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category : ライブレポート
2000/01/01
ライブカレンダー

音楽も芝居もスポーツもライブが一番♪

2012年
 1/ 7 広瀬香美 at Zepp Tokyo
 1/14 KAN at Zepp Tokyo
 2/ 5 シクラメン 他 at 横浜BLITZ
 3/ 4 山田稔明 at 代官山cholon
 3/20 PRINCESS PRINCESS・TM NETWORK・米米CLUB at 幕張メッセ国際展示場9・10・11ホール
 3/22 小沢健二 at 東京オペラシティ コンサートホール タケミツメモリアル
 4/ 1 「農業少女」 at 日暮里d−倉庫
 4/ 3 渡辺美里 at Shibuya duo MUSIC EXCHANGE
 4/ 7 スピッツ at 新木場STUDIO COAST
 4/28 シクラメン at 町田グランベリーモール サウスコート 
 5/12 山田稔明 at 岡山倉敷三宅商
 5/16 「容疑者Xの献身」 at 池袋サンシャイン劇場
 5/16 「恋するロビンソン」 at 東池袋 あうるすぽっと
 5/19 シクラメン at マルイシティ渋谷
 6/16 ロッテ − 阪神 at QVCマリンフィールド
 6/30 シクラメン・シュビドゥバ 他 at 川崎ルフロン 1Fシンデレラステップス特設ステージ
 7/17 ロッテ ― 楽天 at QVCマリンフィールド
 7/29 シクラメン at 福岡BEAT STATION
 8/ 7 ロッテ − 西武 at QVCマリンフィールド
 8/11 山田稔明 at 吉祥寺長男堂
 8/12 山田稔明 at 茅ヶ崎nokka
 8/17 渡辺美里 at 日本武道館
 9/ 1 シクラメン at 札幌ペニーレーン24
 9/ 9 山田稔明 at 巣巣
 9/13 ロッテ − 日ハム at QVCマリンフィールド
 9/15 シクラメン at 品川ステラボール
 9/24 ロッテ − オリックス at QVCマリンフィールド
10/ 3 山田稔明・HARCO・ベベチオ at 代官山晴れたら空に豆まいて
10/14 KAN at 東京グローブ座
10/31 T−BOLAN 他 at 中野サンプラザ
11/21 PRINCESS PRINCESS at 日本武道館
12/07 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
12/08 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
12/19 「キャロリング」 at 池袋サンシャイン劇場
12/24 PRINCESS PRINCESS at 東京ドーム
12/29 シクラメン at 渋谷公会堂

2011年
 1/ 1 渡辺美里 at 渋谷C.C.Lemonホール
 1/15 広瀬香美 at 東京国際フォーラム ホールC
 2/12 山田稔明 at 巣巣
 2/19 Roofy at Cafe Make
 2/20 シクラメン・ゆず・STARDUST REVIEW・TRF 他 at 大阪城ホール
 3/26 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 3/27 「夏への扉」 at ル テアトル銀座
 3/27 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 4/ 3 シクラメン at ラ チッタデラ噴水広場
 4/23 シクラメン at 中部国際空港セントレアイベントプラザ
 4/24 シクラメン at アスナル金山
 4/29 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 4/30 ケツメイシ at 幕張メッセイベントホール
 5/ 1 KAN at 昭和音楽大学 テアトロ ジーリオ ショウワ 
 5/ 3 ロッテ − 西武 at 西武ドーム
 5/ 4 山田稔明 at 巣巣
 5/ 4 山田稔明 at 巣巣
 5/ 5 ドリームモーニング娘。 at 中野サンプラザ
 5/ 5 シクラメン 他 at 稲毛K’s Dream
 5/ 7 シクラメン at イオン富士宮店 1Fさくらコート
 5/15 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 5/21 ロッテ − 横浜 at 千葉マリンスタジアム
 5/28 シクラメン at 札幌ペニーレーン24
 5/29 A.F.R.O at ウィングベイ小樽5番街1階ネイチャーチャンバー
 6/ 4 シクラメン at 新潟GOLDEN PIGS RED STAGE
 6/ 8 シクラメン at 稲毛K’s Dream
 6/12 hitomi at 赤坂BLITZ
 6/18 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 6/19 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 6/24 シクラメン at 広島ナミキジャンクション
 7/ 2 シクラメン at SHIBUYA−AX
 7/ 3 スピッツ at さいたまスーパーアリーナ
 7/ 6 ロッテ − 日ハム at 千葉マリンスタジアム
 7/14 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 7/18 シクラメン・ソナーポケット・ハジ→ 他 at 音霊SEA STUDIO
 7/23 シクラメン at マルイシティ渋谷
 7/23 山田稔明 at 巣巣
 7/24 いきものがかり at 横浜スタジアム
 8/ 4 シクラメン・エイジアエンジニア 他 at 西川口LIVE HOUSE Hearts
 8/ 6 ロッテ VS オリックス at 千葉マリンスタジアム
 8/10 小田和正 at 国立代々木競技場第一体育館
 8/14 HANGRY&ANGRY−f at 恵比寿LIQUIDROOM
 8/14 シクラメン at LA CITTADELLA中央噴水広場
 8/18 シクラメン at お台場合衆国MUSICスタジアム
 8/18 ゆず at お台場合衆国MUSICスタジアム
 8/27 渡辺美里 at 河口湖ステラシアター
 8/28 シクラメン・川嶋あい 他 at イオン銚子内特設会場マリンステージ
 9/11 「青い夏、エピローグ」 at Tiny Alice
 9/11 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 9/17 Dreams Come True at 味の素スタジアム
 9/30 シクラメン at ラゾーナ川崎 ルーファ広場 グランドステージ
10/ 1 山田稔明 at 巣巣
10/ 2 シクラメン at アスナル金山 明日なる!広場
10/10 シクラメン at 越谷イオンレイクタウンmori 木の広場
10/23 シクラメン at 目白大学短期大学部 新宿キャンパス
11/ 3 トータス松本・Dreams Come True・ゆず 他 at 幕張メッセ 国際展示場 9・10・11ホール
11/12 「僕の部屋は戦場になった。」 at シアターグリーン BASE THEATER
11/22 トータス松本 at Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE
12/10 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
12/25 シクラメン at 恵比寿ガーデンホール
12/27 山田稔明 at 長男堂

2010年
 1/17 シクラメン at イオン浦和美園 セントラルコート
 1/23 山田稔明 at 高円寺SALON/bymarbletron
 1/30 松たか子 at 中野サンプラザ
 1/31 広瀬香美 at 東京国際フォーラム ホールC
 3/13 KAN at ZEPP TOKYO
 3/14 シクラメン・NAO・ROOFY・Mass Alert 他 at 新宿NINE SPICE
 3/20 ロッテ − 西武 at 西武ドーム
 3/20 渡辺美里・槇原敬之・元ちとせ・キマグレン 他 at 中野サンプラザ
 3/27 ロッテ − 日ハム at 千葉マリンスタジアム
 3/28 「ミス・ダンデライオン」 at 池袋サンシャイン劇場
 3/28 「南十字星駅で」 at 池袋サンシャイン劇場
 4/11 ロッテ − 西武 at 千葉マリンスタジアム
 4/15 スピッツ at 大宮ソニックシティ
 4/18 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 4/25 KAN at ZEPP TOKYO
 4/29 ロッテ − 西武 at 西武ドーム
 4/29 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 5/ 1 シクラメン・Mass Alert・NAO・MICRO 他 club asia
 5/ 2 山田稔明 at 兵庫 加古川 チャッツワース
 5/ 4 ロッテ − 日ハム at 千葉マリンスタジアム
 5/16 真野恵里菜withハロプロエッグ at 東京ドームシティ ラクーア
 5/16 ロッテ − 巨人 at 東京ドーム
 5/16 真野恵里菜withハロプロエッグ at 東京ドームシティ ラクーア
 5/22 Mass Alert・ウエイスト・2BACKKA 他 at 二子玉川pink noise
 5/29 スピッツ at JCB HALL
 5/30 ロッテ − 横浜 at 千葉マリンスタジアム
 6/ 4 小沢健二 at 中京大学文化市民会館 オーロラホール
 6/ 5 ロッテ − 中日 at 名古屋ドーム
 6/ 6 ロッテ − ヤクルト at 神宮球場
 6/ 9 ロッテ − 広島 at 千葉マリンスタジアム
 6/13 ロッテ − 阪神 at 千葉マリンスタジアム
 6/20 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 6/29 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 7/ 3 シクラメン at 札幌KRAPS HALL
 7/10 一青窈 at 昭和女子大学人見記念講堂
 7/18 シクラメン at 名古屋ELL.FITSALL
 7/19 HY at 本八幡Route14
 7/24 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 7/25 シクラメン at 梅田Shangri−La
 7/31 シクラメン at 浜松FORCE
 8/ 1 「また逢おうと竜馬は言った」 at 池袋サンシャイン劇場
 8/ 7 シクラメン at 逗子海岸
 8/12 ロッテ − 日ハム at 千葉マリンスタジアム
 8/14 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム 
 8/15 シクラメン at 恵比寿LIQUIDROOM
 8/16 ゆず at 東京国際フォーラム ホールA
 8/21 森友嵐士 at 横浜BLITZ
 8/22 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 8/25 一青窈 at 君津市民文化ホール
 8/28 渡辺美里 at 河口湖ステラシアター
 9/ 4 いきものがかり at 日本武道館
 9/ 5 ロッテ − 日ハム at 千葉マリンスタジアム
 9/11 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 9/12 ロッテ − 西武 at 西武ドーム
 9/18 広瀬香美 at 名古屋アルペン丸の内タワー1階ロビー
 9/19 シクラメン at ヴィレッジヴァンガードイオン東浦店
 9/20 シクラメン at ヴィレッジヴァンガードイオン大高店
 9/30 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
10/10 ロッテ − 西武 at 西武ドーム
10/11 山田稔明 at アノニマ・スタジオ1階「キッチン」
10/17 小田和正・スターダストレビュー・Chara・THE BOOM・キマグレン at 湘南国際村 めぐりの森
10/21 渡辺美里 at 君津市民文化ホール
10/23 槇原敬之 at 日本武道館
10/24 Dreams Come True at 横浜アリーナ
10/31 トータス松本・竹内まりや・山下達郎・コブクロ 他 at 日本武道館
11/ 2 ロッテ − 中日 at 千葉マリンスタジアム
11/ 3 ロッテ − 中日 at 千葉マリンスタジアム
11/ 4 ロッテ − 中日 at 千葉マリンスタジアム
11/ 5 山田稔明 at 兵庫 加古川 チャッツワース
11/ 6 渡辺美里 at 京都 祇園甲部歌舞練場
11/20 シクラメン at ヴィレッジヴァンガードArio蘇我
11/21 千葉ロッテマリーンズ優勝パレード&優勝報告会 at 千葉ロッテマリンスタジアム
11/23 シクラメン at イオンモール太田
11/27 Mass Alert・ウエイスト・2BACKKA 他 at 二子玉川pink noise
12/11 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
12/12 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
12/14 トータス松本 at 渋谷C.C.Lemonホール
12/19 「サンタクロースが歌ってくれた」 at 池袋サンシャイン劇場
12/23 シクラメン at ヴィレッジヴァンガードイオン川口キャラ 1Fサウスコート
12/23 KAN at 横浜ランドマークホール
12/26 シクラメン at 恵比寿LIQUIDROOM

2009年
 1/ 1 シクラメン at VIVRE横浜野外ステージ
 1/ 1 渡辺美里 at 渋谷C.C.Lemonホール
 1/12 シクラメン at LA CITTA DELLA(野外広場)
 1/17 スピッツ at さいたまスーパーアリーナ
 2/ 8 シクラメン at グランデュオ3階 東西連絡通路
 2/11 広瀬香美 at 東京国際フォーラム ホールC
 2/14 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 2/27 シクラメン at 大田区民ホールアプリコ小ホール
 2/28 シクラメン at イオンモール富津店 専門店街1階セントラルコート
 3/ 7 KAN at ZeppTokyo 
 3/14 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 3/15 「すべての風景の中にあなたがいます」 at 新宿FACE
 3/15 「光の帝国」 at 新宿FACE
 3/20 山田稔明 at 京都 紫野 SOLE CAFE
 3/21 山田稔明 at 兵庫 加古川 チャッツワース
 4/ 3 ロッテ − 西武 at 千葉マリンスタジアム
 4/ 5 Mr.Children at 横浜アリーナ
 4/18 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 4/18 槇原敬之 at 国際フォーラムホールA
 4/25 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 4/26 ロッテ − 西武 at 西武ドーム
 4/29 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 5/ 2 ユニコーン at さいたまスーパーアリーナ
 5/ 3 スピッツ・KREVA・スガシカオ・Chara・Do As Infinity・絢香 at 日本武道館
 5/ 4 ロッテ − 日ハム at 千葉マリンスタジアム
 5/ 6 ロッテ − 日ハム at 千葉マリンスタジアム 
 5/ 9 渡辺美里 at サンシティ越谷市民ホール
 5/10 「R2C2〜サイボーグなのでバンド辞めます!〜」 at パルコ劇場
 5/16 Dreams Come True at さいたまスーパーアリーナ
 5/17 「容疑者Xの献身」 at 池袋サンシャイン劇場
 5/22 ロッテ − 中日 at 千葉マリンスタジアム
 5/30 ロッテ − ヤクルト at 千葉マリンスタジアム
 5/30 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 6/ 7 ロッテ − 横浜 at 横浜スタジアム
 6/13 シクラメン・Kayo・Tomiya・Astrcoast at SHIBUYA BOXX 
 6/14 ロッテ − 阪神 at 千葉マリンスタジアム
 6/21 ロッテ − 巨人 at 東京ドーム
 7/ 3 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 7/ 4 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 7/18 袖ヶ浦高校 − 柏陵高校 at 県総合SC野球場
 7/18 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 7/19 シクラメン at 大森町商店街特設ステージ
 7/26 高橋由美子 at シアタークリエ
 8/ 1 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 8/ 2 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 8/ 9 シクラメン at APPLE STORE渋谷店
 8/12 ロッテ − 西武 at 千葉マリンスタジアム
 8/13 ロッテ − 西武 at 千葉マリンスタジアム
 8/15 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 8/16 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 8/22 渡辺美里 at 横浜赤レンガパーク特設会場
 8/29 ウルフルズ at 大阪万博公園もみじ川芝生広場
 8/30 ウルフルズ at 大阪万博公園もみじ川芝生広場
 9/13 渡辺美里・STARDUST REVUE・いきものがかり・ゆず at 国際フォーラムホールA
 9/19 トータス松本 at 戸田市文化会館
 9/27 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
10/ 6 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
10/12 KAN at 仙台市シルバーセンター
10/17 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
10/24 シクラメン・NAO・ROOFY・Mass Alert・木内友軌 at 新宿NINE SPICE
11/ 1 シクラメン at フェリス女学院大学緑園キャンパス野外ステージ
11/ 3 木山裕策 at 品川プリンス ステラボール
11/ 7 奥華子 at 千葉市民会館
11/ 7 ジッタリン・ジン&GO!GO!7188 at F.A.D YOKOHAMA
11/14 HARCO・堂島孝平・セカイイチ・メレンゲ at LIVE HALL CROSS LOAD
11/21 千葉ロッテマリーンズファン感謝デー2009 at 千葉マリンスタジアム
11/22 木山裕策・K at ショッピングセンター「MARINPIA」4階・新体操スクール特設会場
12/12 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
12/13 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
12/19 NAO at club asia P
12/20 「エンジェル・イヤーズ・ストーリー」 at 池袋サンシャイン劇場
12/26 シクラメン at 恵比寿LIQUIDROOM
12/27 Mr.Children at 東京ドーム

2008年
 1/ 1 渡辺美里 at 渋谷C.C.Lemonホール
 1/13 広瀬香美 at 新神戸オリエンタル劇場
 2/10 KAN at ZeppSapporo
 2/24 ウルフルズ at 渋谷C.C.Lemonホール
 3/ 2 中澤裕子 at STB139スイートベイジル
 3/ 8 KAN at ZeppTokyo
 3/15 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 3/16 「きみがいた時間 ぼくのいく時間」 at 池袋サンシャイン劇場
 3/29 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 3/30 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 4/ 5 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 4/ 6 山田稔明 at 代官山晴れたら空に豆まいて
 4/12 ウルフルズ at 日本武道館
 4/13 ロッテ − 日本ハム at 千葉マリンスタジアム
 4/20 ロッテ − オリックス at 東京ドーム
 4/27 ケツメイシ at 国立代々木競技場第一体育館
 4/29 ロッテ − 日本ハム at 千葉マリンスタジアム
 5/ 3 ロッテ − 西武 at 千葉マリンスタジアム
 5/ 4 ロッテ − 西武 at 千葉マリンスタジアム
 5/ 5 渡辺美里・シクラメン at 東京・自由が丘 駅前ステージ (駅前女神像ロータリー)
 5/10 「失われた時間を求めて」 at ベニサン・ピット
 5/11 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 5/17 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 5/18 「空中ブランコ」 at 君津市民文化ホール
 5/25 一青窈 at 大宮ソニックシティ
 6/ 1 ロッテ − 横浜 at 千葉マリンスタジアム
 6/ 8 ロッテ − ヤクルト at 神宮球場
 6/15 ロッテ − 阪神 at 千葉マリンスタジアム
 6/28 ロッテ − 西武 at 西武ドーム
 7/ 5 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 7/ 6 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
 7/13 KAN at Shibuya O-East
 7/19 ロッテ − 西武 at 千葉マリンスタジアム
 7/20 KAN・広瀬香美・小田和正・Mr.Children 他 at つま恋
 7/27 「SISTERS」 at パルコ劇場
 8/ 9 渡辺美里 at 東京ビックサイト西野外展示場
 8/12 小田和正 at 横浜アリーナ
 8/16 サザンオールスターズ at 日産スタジアム
 8/17 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 8/18 一青窈 at 音霊 SEA STUDIO 
 8/23 サザンオールスターズ at 日産スタジアム
 8/24 「嵐になるまで待って」 at 池袋サンシャイン劇場
 8/27 ロッテ − 日本ハム at 千葉マリンスタジアム
 8/30 ウルフルズ at 大阪万博公園もみじ川芝生広場
 9/ 7 吉澤ひとみ at STB139スイートベイジル
 9/14 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 9/15 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 9/19 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 9/20 徳永英明 at 千葉県文化会館
 9/21 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 9/27 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 9/28 シクラメン at ららぽーと TOKYO−BAY
11/22 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
11/27 小田和正 at 東京ドーム
11/29 Dreams Come True at 大阪城ホール
11/30 次長課長・キングコング・ケンドーコバヤシ 他 at 京橋花月
12/14 「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」 at 池袋サンシャイン劇場
12/14 安倍なつみ at marunouchi oazo
12/20 山田稔明 at 恵比寿天窓switch
12/21 シクラメン at アリオ亀有
12/23 「箱の中の女」 at シアターコクーン
12/28 シクラメン at イオン成田
12/28 吉井和哉 at 日本武道館

2007年
 1/ 7 中澤裕子・飯田圭織・安倍なつみ・保田圭・後藤真希 他 at 中野サンプラザ
 1/27 山田稔明 at 北とぴあプラネタリウムホール
 1/28 渡辺美里 at 天王洲・銀河劇場
 2/ 9 広瀬香美 at 市原市市民会館
 3/17 山田稔明・ROUND TABLE at 下北沢mona records
 3/24 広瀬香美 at 渋谷C.C.Lemonホール
 3/25 ロッテ − 日本ハム at 千葉マリンスタジアム
 3/31 スピッツ at SHIBUYA-AX
 4/ 1 「サボテンの花」 at シアターアプル
 4/ 7 「写楽考」 at シアターコクーン
 4/ 8 KAN at Shibuya O-East
 4/15 KAN at 旧香港上海銀行長崎支店記念館
 4/29 「まつさをな」 at 池袋サンシャイン劇場
 5/ 3 ロッテ − 日本ハム at 千葉マリンスタジアム
 5/ 5 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 5/13 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 5/19 渡辺美里 at 奈良・薬師寺 大講堂特設舞台
 6/ 2 ロッテ − ヤクルト at 千葉マリンスタジアム
 6/ 3 ロッテ − ヤクルト at 千葉マリンスタジアム
 6/10 松たか子 at 大宮ソニックシティ
 6/16 ロッテ − 阪神 at 千葉マリンスタジアム
 6/24 東儀秀樹 at 神奈川県立県民ホール
 6/30 ロッテ − 巨人 at ロッテ浦和球場
 7/ 1 「少女とガソリン」 at ザ・スズナリ
 7/ 7 山田稔明 at 高円寺SALON/bymarbletron
 7/16 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 7/22 「カレッジ・オブ・ザ・ウィンド」 at 池袋サンシャイン劇場
 7/28 「ひょ〜い、ドン!」 at 小劇場楽園
 7/29 渡辺美里 at 横浜みなとみらい新港埠頭特設ステージ
 8/ 4 ロッテ − 日ハム at 千葉マリンスタジアム
 8/11 ロッテ − 楽天 at フルキャストスタジアム宮城
 8/12 ロッテ − 楽天 at フルキャストスタジアム宮城
 8/19 「ちがいますシスターズ」 at 紀伊国屋ホール
 8/22 「犬顔家の一族の陰謀〜金田真一耕助之助の事件です。ノート」 at 池袋サンシャイン劇場
 8/22 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 8/25 ウルフルズ at 大阪万博公園もみじ川芝生広場
 8/31 工藤静香 at SHIBUYA−AX
 9/ 1 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 9/ 9 Mr.Children at 日産スタジアム
 9/15 徳永英明 at 市川市文化会館
 9/16 横浜 − ヤクルト at 横浜スタジアム 
 9/17 中澤裕子 at 池袋アムラックスホール
 9/23 Dreams Come True at 国立競技場
 9/24 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 9/29 渡辺美里 at 戸田市文化会館
 9/30 ロッテ − 日ハム at 千葉マリンスタジアム
10/07 千葉ロッテマリーンズ2007クライマックスシリーズ決起集会
10/08 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
10/10 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
10/20 「コースター」 at 青山円形劇場
11/ 3 「レインマン」 at パルコ劇場
11/10 GOMES THE HITMAN ザ・カスタネッツ 田鹿ゆういち at 下北沢QLUB QUE
11/17 TRY−FULL BUS at 三軒茶屋ライブ&バー“Grapefruit Moon”
11/18 マリーンズエキスポ2007
11/23 石田ショーキチ at 渋谷クラブクアトロ
12/ 1 「オリビアを聴きながら」 at 全労済ホール/スペース・ゼロ
12/ 2 スピッツ at 川口リリアメインホール
12/ 8 山田稔明 at 高円寺SALON/bymarbletron
12/ 9 山田稔明 at 高円寺SALON/bymarbletron
12/16 「トリツカレ男」 at 池袋サンシャイン劇場
12/22 GOMES THE HITMAN at 恵比寿天窓switch
12/23 GOMES THE HITMAN at 恵比寿天窓switch
12/24 広瀬香美 at 恵比寿ガーデンホール
12/25 KAN at 浜離宮朝日ホール

2006年
 1/21 ゆず at さいたまスーパーアリーナ
 1/28 KAN at なんばHATCH
 3/12 ロッテ − ヤクルト at 千葉マリンスタジアム
 3/21 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 4/ 1 ロッテ − 西武 at 千葉マリンスタジアム
 4/ 9 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 4/16 ロッテ − 西武 at インボイスSEIBUドーム
 4/22 渡辺美里 at 中野サンプラザ
 4/29 「あしたあなたあいたい」 at シアターアプル
 4/29 「ミス・ダンデライオン」 at シアターアプル
 4/30 ロッテ − 楽天 at 千葉マリンスタジアム
 5/ 5 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 5/ 6 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 5/14 ロッテ − 広島 at 千葉マリンスタジアム
 5/20 ゆず at 横浜アリーナ
 5/21 ロッテ − 中日 at 千葉マリンスタジアム
 5/28 「HUMANITY THE MUSICAL」 at 新宿コマ劇場
 6/ 3 ロッテ − 日本ハム(ファーム) at ロッテ浦和球場
 6/10 ロッテ − 巨人 at 千葉マリンスタジアム
 6/11 ウルフルズ at 神奈川県立県民ホール
 6/18 ロッテ − ヤクルト at 神宮球場
 6/25 「俺たちは志士じゃない」 at 池袋サンシャイン劇場
 7/ 1 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 7/ 2 ロッテ − ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 7/ 9 ロッテ − ヤクルト(ファーム) at ロッテ浦和球場
 7/16 Mr.Children・小田和正・一青窈・ASKA・HY 他 at つま恋スポーツ広場
 7/22 渡辺美里 at 山中湖シアター ひびき 
 8/ 5 ロッテ −ソフトバンク at 千葉マリンスタジアム
 8/ 6 「雨と夢のあとに」 at 池袋サンシャイン劇場
 8/16 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 8/19 ロッテ − 北海道日本ハム at 千葉マリンスタジアム
 9/ 2 山田稔明 at 大阪martha
 9/ 3 ロッテ − オリックス at 京セラドーム
 9/ 9 宇多田ヒカル at 国立代々木競技場第一体育館
 9/16 ロッテ − インボイス(ファーム) at 浦和ロッテ球場
 9/18 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 9/23 ロッテ − 北海道日本ハム at 千葉マリンスタジアム
 9/24 ロッテ − 北海道日本ハム at 千葉マリンスタジアム
 9/30 KAN at ZeppTokyo 
10/ 1 KAN at ZeppTokyo
10/13 GOMEST THE HITMAN at 吉祥寺 Star Pine’s Cafe
11/ 3 日米野球2006 NPB−MLB at 東京ドーム
11/ 4 hitomi at 明海大学浦安キャンパス 体育館
11/12 千葉ロッテマリーンズファンフェスト2006 at 千葉マリンスタジアム
11/12 渡辺美里 at 土浦市民会館
11/26 久保康友&竹原直隆トークショー at 茂原アスモ
12/ 3 徳永英明 at 大宮ソニックシティ
12/ 9 山田稔明 at 高円寺SALON/bymarbletron
12/16 「少年ラヂオ」 at 池袋サンシャイン劇場
12/23 GOMES THE HITMAN at 恵比寿天窓switch
12/24 GOMES THE HITMAN at 恵比寿天窓switch

2005年
 1/30 GOMES THE HITMAN at 恵比寿TOOTH TOOTH
 2/ 1 スピッツ at 千葉県文化会館
 2/ 6 「コーカサス白墨の輪」 at 世田谷パブリックシアター
 2/11 「おそく起きた昼はオンステージ2005」 at 池袋サンシャイン劇場
 3/13 「TRUTH」 at 池袋サンシャイン劇場
 5/22 「僕のポケットは星でいっぱい」 at シアターアプル
 5/22 「広くてすてきな宇宙じゃないか」 at シアターアプル
 6/11 安倍なつみ at 木更津市民会館大ホール
 6/17 SCUDELIA ELECTRO at SHIBUYA−AX
 7/ 2 YOSHII LOVINSON at 東京BAY NKホール
 7/ 3 KAN at 二子玉川アレーナホール
 7/17 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 7/23 ゆず at 横浜国際総合競技場
 8/ 6 渡辺美里 at 西武ドーム
 8/20 ウルフルズ・スピッツ・木村カエラ 他 at 国立代々木競技場第一体育館
 8/27 山田稔明 at 宇田川カフェsuite
 8/28 ロッテ − オリックス at 千葉マリンスタジアム
 9/11 「スケッチブック・ボイジャー」 at 池袋サンシャイン劇場
 9/19 安倍なつみ at 南総文化ホール
10/ 1 GOMES THE HITMAN at 高円寺SALON/bymarbletron
10/ 9 徳永英明 at SHIBUYA−AX
10/15 ロッテ − ソフトバンク(パブリックビューイング) at 千葉マリンスタジアム
10/16 渡辺美里 at ミューザ川崎シンフォニーホール
10/23 ロッテ − 阪神 at 千葉マリンスタジアム
11/11 槇原敬之 at 日本武道館
11/13 ロッテ − サムスンライオンズ at 東京ドーム
11/20 千葉ロッテマリーンズ2005日本チャンピオンファンフェスト at 千葉マリンスタジアム
11/23 渡辺美里 at 千葉市民会館
11/26 スピッツ at Zepp東京
12/11 山田稔明 at 高円寺SALON/by marbletron
12/18 「クロノス」 at 池袋サンシャイン劇場
12/23 GOMES THE HITMAN at 恵比寿switch

2004年
 2/ 7 GOMES THE HITMAN at HMV横浜ビブレ店
 2/ 7 スピッツ at Shibuya O−East
 2/21 Someting ELse at 市原市市民会館小ホール
 2/28 GOMES THE HITMAN at HMV渋谷店
 2/29 矢井田瞳 at 渋谷公会堂
 5/ 2 「ヒトミ」 at シアターアプル
 5/ 4 コブクロ・斉藤和義 他 at 日比谷野外大音楽堂
 5/15 hitomi at 市原市市民会館大ホール
 5/29 矢井田瞳 at 日比谷野外大音楽堂
 6/19 GOING UNDER GROUND at SHIBUYA−AX
 6/27 ゆず at さいたまスーパーアリーナ
 7/ 3 槇原敬之 at 日本武道館
 7/24 「真昼のビッチ」 at シアターアプル
 7/25 「BLACK FRAG BLUES」 at サンシャイン劇場
 8/ 7 渡辺美里 at 西武ドーム
 8/14 ゆず at 青い森アリーナ
 8/21 みちよ at 新宿MARZ
 8/29 山田稔明 at 高円寺SALON/by marbletron
 9/ 4 「ミスサイゴン」 at 帝国劇場
 9/11 Mr.Children at 横浜国際総合競技場
 9/19 グリーンロケッツ − ビッグブルー at 秩父宮ラグビー場
 9/23 安倍なつみ at 君津市民文化ホール
10/17 MOTORWORKS at LIQUIDROOM ebisu
10/30 ゆず at 横浜アリーナ
11/ 3 渡辺美里 at キリスト品川教会グローリアチャペル
11/20 渡辺美里 at 横浜赤レンガ倉庫1号館赤レンガホール
11/27 渡辺美里 at 大宮ソニックシティ
12/11 ゆず at 日本武道館
12/12 「スキップ」 at サンシャイン劇場
12/18 MOTORWORKS at SHIBUYA−AX
12/26 THE YELLOW MONKEY at 東京ドーム

2003年
 1/22 スピッツ at NHKホール
 2/ 7 Someting ELse at 木更津市民会館中ホール
 2/11 山田稔明 他 at 下北沢CLUB QUE
 2/22 渡辺美里・佐野元春 他 at 国立代々木競技場第一体育館
 3/ 8 ゆず・元ちとせ・平井堅・RIP SLYME 他 at 日本武道館
 3/15 ゆず at 幕張メッセイベントホール
 3/23 ゆず at 横浜アリーナ
 4/ 5 ゆず at さいたまスーパーアリーナ
 4/27 スピッツ at 赤坂BLITZ
 5/11 スピッツ at 日比谷野外大音楽堂
 5/17 渡辺美里 at 千葉県文化会館
 5/25 ゆず at 横浜アリーナ
 5/31 渡辺美里 at 大宮ソニックシティ
 6/15 ゆず at 真駒内アイスアリーナ
 7/26 GOMES THE HITMAN at 高円寺Showboat
 8/ 9 渡辺美里 at 西武ドーム
 8/22 スピッツ・BONNIE PINK 他 at SHIBUYA−AX
 8/23 Hermann H. & The Pacemakers 他 at SHIBUYA−AX
 8/24 「シンデレラストーリー」 at 青山劇場
 8/31 GOMES THE HITMAN at タワーレコード新宿店
 8/31 GOMES THE HITMAN at ギャラリー猫町
 9/23 東儀秀樹 at 市川市文化会館
 9/27 天方直実 at 原宿RUIDO
10/13 GOMES THE HITMAN at 名古屋C’sスタジオ
10/13 GOMES THE HITMAN at 名古屋メトロ館
10/18 松たか子 at 大宮ソニックシティ
10/19 GOMES THE HITMAN at 高円寺SALON/bymarbletron
11/15 Hermann H. & The Pacemakers・つばき at 千葉LOOK
12/20 GOMES THE HITMAN at 高円寺SALON/bymarbletron
12/21 GOMES THE HITMAN at 高円寺SALON/bymarbletron
12/28 福山雅治 at 横浜アリーナ
12/31 ゆず at パシフィコ横浜国立大ホール

2002年
 3/ 2 渡辺美里 at 神奈川県民ホール
 3/10 ゆず at 横浜アリーナ
 3/30 渡辺美里 at 千葉県文化会館
 4/ 6 ゆず at さいたまスーパーアリーナ
 4/21 GOMES THE HITMAN 他 at 渋谷eggsite
 4/28 渡辺美里 at NHKホール
 6/ 8 ゆず at 横浜アリーナ
 8/ 3 渡辺美里 at 西武ドーム
 8/31 GOMES THE HITMAN at 高円寺SALON/bymarbletron
 9/22 渡辺美里 他 at 東京国際フォーラムホールA
10/ 5 GOMES THE HITMAN 他 at 下北沢CLUB QUE
11/ 1 スピッツ at 市川市文化会館
12/ 6 山田稔明 at 高円寺SALON/by marbletron
12/22 GOMES THE HITMAN at 高円寺SALON/bymarbletron
12/23 GOMES THE HITMAN at 高円寺SALON/bymarbletron

2001年
 1/21 Mr.Children at 日本武道館
 3/18 hitomi at 市原市市民会館
 5/13 スピッツ at 千葉県文化会館
 6/29 ゆず at 東京ドーム
 7/ 1 GOMES THE HITMAN at 下北沢CLUB QUE
 8/11 渡辺美里 at 西武ドーム
 8/25 Mr.Children at 千葉マリンスタジアム
10/21 スピッツ at さいたま市文化センター
12/12 スピッツ at 赤坂BLITZ

2000年
 1/ 2 CASCADE at 日本武道館
 1/ 3 モーニング娘。・太陽とシスコムーン 他 at 中野サンプラザ
 3/20 秘密♪
 5/21 モーニング娘。 at 日本武道館
 7/22 ゆず at 横浜スタジアム
 8/ 5 渡辺美里 at 西武ドーム
10/21 渡辺美里 at Zepp東京
10/28 渡辺美里 at Zepp東京
11/ 5 ゆず at 横浜アリーナ

1999年
 2/13 Mr.Children at 幕張メッセイベントホール
 3/ 6 GLAY at 東京ドーム
 4/ 4 Say a Little Prayer at 日比谷野外大音楽堂
 5/22 スピッツ at Zepp東京
 8/ 7 渡辺美里 at 西武ドーム
10/23 ゆず at 国立代々木競技場第一体育館
11/ 3 チェキッ娘 at 東京BAY NKホール
11/ 3 チェキッ娘 at 東京BAY NKホール
12/26 DREAMS COME TRUE at 東京ドーム

1998年
 3/29 秘密♪
 4/15 hitomi at CLUB QUATTRO
 5/13 スピッツ at 千葉県文化会館
 7/ 2 PAFFY at 渋谷公会堂
 7/12 モーニング娘。・平家みちよ at 渋谷公会堂
 8/ 8 渡辺美里 at 西武球場
 8/30 MAX・Every Little Thing 他 at 千葉マリンスタジアム
10/10 SPEED at 東京ドーム
10/31 ABYSS・FBI at 東京学芸大学
12/ 6 渡辺美里 at 東京国際フォーラムホールA

1997年
 1/ 2 ウルフルズ at 日本武道館
 1/26 槇原敬之 at NHKホール
 2/28 THE YELLOW MONKEY at 日本武道館
 3/12 globe at 東京ドーム
 3/23 スピッツ at NHKホール
 3/30 猿岩石・Uーturn 他 九段会館ホール 
 8/ 2 渡辺美里 at 西武球場
11/ 3 加藤紀子 at 日大理工スポーツホール

1996年
 3/ 8 小沢健二 at 横浜アリーナ
 3/31 小沢健二 at 日本武道館
 4/ 4 安室奈美恵 with Super Monkeys at 神奈川県民ホール
 5/11 ビビアン・スー 他 at 日比谷野外大音楽堂
 5/31 PRINCESS PRINCESS at 日本武道館
 8/ 3 渡辺美里 at 西武球場
 8/ 4 羽田惠理香 at クラブチッタ川崎
 8/28 鈴木蘭々 at 赤坂BLITZ
11/19 hitomi at 渋谷公会堂

1995年
 2/ 5 T−BOLAN at NHKホール
 3/25 槇原敬之 at 千葉県文化会館
 5/ 4 「1999・・・月が地球にKISSをする」at 国立代々木競技場第二体育館
 5/13 小沢健二 at 日本武道館
 5/23 JUDY AND MARY at 千葉県文化会館
 6/ 5 trf at 市川市文化会館
 7/ 8 秘密♪
 7/23 久宝留理子・米光美保 他 at 日比谷野外大音楽堂
 8/ 6 秘密♪
 8/23 鈴木雅之・谷村有美 他 at 日本武道館
 8/25 秘密♪
 8/26 H jungle with T・trf・globe 他 at 東京ベイサイドスクエア
 8/27 安室奈美恵 with Super Monkeys at 中野サンプラザ
10/17 谷村有美 at 千葉県文化会館
11/12 内田有紀 at 渋谷公会堂
11/23 秘密♪
11/23 秘密♪
11/25 内田有紀 at 大宮ソニックシティ
12/29 THE YELLOW MONKEY at 日本武道館

1994年
 8/25 高橋由美子 at 千葉県文化会館
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2001/08/11
TRY TRY TRY

今日は待ちに待った2001/8/11。
そう。渡辺美里の16年目の西武ライブの当日。
前日からソワソワして寝付けなくて寝不足な上、生憎の空模様。
しかし「雨雲なんかふっとばしてやるぅ〜!」と気合を入れ、
更にドリンク剤まで飲み(笑)準備万端で出発♪

車で西武に行くのはV14以来、2回目。
けど、今年は一昨年とはちと違う。なんせ3310号!
8枚入るチェンジャ−には7枚のmisatoのCDとドアーズ・・・(笑)
もちろん「Break on Through」からミニライブの幕開け。
ん〜〜〜気分は最高!!!
帰省ラッシュとぶつかるかな?と言う不安をよそに道路もスイスイ。
近づくにつれて足がプルプルと震えて、ちょっと危険な場面もありつつ
12:00頃に聖地、西武ドームに到着〜♪(途中、道を間違えた・笑)

まず、この時間じゃ無理だろうなぁ〜と思いつつCD販売のテントへ。
向かってみたら何と!!!まだ間に合うじゃ〜ん(泣)
ダブりもなんのその。「夏灼きたまご」「もっと遠くへ・・・」。そして、
直筆サイン入りポストカードをゲット!うぅ〜家宝に致します(感涙)

そして、少々まったりとした後に「西武で会おうぜ」に参加。
お馴染みの人、去年の西武以来の人、初めての人。
多くの方たちと共に、目前に迫ったライブの興奮をわかち合う。

そして、そしていよいよ会場入り!!!
今年は3年振りのアリーナ席。しかもBブロック。
席につくなりウルウルしちゃいそうでした(笑)
周りを見渡すと知っている顔ぶれもチラホラ。
改めてネットを通じて多くの人たちと出会えたことに喜びを感じつつ
開演の瞬間を待つ。

♪ジャッジャッジャ〜ジャッジャッジャ〜 
「きたぁ!!!!」今や恒例の「BREAK ON THROUGH」が流れ
会場総立ち。遂にV16ライブのスタートです!
記念すべき1曲目を飾るのは!!!「え?ジャ、ジャ、JUMP!?」
予想外の曲にとまどいを感じつつもやっぱ名曲。早くも酔いしれる(笑)
そして僕が1曲目と予想した「ラブ・ゴーゴー」の後は久々に西武登場
のナンバーが続く。

そして「Truth」。今回、最も聴きたかった曲だけにかなりヤバイ(笑)
イントロが流れた瞬間にサァ〜っと鳥肌が立ち、ウルルンと・・・
しかし、去年ライブ中にコンタクトが外れた事もあったんで、
涙で流れ落ちないように注意してたりする(笑)

その後も定番ソングの中に意外な曲が混じりつつライブは進む。
まさか西武で「悲しいね」が聴けるとは・・・(驚)
でも、この曲は冬に聴きたいな〜。って事でツアーやってね♪(笑)

後半〜アンコールにかけては人には、お見せ出来ないくらいに壊れて
ライブは無事終了。
それにしても数多くのアーティストがいるけれど、ライブ中に気球に
乗りながら歌った人は他にいないでしょう(笑)
この時ばかりはスタンド席の人が羨ましかったかも・・・

今年はアルバムのリリースが無かった分、ベスト的な内容のライブで
凄く大満足のライブでした。
念願だった「Boys Kiss Girls」も初めて聴けたし♪
この日もらったパワーで、また1年頑張れそうです。
TRY TRY TRY・・・この言葉を胸に僕もTRYしてみよっかな♪

最後にひとこと・・・misato〜〜〜愛してるっ!(笑)

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2001/08/25
マリ〜ンなスタジアム

今日は21世紀最初の夏を締め括るライブへ行って来ました。
記念すべきそのアーティストに選ばれたのはジャジャン♪ミスチル〜。

最初にミスチルのライブに行ったのは1999/2/13のこと。
復帰後第1弾!しかも会場が幕張メッセ!!!
しかもディスクガレージの会員になってるので優先予約あり♪
こうして、ようやく念願のミスチルに辿り着いたのだ。
いやぁ〜マジでかっこよかった〜・・・(遠い目)
そんな訳で今もファンを名乗っていないけれど出勤してるのです。

で、ようやく本題。この日のライブについて。
おっと、その前に・・・この日、一緒に行った相手ってのが問題有り。
ハメられて行かざるを得なくなったスピサイト「仲良し」で知り合った
知る人ぞ知る恐怖の人物こう(笑)
かなりの強敵(濃いとも言う)だけに結構緊張したかも(笑)
でもいきなり全然普通に喋ってたけど。ただ武蔵●線は・・・(謎)
取り敢えず無事に対面を果たして、いざ出陣♪

内容については、まだツアーも終わってないんで念の為、深くは
触れませんけど、個人的には不完全燃焼(苦笑)
あれも聴けなかったし、あれも・・・
ちっきしょ〜!また行かなきゃならんのか!?
と、言いつつ明日早速「優しい歌」を買いに走りそう(汗)

本日の教訓:パフパフたこやきにご用心♪

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2001/10/21
純情2001

やって来ました♪行って来ました♪スピッツツア〜。
日記や掲示板にも書いたように2列目と言う奇跡的な席だっのでホントに
待ち焦がれてました。そんな訳でソワソワとしつつ、友達を迎えに行き、
先ずはごっくん馬路村でかんぱ〜い♪いざ出発

そうそう。途中、噂のお菓子「雪苺娘」を購入♪
前々から食べてみたかったから気分はハイ!さてさて、どこで食おうかね?
・・・結果、電車の中(苦笑)
目の前に座ってた子供にジィ〜ッと見られました(笑)
と、色々あったものの無事会場に到着!パンフ・Tシャツ・キーホルダー・バッグを購入し、
今や遅しと開場の時間を待つ(ドキドキ。ワクワク)
さ、遂に開場です!「えっとぉ〜席は・・・」とズンズンと前の方へ。
ちょ、ちょ、ちょっと待って。この席マジでヤバイんでないの?(汗)
始まる前から既にウルウル来ちゃっております(笑)
オマケに異常なまでにソワソワと落ち付きが無い。
始まったら一体どうなってしまうのやら・・・(汗)

な〜んて不安を他所に、始まったらぶっ壊れてました(笑)
ホント、今までのスピライブでは一番良かったんじゃないかな?ってくらいに
個人的には盛り上った!特に後半は〜・・・って、これから行く人も
いるだろうから 詳しいことは書きません♪
まだ体調が完全じゃないのか、途中マサムネの声がかすれたりする場面も
あったけど、とっても熱いライブでした。

スピッツに限らずライブに行くと更にその人のこと好きになるよ。
いやいや、マジでスピッツ最高!特に田村さん♪(爆)
嗚呼、12月のBLITZが待ち遠しい・・・

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2001/12/12
二度目の純情

・・・なんかこのタイトルかっけぇ〜(笑)
単にスピッツの純情ツアーにまた行っただけなんだけど(苦笑)
実に2年半振りにスピッツをライブハウスで拝めるってことで気合充分でしたさ!
整理番号も良かったんでステージカブり付きポイントゲット!
もぉ〜1曲目から皆して飛び跳ねる、飛び跳ねる。
ドラさんも一緒になって飛ぶ、飛ぶ(笑)
お蔭で1曲目でダウンしてました(爆)

う〜む、距離感や迫力など、ライブハウスには独特の良さがあるけど
体がついてこないようです(汗)
やっぱ、ある程度自分のスペースが確保出来て周りにノリを左右されない
ホール・アリーナ・スタジアムの方が性に合ってるのかも知れないですな(苦笑)

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2002/03/02
じゃじゃ馬ならし

今日は美里の「じゃじゃ馬ならしツアー」の神奈川公演に行ってきました♪
いやぁ〜毎回のことながら実にいいライブです。
ツアーは続くんで詳しい内容には触れないけど個人的には大満足な選曲かも。
まぁ、贅沢を言えば「あれが聴きたかった」って曲は他にもあるけど、
それら全部を歌ってたら夜が明けちゃいそうだしね(笑)

実はホールで美里ライブを見るのは今回が2回目だったし、
春に見るのは初だったから、いつもとは違った新鮮な気持ちで見れた♪
西武のあの広さ・大観衆もいいけど、ホールにはホールの良さがあるしね。
美里:「神奈川と言えば何を思い浮かべる?」
ファン:「しゅ〜ま〜い!!!」実にアットホームでいい!(笑)

masuさんと参加したんだけど初めて会ったにも関わらず色々話せたこと、
駅で偶然会ったかちまるさんを交えてぷちプッチをしたこと(笑)、
ちゃー&つかさとタメっこミニオフ(?)を開催したこと等々、
今回もライブ以外でも色々と楽しめた♪ネットに感謝!
次回は千葉県文化会館に出没です。参加予定の方は共に楽しみましょう!

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2002/03/10
ユズモラス

行って参りました!横アリ2日目♪
毎度のことながらホント最高・・・(感涙)

前回のドームは過去のゆず以外も含めた全ライブの中でもかなりの上位に
食い込んできそうな程にいいライブだったんだけど、トビラツアーはアルバムが
リリースされた直後で、暗記出来ないままに当日を迎えて自分的に
不完全燃焼に終わった経験があったから今回も色々と不安はあったものの、
蓋を開けてみれば完全崩壊(笑)その証拠に帰り道は・・・(逝)

ホント、今ココにどうだった・こうだったって書きたいけどそれは一応ね・・・(苦笑)
ただ一言だけ。もし、これを読んでる人でこれから行く人。
今回のツアーは期待しちゃってOK♪
ふたりの唄にMCに思う存分楽しんで来てください!

さて、自分に課題。次のさいたまスーパーアリーナまでに「ユズモア」完全暗記!
但し、全曲歌うかどうかは知りません♪それは自分の耳でお確かめを・・・(笑)
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2002/03/30
じゃじゃ馬千葉公演

今日は2本目となる渡辺美里のじゃじゃ馬ならしツアーに行って来ました♪
しかも念願だった初の千葉ライブ!
過去にも行こうとしたことはあるもののタイミングが悪く今回が初となりました。

ならば・・・と、愛車3310号で行って来ました〜。
で、ココの会場って駐車場が狭いんでかなり早く出発しました。
お陰で会場に着いてからの時間潰しが大変だった(苦笑)
16:00を過ぎた頃からようやく人が集まり始め、しばしミニオフ(?)

そうそう。今回は席が10列目とバッチリだったんですよ!
もう始まる前から興奮気味でした(笑)
肝心のライブも「一体どうしちゃったの?」ってくらいに盛り上がってました(笑)
いや、ホント美里本人も驚いてるほどでしたよ。
鳴り止まない拍手と歓声。スゴク暖かいライブでした♪
ライブ後も興奮の収まらない僕らは地元に戻ってから即居酒屋でした(笑)

もちろん西武ライブのあの雰囲気も最高なんだけど、ホールライブならではの
この距離感やアットホームさもやっぱいい!
次のNHKホールも楽しみじゃ〜♪

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2002/04/06
ユズモラスPart2

ってな訳でさいたまスーパーアリーナに行って来ましたよ。
やっぱ良い物は何度見ても良いね〜♪
曲目は全く一緒だったけどいつもと変わることなく終演後はボロボロだった(笑)
今回は前々から「ゆずのライブに行ってみたい」って言ってた友達と
行ったんだけどお気に召したご様子♪連れてった甲斐もあったさ!

それにしてもホントゆずの歌詞って良い。
同年代ってこともあるし共感出来るものが多いし、励まされる曲が実に多い。
ココ最近、実は仕事関係のことで結構精神的に不安定な状態だったりしたけど、
そんな時に「アゲイン2」や「ユーモラス」と出会ったからさぁ〜大変。
「アゲイン2」はただただひたすら「頑張ろう!」って感じで元気が沸いたけど、
「ユーモラス」はあまりにも今の自分にピッタリ過ぎて泪が・・・(汗)
聴いたことが無い人の為に要約すると「本当はたいしたことじゃないのに
大きな問題にしちゃってるならユーモアで笑い飛ばしちゃえ。そんな勇気を
僕らは持っているんだ」ってな感じなんだけどマジでキます(苦笑)

いやぁ〜メロディはあんなにポップなのに詞がねぇ〜・・・
もちろんこの曲を聴いて「よしっ!」って一気に変わるのは無理だけど、
前へ前へと向かおうって気にはなった。でも、これってスゴクない!?
これだからゆずって止められない(笑)ホント好きさゆず♪
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2002/04/21
それぞれのスタイル

っつ〜訳でGOMES出演のイベントに行って参りました〜♪

って、こんなテンション高そうに書いてるけど実は起きたら雨が降ってたし、
行くのがダルくてしょうがなかったです(苦笑)
だって遠いし、1人だし、イベントだから僅かしか歌わないし・・・
しかも家を出る直前になって友達から飲みの誘いTEL・・・ジュルッ(笑)

ま、そんなことがありつつも行ってきました♪
で、並んでる時に前に並んでた人が「クラブとライブハウスってどう違うの?」
なんて会話をしてたんだけどホント何が違うんだろ(苦笑)
でも、ライブが始まってなんとなく分かった気が・・・

ってか、今までにも美里やスピッツ等ライブハウスの経験はあったけど、
前の方を陣取ってたから分からないけど後ろってどんな雰囲気なんだろ。
GOMESのライブではドリンクはアルコールを注文する人が多いです。
しかも始まってからも飲みながら見てる人が多数。しかもタバコ吸いながら・・・
最初は「ライブを見に来て何たることをっ!」って結構衝撃的だったんだけど、
そんなんしてても目・耳はステージに傾けてるんだよねぇ〜。
普段自分がライブで暴れるような感じでは無いけど、ホントにその音楽を
楽しんでる雰囲気も伝わってくるしね♪

ホールやアリーナでも中には座って見たい人や盛り上がる曲でもじっくりと
聴き込みたい人だっているかもしれないよね?
けど、ホールやアリーナってそれがしにくい雰囲気があるけど、
あの会場ではそれぞれが自由に楽しみたいように楽しんでる。
盛り上がる人、大人しく見る人、タバコを吸いながら見る人、飲みながら見る人。
価値観なんてそれぞれ違うだろうし、こういう雰囲気っていいなぁ〜って思った。
好きな音楽を好きなお酒を飲みながら聴く!・・・かなりいいかも♪(笑)
けど・・・美里・スピッツ・オザケン・ゆずじゃじっとしてられないだろうなぁ〜(苦笑)

ちなみに僕はカウンターを陣取り、椅子に座りながら見てました。
お陰でチビっこドラさんも埋もれることなく見れた(笑)
しかも、座って見てたせいかいつもとは違った観点で見てたんで今までに無い
ライブの良さを知ったような気がする。
ファン層の違いにも寄るけどこういうアダルティーな雰囲気もたまには良いね♪
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2002/04/28
じゃじゃ馬inNHKホール

今日は美里のNHKホールライブに行って来ました♪
ここんとこ天気の悪い日なんかも続いてたのに今日は快晴!
なんか今夜のライブがいいものになりそうな予感・・・(笑)
今日のライブは関東最終公演ってこともあり、知ってる人のほとんどが
参加してるし、GW突入ってことでやっぱ盛り上がるんだろうね♪

で、気になる席は・・・1F19列目。
ん〜、決して悪くない席なんだけど今回は1F14列、1F10列と来たんで
少々ガッカリ(苦笑)
でも、お陰で1F全体が見渡せたのもあってか過去2本とは違って、
ライブそのものは勿論の事、会場全体の雰囲気も見る事が出来て、
これはこれで楽しかった!
今日も千葉公演並に・・・いや、それ以上に盛り上がったいいライブだったしね。

いつまでも鳴り止まない拍手・歓声。
美里本人も感激してたけど、こっちもとても暖かい気持ちになれたし、
ホールならではの距離感で凄くアットホームさもあって、
今ツアーはホント楽しいものになりました。

次はいよいよ待ちに待った西武ライブ!
今年もあの場所でライブが見れるなんてホント感激♪
うぉ〜〜〜〜〜〜〜〜8/3が待ち遠しい!!!!!!!!!!!!

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2002/06/08
ユズモラスファイナル

今日は待ちに待ったユズモラスファイナル!
一時はFCの先行に漏れてどうなるかと心配もしたけど無事にGET(感涙)
しかも!しかも!!!「FCで取るよかいい席なんじゃん?」って席をゲット!
もぉ〜マジでどれだけこの日を待ち詫びたか・・・

で、気になる内容はと言うと「特別編」と銘打っていながら曲目は
通常版とほとんど一緒です(苦笑)
でも、最終回「さらば愛しき人よ」が見れた(謎笑)しかも結婚式までっ!!!
つ〜か・・・生潤子結構カワイイかも(爆)

それと特別編では「アゲイン」が聴けたのですよ!!!
しかも今日はファイナルってことで特別に「嗚呼、青春の日々」と
「トビラ」のファイナルでラストに唄ったあの曲も披露♪
充分過ぎるくらい楽しんだのに更にオマケがっ!(泪)

それにしても2人にとっても今回のツアーって感慨深かったのだろうか。
珍しく・・・ってか、初めて見たのかな?悠仁泣いてた(苦笑)
そんでもってそれ見てドラさんも泣いてた(笑)
他にも「始めの一歩」「ねこじゃらし」「アゲイン2」辺りでもヤバかった(苦笑)

うぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(壊)
ホント今日の感動は言葉では言い表せません。
今までもゆずには何度もいいライブを見せてもらったけど
今日のライブは1.2を争うでしょう。
たくさんの勇気と感動をホントにありがとう・・・
悠仁・厚ちゃん・オリオン・スタッフの皆さん。3ヶ月間お疲れ様でした。
今回のツアーでの経験を生かして更なる素敵なライブを期待してます(笑)
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2002/08/03
Miss Seventeen Stadium

2002年8月3日。遂に待ちに待ったこの日がやって来ました。
ハイ。渡辺美里の17年目の西武ドーム(球場)ライブの日であります。
どれだけこの日を待ち詫びたことか・・・(感涙)

さて、出発の前にしなければならぬことがあります。
ホントは昨日行く予定だったんだけど雨だったんで中止した
給油・洗車・オイル交換の為にガソリンスタンドへ・・・しかしここで事件勃発。
「すいません!給油口を曲げてしまった上に塗装を剥がしてしまいました」
バイトのにぃちゃんが僕に言いました。。。(汗)
「こんな大事な日に何してくれてんじゃい!!!」って怒鳴りたいとこだけど
今日みたいな日に腹は立てたく無い。正直言ってきただけ偉いぞ♪にぃちゃん。
けど、後に判明。給油口を開けると「ギィ〜」って音が鳴り響きます(爆)嗚呼・・・

その後も連れが財布を忘れて引き返したり事故渋滞等などありつつも
昼過ぎにようやくあの場所に到着!この風景・・・今年もまた拝めたのね(涙)
ドーム内から聴こえてくるリハの音。売店のスピーカーから流れてくる曲。
行き交う人たちの嬉しそうな顔。そしてビール・・・(笑)
売店前のテーブル(パラソル無し・泣)を陣取り雰囲気をじっくりと堪能。
その後もネットを通じて知り合った多くのファンの人たちと会ったりしつつ入場。

ライブの詳しい内容は後日レポをアップするとしますが一言で言うと「最高!」
「いつも同じこと言ってんじゃん!」って言われそうではあるけれど、
ホントに最高のライブでした。それ以外に表現する言葉を僕は知りません。
今年は2年振りのスタンド席で去年と比べるとステージとの距離は
かなり遠かったですが物足りなかった?不満足?やっぱアリーナ?
いいえ。美里の歌声は充分ココロに響き渡りました。こぼれ落ちました。
やはりココは最高です。この雰囲気たまりません。来年もまたここで会いたい・・・

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2002/08/31
猫町オーケストラVol.6〜夏の終わりと夢の中

今日は待ちに待ったGOMESのライブ!
4月にイベントは行ったもののワンマンは去年の7月以来。
しかもこの会場のキャパが100以下・・・(汗)
さすがのGOMESもこの日ばかりはSOLD OUT(笑)
ファンにとったら猫町は美里の西武に近い感覚なのかな?
何はともあれ楽しみだ〜♪ってな訳でいざ出陣!

高円寺に着いたら小腹が空いたから開場時間は迫ってたものの軽く食事。
開場から20分ほど遅れて到着したものの会場前は行列。
ま、仕方ない。しばし待とう♪
しか〜し!!!ここで大事件(?)勃発( ̄□ ̄;)!!
「ココハ山奥カ!?」って思うほどに蚊に襲撃されました(泣)
いや、マジで半端じゃ無かったです。。。
途中”素”で「もうイヤッ!」って泣きながら帰りたくなったし(笑)
それもそのはず。帰りの電車で足を見ると真っ赤に腫れ上がった
ボツボツのその数なんと実に20個以上(汗)
今ならすんごぃ「キモイ足」がもれなく見れちゃいます(泣笑)

で、肝心のライブ。
毎回思うことだがGOMESライブはホント大人しい。
普段自分が行くライブって結構自分も周りもワァ〜ワァ〜なってるが
そんなのは一切なし。アルコール片手に耳を傾ける。これがGOMESライブ。
初めて行った時は物足りなさも感じたし、何よりもお酒を飲んだりタバコを
吸いながらライブを観るという光景に驚いたけど今はこれが好き。
言葉じゃ説明が難しいけどここに集まってきてる人たちって
GOMESはもちろんのこと、ホント音楽が好きなんだなぁ〜って実感できる。
それはステージ上のメンバーにも言えること。
そんな人たちで創り上げるこのアットホームなライブ。実に良い。むしろ酔い。

だって、普通にメンバーが客席に混じってきたりするんですよ!?(笑)
前回のイベントで他のバンドが出てる時もそうだったけど
今日も3部構成でやってたもんだから合間にファンに混じってバーに並んでたり
そこで皆と普通に話してたり・・・
だからと言って混乱が起こることもなく極々自然な光景だったりする。
美里であれスピッツであれオザケンであれゆずであれ先ず有り得ない光景。
ぶっちゃけた話、売れて無いからこそ成し得るんだろうね。

でも別にセールスなんかどうでも良い。インディーズだって関係無い。
ライブの動員数が何だって言うのだろうか。
確かに↑は「評価」の一つに違いはないがそれだけじゃない。
「事務所の意向と合わなかった」そんなことを理由に自ら事務所を辞めてまで
自分らの音楽を追及していく彼ら。マジでカッコイイ!
「僕らは裏切りません。僕らの音楽を信じてください」
えぇ〜。信じますとも。ついていきますとも(惚)

宣伝費をつぎ込みメディアで評価され売れる音楽。
カッコイイ・カワイイってだけで評価され売れる音楽。
ファッションセンスがいいってだけで評価され売れる音楽。
彼らのライブに行くと「音楽」って何だろうかと考えさせられる。
こだわり持って自分らの音楽を演り続ける彼ら。
チャートを賑わす人たちなんかよりも遥かに彼らの方が好きだ。
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2002/09/22
POP ASIA2002

今日はいよいよ美里出演のイベント。POP ASIA2002の日です♪
けど・・・当日を迎えたってのに全く実感無し(苦笑)
まぁ美里がこういった類のイベントに出演することなんて珍しいことだし、
今まで参加したことないからねぇ〜。

で、先ずは始まる前に某店にて色々と飲食(笑)
イベントの話から西武の話、ネットに関することまで色々と話してました。
それにしてもココに来ても未だ実感は無し(苦笑)
なんだか普通のオフっぽい雰囲気のまま幕を下ろしたなぁ〜。

そして遂に開場、開演!
先ずはオープニングアクトを務めるBugs Under Grooveの登場。
続いてカメルトン・ジャッキー・チュンと続く。
2組とも全く曲は知らなかったアーティストではあったけど
どちらも聴き応え・見応えあるステージでした。

けど、やっぱり美里でしょう〜♪
詳しい内容は後日レポを書くとして簡単に感想を・・・
西武の縮小版といった感じの内容ではあったけど個人的には満足♪
なんてったって予想以上に曲数も多かったしね。
しかも目の前にいたジャッキー・チュンファンの人たちも途中で立ち上がって
周りに合わせて盛り上がっていたりしたのだ!!!
本人も「私のライブをはじめて見る人も1曲でいいから「この曲いいな〜」って
思ってくれたら嬉しい」って言ってたけどこの光景はファンにとっても実に嬉しい。

こういう光景もイベントならでは。
今まで「物足りなさを感じそう」ってことで好きなアーティストに関しては
あまりイベントに対して関心がなかったけどいいかも♪
こうやって美里の魅力が広まっていったら実に嬉しい。
逆に自分も今まで知らなかったアーティストに出会えるしね。
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2002/10/05
Fielder’s Choice Vol.1

行って来ました〜。GOMES主催のイベント第1弾。Fielder’s Choice♪
このイベントは毎回GOMESがチョイスしたバンドとの2バンのイベントなんだけど
記念すべき1回目はザ・カスタネッツ。名前こそは知っていたものの曲は・・・
だから予習にと先日買ったものの同日買ったヘルマンに夢中(苦笑)
そんな訳で今日は初聴に近い状態でした。

しか〜し!!!ザ・カスタネッツってば侮れません。
かなり良いかも!!!今月出るベスト買っちゃうべぇ〜♪
また何かのイベントで共演してくれないかなぁ〜。
もっとCD聴き込んだ上でもう一度見たい・・・

で、GOMES♪
もぉ〜言うこと無しっ!イベントってことで曲はワンマンよりも少ないけど
お腹いっぱいです。ごちそうさま・・・(幸)
何と言っても「饒舌スタッカート」!
僕がゴメッ中になったきっかけの一曲が久々に聴けたのですよ〜(感涙)
ホント何なんだろ。自分が普段行くライブに比べれば盛り上がりには欠けます。
しかし行かずにはいられないこの不思議な力。
今となっちゃGOMES無しには生きられ無いっての〜(酔)

つ〜か・・・次回の猫町はオールナイトって何さ!(笑)
8/31の日記にも書いたGOMESの猫町というイベントですが
次回は何やら山田さん(Vo)ソロに寄るオールナイトライブらしい。
開演が遅いらしいから仕事終わってからも行けるけどキツそう・・・(汗)
と、言いつつ行ってしまいそうな自分。はぁ〜、どうなるやら(笑)

さ・ら・に♪
12/22.23はGOMESとしての猫町もっ!!!
しかも念願だったビンゴ大会付き(笑)
けど・・・後に判明(泣)12/22と言えばゆずの冬至ライブじゃん!
ゆずの方は確定じゃ無い上に入れるかどうかわからんし。。。
あぁ〜〜〜どうすべ!!!
猫町は即チケット取らんとSOLD OUTするってのに。。。(泣)
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2002/11/01
双六一投目

本日スピツアー初日♪そりゃ〜楽しみに待っていたさ!
って昨日の日記通り実感は無かったんだけど(苦笑)
しかも、そろそろ家を出ようとした時に会社からTEL・・・(汗)
何やら僕のお客でトラブルが発生した様子(凹)
しかしTELじゃ対応不能の為なんとか言いくるめて(苦笑)
火曜の朝一に行くことで解決。ふぅ〜、寄りによってこんな日に・・・(泣)
しかも相変わらずの雨。テンション下がるっつ〜の!(荒)
まぁ良い。気を取り直して出発じゃ〜♪

途中、会う約束をしていたひろ☆とメールしてたらチャイからも
「今日行く?」なるメールが。しかも同じ電車らしい(驚)
なのに・・・チャイ嬢大失態。一個手前の駅だと勘違いして下車(笑)
少し駅で待って軽く話をしていざ会場へ♪

ライブの細かい内容に関してはレポを書くとして簡単に♪
まぁ言うまでもないけどいいライブでした。スピッツ最高!
いや、むしろ田村さん最高!!!これでしょうな(笑)
あのベースプレーはマジ反則。周りが体を斜めにしてマサムネを見ている中で
一人真っ正面を見るドラ氏(笑)今となっちゃマサムネの歌よりタムさんのベース。
マジ良いわぁ〜(酔)と、今夜も完全に酔いしれたのでありましたとさ♪

終演後はグッズを買い、いよいよひろ☆とのご対面。
噂通りとても二児の母には見えん・・・だって二人して蹴り合いとかしてたし(笑)何はともあれ人見知りドラさんも驚くほどに普通に会話してたな〜。
そして更に!
前に日記にも書いたスピ&ゴメスファンの人を紹介してもらったのだ!
ひろ☆は時間ってことで帰ったのだが二人でマッ●にて小一時間雑談。
初めて会ったってのにこの展開は自分でも驚き(笑)
スピはもちろんゴメス話は貴重だったな〜マジでひろ☆には感謝っす!

と、今夜のライブはライブそのものはもちろんのこと、久々の再会、
初めてのご対面などライブ以外にも満喫出来たのでした。
次は1月22日!席は今日に比べたら良くないけど今日以上に楽しむぞぉ〜♪

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2002/12/06
夜の科学―そこにあるサムシング・ニュー

行って来ました〜♪初のオールナイトライブ@GOMES山田さんソロです!

しかしながら・・・予想以上にキツかった(苦笑)
先ずは定時で速攻あがり準備。そして2時間掛けて高円寺。
そんでもってやめときゃいいのに知り合いと軽く飲み(苦笑)
で、そのあと24:00〜5:00までライブ。そりゃ眠くなるっての・・・(汗)

肝心のライブですが時間も時間なのでいい意味でダラダラしたライブでした。
客席はもちろんステージ上にもお酒(笑)
そんな和やかな雰囲気の中でゆっくりと進行。
途中、仲のいいミュージシャンなんかもゲスト参加したりもしたのだが
その会話がまたアットホーム。
「そんなもんわざわざライブで言うことかよっ!」みたいな(笑)
更には12/8が誕生日ってこともあり後半にはケーキが登場。
そんでもって会場全体で大合唱。そして何故だか万歳三唱・・・(笑)
いやぁ〜あの空気実に良い(笑)

しかし終始楽しんでいたかと言うとそうでも無かったりする。
途中「寝かせます!」と宣言したこの日の為に作った新曲の時を始め、
何度かウツラウツラ・・・かなり激しく睡魔と格闘しておりました(苦笑)
実際にダウンしてる人も見掛けたし(笑)
けど考えてみれば贅沢ですな〜。好きな音楽を生で聴きながら夢の中。
うん。初めての試みで言わば実験ってなこと言ってたけど成功でしょう♪

さて、次は12/22.23の連続です。
この2日間は曲数も半端じゃないし今回以上に楽しみ!
2002年のライブ納めだしGOMESの音楽を満喫してくるとしまっす♪
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2002/12/22
猫町オーケストラVol.7 冬の力学 1日目

このタイトル・・・
そう。ホントなら昼間はゆずの冬至ライブに行き、夜は猫町に行く予定だったが
ちょっと色々とあって冬至は断念することにしました。。。
まぁ、ライブのはしごってのも相当無理あったんだけど残念(泣)
こうなりゃGOMESに全力を注ぐとしよう・・・

しか〜し!そんな悔しさを吹き飛ばすくらいにいいライブでした♪
これを読んでる人のほぼ全員が詳細を知らないだろうから説明すると、
猫町オーケストラとはGOMES THE HITMAN恒例のイベントなのだが
年末の猫町は忘年会も兼ねていて豪華な内容なのです。

先ずは曲目。チケット申し込み時に全員にリクエストを取るのだがこれを反映。
2Daysの片方しか参加しない人はその人が参加する方で演奏するのです。
そう、来た人全員が聴きたかった曲が聴けるのです!
そしてビンゴ。メンバーの私物(楽器含)や購入した品をかけての大ビンゴ大会。
楽器はもちろんのこと私物なんてファンからすると喉から手が出るほど欲しい品。
会場が一気に盛り上ります♪と、思いきや目玉商品が無くなった後は・・・(笑)
と、ライブの他にもこんなサービスもあったりします。
更にっ!!!入場時にクッキーが配られるのだが何とキーボードの人のお手製。
100以下のキャパと言えども2日で約200人の動員。
200人分のクッキーを焼いてしまうとは・・・(驚)

本人たちも「FCイベントのようなもの」と言っていたが正にその通り。
ファンが望んでいるもの、喜ぶもの。それが凝縮されたイベントなのです。
年末の猫町は今回が初参加だったけどファンに対する姿勢、そして音楽性、
改めて彼らの魅力を感じると共に出会えた喜びを感じたそんなイベントでした。

余談だが高円寺駅前の道路で酔っ払ったオジサマ2人が道路に寝転がりながら
熱く、熱〜くラブシーンを演じてた(爆)あの後も続行してたのだろうか・・・(汗)
更に帰りの電車で隣りに立ってた紳士が立ち寝をし始め激しくひっくり返った(笑)
イヤ、あのコケ方はマジで見事!一回転しそうな程の勢いだったし(笑)
それなのにその彼は何事も無かったかのように立ち上がり再び夢の中へ・・・
「神よ、ボクにもあれほどの度胸を下さい」(笑)
いやぁ〜この2場面だけでも充分楽しめた1日だったような気がする(笑)

ライブ・ビンゴについては明日の日記で詳細に・・・
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2002/12/23
猫町オーケストラVol.7 冬の力学 2日目

さて、2日目。今日は昨日以上の気合でした。
何しろ昨日はビンゴで商品ゲット出来なかったから。。。
今日は1等がギターだし何としてもゲットだっ!!!

しかしそんな気合いも忘れちゃうくらい豪華な内容です。
何しろ演奏曲目は全てファンからのリクエスト通りなのですから。
自分がリクエストした曲はもちろんだが、さすがはGOMESを愛する者同士。
みんないいトコついてんだよねぇ〜(笑)
ホントこれ以上無いくらいに大満足な内容でした♪

でもこんな内容のライブが出来るのもこのキャパだからなんだろうけど。
他の4組じゃ無理だよなぁ。このキャパでライブしたら争奪戦が激しいだろうし。
うん。だから他の4組にはこんなこと求めないさ。
GOMESで体感出来るだけでも充分幸せ者であります(感涙)

そしてビンゴ。この日は何とゲットしちゃいました!!!
しかもPV集っすよ!PV集!!!
GOMESのPVなんてあまり世に出てないだろうしかなりレアだと思われる。
実際自分も未だお目に掛かったことは・・・そんな商品をゲット出来たとは(感涙)
ちなみにこのビンゴですが商品に順序を付けビンゴした順に貰う仕組なのだが、
PV集はパーカッションのケッちゃんこと高橋さんが「PVがある」と思い出し、
急遽商品になった代物なのだが中途半端なトコでビンゴしないで良かった♪
だって私物でも何でもない普通の靴下なんかももっと上位にあったし(笑)
あ、でもマジで「はるちゃん」が入ってたら交換してもらうよ?(謎笑)

と、こんな具合で楽しかった2日間もアッと言う間に終了したのでした。
直前に色々とあってゆずの冬至どころか猫町すらも諦めようとしていたものの
やっぱり参加して大正解でした。あの何とも言えぬ独特な空間が堪らなく好き。
そしてもちろんGOMESの音楽、メンバーそれぞれが好き。
ホント彼らのようなアーティストに出会えたことを幸せに思うさ。
来年は結成10周年。そしてアルバムリリースも宣言。
今年以上にGOMESの世界にどっぷりと浸かろうと思います。
そして今年1年ありがとぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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2003/01/22
GREAT ROCK

ハイ。「双六」もとい「スゴロック」の第二弾です♪
最初がさぁ〜・・・田村!そんでさぁ〜・・・田村!最後にさぁ〜・・・田村!
・・・すいません。いつもの発作です(笑)
けどやっぱり田村氏でしょ〜♪
そりゃ耳はマサムネに傾けてるけど目は一点集中(笑)
当然スイッチの入りも同じ(笑)
って、マジでキてるな(苦笑)

ちなみに曲目等詳細は後日レポを書くとして簡単に・・・
本編はわかってはいたがアンコールも見事前回とカブった(苦笑)
ま、あのメニューはかなり理想なんだけど♪
ただ・・・曲順が変わってたがいっそのこと曲順も同じが良かった(苦笑)
それくらい市川のアンコールは曲目曲順共に理想だったんだよねぇ・・・
今のトコはゲット分は終了したがまた行くなら別メニューの日に当たりたい。

で、その今後の公演!!!BLITZどうしよ・・・
先行は全滅したから一般しか無いが発売日って仕事ぢゃん!(汗)
ネットワークを駆使するか大人しく締めて野音に全力を注ぐか。
鳴呼・・・迷いどころだ(泣)
誰か〜BLITZ&野音連れてって〜(切実)

でも・・・それ以上の問題は明日の仕事(苦笑)
一気に現実に引き戻されてるし・・・
ま、なるようになる。する。適当に頑張るとしますかね。

ちなみに次回のライブはサムエルの驚異の千葉11ヶ所ツアー(笑)
でも興味本位で行く(失礼)ライブは久々なだけに結構楽しみ♪
彼等もなかなか聴かせてくれそうだしね。
音楽万歳!ライブ万歳!

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2003/02/07
Something ELse/裸足のGUITERMAN ”野田ナンバーの房総”

行ってきました!初めてのサムエル単独ライブです♪

それにしても定時まで仕事したにも関わらず行けちゃうとは素晴らしい(笑)
この辺ももっと色んな人が来てくれたら平日でも行けるのに・・・
ちなみに地元出身の氣志團の次なるツアーの初日が同じ会場らしい。
えっと〜・・・いつだったけかな?それすら覚えて無い(笑)
とりあえず誰かのライブとカブってたような・・・
ま、いずれにせよ曲も全然知らないし怖そうなのでパスするが(笑)

で、肝心のライブ。「会社帰りに行けるじゃん♪」程度の軽い気持ちで
取ったのですが予想を遥かに上回るステージでした!
彼らも路上出身だし聴き応えは有りそうだとは思っていたけどホント予想以上。
千葉を11ヶ所も回るだけあってキャパ500の小規模なホールだったし、
バンドを入れずに3人だけでのシンプルな構成だし実にアットホーム!
そしてその分、歌が染みた、染みた。響いた、響いた。

そんでもってアコースティックな構成なのかと思いきや何気に熱い!
そして生ぬるい!(笑)途中で千葉にまつわる山手線ゲームがあったのだが
罰ゲームが終演後にCD手売りっすよ?(笑)・・・彼も本日の主役だよね?(笑)
しかも!!!Wアンコールは客席の真ん中で肉声っすよ!?
有り得ないくらい距離感の無いライブなんすけど(苦笑)
マジで客席でのノーマイク熱唱は感激だったなぁ・・・

と、ホントもう1本行っちゃいたいくらい感激のライブでした!
ただ・・・一つだけ不満が・・・
パンフレットを買ったはいいが過去のツアーのだった(爆)
だったら書いといてくれっての〜(苦笑)普通に売ってたクセにぃ〜!(嘆)

ちなみに彼ら来月12日にベストがリリースされます。
手始めに僕は買っちゃいます!どうですか?結構オススメですよ〜♪

01.GUITARMAN
02.バンドワゴン
03.国道16
04.君にしかできないこと
05.be there
06.笑いたい
07.輝きながら・・・
08.ビデオテープ
09.少年
10.ラストチャンス
11.ハリネズミ
12.蜘蛛の糸
13.レインボウ
14.自転車ラプソディ#1
15.夏のラジオ

16.Hello Odyssey

17.あいのうた
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2003/02/11
今夜がヤマダ

行って来ました〜♪今年初のGOMESライブです!
と言っても山田さんソロな上に対バンだから満足度で言えば低いが仕方ない。
この先一切ライブは白紙だし・・・その分いいアルバムを期待するとしよう。
7月の予定らしいから益々夏が待ち遠しい♪

それにしてもこのイベント。最初はどうなることかと思った(苦笑)
開演時間直前になっても50人もいなかったような…(汗)
300人規模のライブハウスは何度も経験あるし、猫町に至っては100以下。
しかしあんなにガラ空きなのは初めて見た・・・
ま、後にドンドン増えはしたんだけど。
イベントの方が集客率悪いんかな?単独での方が人が集まってるよな・・・

ちなみに今回の対バン相手は見事に全組共知りませんでした(笑)
ま、それはそれで見応えあったりするんだけど♪
3組目に出たエレキベースとかCD買おうか考えるくらい楽しめたし。
ただ・・・山田さんが一番曲数少なかったのはかなり不服(苦笑)
しかもオールナイトの時とは違ってソロ曲ばっか。
「だったらCD化してよぉ〜」と思ったらっ!!!
誕生日(12月8日)にリリースするらしい!(嬉)
これでバンド・ソロで今年2枚は確定♪
あとはこれを引っ提げてライブなんぞを・・・

ま、何はともあれ今年もGOMESイヤーになること確定!
今年はインストア含めてイベントにも積極的に参加すんべ〜♪
そんで今年こそは話し掛け・・・たいけどなかなかねぇ〜(苦笑)
それに関しては大先輩の某ジバンファンさん。色々レクチャーよろしく!(笑)

けど何度行っても思うけど普通に会話しちゃうってスゴイよな・・・
今日も電車の関係で途中で帰ったのだが普通に階段で山田一派談笑(苦笑)
もちろん話し掛けるどころか目をそらしてそそくさと帰ったのだが(笑)
ま、会話はさて置き生の声、生の音。
去年以上に堪能させて頂くぜGOMES!待ってろよ〜♪
って、ごめんなさい。待ってるのはこの僕デス。
鳴呼・・・また禁断症状が出る日々の始まりだな(鬱)
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2003/02/22
LIVE EPIC25

行って来ましたよ。LIVE EPIC25。
サントリ−のキャンペーンが始まってから約5ヶ月。実に長かったです。
しかも当初予定に無かったアーティストも多数出演!
かなり豪華な出演陣なだけにスゴク楽しみでした♪
そんな訳でいつものように詳細はレポで書くとして簡単に感想を・・・

これをUPする時は全公演終了してるんでネタバレ交えて書きます。
先ずは何よりも美里。たった4曲とは言え「美里のライブ?」って程でした。
ホントそれくらいの充実度。なんせ小室氏の演奏で歌ったし・・・(感涙)
周りからも「え?哲ちゃん!?」なんて驚きの声が聞こえた。
そりゃそうだよなぁ〜自分だって驚いたし。新聞で見た時は・・・
そう。この共演は実際に観る前に新聞で知っちゃってたんです(泣)
これは知らずに観たかった。。。(凹)
ま、それでも実際に観て・聴いた時は感動でした。ウルルン(泪)

次に印象に残ってるのはTMかな。
人並みに聴いてたって程度ではあったけどスゴク楽しめました。
こちらは美里より1曲少ない3曲ではあったけど内容が実に濃い。
誰もが知ってるような選曲だったし会場も1.2を争う盛り上り振りだった。

そして小比類巻かほる。
実は個人的には美里の次に楽しみにしてました。
しかし知ってる曲はと言えば「TOGETHER」のみ。
そんな訳で予習の意味も含めて「LEGEND」買ったのだがかなり良かった!
けど・・・歌ったのは2曲のみ。ちょっと物足りなかった(泣)
MCで「I’m Here」を口ずさんだから「来るか!?」と思いきや。。。
「I’m Here」は生で聴いたらホント感激したと思うのになぁ(残念)

今回のイベントで思ったこと。やはり個々の「凄さ」です。
最近イベントと言えばGOMES絡みが多かったしあれはあれで楽しいけど
そっちと違って今回の出演者は15〜20年級のキャリアの持ち主ばかり。
盛り上げ方や迫力を観てるとホント「プロ」を感じた。
実は知らない曲も結構あったけど見応えも充分感じたし♪

イベントに関しての個人的な意見はこの前も書いたばかりだけど
自分の好きなアーティストが他のアーティストのファンもいる中での出演は
色々と刺激があって単独のライブには無い面白さをつくづく感じた。
周りのファンも盛り上ってくれてたりすると素直に嬉しいし♪
しかしこれだけ豪華なメンバーが揃うイベントなんて今後なかなか無さそう。
他のアーティストも聴いてから行けば良かったかなとちと後悔・・・

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2003/03/08
MUSIC VIDEO AWARDS 03

うひょ〜♪今日は9ヶ月振りの生ゆずDAY!
しかし・・・今日は15:00まで仕事(泣)
開演には間に合うけど開場はムリ。せっかくのスタンディングなのに。。。
そんな訳であっさりと1時間早退しました(笑)
こんなにも融通が利く土曜日。出勤の意味があるのだろうか(苦笑)

それはさて置き早退した甲斐あってステージカブリ付きスポットをゲット♪
先ずはスカパラのライブで幕を開けたのですが最初からスゴイ!
押し合いへし合いで知らぬ間に更に前へと進んでました(笑)
( ̄ー ̄)ニヤリッ「ゆずが出るまで絶対ココを離れねぇ!」と気合い入れ直し(笑)

その後もライブは続いたのですが平井堅と元ちとせ。
この2組はさすがでした。生歌はホント感動しました。
平井堅は正直苦手だったりしたのですが酔いしれましたさ!
元ちとせも圧巻。全身で表現しながら歌う姿は凄かったです。
1曲のみってのが残念でしたけど。。。

そしてお待ちかねのゆず!
周りもかなりヒートアップしてて押されまくりましたが負けてらんない(笑)
自分の陣地確保の為に踏ん張りつつも飛びまくり♪
だっていきなりブルハ並のロックテイストな「青」ですからっ!
所謂縦ノリって言うの?自らやらかしたのはいつ以来だろ(笑)
お蔭でゆずが退場した後はしばらく酸素不足でヤバかったです(笑)
それにしても「青」と「スミレ」のたった2曲の披露ながら大満足!
今度のツアーは大いに期待しちゃいます!!!
嗚呼・・・早くフルで観たい!聴きたい!!唄いたい!!!(微壊)

この他に思ったことといえばバンプとリップはゴメンナサイ。
あのノリに付いてく体力は僕には無いようです(笑)
幸い(?)ゆずの後だったんで押し合いでいとも簡単に戦線離脱。
後に下がってのんびりと眺めておりました(苦笑)
いやぁ〜あの勢いマジでスゴイです。ステージ・客席共に御見事!

そんな訳で約3時間の非常に濃いイベントでした。
初めて観るアーティストや普段あまり聴かないアーティストもいましたけど
大満足な内容でした。その証拠に足には潰れたマメが・・・(笑)
ホント久し振りにぶっ倒れるくらいに燃えたライブでした♪
だいすけさんにはココロから感謝です。本当にありがとうございました!

P.S
単独ライブに行きたくなったらいつでも言って下さいね〜歓迎します♪(笑)
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2003/03/15
ゆずの休日

ふぅ〜。久々の土曜休みだってのに朝っぱら渋谷・・・
我ながら「頑張るなぁ〜」と誉めてやりたい気分(笑)

ちなみに写真展の会場ですがメッチャ小さい・・・
そして予想はしてたけど入場制限&歴然とした男女比(苦笑)
入場するにもしばらく小雨が降る中で待った上に中はホントに狭い。
そんな訳で全然ゆっくり観れなかった。。。(泣)
ま、会場限定グッズ目当てて行ったしいいんだけどさ(拗)
けど私物なんかも展示してあったしこの為だけに行く程では無くても
何かのついでにならそれなりに楽しめるんじゃないかな?
実際に午前は渋谷。午後は幕張って人がほとんどだったっぽいし。

余談だけど目の前にあるスペイン坂スタジオであゆの公開放送があった模様。
ゆずも確かに並びはしたけどその差は雲泥(笑)さすが「あゆはカリスマ」

で、本日のメインであるFC限定ライブっすよ!!!
ゆず直々に「他言しないように」とのことなんで曲目については触れないけど
これがツアーのセットリストだとしたらかなりスゴイんですけど。。。
始まるまで「ツアーと一緒でしょ♪」と思っていたものの始まってみれば・・・
いや。マジでコレを見てる人でツアー行く人がいるなら期待しちゃって下さい。

今回もアルバムを引っ提げたツアーだしアルバムの曲中心に唄うのは誰もが
予想してるだろうから少しだけ言うと今日も何曲か唄いました。
発売前だし初めて聴いた訳だけどかなりツボ付きまくりっぽし(笑)
一番印象に残っている曲では初めてながら泪しそうになった・・・
マジで今度のアルバム、ツアーはかなり期待大です!!!

っつ〜訳で総評。
会場全員一人で来てるし、アルバムからの選曲もあったからなのかな。
盛り上がりって点で言えば通常のライブの方が上だった気がする。
けど、右見ても左見てもゆずの輪会員。
言葉で言い現すのは難しいけど今までのライブに無い空気でした。
お陰でライブ終了後はただただ「ポカ〜ン」とするだけ(笑)
細かいことは言えないけどホントにいいライブだったのですよ!

20日からいよいよツアーがスタート。
過去最高の本数の参加だけど毎回ふたりの唄声を堪能してくるとします♪
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2003/03/23
すみれ@横アリ

・・・今日のライブはナニ?(苦笑)
「ファイナルかよっ!」って言いたくなるほどの異様な盛り上がりでした。
ってな訳でいよいよゆずのツアーがスタートしました〜♪

ちなみにライブ前に横浜そごうで開催されてる「ドラえもん展」に行ったのだが
作品の鑑賞にグッズ購入にそれなりに満足していたのですよ。
しかし終演後にゃそんなのどうでも良かったね。ハッキリ言って(笑)
"ドラえもんよりゆず!"ホントそれくらい良かった・・・(酔)

先ずは席。予想とは違って良かったです。と、言うより良過ぎ!?
初っ端からいい思いしちゃうと後が怖いっての〜(笑)←贅沢
更に驚いたのが曲目。基本はFCライブと同じだけれど2曲ほど追加。
しかもその曲ってのがアレとアレ・・・これはヤバイ!ヤバ過ぎる!!!
途中「あ。明らかに無茶してる」って気付いたけど突っ走っちった♪(笑)

そうそう。このツアーって奇しくもイラク攻撃開始の日に幕を開けたのですよ。
2人もMCで触れていたけれどホント思った。
この場所ではこんなにも沢山の笑顔があるってのに世界の中には・・・って。
そう思うと盛り上がる曲でさえもその瞬間の喜びが幸せに感じ泣けてしまった。
この平和は世界共通の物であって欲しいものだ・・・

話は戻しますが1本目を終えた今、次の公演が楽しみで仕方無いです。
そしてFCライブからたった1週間しか経過していないにも関わらず
今夜は更なる「すみれ」の花を咲かせていたライブだっただけに
ファイナルではどれだけ大きな花に成長しているか期待大!
はぁ・・・腹が立つほど夢中にさせられちゃってますですよ(苦笑)
I like ゆず♪I like ピーナッツ!(謎)

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2003/04/05
すみれ@さいたま

本日はゆずのすみれツアーさいたま公演〜♪
けど朝から雨・風・激寒と悪条件。・・・バカァ〜〜〜〜〜〜(泣)

そんなことにもめげず開場2時間前に到着してましたよ(苦笑)
先々週売り切れて買えなかったグッズを確実にゲットしたかったしね。
でも雨で出足悪かったのかな?Tシャツこそは売り切れてたものの
限定品であるマグカップはまだ残っていた。1会場につき300個ですよ?
17000人も入る会場だってのにたったの300個。
危うく予定してなかったのに「マグカップ!」と言いそうになった(笑)

さてライブの内容。
ぶっちゃけてしまえば横浜3日目の方が良かった気が・・・(苦笑)
盛り上がりで言えば断然に横浜だったしMCも短かったような気がした。
オマケに今日はフラッシュが目立ちまくった!(怒)
更に毎回最後はマイク無しで挨拶するから会場を静めさせるんだけれど
いつまでも「悠仁〜」「厚ちゃん〜」と叫ぶ人たちが。。。
二人が必死に「シィ〜ッ」って言ってるのにねぇ。
熱狂的なのはいいけど場の雰囲気・ルールってのも考えてもらいたい。

と、こんなこと書きつつもやっぱりいいライブでしたけどね♪
今日のお供はある曲を聴きたいが為にゆずライブデビューしたと言っても
いいほどにある曲を切望してたのだが遂に聴かすことが出来たし!
ま、自分も大好きな曲なんで唄ってる最中はそんなこと頭に無かったけど(笑)

それにしても3/8から立て続けにゆずを観て来たけど僕の参加は残り2本。
なんだかアッと言う間だった・・・
ギリギリまで迷ってたけど5月の横アリも取っといて良かった♪
今回のツアーはホント何度聴いてもツボな曲ばかりだし残す2本も堪能せねば。
はぁ・・・次は1ヶ月以上先か。待ちきれん・・・(病)

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2003/04/27
双六@BLITZ

お久しブリッツ!(定番)
ってな訳で約1年半振りにBLITZに行って来ました〜♪

ちなみに本日のお供はゆずサイトで知り合った姉御ことゆず組のさゆりさん。
ライブはもちろんだけど姉御とご対面することも楽しみでした。
終いにゃ長渕剛についてまで語るほど色々と話も出来たし(笑)
次はマジでみんなで「居酒屋ゆず」ツアーをしよう!

肝心のライブだけどやっぱ2階で正解(苦笑)
初めてライブハウスの2階なんて取ったけどマジでスゴイわ・・・
始める前の一斉に中央前方に攻め寄る様は驚きを通り越して引いた(汗)
いや、マジでよく将棋倒しになってケガ人出ないなぁ〜って。
今まであの中にいたと思うとゾッとする・・・(素)
けど黒い物体が一斉に動くの見てまっくろくろすけを思い浮かべてたのだが(笑)

と、やっぱりホールとは雰囲気が全然違うね。
今まではあのもみくちゃの中にいたから必死で感じてる余裕なんて無かったけど
客席はもちろんのことステージ・会場の造り(狭さ)やメンバーのノリも含めて
市川・NHKとはまた違った良さがあった。そしてそれをゆっくり堪能出来た♪
けど・・・はなから2階を取る人ってほとんどが戦線離脱してる人たち(笑)
1階ほどの熱さはイヤだけどちょっと不完全燃焼。。。

そんな訳でっ!!!
「1人ってのもなぁ・・・」と、なかなか行動に移せなかったけど決めた!
1人でもいいから野音行っちゃう!立見でもいいから野音行っちゃう!
これからチケ掲示板&オークションのチェックに燃えますぜ〜♪
開放感溢れる中でのタムジャンプ・・・絶対観たいもん。。。(切実)

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2003/05/11
双六@野音

行って来ました!念願だった初野外スピですよっ!!!(鼻血)
けどずっと晴れの予報だったのが直前になって雨の予報。。。
起きて天気予報見て一気にテンションが下がったさ・・・(苦笑)

ちなみに今日は実に4年振りの一人スピ&野音。
リハでも聴こうと早めに行ったはいいがやっぱ寂しかった(笑)
周りはワイワイやってるのに一人でポツンですもの。。。
そんな訳で当初の予定ではリハ聴きつつ軽くやろうかと思ったけど
あの中で一人違う色の缶を持つ勇気は無かったなぁ〜(苦笑)

で、肝心のライブですが「最高!」この一言に尽きます。
一時は諦めたしオークションにも迷いはあったりしたけど行って正解。
やっぱりあの開放感、時折吹く風、日が暮れていく瞬間etc・・・
ホントどの曲も今ツアー最高のシチュエーションだったと思う。
曲順からしてわかってたけどあの曲を暮れゆく空の下で・・・最高(泪)

ただ雨こそは降らなかったけど雲ってたし寒かったから?
いつもより田村さんのエンジンのかかりが悪かった気はした・・・
けどそんな心配はどうやら不要だったようだ(笑)
最後にはいつもの・・・イヤイヤ。今ツアー最大の暴れっぷりを披露♪
そのクセしてMCでは「どうも〜♪田村です」と普通に話すんだよね(笑)
はぁ〜。このギャップがまたたまらんよ(病)

っつ〜訳で過去最多参加の「双六」も僕は一足先にあがりを迎えました。
そんでもって今日はあがりに相応しい一番のライブを体験出来ました♪
「双六」=「GREAT ROCK(スゴロック)」
ホント、ロックしてるカッコイイ姿を見せてもらったよ。
だから残り1ヶ月で再度風邪で延期なんてダメよん?
そん時はファンに謝罪の意味を込めてふりだしからよろしく!(笑)

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2003/05/17
Cafe Voyage

・・・マジでヤバイんですけど。Cafe Voyage(汗)

ここのところゆずに置ける理想のライブについて話してたけど
今日の美里のライブはホント理想に限りなく近かったです。
それくらい美里の歌声をじっくり堪能出来る作りでした。
その証拠に・・・自然と涙が。。。(苦笑)
しかもその直後に前方の席の人をまじまじと見ながら熱唱っすわ。
絶対あの姿見られたんだけど。。。←勘違い

ちなみに本日は何と2列目だったのですよ!!!
それもあって表情とかをじっくり見てたので全体像は見てないんですよ。
と、言うより見れない(笑)
けど次回は18列目らしいのでまた違った楽しみ方が出来るでしょう♪
31日の大宮が楽しみ♪楽しみ♪

う〜む。あれやこれや書きたくなるなぁ・・・
けどそれは後日レポに書くとするけどこれから行く人は期待してOK!
ココロの底から美里を堪能出来る内容です。
一言で説明するならば今までに無い芸術性の高さです。

今日でつくづく思いました。西武は別だけど自分にはホールが一番だと。
スタジアムやアリーナにはあの広さ独特の迫力や演出の派手さがある。
ライブハウスには身近さとまた違った迫力がある。
もちろんそれぞれ好きだし好きなアーティストもそれぞれやってるけど
ホールで親近感を感じつつ歌声を堪能出来るってホント良いね♪

はぁ・・・ホント今夜は気持ち良く寝れそうだぁ〜(酔)

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2003/05/25
スミレ@横アリ最終日

ん〜見え過ぎちゃって困るの〜♪(古)

っつ〜訳で今日の席はマジで良かったです。
過去に横浜スタジアムで2列目とかあったけどあの広い会場で端っこだったし
実質今日が一番の良席だったんじゃないかな?ど真ん中だったし♪
で、我ながら「ヤなヤツ」と思うけど席が良い時は着いて真っ先にすること。
それは後を振り向いて優越感に浸る。これですな(笑)
だって自分の後には一万人以上がいる訳ですよ!
「あの辺の席の人いいよね」とか言っちゃう訳ですよ!そりゃ快感でしょう(笑)

例の如く細かいこと(でもないけど)はレポに書くとして簡単に・・・
今日は横浜最終日だから?それともツアーも終盤に差し掛かったから?
明らかに二人のテンションがこれまでと違ってた。
だって悠仁ならともかく厚ちゃんまでもが時々ハッスルしてたし(笑)
ってか、始まる前あんなアナウンス流れてたっけか?(謎)

ちなみにマナーも幕張ほどじゃないまでも残りの公演よりは良かったかな。
多少最後の挨拶の部分で叫ぶ人もいたけど前回に比べれば・・・(汗)
前にいたから気付かなかっただけかわからないけどフラッシュも無かったし♪
とにかくある2曲は今ツアーで一番満喫出来たのは確実だった。
それもあんな間近であの曲っすわ。堪りませんなぁ〜(酔)

と、かなりイイ気分だったけど帰りはちょっと悔しい事件が・・・
前回の横アリの帰りの高速バスは我々で席がちょうど埋まって直後に乗ってきた
サラリーマンが断られてたんだけど今回は我々がその羽目に(泣)
満員電車に乗るのもダルかったから新横浜からタクシー使ったんだけど
タクシーの乗降場が我々の方面のバス乗り場と真逆だったんだよね。
その結果・・・「乗り場はどこだ!」「乗り場はどこだ!」と右往左往(笑)
あのロスさえ無ければよぉ〜〜〜(号泣)

さて次はいよいよファイナルですわ。なんだかアッと言う間だなぁ・・・
嬉しいような寂しいような複雑なトコだけど行く以上は楽しんでこないと♪
そして食いまくってこないと♪カニにイクラにウニに・・・嗚呼(ヨダレ)

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2003/05/31
cafe voyage@大宮

行ってきました!美里のツアー2本目です♪
そして自身のファイナルです。。。
それなのに天気は台風の影響もあって朝から生憎の雨。むしろ嵐(汗)
先月のゆず@さいたまスーパーアリーナの時もそうだったけど
ここ最近は埼玉にライブで行くと何故だから嵐にヤラれる模様(泣)
・・・西武も埼玉にあるんすけど(汗)

ま、そんなことはさておきライブ♪
今日は前回の2列目から大きく後退して18列目。
けど逆にそれが楽しみでした!
今回のツアーは後には後ならではの楽しみ方があるからねぇ〜♪
そんな訳で千葉の時とはまた違う感覚で楽しめました。
そしてまたしても感動しまくりでした!
それなのに今日で最後っすわ。もっと参加したかった。。。

さて次はいよいよ西武ライブっす!
今年は新たに割引制度も設けたしFCの発表では開場が13:00予定。
一体どんな内容になるんだろうか。
絶対に無いだろうけど個人的にセンターステージでのライブも一度見たい。
美里を囲んで360℃全方向にファン、ファン、ファン。
絶対に迫力ありそうな気がするんだけどなぁ〜。

ま、いずれにせよ8/9がメチャ楽しみ♪
8/5にフライングでアルバムゲットして当日まで聴き込まないと!

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2003/06/15
北海道2日目

いよいよやってきました!すみれツアーのファイナルです♪
ん〜待ち侘びてもいたけど来て欲しくなかったような気も・・・
ま、そんなことはさて置きライブまでは観光♪観光♪

チェックアウト後は先ず「大通り公園」へと向かいました。
そこで発見しちゃったんですね。ジャガイモ&とうきび。
朝食直後だったってのに食わない訳にはイカンでしょ〜(笑)
でも躊躇したけど食って正解♪マジで激ウマ!!!(興奮)
その後は「時計台」。到着後またもや発見。しかも今度は軍団・・・
ハイ。ココでもゆずっこ発見です(苦笑)
観光スポットにいるくらいだから遠征組だよね?きっと。
つ〜か・・・その後テレビ塔に行ったんだけどコッチでも何組も発見(汗)
マジでゲルマン民族もビックリでしょうな(意味不明)
あ、ちなみにテレビ塔ではソフトクリーム食いました♪(食い過ぎ)
それから延々とゲッツの曲が流れてて飽き飽きした(笑)

フフン♪この後がまたお楽しみ企画だったのですよ。
札幌に来たからにゃやっぱりラーメンを食わないとダメでしょ〜♪
ってな訳で選んだ店はラーメン博物館にも入ってる「すみれ」ですよ。
いや。ツアータイトルにかけなくても行きたい有名店でしょ。
ま、途中下車してまで行ったのはツアータイトル効果だけど(笑)
ちなみにココは予想通り。ゆずっこ大集結でした(苦笑)
隣の席の人なんて「どこからです?」とか話し掛けて来た程だし(苦笑)
気になるお味は言うまでも無し。これまた激ウマ♪(幸)

そしていよいよ会場入りですよ。
昨日の天気が嘘の様に快晴♪絶好のファイナル日和となりました!
開演前に知り合ってもう3年くらいになるのかな?
ミニさんと会ったりしつつその瞬間を待つ。
そして15:00はやって来た・・・グハハ〜(壊)
北海道まで来た甲斐があったっちゅ〜モンですわ(泪)
もちろん全編通して堪能しまくりだったけど何よりも「てっぺん」でしょう。
これだからファイナルって止めらんない♪ま、レポはまた後日・・・

さてさてライブ後は「ヤツらに負けてられっか!」とばかりに打ち上げ♪
・・・( ̄ー ̄)ニヤリッ。ココで遂にカニさんとご対面です(幸)
マジで「何か話せよっ!」ってほどむさぼり付いてました(笑)
オマケに飲み放題と来たモンだ♪・・・幸福の絶頂かも(アホ)

そうそう。この日のお宿は「すみれホテル」と言うのです(笑)
だって激安プラン探してたら見つけちゃったんだもん♪
その時点では1番の安さだったし「これも何かの縁」と決定♪
ちなみにロビーで見た3組の客全てすみれ帰りの人たちでした(苦笑)

ところで今夜の我々はと言うと見事なまでに即寝でした(苦笑)
マジで朝から1日中歩き回った上にライブでキツかったっす(>_<)

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2003/07/26
GOMES THE HITMAN/猫町オーケストラ Vol.8〜nekomachi extra!

ド●ッグ中毒の患者がド●ッグ切れを起こしたらどうなるでしょう。
それはきっとGOMES切れを起こしたドラさんのように・・・

そんな訳で(笑)バンドとしては年末猫町以来約半年振りでした。
オマケに完全にレコーディングに専念しメンバーも僕自身も大満足な
「omni」の発売後初のライブと来たモンだ。
そりゃ〜おかしくもなるっての(笑)

ちなみに今回は3人での参加(のはずだったのになぁ〜・笑)でした。
思えば去年の夏の猫町は1人での参加だったんですよ。
それがこの1年で共に行ける人が出来、会場で会話をする人が出来た。
ホントHPをやってて良かったと思える瞬間だよね・・・(感涙)

で、肝心のライブですがいつも通りユルユルでした(笑)
ホントあのやる気があるんだか無いんだから分からない姿が好きだなぁ(笑)
僕らはチケット代を払い観に行き、メンバーはチケット代を受け取り観られる。
ライブと言えば普通ならこの両者の間に境界線のような物があるよね?
けどGOMESのライブにはそんな物は一切存在しません。
GOMESの音楽が好きならばそれだけで一味。
共にその音楽をただひたすらまったりと楽しむだけです。

過去の日記に何度も書いてるけど行く度に思っちゃうんだよね。
「GOMESのライブは理想形だ」と。

そりゃ〜盛り上がるライブは楽しいよ。熱いライブはカッコイイよ。
けど原点に戻って考えたい。

「何故ライブに行くのですか?」

ただ盛り上がりたいのならカラオケだって充分味わえるはず。
ライブは生の歌を聴き、姿を見、ダイレクトに受け取る物。基本はコレでしょ。
暴れ倒して内容のほとんどが吹っ飛んでることが過去に何度もあったけど
ただひたすら耳を傾けるだけのGOMESのライブでは山田さんの言葉の
一つ一つが鮮明に残り、時に感動するんだよね。

GOMES THE HITMAN。
ぶっちゃけ全然売れていません。メロディもライブもユルユルです。
しかしそのメロディ・言葉・魂の一つ一つが好きです。素敵です。
「GOMESの一番のファンはGOMES」
そんな雰囲気漂うライブ・活動を細く長く続けて欲しい・・・
そしてそんなGOMESを太く長く追い続けて行きたい・・・
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2003/08/09
渡辺美里/100%Misato〜orange18th〜

遂に!遂に!!当日ですよ!!!
しかし・・・知っての通り日本列島は台風で大荒れ(汗)
いつもならワクワクしながら起きて準備するのだが今年は
TVに新聞にネットに台風情報漁りで大変でした(苦笑)
仕入れた情報に寄ると「11時の時点でライブの開催を決定」とのこと。
・・・11時に出たんじゃ遅いんすけど(汗)
んな訳で一か八かで出発・・・先が思いやられる(泣)

けど台風のお陰でしょうな。
例年よりも遅い時間に出たにも関わらず道路はメッチャ空いてたんで
2時間で着いちゃいましたよ。これには感激♪
しか〜し!!!着く頃には外は大荒れ・・・
車から降りるのさえままならない(汗)
と、そんな感じだったんで今年は売店前を陣取ってのウタゲは無し。
近くの食堂で軽く喉と腹を満たしたさ(泣)

で、店を出た頃には続々とメール&TEL。
雨の中を傘も刺さずにあっち行ったりこっち行ったりで大忙し(笑)
ライブ前に相当息が上がっちゃってるんすけど(笑)
けど、嬉しいもんですよ。朝から「車ダイジョブ?」とか「何時頃着くの?」
着いたら着いたでアポイントの連絡が殺到。
ホント西武の楽しみってライブだけじゃなくこういうトコにもあるよね。

そして肝心のライブ。詳しくはレポートに書くとして簡単に・・・
先ずは会場に入って思わず「何あのステージ!?」と言ってしまった(苦笑)
これは行った人ならわかるだろうけどそこで留めておくとしましょ(苦笑)

それとぶっちゃけ不安要素の一つだったゲストの3組。
ドラえもんも含めて思った以上に「アリ」でした。
ただどうしても小休止感があったのは否めない・・・
今までと違う良さはあったけど西武はやっぱ100%Misatoを希望。
そしてノンストップで駆け抜けて欲しいかな〜

それと忘れちゃならないのがV19&V20の開催発表!
・・・どうしちゃったの!?2年先まで発表するなんて(驚)
正直「V20までは約束します」つまりそれ以降は・・・ってことが過ぎった。
時代の流れ等を考えると仕方ないけどね。いつかは終わる訳だし。
けどV20時は美里も39歳なんだよね。
その歳になるまでスタジアムを続けられることはただただ感動。スゴイよ。
って、終わるって決まった訳じゃないんだけど(笑)

今年改めて思ったこと。やっぱスタンドは良い♪
今年は3列目でネットが邪魔ではあったけど全体の雰囲気を感じられるし
ホールなら良席を希望しても西武はスタンドに限る!
来年は「未知なるBブロックもいいなぁ〜」とすら思うし。

って、いつになくまとまりネェ〜(苦笑)
とにかく18年目の西武も無事に終わったことに乾杯♪
そしてそして19・20年目の決定に乾杯♪

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2003/08/22
スピッツ 他/VINTAGE ROCK 2003 1日目

早いモンだねぇ・・・夏の終りはライブ三昧♪とか思ってたけど
本日幕開けですがな。・・・ふぅ(寂)

けど夏イベでのスピは初だしメチャ楽しみ!
因縁のスタンディングだったけど当日を向かえりゃそれがなんだ!
ドンと来やがれってんだ!と意気込み充分♪
・・・だったのだが携帯忘れて引き返す波乱含みな幕開け(泣)
つ〜かせっかく会おうって言ってくれてアド交換した人なんかもいるのに
失敬なヤツだよね(汗)けど引き返したものの無事に時間通りに到着♪

そんで抱えてるにも関わらず「今回のTシャツ微妙」とか言われて隠そうかな?
とかオドオドしつつ(笑)、目印を頼りに近寄って来たものの自信が
無かったらしくジロジロ見ながらメールしてくるT氏に警戒しつつ(笑)、
開場を待つはずが・・・自分の番号になっても一向に入らず結局最後に入場。
マジで戦線離脱。最初からやる気無しです(笑)
ホント最高尾な上に壁と扉の間にある僅かな隙間に身を埋めてたし(苦笑)
お陰でこうして無事に生きて帰って来ることが出来たんだけど♪

で、気になるライブだけど敢えてスピより先に・・・
Bonnie Pinkマジでカッコイイ!!!
いや、元々楽しみではあったけど想像以上。
よく聴いてた高校卒業時を思い出した。あの頃が一番楽しかったなぁ(遠い目)

そしてスピッツ!前の方はやっぱいつも通りだったん?
少なくとも後ろは登場しても変化無し。むしろその光景に引くくらいに(笑)
しかも明らかに人が減ってるし!・・・スピってもうダメデスカ?(笑)
ま、自分的に好都合だけど♪オマケに他のメンバーは前の人たちで
見えないクセにタムゾーン(移動エリア含)は視界クッキリ!
これは一体・・・気付けばスピスタンディングに嫌悪感を抱いてたハズの
ドラさんが縦揺れ♪横揺れ♪斜揺れ♪・・・人間っていい加減ですな(苦笑)
後ろの方ならかろうじて今後も行く気になれるかも♪
と、こんな感じでスピッツと言うよりタムさんを堪能してきました(笑)
いやぁ〜ただでさえ暑いってのにあの男は熱い、熱過ぎる(>_<)

さてさて明日は初ヘルマン&初GOING♪
指定(二階最前)だし入れ替え時に御ビールでも頂いちゃおうかしらん(笑)
ま、とにかくどんなライブを見せて・・・むしろ魅せてくれるか楽しみ!
んな訳で明日も参加して来ま〜す♪
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2003/08/23
Hermann H. & The Pacemakers 他/VINTAGE ROCK 2003 2日目

昨日に続いてVINTAGE2日目!
今日は念願だったヘルマンを遂に生で拝めるだよぉ〜(泪)

と、あくまでヘルマン狙いだったのだが・・・予想通りではあったけど
シークレットのオープニングアクトにスピ登場(苦笑)
シークレットが判明した時点で少し睨んでいた上に大物4人組・・・
ま、予想通りとは言え棚からぼたもち状態な登場は嬉しい。
つ〜か2日連続タムっちゃった♪(照)曲目も昨日と一部変わってたし、
曲数少ない分、濃かったんじゃないかな?
1曲目からマイクスタンド投げ付けてたし(笑)

で、メインであるヘルマンだけどメチャ感激!
メチャカッコイイ!マジで来て良かったよ。
むしろ最前でバッチリなスポットとは言え2階にいたことを後悔したかも・・・
ってかウルフ!あの人はナニ?同じ科に属する生物とは思えんのだが(笑)
骨があるのが不思議なくらいクネクネと奇妙に踊ってるし(苦笑)
けど思った以上にアリだと思ったかな。あのライブの盛り上がりに
一役買ってると思えたしね。ただ・・・サポメンで充分だべ(爆)
ちなみに曲目もある程度予想通りではあったけど好きな曲も続出で大満足!
そりゃ他にも聴きたい曲はいっぱいあるけどイベントじゃ時間も限られてるし
しゃ〜ない次の目標はワンマンだ!だから頼むよぉ〜平日とかやらんで(泪)

続いてGOING。かれこれ2年近くになるんかな?
GOING、GOING言われ続けて。で、CDこそは買ったものの
そのお姿は初。これまた楽しみでした♪気になる感想は・・・
って、それを聴きたい人物なんぞ1人しかおらんだろうな(笑)
申しました通りイベントであることを忘れそうなほどG色だったし
曲を知らなくても引き込まれるような良さがあったかな。
今の段階じゃワンマンに行きたいとまで思うには一歩足りないくらい良さを
分かりきってはないけど久々に新曲を買おうかね。PVも絶賛してたし♪

と、こんな感じで2日に渡ったVINTAGEが終了しました。
今回のライブで一つ思ったのがライブハウスに行くならやっぱ立ち見だね(苦笑)
正式には今も最前線に乗り込む気は無いけど上手いことやりゃ
もっと楽しめるんだろうな〜って。もっとも元々は好きだったんだけど
一部の違う熱さを持ったスピファ・・・(以下自粛)
ってか、これもつくづく感じたけどスピはホールの方が合ってると思う。
ファン以前に彼ら自体が・・・(苦笑)

ま、何はともあれ充実した2日間でした♪
益々ヘルマンを好きになったしね。
うぅ〜マジでワンマン行きたいぞ・・・けどどうせ平日なんだろうなぁ〜(泣)
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2003/08/31
GOMES THE HITMAN/omnibus

・・・昨日に続いて今日もomnibus参加(笑)
オマケに気合入れ過ぎ?オープン前に到着しちゃってるし!(爆笑)
そんな訳で時間潰しに辺りを意味も無くウロウロ。怪しい〜(笑)
けどオープン直後は人が少ないだけあってゆっくりと展示品を見れて良かった♪

で、今日のメインは新宿タワレコでのインストアライブですよ。
リハも観ようってことで13時には新宿でランチをする予定が・・・
凝りもせず座敷でまったりし過ぎて既に13時を過ぎる(爆)
そんな訳で予定を変更し食事もせずにタワレコ直行(苦笑)
けど開始1時間前はさすがに早過ぎ?まだスタッフが準備中だった。
と、思ったら・・・準備してるのは山田さん自身だった(爆)
だって他のスタッフと同化してたんだもん(笑)ゴメンよぉ〜(>_<)
そんで準備も整っていざ開始♪限られた時間ながら実に濃い曲目に大満足!
と、思ったら・・・リハーサルだった(爆)
オマケにそれらの曲は本編では一切歌わず(笑)
それリハーサルって呼ぶんかぃ!(笑)けどこういうサービス精神が嬉しい♪

TOTALしたら9曲かな?も聴けて満足して帰るはずが・・・
昨日から3度目の猫町ギャラリーですよ。マジ行き過ぎ〜(笑)
と、言うのもインストア後はメンバーも会場に行くのですよ。
目的?演奏ですよ。演奏。すなわちラ・イ・ブ♪
しかしこのライブってのがスゴイ。。。(汗)
ココのギャラリーって民家をそのままギャラリーにしてるんですよ。
極々普通の門を潜って極々普通の玄関を上がって入るし(笑)
そう。GOMESライブIn民家ですよ!(爆)マジでアリエナイってばさ(汗)

いやぁ〜スゴイ光景ですよ?民家の一室に詰め込んでのライブって(笑)
偶然にも最前ど真ん中を陣取ってたんだけどその距離を例えるならば
山田さんが水虫持ちならば即倒しそうなレベルですよ(笑)←その表現やめぃ!
ま、別の意味で即倒しそうになったけど・・・
隣には人が住んでる民家ですよ。当然大きな音は出せる筈もありません。
なのでアコギと小学生が使うようなピアニカ・木琴・マラカスの構成(笑)
そんでもって当然ノーマイク。言ってみりゃアコースティックな構成ですよ。
そんな中で4曲と言えども豪華な選曲で行われた超プレミアライブ!
大好きな1曲でもある名バラード「忘れな草」はマジでヤバかったです(汗)

オマケにその後はサイン&撮影会ですがな。
ワタクシメはインストアでサイン入りカードを貰って来たんで狙うは写真。
しかも写すのは携帯ですよ!携帯!!!(笑)
一応は芸能人だってのにこんなのがアリなんて考え物じゃなくって?(笑)
それなのに表情を作ってくれちゃったりして感謝感激(泪)
ホントどこまで夢中にさせれば気が済むんだろか。腹立つっ!(笑)

しっかしスゴイよね。ファンが主催でイベントを開催するのもスゴイけど
こうやってメンバーも率先して協力するこのアットホームさ。
猫町のホームグランドも100人以下だけどホントこの空気が堪らない。
けど今の状況だから出来るんであって今よりちょっとでも売れたら・・・
GOMESの世界はホントに素敵。多くの人に薦めたい。
なのにあのキャパ・雰囲気は侵されたくない。・・・勝手なモンだよね。
GOMES自身は変わらないだろうけど取り巻く状況が変わっていく。複雑だよ。
はぁ・・・あの独特なGOMESとファンの距離感はいつまでも続いて欲しい(泪)

P.S 1
>お供の皆様
改めましてお疲れ様でした。そしてありがとうございました。
この2日間はGOMESだけに限らず楽しかったです♪
鬼ごっこ&階段での「パイナツプル」とか本気で燃えちゃったし!(爆)
ホント、夏の終わりに相応しい?(笑)充実した2日間でした。
で、鬼ごっこの続きはいつにしますか?(爆)

P.S 2
>姉御様
これがこの日の一部始終であります。どうよ?激しく後悔だべ!?(笑)
だって座布団敷いて茶すすりながらでも全然OKよ?(爆)ビバお座敷ライブ♪
ちなみにセットリストは「Calolina」「忘れな草」「夜明けまで」「拍手・手拍子」順。
ね?泣かせる気満々でしょ???ちっきしょ〜猪口才なヤツらめ!(笑)
はぁ・・・本格的にヤマダ無しには生きらんなくなってるよ。どうしよ(汗)
ヤマダ・・・ヤマダ・・・ヤマダ・・・ヤマダ・・・ヤマダ・・・(憑)

P.S 3
>管理人様
この日記マジで長過ぎだからっ!
・・・未だ興奮が覚めなくて書き出したら止まらなかったんですぅ〜(苦笑)
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2003/09/23
東儀秀樹/JAPAN TOUR 2003 PICTURES

今日はいつもとは一味違うコンサートに行ってきました♪
その御相手はと言うと・・・雅楽で知られる「東儀秀樹」です(渋)

いや、ちょうど1年前にアルバム購入について日記にも書いたことあるし
密かに興味はあったんだよね。ただコンサートは見合わせていただけで。
だって「雅楽」のコンサートなんて敷居が高そうだし厳粛そうだしねぇ。
こんな伝統芸能の「で」の字も知らない若造が行く場所では無いなと・・・
けどひょんなことから直前に思い立って初めて目(耳)にすることになったのだ。

で、内容はと言うと二部構成になっていて一部は割と本来の雅楽に法った(?)
雰囲気の中での演奏でぶっちゃけ眠くなって何度も落ちかけた(苦笑)
いや、退屈ってのとはちと違うんだけどね。
なんつ〜んだろ。キレイな音色と幻想的な空気に包まれてたんだよね。会場が。
そしたらスンゴイ気持ち良くなっちゃって何度も眠りの世界の門を・・・(苦笑)

そんで休憩を挟んで二部が始まった訳だけどこっちは打って変わって釘付け。
去年のツアーからバンドを入れての演奏というスタイルを取ってるらしいのだが
二部では一部以上にそれらの音を前面に押し出しての演奏だったので
馴染みもあって聴き易いし自然と高揚してたからねぇ。

中には日本古来の雅楽をバンドと融合させるなんて何たることだなんて意見も
あるのかもしれんけど現代を生きるドラさんとしちゃ〜アリかなと。
実際に周りでも「東儀秀樹」って言うと「雅楽の?」と返ってくるほど浸透してるし
こういう文化を継承していくという点では大きく貢献してるんじゃないのかな?
このスタイルを取ってなかったら自分も見向きもしなかったかもしれないしね。

あ。驚いたんだけどアンコールではギター弾きつつ歌っていた・・・(笑)
ギターも好きだってのは知ってたけどまさかココでやっちゃうとはビックリ!
益々雅楽のコンサートだとは思えネェ〜(笑)

と、思ってたよりも全然ラフだったし楽しめたし行って良かった♪
最近ホントこういう総座りな落ち着いた雰囲気に惹かれるようになったなぁ〜
そんな訳でまた行ってみたいと思うのでありました♪

ちなみに東儀さんが主に吹いている篳篥(ひちりき)って演奏はおろか
音を出すことさえも相当難しいらしい。
それ故に演奏の際は瞬間的に耳で確認しながら音を調整していくらしい。
よって「毎回音が違うのでツアー全部に参加することをお勧めします」とのこと。
・・・ゴメンだけどそれは絶対に無い!(笑)
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2003/09/27
天方直実/RE:「アノトキイマヲミツメテタ」

ふぅ〜。なんとか行くことが出来たよ・・・

そんな訳で本日もライブです。しかも本日もちょいと渋め(笑)
そのお相手はと言うとASAYAN出身の歌手で「天方直実」って言うんだけど
知ってる人少ないんだろうなぁ・・・
小室哲哉の右腕とも呼ばれた久保こーじプロデュースでデビューして
1stアルバムはオリコン10位以内にも入ってたし、ファミリー総出で歌った
「You Are The One」にも参加してた歌手なのだが・・・
所属してた某大手のレコード会社から離れ約4年間リリース無し。
それが今回インディーズなのかな?久々にリリースしそれを記念したライブを
開催するってことなので狙ってたのです♪

けど・・・仕事でどうなるか分からないのでギリギリまで待とうとしたら
結局は当日の昼過ぎに「何とか行けそう♪」ってことで当日券っすわ。
しかも初めて高速バスで行ったんだけど渋滞で遅れて猛ダッシュ(苦笑)
どーにか開演数分前に会場に入ることが出来たのでした(汗)

で、肝心のライブだけど2部構成になってて1部は人気投票の上位6曲で
昔からお馴染みの曲な上に個人的にも好きな曲が満載♪
ただ・・・緊張してたのかな?
声は出てないし、音は外すし、歌詞は忘れるし、歌い出しは間違えるしと
かな〜りボロボロなスタートだった・・・(苦笑)
ASAYAN出身者の中ではダントツの歌唱力だと思ってただけにややショック。

けどラジオの公開放送とゲストコーナーを挟んで2部が始まるとやっぱし天方。
あの貫禄ある歌声は健在でした♪
ちなみに今日の会場はRUIDOってトコなんだけどずっと憧れだったんすわ。
スンゴイ狭いって聞いてて高校の頃から一度体験したかったんだよね。
いやぁ〜噂通りホント狭かったんだけどそれだけに圧巻だったよ。
ああいう狭い空間で本格的なボーカルを聴くとタマランモノがありますな。

ちなみに久々のリリースはインストも含めて6曲入りなのだがビックリ。
インスト以外は作詞・作曲共に本人が手掛けてたんだよね。
だからと言って4年前の作品と比べても全然違和感が無いほどの出来。
この人ってば歌えるだけじゃな無くそんな力も持ってたんね。マジ驚き。
そんな訳で大手のレコード会社からも売れっこプロデューサーからも巣立って
活動を再開したんだしマイペースでいい作品を作って歌って欲しいモンだ♪
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2003/10/13
GOMES THE HITMAN/omni-ism 2003

いよいよ当日っすわ。随分先だと思ってたのに早いモンだねぇ・・・

で、高速バスは朝の7時前には着いちゃうんだよね。
ただでさえ夜までどうしようか困ってたってのに生憎の雨。。。
オマケに最初はコテコテに名古屋城に行ったのだがその頃には土砂降り(汗)
お陰で傘を差してるにも関わらず全身びしょ濡れになっちまいました(泣)
マジで靴とかスンゲェ気持ち悪いしズボンは重いし張り付くし(号泣)

そんな訳で身動きが取れず雨が弱まるのを見計らって公開放送の場へ移動。
放送開始の1時間前に到着したんだけど運良くリハ中♪
けど・・・いるのは関係者と背を向けて普通に休憩してるオッチャンのみ(笑)
そう!GOMESファンはワシ一人だけだったのだよっ!!!
ドラさんに捧げる歌声が感動的だったなぁ・・・(勘違)

その後はみそかつを堪能しテレビ塔へ昇りいざ会場♪

けど・・・開場3時間前じゃさすがに誰もいないっての(苦笑)
でもすること無かったし迷わず行けるか心配だったし(苦笑)

しばらくすると事前に会う約束してた御三方とも無事に合流しいざ入場。
しっかしココの会場マジでスゲェて、、、
だって入り口に「Beer&Restrant」なんて書いてあるんだよ?(笑)
「カフェスタイル」とは聞いてたけど想像以上の雰囲気の良さだっての!(感動)
テーブルもそのまま置いてあるからテーブルを囲んでのライブ。
それだけに始まる前からあちこちから笑い声も聞えるアットホームな感じ♪
オマケに基本はレストランだから?
楽屋が無いらしく会場の後で普通に待機しちゃってるメンバー(笑)スゲェ・・・

で、肝心のライブだけど感無量。ホント良かったっす!
あの雰囲気の中でのあれらの曲目。感動しないはずが無い。
しかも今の自分の心境そのものな曲が多かったような、、、
それだけにGOMESライブでは珍しく涙腺を刺激された(汗)
いや、マジでスゲェんだってば!何なら聴かせたろうか!?(謎訴)

いやぁ〜東京公演に行けないから名古屋に来たってだけだったつもりが
すっかりこの会場に魅せられちまったべさ。
山田さん曰く名古屋にはやってみたいライブハウスがあるらしいんだけど
そこもかなりココに近い雰囲気らしい。そして次回はそこでやると宣言。
・・・行っちゃう?(笑)いやいや。日程さえ可能ならばマジで行きたいっ!
GOMESさんよ。その時もとことん酔わせて下さい♪

最後になったけどけんさん、よしくれ、ふっさ。マジでありがとぉ〜!!!
御三方の歓迎ムードにゃ感激したよ(感涙)
GOMESのライブは毎回感動だけどあの会場は個人的にメチャ気に入ったし
次回の会場も山田さんの発言を聞く限りじゃ非常に気になる!
んな訳で再度名古屋には行く機会があるかもしれないのでその時もヨロシク♪
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2003/10/18
松たか子/concert tour 2003“second wave”

※一部ネタバレ箇所もあるので今後参加予定の方はご注意下さい。

遂に!遂に!!行っちゃっただよぉ!!!
っつ〜ことで自身初の松たか子ライブであります。
前回のツアーが2年前の同じ時期になるんだけどその頃だったんだよね。
それまでは好意的に見れなかった松たか子の見る目が変わったのは。
しかしその後はライブDVDまで買うレベル(笑)
それだけにこのライブを待ち侘びていましたさ。

で、実際に各地でSOLD OUTもしてるし取得だけも困難な松ライブ。
それが今回某I様のお陰で楽々取得♪しかも・・・まさかの最前列(汗)
ホントこれには感謝感激雨アラレちゃんキ〜〜〜ン(壊)
いや、目の前に椅子が無いって変な感じっすよ?
オマケに中央よりやや左寄りだった我ら一行。目の前にはピアノ&キーボード。
・・・やるよね?・・・やるでしょ!そう。弾き語りなんかしちゃった日にゃ。。。
と、始まる前からとにかく大興奮の3人(笑)
終いにゃCD購入特典のポスターが椅子から飛び出てたんで直そうと思いつつ
「これってアピールになるよね!?」とか訳分からんことを言う始末(笑)
こんなんじゃいざ目の前に現れたらどうなることやら。先が思いやられる(苦笑)

そしてその瞬間・・・それどころじゃなくて確認出来なかったけど恐らく3人共
口を開きっ放しでポカ〜ンとしてたんじゃないかな?(苦笑)
しかも3曲目だっけか。早くもキーボードに座っちゃうじゃないの!!!
これには思わずビク〜ン(笑)そしたらすかさず横からヒジでの突っ込み(笑)
いやいや。だって手を伸ばせば触れる距離っすよ?
しかも松たか子と目が合った!(痛爆)
はぁ・・・ハタから見りゃ3人の反応を見るだけでオモロイんだろうなぁ(苦笑)

ちなみに曲目は今年に入って2枚もAlが出てるしそれらの曲目多し。
ま、予想通りではあるけど他にも聴きたかった曲いっぱいあったのになぁ・・・
けどそんな中で「コイシイヒト」は大感激!
なんせ朝っぱらから歌って来た(になるのか?)し聴けると思ってなかったし(泪)

他に印象に残ったと言えばやっぱアンコールの衣装?(笑)
Tシャツにミニスカートそしてブーツ・・・ヤバイ。可愛過ぎるぅ〜♪(爆)
いや、ドラマでもあんまこの手の衣装って無いんじゃないかな?
それがスゴク新鮮だったし思わずメロメロにもなっちゃうでしょ〜(笑)

そして極め付けはラスト。今度はピアノソロでの弾き語り。
つ〜か・・・ワシの真正面なんすけど?(笑)
これはホントにナミダモノの感動でした。

と、初にして「こんな贅沢していいのか!?」ってほどの充実振りでした。
これも全てIさん。貴方様のお陰で御座います。有難う御座います(泪)

あ。そうだ!ビデオ入ってなかったよね!?ダイジョブだよね!?(笑)

matsu takako concert tour 2003”second wave”on film [DVD]
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売り上げランキング: 73084
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2003/10/19
GOMES THE HITMAN/猫町オーケストラvol.9〜omni after party

月曜に引き続きGOMESライブ〜♪
オマケに昨日のあのライブの後っすわ。ホント贅沢モンですな。ワシ(自覚)
そりゃ「イジめられても挫けないように」って激励も受けるっての(笑)
でも・・・本日のお供の3人中2人はこれから松ライブに参加する人たち。
ぐふっ。こっちには最高の武器があるもんね〜♪(笑)

で、前回に引き続きライブ前に軽く散策・お茶でもしようと早めに集まったのだが
改札からフツーにアッキー(サポメン)が出てくるじゃんかっ!(爆)
しかも偶然にもアッキーの話をしてた時だったんだよね。
んな訳で皆して「あ。アッキー!」と声を出してしまい気付かれる(笑)
それにしても言ってみりゃ通勤姿っすよ。貴重な姿を見たな〜(笑)

ちなみに今日の会場はホームグラウンドとも言える恒例の場所。
しかし今回からチケットに整理番号が付いたので30分前でもガラガラ(笑)
いつもなら数時間前から行列が出来てるってのにねぇ〜。
で、我々御一行様は整理番号3〜6なのですよっ!
この会場には超数量限定でソファーがあるんですよ。・・・取れちゃうじゃん(泪)
んな訳で念願だったソファーを初めてゲット!
ま、後にこの席が「タイヘン」だってことを全員思い知らされるのだが。。。(苦笑)

気になる内容はツアーファイナル翌日とあって大分カブってはいたかな〜
けどココの会場は広さや立地条件等の関係で毎回ドラム無しなのですよ。
なのでアコースティック色の強い演奏だけに・・・
ホントあの男ムカツクわっ!憎たらしぃ〜〜〜(笑)
「我慢せず泣いちゃえよ」と言わんばかりのニヤリとした顔で次々熱唱。
我々4人も「悟られまい」と無言の格闘が始まる(笑)
けど両隣の人たちごめんなさい。鼻で分かっちゃいました♪(爆)
って、「オマエはどうなんだっ!!!」って感じなのだが(苦笑)
と、今回もヤマダに降伏でした・・・でもそれこそが幸福♪←余裕アリ?

しっかし何なんだろうね。あの人たちは。
やる気のカケラも見えないような(笑)ライブをしながらこの感動。
マジで体から抜けないっての!責任取ってくれよぉ〜(泣)
ま、GOMESは変わらずGOMESでいてくれる確信があるからいっか♪
けど毎回のように間に合わないのにリリース宣言するのは止めて下さい(笑)
ま、その甲斐あって毎回山田さんの自信作だしそこにマジボレしてるんだけどさ。
でもね?それが悔しいんだよぉ〜!!!(笑)

P.S
次回作には「男なら女なら」収録を懇願します。
ギター演歌なんて作ってる暇があるならそっちを頼むっての!(爆)
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2003/11/15
Hermann H. & The Pacemakers 他/千葉LOOKライブ

千葉に生まれたからにゃ一度はLOOKでLOOK!(定番)
ってな訳で前々から行ってみたかったライブハウスに行って来ました〜♪

いやぁ〜さすがは千葉。風俗街の外れにあるライブハウス(笑)
狭さ具合・ボロさ具合がいい感じ♪しかもお相手はヘルマン!こりゃ楽しみ。

で、今日は3バンドの対バンなんだけど見事に他2組は知りませんでした(苦笑)
先ずは「tricoror」って言う3ピースバンドだったんだけどいきなり
アコースティックな感じでスタートしたりしてちと驚いた。
ちなみにメジャーデビューしたばっかとか。
そんで次は「つばき」。これまた3ピース。こっちの方がロック色強かったかな?
この規模での対バンって久々だったしここんトコ、ライブハウスと言えば
GOMES絡みでまったりしたものばっかだったからこのズシズシ響く感じが
妙に新鮮だったしたまには良いね♪

そんで最後はお待ちかねのヘルマンの登場。会場も一気に盛り上がる。
そんでもって奇妙に揺れる、揺れる(笑)
例の如く後の方で大人しく見てたんだけど客観的に見てあれはオモロイ(笑)
でもやっぱヘルマンはカッコイイよ。GOMESは断然まったりライブがいいけど
ヘルマンは真逆のああいう熱いのが似合うしスゲェ良かった。
曲は全部で10曲くらいだったのかな?
定番っぽそうな自分でも好きな曲は一通り聴けた感じだったし満足♪満足♪

ちなみに知らない人の為に説明するとヘルマンには「ウルフ」と言う
奇妙に踊るっていうパートが存在するんだけどアンコールの時にVoが
「友人のバカです」なんて紹介したモンだからファンに指を差されながら
「アンタはバカだよ!バカ!!!」とか叫ばれまくってた(爆)
いや、確かにそう紹介されたけど「バカ」って・・・(苦笑)
まぁピッタリ過ぎるくらいピッタリな表現だけど(笑)

あ。そうだ。記憶の限りでは初?生ダイブを見ちったよ!!!(興奮)
いやぁ〜ヘルマン辺りでもダイブなんてあるんね。驚き。
ま、とてもじゃないけどあのエリアに突入する勇気・体力は無いけど(笑)
でも未だ対バンライブしか行ったこと無いんだよな〜。
いつの日かワンマンでまたLOOKに来ないだろうか。
まだまだ聴きたい曲はあるんだよなぁ〜・・・
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2003/12/20
GOMES THE HITMAN/猫町オーケストラVol.10〜christmas revue delux(1日目)(1日目)

文化放送風で♪(謎)

っつ〜ことで今年も遂にこんな時期っすわ。
ってな訳でGOMESの年末恒例のイベントに行って来ました。

んでこのイベント。今までも来場者全員からのオールリクエスト形式等で
かなり濃い内容だったのが今年は「面倒」との理由で(笑)全曲演奏っすわ!!!
いや。友達にも言われたらしいけどどう考えてもバカでしょ(笑)
ホントつくづく思ったよ。一番のGOMESバカは山田さん自身だよね。
そりゃ1曲終わる毎に「いい曲だぁ」って自分で酔いしれもするわな(笑)

ちなみに年末猫町恒例の私物も当たるビンゴは時間の関係で形式を変えての
抽選大会になったのだが毎年目玉になっている楽器は今年は無し(苦笑)
オマケにメンバーも自信を持つほどの(?)どーでも良い品が多数(笑)
つ〜かダイソーの袋から出してくんなよぉ〜〜〜(笑)
そんでもって幸運にも2年連続で商品ゲットしちゃいましたっ!!!
この日の個人的ツボ商品は地域「超」限定FM(苦笑)の10回分のCD−Rだけど
ドラさんがゲットした物はヤマダ読み古し本(笑)けどヤマダの手垢が・・・(やめれ)

でも全然知らない作家の小説だったんだけどこれはちょっと嬉しかった♪
5冊あったから独断と偏見で決められたのだが女性作家の小説を真っ先に
女性に手渡した後はかる〜く悩んでたもののコッチを見てるじゃな〜い!!!
そんで真っ先に「君は旅が好きそうだから」と旅に関する小説(?)を貰った♪
つ〜か名古屋のこと覚えてるんか!?うひょ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(浮)

ま、1分後には何とも微妙な気分を体験するのだが。。。
何とその中にはインドネシア版「ドラえもん」があったらしい(苦笑)
チッ。名前までは一致しなかったか(謎)
ちなみに同時当選した某氏は最後の2冊を適当に分配される。・・・勝った(笑)
オマケにゲットした品はインドネシアの日本語辞典(爆)
って、それよかあのオトコは何つ〜モンを読んでんだか(苦笑)

と、そんな感じで47曲(苦笑)も演奏したのでいつもよりはキリッとしつつも
フツーのライブに比べればやっぱりユル〜い時間が流れる(笑)
ただ47曲も歌いつつ個人的にツボ曲の率は低し。ってことは。。。
明日は相当濃ゆいライブとなる訳ですな。楽しみ♪楽しみ♪

と、言いつつ皆で合宿を慣行した為に寝たのは朝方だったりする(苦笑)
こんなんで2日目はダイジョブなのか!?(続く)
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2003/12/21
GOMES THE HITMAN/猫町オーケストラVol.10〜christmas revue delux(2日目)

この日はお供6人全員が待ち合わせに遅刻するトコからスタート(笑)

ちなみにこの会場は基本は体育座り(笑)なのだが「超」数量限定で椅子も設置。
更にその中のたった二脚はVIP仕様(笑)ちなみに昨日はそこに座りました♪
けどさすがに我々御一行で両日共に椅子を陣取るのもねぇ・・・ってな訳で
半々に分かれることに。っつ〜ことで一夜にして部長席から体育座り組に(笑)
余談だがほぼ全員クッション持参なのだがマイクッションはドラ焼き型でした(笑)

で、前日の日記にも書いた通りツボ曲が集中したこの日。・・・ねぇ〜(苦笑)
先ずはとんでもなく時期外れにココロをくすぐられた「寒い夜だよ」。
まさかの弾き語りでの演奏。しかも滅多に使うことのないハープも登場。
いやぁ〜やっぱハープの音色って良いね。弾き語りスタイルなら尚のことだべ。
んな訳でひたすらウットリと酔いしれる。

そんでもって恒例(!?)の泣かせるコーナー(笑)
ツアーからだろか。未収録音源ながら定番となっている「男なら女なら」の詩が
妙にググッとキてしまうんだよね。最近。・・・そんな曲からスタート(汗)
それで追い討ちをかける様にアノ曲やらコノ曲やらノンストップで次々と演奏。
貴方!今のドラさんにそんなことをしてくれちゃいますかっ!!!
ま、「歌い過ぎ?高いキー出て無いし〜」と心の中で突っ込む余裕あったけど(笑)

そうそう。抽選。今日も我が軍団から二名の当選者が登場!
しかし・・・当選者が複数いた為にジャンケンとなったが共に落選(苦笑)
ちなみに増産可能(笑)な昔のラジオのテープの時は残り5人が祈りまくり(笑)
あぁ・・・このテープの他にもレアなPVだのTシャツだの欲しかったよ(涙)

と、そんな感じでライブと言うより「ファン感謝祭」的な年末猫町2Daysも終了。
更には猫町のホームグラウンドであるこの会場でのライブも今回で終了の予定。
通い慣れてたし高円寺の町並みって好きだったんだけどなぁ・・・
終わる前にもう一度「じじばば」も行きたかったよ(謎涙)
ま、メンバー自身も大切にしてるイベントだけにこの会場並に満足出来る会場を
見つけ出して再び開催してくれることでしょう。その日が楽しみ♪楽しみ♪

あ。昨日ゲットした本にサインを依頼したのだが出たよ。ヤマダ節炸裂。
「藤原新也(著者)でいい?」とか言いながらマジ書きやがった(笑)
ま、もちろんフツーのサインも付け加えてくれたけどね♪
ふふっ。何処にも無い俺だけの為のサインまで入手しちゃった(浮)
ただ・・・これを読むかどうかは別問題(笑)

P.S
深夜に帰宅したらサンタさんからプレゼントが届いてた(謎笑)
サンキュ〜♪メイン(?)はもちろんCDも楽しませて頂くとしまっす。
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2003/12/28
福山雅治/福山☆冬の大感謝祭 其の六 “今日は…リーダーから、ありがたい話がふたつほどある!?”

んな訳で初めて福山のライブに行って来ました〜♪

んで先ず初めに驚いたこと。「福山大明神」ってナニ?(苦笑)
会場の外にちっこい神社のようなものがあって行列出来てました。
ま、迷わず並びませんでしたけど♪(笑顔)

次に驚いたこと。入場時にマヨネーズのプレゼント(笑)
これはスポンサー絡みなんだけどね。
でもただのマヨネーズじゃゴザイマセン♪何と福山仕様!
こーゆーのって嬉しいよねぇ。例えマヨネーズと言えども(笑)

けどそれ以上に驚いたこと・・・

ゲストに猪木が来た!(爆)

いやぁ〜ぶっちゃけずっとローテンションだったのが一気にハイに(笑)
当然のように「1,2,3、ダァ〜〜〜」は参加しましたさ。振り上げましたさ(笑)
欲を言えば福山にビンタの1発くらい食らって欲しかったけど(笑)
あ、けどあの会場の雰囲気じゃ盛り上がるよりむしろ盛り下がるか(苦笑)

そんで気になる内容だけど2部構成で1部はスロー、2部はアップテンポと
分けられてたのだが1部ではラジオっぽい構成になっててライブと言うよりは
公開放送にでも来た感じだったかな?実際にハガキなんかも読まれてたし。
ちなみにその中にバラ珍(古)バリに感動の1コマもあったり・・・(感動)

で、曲目はと言うと恒例のイベントだけに予想はしてたけどシングル中心で
初心者な自分でも割と楽しめる内容だったかな。
けどこれまた予想通りだけど会場は黄色いねぇ〜(苦笑)
「一度は行ってみたい」と思って行ったけどホント一度でいいや(苦笑)

と、そんな感じで連休初日はいい感じに楽しんできました♪
けどこんなんじゃ終わらせんよ〜。
とにかくこの連休は出来る限り暇な時間を作りたくないのだ。
遊んで、遊んで、遊びまくれ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
けど・・・いずれも酒抜きなのは残念(涙)
年末くらいは豪勢に代行でも使って呑みに行ってこよっかな〜
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2003/12/31
ゆず/初の年越しライブ 幸(せ)拍(手)歌合戦 2003-2004

早いですな。遂にカウントダウン当日っすわ。
・・・全然2003年最終日だなんて実感無いのですが(苦笑)
ま、そんなことはさて置き軽く1日の様子をご紹介。

先ず予想通りではあるけど桜木町の駅を出たらすでにスゴかった。
「チケット譲って下さい」そんなボードを持った人!人!人!
結構スゴイ光景だったねあれは(苦笑)

んで開場後。明らかに計算ミスじゃないのん?
グッズ売り場が狭過ぎて長蛇の列。オマケに全然動かないし。
前に並んでた人なんて貧血で倒れてたほどだったし(汗)
しかも自分らもそこまで並んだのに明らかに開演前に買えないことが判明し
30分以上並んだってのに断念して列から抜ける(涙)

そして会場の作りにも驚き。3階だってのに5階分くらい昇ったんじゃん?
その証拠に席からステージを見るとスゴイ高低差に驚き。むしろ怖いくらい(笑)
けど今まで体験した会場の中では1,2を争うほどキレイでした♪

そしてそしてライブ。予想と言うより期待?通り!
オリオン無しの2人でのライブ。ビバ素っぴん♪
このスタイルはドーム以来2年半振りだけどやっぱいいねぇ〜。
しかもこのスタイルだからこそ(?)の曲も多くて内容的にはポイント高し。
ま、バンドが入ってない分、盛り上がりって点には欠けるかもしれんけど
久々に純粋に「やっぱゆずいいよ〜」とココロから思えたかも。

気になった曲としては時期的にも当然唄うだろうと思ってたけど「いつか」。
これまたドーム以来なんだけど梅雨真っ盛りに聴かされてもねぇ(苦笑)
んな訳で寒い時期に聴くのなんて「トビラ」以来。オマケに素っぴん。
自分の中ではNo1な曲だけにかなり感激しまくり!
そして「呼吸」。やっぱスゲェよ。岩沢厚治。ひたすらあの声に酔いしれまくり。
更に「シュビドゥバー」。これは予想外!むしろ忘れてた?(笑)
フルで聴くのはこれもドーム以来。これもメチャ感激だった。

ってか考えるとホールでのゆずライブって自身初なんだよね。
ま、ホールと言えども相当大きな会場だし、高低差からすると感覚的には
アリーナに近かったけど「2人だけのホールライブ」欲が再び上がったよ。
早くも夏にツアーがあることが発表されたけど今回もアリーナか・・・
秋以降に小規模でもいいからホールツアーなんてやらんかなぁ〜。

ちなみにライブ後は当然帰れる訳も無く仕方なしに(笑)朝まで飲み♪
お供と外で呑むのなんてこれまた相当久し振り。1年半振りくらい?
それだけにアッと言う間に元旦の朝を迎えたのでありました。

サラバじゃ2003年。
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2004/02/07
スピッツ/spitz bergen tour2004 Go!Go!スカンジナビア Vol.3

※Go!スカについて書いてるんで内容を知りたくない方は御注意を。

っつ〜ことで5年振りのスピッツベルゲン会員限定ライブのGo!スカです♪
どれだけこの日を待ちわびたことか・・・(涙)
が、スタンディングを取ったつもりが届いたのは指定じゃん!!!
・・・チケも届いてテンション上がるはずが真逆だべよ(汗)

しか〜しっ!これは「運命」と呼んでも良い?←アホ
最前のタム真ん前だよぉ〜(涙)神様は味方してくれだだよぉ〜(涙)
んな訳でいい感じにテンションアッ〜プ♪

で、ライブ。さすがはGo!スカ。マジでヤバイんですけど(汗)内容濃過ぎ!
こんなん観せられたら通常のツアーに満足出来なくなるじゃん(苦笑)
んな訳で簡単レポを。
先ずは何よりも「晴れの日はプカプカプー」。
我を忘れて発狂しそうになったんすけど(素)
いや、これはホント長年生で聴くことを夢見てきたけど叶わぬ夢と諦めていたら
2曲目でいきなりの登場。・・・素で泣いた。
そんでもって久々の「愛のことば」「楓」。・・・素で泣いた。
他はなんだっけ?ダメだ・・・これだけで真っ白。
初ライブから7年が経つけど間違い無く過去最高のセットリストだった気がする。
ツボ曲がホント満載だったよ(感涙)
はぁ・・・2004年初ライブに相応しい最高の一夜でした♪

スピッツ/spitz bergen tour2004 Go!Go!スカンジナビア Vol.3
・・・と、言いたいトコだが実はゴメスのインストアとはしごだったり(笑)
はしごの落とし穴?ぶっちゃけGo!スカ後にはゴメスの感動が薄れていたが
こちらも「男なら女なら」に感激しまくった。最近充電切れつつあったし(謎)

と、今日は愛してやまない2アーティストのライブのはしごっすわ。
しかも共にドラツボな声の持ち主。そして更に絶好のタイミングで某メール。
マジ幸せ過ぎるくらい幸せな一日だったべ〜(´∇`*)

って、こんなん体験すっと明日以降がねぇ・・・(汗)
抜け殻にならんように気ぃ付けんと(汗)(汗)

P.S
某ANG様、某KB様。見てますか?
Go!スカとはこんなにも濃いイベントなのです。
・・・ベルゲンに入会しませんか?(笑)
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2004/02/21
Something ELse/裸足のGUITERMAN 野田ナンバーの房総Z

行って来ました〜!1年振りのサムエルの千葉ツアーに♪
あ。先ずは一言。彼ら解散はしてません。現役で頑張ってます(笑)

で、この千葉ツアー。
千葉に限らず一つの都道府県に絞って細かく廻るっつ〜いわゆるドサ廻りを
去年?一昨年からやってて中でも千葉は彼らの出身地ってことで
一番多い本数やるんだけど今年は10ヶ所12公演。
・・・どうよこれ!千葉のみでですよ?(笑)
そりゃ〜会場も小さい上にガラガラだっての(苦笑)
※彼らの出身地である柏・野田はSOLD OUTです。

けどこれが自分的にはツボだったんだよね。
去年の2/7の日記を見れば分かるけど去年は会社近くのホールもあったんで
気軽な気持ちで行ったらそれがメチャ良かったんだよね。
一時は番組の企画と言えミリオンセールスを記録し紅白まで出たってのに
500人規模のホールを細かく廻りオマケに会場はガラガラ、、、
それでいて楽しそうに演ってんだよね。
しかも県内を細かく廻るだけあって初めての人も多かったりするのだが
月並みな表現だけど「届けよう!」ってのがヒシヒシと伝わるんだよね。
んな訳で今回は決まった時点で迷わず行くことを決めました。
そしたら・・・最前ど真ん中!(爆)アリエネェ〜(苦笑)

そんで今回だけど何パターンかセットリストがあるらしいんだけどこの日は
あの「ラストチャンス」無しっすわ。お陰でフルで知ってる曲はゼロ(笑)
ってかサビ部分だけ知ってる曲も2曲っつ〜有様(苦笑)
でも感激度で言えば去年と全然変わらんかったです。良かったです。
恒例らしい順番制のソロコーナーでは去年に続いて好きな曲だったし。
ちなみに何を歌ったかと言うと「Etarnal Frame」です。
ピンッ!と来た人。ハイ、正解です。美里もカバーしたあの曲です。
英語詞だけあって内容は知らん分(苦笑)男の声で聴くあの曲ってのも新鮮だし
カッコ良くてメチャ聴き入っちゃいましたです。
ちなみに去年は徳永英明の「輝きながら」でした。これまた超名曲!
そんでもってラストはこれまた恒例?のアンプラグト形式。これも良かった!
でもこれに関しては会場の造りの問題だけど去年の方がねぇ・・・(苦笑)

そんな訳で帰りに思わずシングルDVDなんぞを買っちゃいました。
けど握手券付きだったにも関わらず待つのがダルくて退散(爆)

去年も年間通してアチコチを廻ってたし今後もこの形式は続けるのかな?
個人的には大賛成!こうやって各地で多くの人に観てもらいたいもんだねぇ。
そんでもってまた千葉にも帰って来て欲しい♪
その際は迷わずまたまた駆け付けちゃいまっせ〜

ライブ後に行った店で「なめろう」を食べた♪
ホント美味い過ぎだってばさ!!!


01.Hello Odyssey
02.遥かなすぐ近くに
03.バンドワゴン
04.1M
05.レコード
06.ウソツキ
07.夕立ち
08.ここにいる理由
09.ETERNAL FLAME
10.(  )
11.光の糸
12.JULY
13.モンキーマジック
14.蜘蛛の糸
15.自転車ラプソディ#1

16.MUSICIAN LIFE
17.ビデオテープ
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2004/02/29
矢井田瞳/Live Tour 2004 YAIKO ROCKS 50ROUNDS@渋谷公会堂

念願だったヤイコのライブに遂に行って来ました〜♪

が、その前に・・・
一旦は時間的に無理なんで断った某ミニオフ。出発後に再びメールを受信し
オマケに予定より早く着くことになったんで急遽参加してきました。
時間にして30分ちょいなのだが(笑)

で、待ち合わせ先に向かったはいいが・・・
真っ先に一度会ったことのあるK氏らしき人物が目に入り近寄るが
揃いも揃って「コノヒトダレ?」的視線を浴びせられる。
初対面のN嬢、A氏ならまだしもK氏!テメェ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
思うつぼです。「人間違い!?」と焦って逃げようかと思いました(涙)
だって・・・ニヤニヤしながら近付いていって人間違いてねぇ(汗)

その後は本日「も」(笑)お供のD氏と合流しいざ会場♪
そして会場でいきなり呼び止められるD氏。振り向くと某美里ファン。
・・・違うフィールドでも誰かに見られてるんね(苦笑)

気になるライブですが・・・ファン熱過ぎ(笑)
初体験な身としては昨日のymdの「周りが敵に見える」発言を地で行くような
ドキドキの空間でした(苦笑)
でも終了後にはそれがちょっと分かる気もしなくもなかった。

歌唱力があるなんてのは当然のこと。
彼女はスゴク表現力にも長けていると思うんだよねぇ。
それだけにじっくりと聴かせてくれちゃう場面は当然のようにあるのだが
ツアータイトルに相応しいようなROCKな場面で魅せてもくれるし
MCやら曲中の煽りなんかも正に関西乗りで惹き付けさせるんだよね。
そんな訳でCDだって決して聴き込んで挑んだ訳でも無かったし
DVDも購入したままほとんど観れなくて雰囲気も掴めてなかったし
圧倒されっ放しのまま終演を迎えたけれどこれはこれで良かったです。
変に俄仕込みな知識が無い分だけ純粋な見方が出来たような気がするし♪

ただ・・・もっと曲を聴き込んだ上で生で聴いて堪能したい気も誕生(笑)
そんな訳で♪
5月末の野音もいっちょ狙ってみようかと思ってます。
初夏の野音っすよ。ビールが美味しいですよ←邪道?
いや。野音のあの造り込んでないちゃちな造りが好きなんだよね。
しかも公園の中にあるだけあって木々に囲まれてたりなんかもするしね。
時期にもよるけどそんな雰囲気の中でのライブ。そりゃ〜いいでしょ。

あ。けどその前に・・・
大宮のチケットが2枚余ってます。誰か買って〜〜〜(切実)
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2004/05/04
コブクロ・斉藤和義 他/MUSIC DAY 2004

っつーイベントに行ってきました。

で、今日の会場は野音。本来ならこの時期ってスゴイ気持ち良くて
他の会場では味わえない雰囲気を味わえるのだが降水確率60%。・・・。

ちなみに本日もバスにて東京まで。そんでもってそこから歩いてみた。
けど東京駅から野音までって徒歩で20分もありゃ余裕なので驚き。
それと国際フォーラムなんて10分も掛からんぞ!?この2会場はポイント高し♪

そうそう。バスってことで渋滞の可能性も考えて少し早めに出てきたら
思った以上にスムーズで時間を持て余す。
で、天気良けりゃ公園内でダラダラしてるトコだけど今日は、、、(涙)
んな訳で軽く食事をしようと入った店にお酒がズラリと並んでるモンだから
真っ昼間からアレやコレや呑んじまっただよ(笑)

そして気になるイベント。
発表はされてなかったけどオープニングアクトもいて全5組。
これで¥2,004はお買い得♪

先ずは平川地一丁目。一番印象に残ったのは邪道かもしれんが兄のMC。
1曲目から弟の弦が切れちゃったもんだからギターを交換してる間に
「場を繋がないと」って必死だったんだろうね。
「あ〜。おじいちゃんの三回忌で静岡に行きました。・・・。楽しかったです」
(爆)!あのオドオドした感じでこのMC(笑)
会場も大爆笑で「龍之介〜」なんて声が掛かりまくったんだけどそしたら
「あ。・・・。龍之介なんてあまり呼ばれないので嬉しいです」って(笑)
いやぁ〜あの純朴な感じが良いよ(笑)

続いては河口恭吾。ある意味出演者の中では一番の有名人。
しかし反応は案外薄かったようだ(笑)実際自分の印象も薄かったしな(爆)
そんな訳でコメントするようなことが・・・(苦笑)「桜」はもちろん歌いました♪

そして斉藤和義。この辺りはさすがベテランって感じで会場の雰囲気も変化。
しかし。。。途中で遂に雨に降られる(涙)そんで「雨男!」とか叫ばれてた(笑)
ちなみにラストは「歩いて帰ろう」。このCD持ってんだよね。
「ポンキッキーズ」で初めて聴いて即買いに走ったのだ(笑)

最後はコブクロ。春の野外で「風」を聴く為に来たと言ってもいいようなモン。
だから「風」を聴けたのは感激だったけれど・・・この時はかなりの雨(涙)
そよ風で花びらが舞うような中で聴きたかったっつ〜の!!!(嘆)
けど今回はトリっつーこともあって去年の西武のオープニングアクトとは違い
コブクロライブの雰囲気を味わうことが出来たので良しとしよう♪

そんな訳でアコースティックな感じの人たちばかり5組ってことで
割とまったりした雰囲気のまま終わったんだけど良いね。こういうのも。
雨は後に震えが来て大変だったけど野外の雨も久々だったしそれもアリ。
と、充実した1日なのでした♪
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2004/05/15
hitomi/LIVE TOUR2004”TRAVELER”

hitomiのツアー行く人います?って、ココにはいなそうだけど(苦笑)
ま、一応♪内容に触れてるんで見たくない人は見ないように〜。

と、そんな訳でhitomiのツアー初日に行ってきました♪
その前に・・・
21kmオーバーで捕まってきました(爆)
・・・。先月1年間のブラック免許生活とおさらばしたばっかだってのに(涙)
つーか今月は車の税金もあるじゃん!合わせて五萬円也。チ〜ン♪
ハイハイ。分かっています。自分が悪いんです。反省します。。。

さて気を取り直してhitomi。
前回のツアーは美里とカブって諦めたんで3年振りとなったんだけど
今回は結婚後初っつーことで「どんな感じだろ?」と思っていたりもしたけど
挑発的な衣装は健在のようで・・・(笑)
ただ今日は調子悪かったんだろか。高いキーが出ていなかった、、、

ちなみにツアータイトル=Newアルバムのタイトルなんで当然のように
このアルバムからの選曲が多かったのだがそれ以外がツボ曲多し。
ほぼ「DORA THE BEST」入りしてる曲じゃんか〜♪
ただ、、、今回も「君のとなり」はお預け(涙)いつになったら聴けるんだ〜(号泣)
ま、「CANDY GIRL」「LOVE2000」と並ぶ定番曲だし安心はしていたが
「by myself」が聴けたから良しとするかな。
けど絶対にいつか生で聴いてやるっ!!!(燃)

あ。「燃え」ってかむしろ「萌え」?←ヤメレ
アンコールで珍しくTシャツにジーンズっつーラフな格好だったんだけど
髪型も後ろで二つに結ってるだけのラフさ。・・・。ツボでした♪(爆)

そうそう。ビックリしたんだけど今年はデビュー10周年らしい。早いねぇ〜。
TKから巣立った時は「あらら…」って時期もあったけどこうやって新たな地位を
築いてホントにエガッタのぉ〜(涙)
ただ贅沢を言えば再びセルフプロデュースしてくれたらドラさんは嬉しいです♪
ホント「君のとなり」聴いた時は驚いたもん。セルフでも充分いけるでしょ〜。
10年っつーことで企画的でも構わんからまた聴きたいねぇ(^-^)
ただ「10周年記念アルバム」?「好きな曲を3曲書いて下さい」?
・・・またベストアルバムですか(^-^;
カップリング集も含めたら10年で4枚。出過ぎ〜♪ビバあべっくす(´∇`*)

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2004/05/29
矢井田瞳/Live Tour 2004 YAIKO ROCKS 50ROUNDS@日比谷野外大音楽堂

ヤイコこと矢井田瞳のこのツアーに2度目の参加してきました♪
例によってもし「これから行くよ〜」ってな人がいれば見ない方が良いかと。

で、ライブ前にちょっとしたハプニング(?)。
待ち合わせは有楽町の駅だったのだが時間があったんでビッグカメラの中に
地酒売り場があるっつーんで覗きに行ったら本日のお供に発見される(爆)
もぉ〜ホントにビビるっての。寄りに寄ってこんな場所で・・・(苦笑)
ちなみにビッグカメラの前にはフォーラムのアートショップへ。
意外だって?(笑)いやぁ〜キースへリング好きなんだよね。
んな訳でココのショップにはグッズが置いてあるの知ってたんで
フラリと立ち寄ってグッズを幾つか購入。
それにしても画集ってホント置いてないなぁ。画集が欲しいのに(涙)
その後は軽くお茶(!?)をしていざ会場。

そんで今日の会場だけど野音っすよ!野音!!!
しかも心配してた天気もバッチリで言うこと無し♪
何だろね。あの雰囲気。都会のど真ん中ってことでビルが並んで見えるが
緑にも囲まれたあの独特な雰囲気。ホント好きだなぁ。
ちなみにヤイコ自身も「一度野音で歌ってみたい」と思っていたらしく
念願の初野音に興奮していた模様。

そして気になる内容。ま、セットリストは渋公と同じでした。
でもあの時は初めてで圧倒されてたのもあるのかもしれないけど今日は
その時と比べ物にならないくらいの満足度!
やっぱ野外ならではの開放感や時折吹く風が何とも気持ち良い。
そして、そして何よりも日が暮れてゆくあの瞬間。最高の演出なんだよね。
しかもそういう時間帯にバラードのコーナーなんかに突入しちゃうからさぁ大変♪
あの雰囲気の中での「マーブル色の日」。メッチャ良かったなぁ(しみじみ)
それから「Look Back Again」。野外でこの曲。そら弾けたくもなるって(笑)

そうそう。「マーブル色の日」で今回も映画「きょうのできごと」話になったのだが
「些細なできごと」ということでヤイコが前日に体験した話が笑えた。
イタリアンの店に行ったら「シェフの思い付きパスタ」なるものがあったんで
注文したら「ゴメンナサイ。まだ思い付いてないんだよねぇ」と言われたとか(笑)

いやぁ〜ここんトコ、ライブも近いし「CD聴こう」だの「DVD観よう」と思っても
どうにもこうにもヤイコモードにはならず・・・(苦笑)
ぶっちゃけ「こんなんでライブ楽しめるのか!?」と思ったりもしてたんだけど
盛り上がるような曲の時はもちろんだけどバラード・ミディアムにしたって
夜空の下で聴くっつーのはやっぱ格別でした♪
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2004/06/19
GOING UNDER GROUND/GOING UNDER GROUND tour“every place”

やっとこさ行って来ました!GOING UNDER GROUNDのワンマンです♪
ま、恐らくこれを見てる人でGOINGが好きな人なら既に行ってるだろうけど
念の為に一言。内容を知りたく無かったら見ない方が良いでしょう。

昨年のVINTAGEでもGOINGライブは体験済みだけど所詮対バンだしね。
「ワンマンだとすごいカッコイイんだろうな〜」。そんなことを思いつつも
どーもライブハウスになると腰が重たくて・・・(苦笑)
けどそんな矢先に誘われたんで遂にワンマンデビューしてきました♪

で、行くまでは後の方で観るつもりでいたのに、、、
お供。やる気満々のようです(苦笑)
ドリンク(結局1ドリンク制では無かったが)も後に交換する派だっつーんで
一人で景気付けに飲んどきましたがね(笑)

それにしてもさ〜スタンディングだと開場−開演が1時間なんてざらだけど
あの時間ってホント長いよね。待ってる間に疲れちゃう(苦笑)
途中何度か腰をポキポキならしてたし。そ。早くも腰にキてるのです(老)

そしていよいよ開演!
毎回のことだがまっくろくろすけ(謎)と共に流されてゆく。ア〜レ〜〜〜。
・・・。行き着いた先は噂には聞いていた激戦地。ナカザ真正面。うっ、、、
そんな訳で2,3曲目には「ヤバイ?」ってなことが頭を過ぎる(苦笑)
けどこうなったら腹を括るしかない。「限界まで楽しんどけ!」と開き直る。

セットリスト的にはGOINGに関してはまだまだ未熟者なので何とも、、、(汗)
ただ数曲「この曲いい!」ってのはあった。どの辺りで歌ったかは覚えて無いし
他サイトでレポを見ても分かりはしないだろうがね(笑)

と、感想も「イカニモ新参者」的な感じで♪
いやぁ〜GOINGサイトに関わらず(むしろ他サイトの方が多いか)ソウ君に関する
色々な意見は見てきたけどあの人カッコイイよ。マジで。
この手のジャンルって女性ファンの方が圧倒的に多いってパターンが多いが
GOINGに関しては半々くらい?さすがにちょっと女性ファンが多い?
けどスピッツとかと比べても男性ファンが多いのが分かる気がした。
ちなみにソウ君。「俺に似た男のファンが多いんだよなぁ〜」とか言ってた(笑)
つーか「俺、天野君とかこぶ平に似てるってよく言われんだよね」と言ってたけど
ワシ高校の頃、誰かの陰謀かのように言われまくったぞ?同じこと(笑)
・・・。ワシもキュンとさせたんだろか(笑)<似た人を見るとキュンとするとか

それとちょっと邪道?丈さんの最後のコメントかなりツボ(笑)
あんだけ熱いライブの後に「いっぱい汗かいただろうけど風邪ひかないように」って!
素朴っつーか何つーか・・・(笑)
あ、そうそう。某嬢に告ぐ。
前に丈さんが東儀秀樹に似てるって言ってた話だけど今までアー写等中心で
ハッキリ(どうしてもソウ君中心じゃん?)と見るのって初めてだったけど・・・
スゲー似てるかも(笑)20年後はあんな感じなんじゃないかねぇ?

それから
ナカザピック!真横に飛んできて床に落ちたのを掴んだ!!!
なのに隣にいた女に突き飛ばされた(爆)
・・・とっくに足腰にキてたドラさんはいとも簡単に飛んじまうっての(泣)
ま、俺なんかよか熱心なファンがゲットした方が良いってモンだね(負け惜しみ)

ん〜初めてワンマン行ったクセにアレだけどやっぱGOINGはライブハウスだね。
あんだけ激しいのを毛嫌いしてたクセに気付けば周りに負けじと暴れてたし。
まぁお陰で帰りはちょっと階段昇るだけ、足を組み替えるだけで吊っちゃって
大変だったけど(汗)オマケに「こんなに出るモンか!?」ってなほどの汗、、、
けど久々のあの雰囲気、ああいうノリ。かなりスカッとした♪

ん〜もうちょいCD聴き込んでみっかな〜♪
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2004/06/27
ゆず/体育館ツアー2004「夢の地図」@さいたまスーパーアリーナ

やっとこさ今ツアー初参加です。
っつーことで内容を知りたくない方は以下は読まないことをオススメします。

新聞に初日の記事が載ってたので実は1曲目知ってました。
「アゲイン2」!?
それから想像したのはひたすらテンポ良い曲の詰まったライブ。
まぁそれはそれで良いんだけど実際のトコはどうだったかっつーと・・・
選曲も曲順もかなり微妙じゃないっすか?アレ(苦笑)

今回は珍しくアルバムをリリースしてのツアーでは無かったからベスト的な
内容になることは誰もが想像していただろうけど何つーか・・・
「そこを持ってきちゃう?」ってな曲が随分と多かった気がする上に
「何でココにこの曲を持って来るかな〜」ってのが多くて個人的には
「すみれ」「ユズモラス」の方が良かったかなぁ・・・ってのが率直な感想。
ま、ライブ中にもかなり咳込んだりして集中出来無かったのも要因かな?
ただ「スマイル」と「青」は要らなかったかなぁ〜と(苦笑)
そんでもって「シュミのハバ」。ああいう調理の仕方しちゃいますか・・・(汗)
その名も「シュミのハバ体操」。
説明するのはムズイので「ハバ研二」「シュミかおる」「ジャイアントハバ」っつー
キーワードで察して下さい。まだ「言えずのアイライクユー」のがマシなような、、、

けど全体的には演出面とかそんなに凝って無かった気もする。
オマケに今日がたまたまなのかな?MCがいつもより短かったような気がした。
ま、それはそれで「だったらとことん聴かせて!」とも思うのだが(苦笑)

っつーことで密かに「アルバム出ないならもっと行けば良かったかな〜」と
思ったりもしてたけど「2本で充分だな」と思える内容でした(苦笑)

しか〜し♪
ライブ前は短い時間ながら充実して楽しかったです。
恒例のゆずたまメンバーに加えて遂にご対面を果たしたゆず派。
それからゆりに急遽やってきたナッパ(公式名称♪)と次々にご対面。
気付けば開演ギリギリまで話し込んでてやや焦りながらの入場。
ん〜ちょっと前にも書いたけどやっぱさいたまは地元の友達と行っちゃイカンね。
ゆずたまオフも最初から参加していたかったよ(涙)
そんな訳で次回以降は予約時からもっと打ち合わせ致しましょう(笑)

そうそう。姉御&まりさん。貢物有り難うございやした〜♪

そう言えば・・・
今回の「盗撮」。一体何枚されたんだろ(汗)
しかも見た人の笑いからして相当変なショットだったりする?(汗)(汗)
公開は要相談ってことでヨロシク〜♪
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2004/07/03
槇原敬之/SYMPHONY ORCHESTRA ”cELEBRATION”

マッキーのオーケストラコンサートに行って来ました♪
個人的には「UNDER YOUR UNDERWEAR」以来、実に7年振り。
いや。当時はFCに入ってたからチケットも取れたんだけどねぇ・・・
退会しちゃってからはチケットの取得も困難だったし。
オマケに「ライブ中断」期もあったしね(^-^;
しか〜し!今回はオーケストラとのコラボレーション。
それを知ったからには黙っちゃいられん。久々に頑張っちゃいました♪

で、気になる内容ですが事前に約90人のオーケストラと約80人のコーラスと
聞いていたのでさぞかし畏まった厳粛な感じなのかと思いきや全然。
それだけのスケールながらもどこかラフさがある見易い内容でした。
バラードでは当然ジッ〜と聴くけれど座りつつも手拍子しながらだったり
曲によっては立ち上がったりもしてたしね。
まぁそれを狙った上でのアレンジなんだろうけどね。

いやぁ〜それにしてもこれだけの規模のコンサートは初めてだったけど
とにかく「圧巻」。その一言に尽きます。ひたすら感動でした。
欲を言えば「代表曲中心だろう」って予想がハズれたのがやや不満だったが
「ライブ=暴れてなんぼ」な人でなければ大半の人は感動するでしょう。
それくらい壮大なスケールでした。

ただ「こういう形式だからこそ聴けないであろう」と思ってた曲の意外な登場に
驚いたりもした。その代表が「SPY」。これはマジで感激でした。
元々好きな1曲ではあるけどカッコ良過ぎ!

それから予想通りではあるけど「世界に一つだけの花」も歌いました。
まぁ良い曲ではあるけど特別な感情も無かったのだが・・・
この曲もフルオーケストラで聴くとそりゃ〜感動もしますがな。

そして何と言ってもアンコール1曲目でもあった「どんなときも」。
この時はちょっとヤバかったです。感極まって、、、

「しつけーよ」って思ってくれて結構です(苦笑)
美里もフルオーケストラやプチオーケストラ(?)でのコンサートって経験あるが
「暴れてなんぼ」な人が目立って未だに心残りだったりするんだよね。
けど今日の(マッキーの?)コンサートでは聴く所はじっくりと聴いて
盛り上がる所ではスタンディングオーベーション状態と言う理想形だった。
「やっぱTPOってのは大事だよな」。そう思ったコンサートでした♪

が、、、
「太陽」の時にすぐ近くで携帯が鳴りやがった!!!
・・・「失せろよ」(素)

それにしてもアレね。今回もそうだけど頑張ればチケットなんていくらだって
取れるのに取らなかったのはぶっちゃければ少々離れ気味だったのもあるが
久々にハマってた頃の気持ち、初ライブの時の感動を思い出したよ。
こりゃツアーも狙っとくかな。そん時は行っとく?(笑)>姐様

そうそう。このツアーだけどパンフが無くて「チッ」と思ったりしてたのだが
実際のコンサート風景の写真を掲載する為に通販での販売になるとか。
買っちゃうけどさぁ〜・・・6000円はボリ値じゃねぇ?(苦笑)

今夜のBGM:槇原敬之「オリジナルセレクション」

さすがに今夜はマッキー以外は聴く気になれん♪

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2004/08/07
渡辺美里/Misato Seibu Dome Blue Butterfly 19th

改めて細かなレポートを書いてみました〜♪

+ ライブ前 +
余裕を持って早めの時間に目覚ましをセットする。
しかし目覚ましよりも早く目覚めてしまい夜を想うと
「もっと寝ていたかった」と嘆きつつもどこか嬉しかったりする。
そんな朝をもう何回迎えたんだろうか。今年も正にそれ。
寝ていても頭の中には「西武」。それが余計にテンションを高める。
そして既に見慣れた風景に懐かしさを感じながら会場へ。
このどれもこれもがこの日を楽しむ為の要素の一つになっている。
会場に着くとこの日しか会えないような全国から集まった人たちと
始まるまでの時間を存分に楽しむ。
しかも今年は偶然相席した人と息投合したりと正にお祭り状態。
ホント好きなんだよね。当日の始まるまでの時間って。
「今年も再びこの場所に来ることが出来た」そんなことを想いつつ
ライブ本番に向けて徐々にテンションを高める。

+ ライブ +
 1.虹をみたかい
 2.BIG WAVEやってきた
 3.すき
 4.悲しいくちづけ
 5.夏が来た!
 6.eyes(with木根尚登)
 7.さくらの花の咲くころに(with木根尚登)
 8.10years
 9.きみに会えて
10.あなたのすきな歌
11.Heart of Gold
12.Do Da Dance!〜オンタイムではじまるよ〜
13.ミッドナイトパフェ
14.Blue Butterfly
15.amagumo
16.やるじゃん女の子
17.スピリッツ
18.サマータイムブルース
***** ENCORE *****
19.蝶のように花のように〜You are the only one!〜
20.My Revolution
21.恋するパンクス
22.Smile
23.マイセルフ


そしていよいよ開演。「BREAK ON THROUGH」!
コレだよ。コレ。コレなんだってば!!!
やっぱこの地に来たらこの曲で始まらないと♪
そんな訳で早くもボルテージは最高!
しかし・・・Blue大作戦の第1弾。
爽快な光景ではあったけど動きたくてウズウズしてたり(苦笑)

そして遂に美里本人が登場して1曲目。「虹をみたかい」!
残念ながらリハで歌うことは判明していたまさか1曲目とは・・・(驚)
最近の「一人西武」効果で聴きたい曲の一つだった上に
ココ4、5年の中では一番の理想的オープニング!
そんな訳で既にウチワを吹き飛ばしそうな程に手を振ってたり(笑)

しかもそれに続く4曲。濃過ぎだからっ!飛ばし過ぎだからっ!
もう初っ端から「これぞ西武!」と興奮しまくり。
今年の美里はどうしちゃったんでしょうか?やる気マンマンだし(笑)

続いてゲストの木根さんが登場。
TMのメンバーの話(ウツいじり?・笑)で笑いを交えつつ
木根さん作曲の2曲を披露。
ただ・・・去年同様にやっぱりゲストは、、、
5曲目までいい感じに飛ばしてきたと思ったのに
どうしても小休止感があって個人的には抵抗を感じる(汗)
来年こそはOnly Oneであって欲しい、、、

そしてこの後の4曲。これがまた・・・(涙)
特に「あなたのすきな歌」。意外な選曲に歓喜した上に
外に目を向けるとそこには真っ赤に染まった空!
その僅かな瞬間にこの曲が聴けただけで感激です(涙)
しかも続く「Heart of Gold」。これまた夕焼けが似合う!
個人的にはこのコーナー(?)が今回一番の涙ポイントでした。

その後もアルバム曲が続いたと思ったら久々の「やるじゃん女の子」
そして「スピリッツ」!この辺り再びテンションが・・・
「スピリッツ」も今回聴きたかったんだよねぇ(涙)
それくらいライブ映えする1曲。それだけに動きもオーバーに(笑)
そして本編ラスト。「サマータイムブルース」。
Blue大作戦第2弾ジェット風船の登場。
しかし・・・息切れしてただけに風船2つはキツかった(汗)
しかもヘンな持ち方しちゃったが為に握力の方もキツかった(汗)
けど単純に去年の倍に増えたジェット風船が舞う光景は
とても爽快でキレイでした。
この時だけは「アリーナの方が良かったのかも」と思えたし♪

そしてBlue大作戦第3弾ルミカライトの登場。
そのまま恒例のWAVE。青く輝くライトを持ってのWAVEは
正に「波」そのもの。いや、それ以上に幻想的で感動!
3つの作戦の中では一番の「見せ場」だったんじゃないでしょうか。

そしてDJ Dragonも交えてのアンコール。
もうこの辺りは・・・ひたすら暴れていて記憶が曖昧(苦笑)
今回はパーカッショニストのスティーブエトウさんもそうだけど
DJやらダンサーやらも参加していたのもあってかアレンジも
そんな感じ(どんなだよ)になってて「カッコイイ」の一言に尽きる!
それだけに・・・ねぇ〜(苦笑)コッチも黙っちゃいられません♪
負けじと踊る、踊る。暴れる、暴れる。叫ぶ、叫ぶ。
「恋するパンクス」では更に飛ぶ、飛ぶ。・・・コワレテマス(苦笑)

と、そんな熱いコーナーの後の2曲ではしっとりと。
「Smile」はアルバムの中でもお気に入りの1曲だし
「マイセルフ」も発売当時からお気に入りの1曲。
しかもそんな曲をラストに持って来ちゃうとは・・・(涙)

+ 終演後 +
今年のライブを一言で言うと「濃い」ってトコでしょうか。
今年はいつも以上にアルバムからの選曲も多かったが
それを思わせないほど残りの曲がツボを突いてました。
しかも今作は最初こそ「西武に似合わない」と思ったが
聴き込んでいく内にこの地で聴きたい曲ばかりになってて
アルバムからも聴きたかった曲が全部聴けて大満足!

しかし一番はやはり「あなたのすきな歌」。これです。
選曲自体「ヤラれた」って感じな上にあの夕焼け・・・
最高のシチュエーションの中で聴けたことにひたすら感動。

それとやはり最後にスクリーンに映し出された文字でしょうか。
「V20 NO SIDE」
1986年にKICK OFFした西武にいよいよその瞬間が・・・
どんなものになるのか現時点じゃ全く想像が付かないけれど
2005年8月6日。この目でしっかりとその瞬間を見届けたい。
そして来年も一番Peaceな場所であることを願いたい・・・


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2004/08/18
ゆず/体育館ツアー2004「夢の地図」@青い森アリーナレポ

長いこと留守していた間の蓄積物やら旅に関する事後処理が色々とあるので
代わりに今日の日記はどうにか書き終えたレポートでも・・・
ちなみにネタバレ記事を含んでますので読みたくない方はご注意を♪

+ ライブ前 +
今回は恒例になりつつあるメンバーと一緒じゃないし
開場直後に到着したのもあってすぐに会場入り。
オマケに東北にゆず絡みの知り合いがいないのもあって
特別に何かをすることもなく至ってフツーでした。
気付けば売ってたかどうかも知らないけどとりあえず
ゆずでは久々にノンアルコールで挑んでたし(笑)

そうそう。開演前に会場をグルグルしてたあの気球。
場内アナウンスで「気球が飛んだら嬉しくな〜い!?」っつー
合図と共に動き出す辺りがさいたまと変わっていた。
ちなみにそのアナウンス。自分もだけど周りの人たちも
いきなりハイなアナウンスが流れて驚いていた様子(笑)

+ ライブ +
 (夢の地図)
 1.アゲイン2
 2.歩行者優先
 3.3カウント
 4.スミレ
 5.風に吹かれた
 6.いつか
 (シュビドゥバー)
 7.僕の漫画の主人公
 8.ぼんやり光の城
 9.スマイル
10.ビーチボーイズメドレー
   〜夏色〜
   〜センチメンタル〜
   〜風とともに〜
   〜真夏の太陽〜
   〜踏切〜
   〜ひと夏のゆずマン〜
   〜向日葵の咲ク時〜
   〜葉月の雨〜
   〜夏色〜
11.シュミのハバ
12.夏色
13.始まりの場所
14.友達の唄
15.青
16.桜木町
17.夢の地図
***** ENCORE *****
18.濃
19.少年
20.サヨナラバス
21.栄光の架橋


基本的にはさいたまと同じセットリストではあったけれど
「命果てるまで」「心の音」「桜道」がカットされ「いつか」「少年」が追加。
「いつか」に関しては夏に聴くっつーのも微妙ではあるけど
北国・青森で聴けたのは良かったとしよう。ただ・・・
「他の会場では唄っていない曲を」と紹介されて喜んでたのに
終わってみればちゃっかり他がカットされてることに気付きガッカリ。
そ。+−0♪・・・じゃねぇし!初の土地だしナメてかかったんか?(爆)
ま、「命果てるまで」を唄われるよか「いつか」の方がマシだけど(ボソッ)
それと「少年」は同じように紹介されたんだけど全然気付かなかった。
さいたまでは唄ってなかったんね。珍しい。
そんな感じだから特別「嬉しい」って感覚も無く・・・(苦笑)
それと「いつか」後にサビ部分だけ「シュビドゥバー」を弾き語り。
これも「うぉ〜っ!」と喜んだのにソッコー終わってガッカリ(苦笑)

その他にさいたまと変わったところと言えば「シュミのハバ」
阿藤快出演の映像部分にCMが加わっていた。
もちろん出演はゆずの2人。そしてそのCMはスポンサーである
サンスターの「Ora2」と世渡り上手振りを見せてくれる(笑)
ちなみに「ポリデント」のCM風に作られたこのCM。
ジィちゃん役の厚ちゃんも孫役の悠仁も普段通りおバカ度満載(笑)

他に気になった点を言うならば初の青森公演ということで2人共
お馴染みの会場でのライブ以上に楽しんでいた様子。
そして客席はと言うとやっぱ初の人が多かったのかな?
過去に観たゆずライブの中では1番ぎこちなさを感じたけれど
それが妙に新鮮な光景だったし席自体もそれなりの席だったから
個人的にはさいたま以上に今回の方が良かったかなと。
ただ「スマイル」と「青」だけはやっぱり・・・(苦笑)
「スマイル」の間中浮かべてるあの作りスマイルはヤメレッ(毒)
「青」については仮にゆずらしからぬ曲調を良しとしたとしても
会場の明らかに不釣合いなノリにどうにもこうにも抵抗が、、、
けど「栄光の架橋」は随分と素直に聴けたかも♪
最後の方で悠仁のノーマイクでのシャウトと共にギターを
掻き鳴らしてるシーンとか純粋にカッコイイと思えたし。
ただ「・・・フォークデュオだよね?」と問い質したくもあるけど(笑)

+ MC +
青森でのライブは初だけどお互い別々に過去に1度だけ
青森に来たことがあるらしくその時の会話。
「『情熱大陸』で来ましたね」という厚ちゃんに対して
「その時の印象はどうでした?」と悠仁が質問。
それに「どうって聞かれても冬だったし・・・」と厚ちゃん。
どうやら「雪」以外の印象が無いらしい。このオトコには(笑)
更に「ローカル線に乗りたいって言ったら連れてこられた」
「テレビの力は怖いですよ」と厚ちゃん。
・・・青森がそんなにお気に召さないのデスカ?(爆)
間違い無く雪景色を肴に麦芽まみれになったクセして(笑)
ちなみに「アレっていつ頃だったっけ?」という話になり
「3、4年前じゃない?ワタシがまだ長髪だったしぃ〜」と悠仁。
あぁ〜思い出した!あのむさ苦しかった頃ね♪(爆)

一方の悠仁は「去年の夏にオフがあって一人旅で来ました」と。
そこで「ホントに一人ですか〜」と珍しく厚ちゃんが突っ込む(笑)
そして「一人旅」を証明すべくその時の話をする悠仁。
「一丁前に豪華な部屋を取ったんですよ」と軽く感じ悪い(笑)
しかし「食事の時の大広間でも別席が用意されたんだけど…」の後に
「周りは家族連れなのにコッチは一人ですよ」とやや弱気(笑)
オマケに「一人だと思われたくなくてメモ帳とペンを持って行った」と。
何をするのかと思えば「レポーターの仕事だと思わせたくて」と(笑)
そしてノートに「リンゴ美味しい」「椅子固い」と書いたそうな。
・・・また病んでいたんデスカ?(爆)
ちなみに奥入瀬ではお姉ちゃんが持たせてくれたおにぎり3つを
所々休憩を挟んで食べたそうな。美しき北川家の兄弟愛(笑)
つーか「持たせてくれた」って!!!好きだなぁ〜この表現(笑)

そーだ!どういう展開だったかは覚えてないけど北川さん。
「出馬しようかな〜」とか言っちゃってました。
・・・。ノーコメントで♪(爆)

+ ライブ後 +
これはゆずに限ったことではなく最近のライブで思うんだけど
「終演後も場内での撮影は固くお断りしています」と言ってるのに
アチコチでパチパチ撮ってるのが目障りで仕方ない。
そもそも狙いがセットなのかスクリーンなのか知らないけど
携帯で撮ってもまともに写って無いと思うのだが、、、
だったら小型高性能カメラでも持って来ればいいのに♪(オィ)
いや、当たり前のルールだし見てていい気はしないしね。
ルールが守れないヤツは絶対にク○ニッ!
じゃなかった。絶対に来んなっ!と、懐かしネタを交えてみたり。

それから最近また最後の挨拶時やバラード前の静かになる時に
目立とうとして叫んじゃう輩が増えたような・・・
確かに2人に声は届いてるかもしれんけど口にしないだけで
「黙れよテメー」くらいに思ってて当然だと思うのだが、、、
「シィーッ」って言った後に叫ぶなんて言語道断っつーモンです♪

とりあえず今公演でMy「夢の地図」は終わりを迎えたけど
「1」では今回聴きたいけど聴けなかった曲を期待すると共に
今年2本目となるツアーならばメリハリあるステージを願いたい。
言ってみりゃ今回も「動」だったけど次回は「静」を強く希望!
けど収録曲から考えてムリっつーモンなんだろか・・・(涙)

余談だけどリリース当初はあまり好きではなかった「3カウント」が
ライブで聴く度に好きになっているような。
何気に定番となりつつあるし今後に期待♪そんでもって・・・
是非とも「月影」と「呼吸」も定番化させて下さいっ!!!(懇願)
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2004/08/21
みちよ/〜日本の夏、みちよの夏’04〜

このタイトルにはやや抵抗がありますが、、、(苦笑)

そんな訳で「みちよ」というシンガーソングライター!(強調)のライブに行きました。
が、「ダレ?」って思う人も少なくないでしょう(苦笑)
誰かと言うとASAYAN出身の歌手で以前は「平家みちよ」と言う名前で
ハロプロにも所属していた歌手なのです。
しかし約2年前かな?シンガーソングライターを目指し卒業し今年に入ってから
活動を再開し、今回は4、5月のツアーに続く第2弾ライブなのです。

で、このみちよ。ASAYANマニアだったドラさんはオーディションに参加してた頃から
見てきましたがあのモーニング娘。の初代5人を破り見事に合格し、シャ乱Q(はたけ)の
プロデュースでデビューを果たし、当時はそれなりに話題になったのですが・・・
敗者復活を果たしたモーニング娘。の活躍によって影が薄くなったのを個人的には
もどかしい思いをしたりもしてたので卒業を決めた時に今後の活躍に期待した訳だが
どこかで「所詮は元ハロプロ」「所詮は元アイドル」という考えもあったりした訳で、、、
しかし全曲作詞・作曲を手掛けた1stアルバム「JECICA」の出来は予想以上!
影は薄くてもハロプロに在籍していればある程度の安泰な活動も保証されている上に
自分がメインでは無くても大きな舞台、華々しい舞台に立ち続けることも出来たのに
「大胆な決断を下したな〜」と思ったりもしたが「この決断は間違っていなかったな」と。
そしてそんな折に某様よりお誘いを受けたのでその姿を観に来たのです♪

気になるファン層ですが・・・やはり当時からの流れって感じでした(苦笑)
それだけに最初はライブの雰囲気に不安を抱いたりもしたけど蓋を開けたら心配無用。
1stのテーマが「生きる」だけにアコースティックなナンバーも多かったりしたけど
聴くところはきちんと聴くし、100%とは言わないまでも随分と「脱・アイドル」した
雰囲気だったような気がします。それだけに自分自身も楽しめたし♪

ただ・・・時期的・金銭的にも諦めざるを得ないが次回ライブがそうらしいけど
それこそバーボン片手に座って聴くムーディーなアコースティックライブ(謎笑)で
じっくりと聴いてみたいってつくづく思った。
いや、予想以上に熱い部分があったしそれも良かったんだけど生の歌声を聴いて
「アコースティックで聴かせるライブが出来るな」ってホントそう思えたんだよね。

何はともあれこれまで以上にメディアへの露出は減ってしまうんだろうけれど
インストア等の機会を設けて「平家みちよ」では無く「みちよ」のファンを地道に
獲得していってシンガーソングライターとして成功を収めて欲しいもんです。

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ちなみにライブ前は去年に続いて六本木ヒルズに行って来ました。
お目当ては年に1度だけ地域限定ドラが集結する「ドラや」(笑)
しかし初日のみ13時オープンってことを見落としていて予定が狂う(謝)
そんな訳で恒例(?)のコーヒーショップ乗っ取りは1時間で見逃してやることに。
そして再び「ドラや」に向かうと・・・ナンデスカ?コレ(汗)
アリエナイほどの行列が出来ていて入店するだけで30分以上待たされる。
いやぁ〜自分のことは棚に上げて思っちゃったよね。
「たかがドラえもんに何しとん?」って(笑)
しかもほとんどの人が「カゴ買い」してるし!おナカマさんの存在が実に嬉しい(笑)
んで気になる(ならねぇーって?・苦笑)収穫結果ですがナンダヨォ〜!!!
対馬の山猫ドラが何故か不在(涙)あと1個なのにコンプならず、、、
ま、いっか。制覇(つっても今後も続々出るけど)したらそこで終わっちゃうしね。
とりあえずまだまだ「どこドラハント」の道は続きそうです・・・

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それとライブ前に沖縄料理の店で腹ごしらえをしたのだが沖縄料理の店って
初めてだったし、クセのあるものが多い料理だけに楽しみと不安が半々だったが
注文したソーキそばがメチャ美味!
あっさりしているのにしっかりとした味がかなり自分好みでご満悦♪
近所でソーキそばが食える店を探してしまいそうな勢いだし(苦笑)

みちよ/〜日本の夏、みちよの夏’04〜 みちよ/〜日本の夏、みちよの夏’04〜
オリオンビールも一緒に♪

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話は戻ってライブ後。
長い、長〜い夜が待っていたのだがそれは別編にて・・・
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2004/08/29
山田稔明/夜の科学Vol.3〜夏休み最後の日曜日に〜

本日はGOMES THE HITMANのボーカル山田稔明のソロライブでした♪
ちなみにこの山田氏。今年の春に突然の病に倒れ帰らぬ・・・ではない!
入退院を繰り返した後に療養生活(モード?・笑)に入った為しばらくライブ活動を
休んでいた為に復活第一弾なのです。
思えば自分自身半年振りだしなぁ。こんなに空いたことなんてなかったのに。
更に驚くのが今年観たGOMESライブはいずれもインストア。
そ。正式(?)なライブは今年初となったのです。

そんで快気祝がてら(?)セロファンはオープニングアクトを務めてスタート!
しかしこのチョイス。自分よりブランクある人を入れたかったとのこと。このオトコ・・・(苦笑)

ちなみに内容に興味ある人は恐らくGOMESライブ経験済みな人だけだろうから
それを踏まえて書くと復帰第一弾だろうがいつも通りです。ダラダラ。ユルユル。
でもこの感覚が実に嬉しい!そして今回も何部かに分かれた構成でした。
過去の曲・カバー・新曲・リクエスト・「omni」「夜明けまで」。こんなトコだろうか。

そう。久々のGOMESに舞い上がってすっかり忘れてたけど「夜の科学」と言えば
カバーコーナー。そしてオザケン。ハイ。今回もやってくれました♪
今回は「カウボーイ疾走」。ってかymd氏。さては「犬」好きだな!?
でもGOMESファンの中にはオザファンも多いけど「犬」好きが多そうだし
何よりもymd氏が歌うには一番合ってるアルバムなのかも。
しかし・・・そこを敢えて「ラブリー」や「ドアノック」が聴きたかったりもする(笑)
それからカバーコーナーでは何とビックリ。大塚愛まで歌っていた。
さすがにさくらんぼ〜♪だの甘えんぼ〜♪だのハッピーデイ〜♪では無いが。
つーかハッピーデイ♪ハッピーデイ♪とか歌い出しちゃったらそれはそれで
その潔さに惚れ直したかもしれんけど(笑)

それと新曲の部ではホントに未発表の新曲ばかりを歌ったのだが何だっけ?
「忘れない日々」?・・・そんな感じのタイトルの曲(笑)それがいい感じだった♪
あと印象に残ってると言えば「雨二負ケ風ニモ負ケ(仮)」でしょうか。
Z▲RDの某曲にサラッと毒を吐いて「負けてもいいんだよ」とのこと。
・・・この饒舌っぷりにも「回復したんだな」と一安心(笑)

そうそう。途中、セロファンの高内氏と対談形式で病気の話をしたのだが
アッキーの話題が出ると「今日来てるんだよね。どこ?」とymd氏が振ると・・・
「ハイ」と声がする先を見たら我々の真後ろでは無いかっ!!!
・・・ゴメン。溶け込み過ぎてて気付かんかった(爆)
しっかしアッキーってばバンドマンでありながらホント律儀な人やねぇ。
ジャケットにジーンズという格好だったのだがジャケットの中にはこっそりと
「omni」のツアーTを着ているじゃないのさ。エエ子や(涙)

その他で印象的だったのはこれまでも好きではあったけど「会えないかな」かな。
いやぁ〜「寒い夜だよ」と共に「泣きたい時に聴きたい曲リスト」入り確定♪
それと「そばにあるすべて」と「ハレルヤ」←スペル知らん♪かな。
「スゴイいい曲だぁ。帰ったら日記に引用していいよ。」とのことだったが・・・
どちらもミスったので引用はしてあげな〜い♪(笑)

それと驚いたのが今回の病気で14年(!?)吸い続けたタバコをやめたとか。
オマケに「人に好かれる人間になりたい」とからしくない発言もしてた(笑)
何でもみうらじゅんやR.E.Mのどんな面も好きなのはその人たちが好きだからで
自分もそんな風になりたいんだとさ。
そんな訳でGOMES好きな人はymd氏好きになってあげてください♪
・・・って、何を今更!!!
コッチ側の人間から言わせて貰えばymd氏を好きにならなきゃGOMESファンは
務まらないと思うのですが・・・色々な意味で(苦笑)
そんな訳で掴みどころは全く無いけどただひたすら自分の音楽を信じて愛する
山田氏が、GOMESが大好きだぁ〜〜〜
マジでmarbleならではのあの空気。その中で彼等の音楽を聴けることは
この上ない幸せなのです。今年も夏の終わりにGOMESを堪能出来て良かった(涙)

P.S
直接5周年のお祝いの言葉を掛けるつもりが浮かれて忘れてました(苦笑)
某様。開設5周年おめでとうございます♪

山田稔明/夜の科学Vol.3〜夏休み最後の日曜日に〜
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2004/09/11
Mr.Children/Tour 2004 シフクノオト

「POP SAURUS」以来3年振りに行って来ましたよ〜。ミスチルライブ。
んな訳で以下は内容について触れます。

先ずは・・・ライブだってのに本日は仕事(涙)
チケ取得時は変更するつもりでいたけど納品直後ってのもあってそれも微妙。
っつーことで定時で終えてソッコー向かうことに。
が、、、着替えの中にズボンが無いし!(汗)
ハイ。仕方なくワイシャツ姿で向かったさ!(涙)
しかも到着後は何故だか「モデル」にさせられるし。
・・・テメーら覚えてやがれっ(謎爆)
そんで渋滞に焦りながらタクシーで会場へ♪

ちなみに本日のお席はアリーナD7。思ってたより前の方な上にほぼ中央。
6万人入る会場にしてはまずまずのお席。
けど・・・開演してみるとイヤ〜な予感的中。
ちょうど視界を阻む様な位置に背の高い人がいるし(涙)仕方無いけどさ、、、(拗)

しっかしミスチルライブの度に思う気がするんだけど1曲目がホント地味(笑)
POP SAURUS」だって大型の野外ツアーだったってのに「花」だったし。
でもやっぱ野外はいいね。マジで。
この時期だと随分と日も短くなってるもんだから5曲目辺りには既に暮れ始め
そんな時に「口笛」!「抱きしめたい」!クゥ〜〜〜。
ただ個人的にはもう一声希望しましたがね。
この時間帯、この流れで「車の中でかくれてキスしよう」が聴きたかったよぉ(涙)

で、今回はアルバム「シフクノオト」のツアーっつーことで当然の様に収録曲が
メインとなると思ってたのに途中でアルバムのツアーだってこと忘れてたよ。
それくらいベスト的要素高い内容だったんじゃないかな。
お陰でまったく頭から抜けてた曲の登場に「オォ〜」となることも多数だった。
ただ、、、収録曲の中でもかなり好きな1曲「花言葉」が無かったし(涙)
この曲は歌うと思い込んでただけにショック、、、

それと気になったのが映像を駆使した感じのライブだった。
何かテクテクしたのやらグルグルしたのだとか(笑)←説明下手
それから9.11に聴く「タガタメ」はねぇ・・・相当重みを感じたかな。

ちなみに本日のNo1は「HERO」かな。
アルバムの中でもダントツで好きな曲な上に本編最後と来たモンだ。
・・・軽くドラさんもキちゃいましたがね(苦笑)

 1.終わりなき旅
 2.光の射す方へ
 3.PADDLE
 4.名もなき詩
 5.口笛
 6.抱きしめたい
 7.Everything(It’s you)
 8.Pink−奇妙な夢
 9.血の管
10.掌
11.ニシエヒガシエ
12.Image
13.overture
14.蘇生
15.Innocent world
16.youthful days
17.くるみ
18.Any
19.天頂バス
20.HERO

−−Enclole−−
21.Mirror
22.Tomorrow never Knows
23.タガタメ
24.Sign


ちなみにセットリストはこんな感じでした。
それからどーでも良いがジェンは脱がなきゃ気が済まないんだろうか・・・(笑)

ま、とにかく桜井さんの病気の影響で久々のツアーだった訳だけど
今回も「over」は聴けなかったのでまた行かせて頂きます♪
つーかこれだけの内容なのに何で歌わんかなぁ〜(涙)
ただそれでも「至福の音」「至福の一時」でしたとさ♪

そ、そ。過去のミスチルのパンフも結構デザイン的に気に入った物ってあったが
今回のパンフはこれまでに行った数多くのライブの中で一番好きかも♪
デザイン的にもコンセプト的にもかなりツボ突いてます。
Mr.Children/Tour 2004 シフクノオト

そーだ。今週は仕事面でも相当疲れてたんで帰宅後はグッスリ寝るつもりが・・・
思わず駅到着後に知人邸でお泊り呑みしてきちゃった(´∇`*)

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2004/09/23
安倍なつみ/CONCERT TOUR 2004〜あなた色プレミアム

ピロリン♪

ってな訳で安倍なつみのコンサートに行ってきました!(爆)
以下は内容について触れてます。一応前置きを・・・

えっと〜このツアーが決まったのはいつだったっけか。
とりあえず目にした時に「君津市民文化ホール」なる文字があって驚きました。
だって自宅から車で5分弱のトコなんだもん。
そんでもってたんぼに囲まれたようなホールですがな。
たまに来るのは演歌とかそんなのに近い人ばっか(笑)
そら「行きてぇ〜〜〜」とも思うっしょ♪←そうか!?
んな訳で発売日は仕事だったにも関わらずコッソリ狙ってみたらゲット!ふふっ♪

しか〜し!!!ぶっちゃけ最初は「所詮は・・・」って思いもあったりしたのだが
ゴメンナサイ。心より謝罪申し上げます。

今回のゲストは中澤裕子&保田圭なのだがそれぞれの持ち歌だけではなく
3人で歌っちゃう場面もあったりするじゃないのさ。
しかもそれが5〜7&ラストと娘。時代の曲ばかり。
ASAYANっ子だったドラさん的にはこの3人で再び共に歌うだけで大興奮!
ましてや5.7は安倍なつみソロとしてもアルバムに収録してるだけに分かるが
6.18はかなーりドラさんピロリン♪(壊)
つーか18なんて感慨深いよなぁ。市井沙耶香のラスト(行ったんかぃ!)の時に
正にラストの曲だったんだけど送り出す曲として歌った3人でありながら
今となっては既に送られた身だしね。それが再びこうして・・・(涙)

ちなみに今回君津公演で嬉しかった点。それは保田圭の地元ってこと(笑)
MCで「さんまが10尾100円」(なんてMCじゃ・苦笑)ってことを話したら
2人が「安ーい!」と驚きのご様子。そこでケメコさん。ぶちカマしましてくれました。
「だったらジャスコ行く?」(爆)
いや、地元に帰って来た時はかなーり出没してるらしいんだよね。母親と(笑)
しかも思いっきり地元トークじゃん!個人的にかなりツボだったさ(笑)
あ。ちなみに安いのはジャスコの中の黒●市場です(謎)

と、そんな感じで当初の予想を大きく上回る満足度でした。
ぶっちゃけ・・・このツアーもう1本行ってもいいくらいだし(爆)

つーか思った。ダイエットしたきゃハロプロの追っかけになれ!(爆)
いや、彼らの運動量はハンパじゃないっす(^-^;
まぁ思ってたほど濃くは無かったから圧倒されずに済んだけどでもスゴイや。
自分がアレを真似ようとするならチケット以上に酸素ボンベが必要だな、、、(凹)

 1.恋のテレフォンGOAL
 2.だって生きてかなくちゃ
 3.恋にジェラシー申し上げます
 4..ふるさと
 5.Memory 青春の光
 6.真夏の光線
 7.黄色いお空でBOOM BOOM BOOM
 8.恋した女の子どすえ
 9.せんこう花火
10.…ひとりぼっち…
11.DO MY BEST
12.おもいで
13.晴れ 雨 のち スキ
14.トウモロコシと空と風
15.22歳の私
16.あなた色

***ENCORE***
17.腕組んで帰りたい
18.ダディドゥデドダディ


・・・本音を言っていいっすか?
「安倍なつみコンサート」よか「中澤・安倍・保田コンサート」にしません?
MC部にしたって同じ釜の飯を食った(表現古い?)3人だからこそだったし
何が良かったってやっぱ3人での部分なんだよね。
なっちファンにはゴメンだけどドラさんは3人を希望しますっ!!!

安倍なつみ/CONCERT TOUR 2004〜あなた色プレミアム 安倍なつみ/CONCERT TOUR 2004〜あなた色プレミアム 安倍なつみ/CONCERT TOUR 2004〜あなた色プレミアム
一番右はグッズのDVDパンフとタブレット。
つーかタブレット・・・。ホントあの事務所は商売上手だと思うよ(苦笑)
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2004/10/17
MOTORWORKS/BRAND-NEW MOTOR SHOW@LIQUIDROOM ebisu

MOTORWORKSの1stツアーに行ってきました〜♪
以下は内容に触れていますのでご注意を。

ちなみに最近でこそ当たり前の様に名前を出している彼らですが
改めて彼らのご紹介。
元SPIRAL LIFEの石田ショーキチ、元L⇔Rの黒沢健一、
スピッツの田村明浩、modren−grayのホリノブヨシの4人からなるバンドで
元は個人的にバンドを組んでカバーを中心にそれぞれで楽しんでいたのだが
今年7月に遂にオリジナルでデビューしたのだがご覧の通りのメンバーです。
ドラさんにとっては一粒で二度美味しい(古)バンドじゃないのさ!
スピッツファンには結成、楽曲共に賛否両論(むしろ否多数・・・)あったが
知っての通りタムマニアでもあるけれどこのバンドに関しては主はあくまで
ショーキチさんだったので個人的にはタムさんの参加も嬉しかったしね。
そもそもMOTORWORKSにスピッツの音なんて求めちゃいないから楽曲だって
純粋にカッコ良くて好きだし〜♪
そんな訳でライブが決まれば当然足を運ばないと!
っつーことで新宿から移転して来た恵比寿のリキッドルームに行って来ましたよ。

それんしても想像以上のカッコ良さでした。
何がスゴイってクレイジーケンちゃんでしょ(笑)
L⇔Rでの姿しか知らないからデビュー曲「SPEEDER」を最初に聴いた時は
ヴォーカルが黒沢さんだってことに違和感を感じてたりしたのだが謝ります。
ホントにゴメンナサイ。けど・・・あんな人だったん?(笑)
客を煽っちゃったりなんかして随分とパンキッシュな姿に度肝を抜かれた(笑)
それでいてL⇔Rの音楽を思い出させるような「Missing Piece」とかを
作っちゃったりなんかもしてホントにそれぞれの個性が出てて面白い。

そして念願叶ってようやくその姿を見れたショーキチさん。
ナンつーか・・・良いのか、悪いのかスゴ〜クイメージが変わった(笑)
いや〜、演奏してる姿はメッチャカッコイイんだよ。
けど一たびMCになると・・・ねぇ〜。あんな人だったの???(笑)
とりあえずスポンサーでもある「オプティフリープラス」をしきりにプッシュ!
終いにゃ「飲めば元気が出てギターを拭けば良い音が出る万能の薬」とまで(笑)
でも、そのギャップがまたタマランねぇ〜(酔)

そしてそして田村さん。違うフィールドでの姿に興味津々だったけど
どうやらあの人はベースを持ってステージに立てばああなるらしい(笑)
相変わらずの暴れっぷりが嬉しかった♪
ただ一つ思ったのはMCはスピの時より冴えてたっぽい(笑)
第一声こそいつもののほほん振りを発揮してたけど小ネタも用意してるし(笑)
いや〜、タクシードライバーがどう思おうがドラさんの中ではスターでっせ〜(笑)

そんでもってホリさん。事前の知識が全然無くてコメントが、、、スンマセン(汗)

そう!事前に知っちゃってはいたのだが今回はSPIRALの曲もやったのだが
これがもう・・・(涙)
知ってはいたから「来た、来た!」と思いつつもいざ聴くと感激だったなぁ〜。
軽く潤みそうになってたし(苦笑)

それからネットでのダウンロード販売の特典「プラスティック・ソング」。
これがまたメチャメチャ良かった!!!
こういう配信の仕方をした以上は今後も音源化はしないんだろうけど
是非ともライブDVD(来春発売決定♪)には収録して欲しいもんです。

・・・書き出すと止まらないかも(苦笑)
とにかくひっさびさにこんな熱いライブを体験して来ました。
そんでホント「カッコイイ」としか言えないんだよね。
それくらい興奮しっ放しでしたよ。

う〜む。次回は12/18の渋谷か。
某田さん。「どうせ来るんでしょ?」とか言ってると浮気しちゃうよ〜(´∇`*)
と、そんなことが簡単に出来たらいいんだけどねぇ。。。
それぞれ本業を持ったバンドだけに次回がいつになるか分からないし
何よりも純粋にもう一度あの空気を味わいたい。
っつーことで12/18はポチと戯れといて下さい(笑)

P.S
燃料(笑)ありがとうございました!
明日にでもMOTORWORKSを肴にやっときま〜す♪

MOTORWORKS/BRAND-NEW MOTOR SHOW@LIQUIDROOM ebisu
そうそう。整理番号だけど555でした♪縁起がヨイ、ヨイ。
セットリスト
M-1. Come Together
M-2. F・A・T・M・L
M-3. World One Sign
M-4. The Slide
M-5. Missing Piece
M-6. 氷の空
M-7. プラスティック・ソング
M-8. 真夜中を突っ走れ
M-9. YOU REALLY GOT ME
M-10. Pale ale
M-11. Dance To God 〜 Tomorrow never knows
M-12. SPEEDER
M-13. SATURDAY NIGHT
M-14. ステレオ・ラブ
M-15. HEAT WAVE
M-16. The End
En 1. If I Fell
En 2. (A Place Where) Love Goes Withered
En 3. I Can't Explain
公式サイトより
BRAND-NEW MOTOR SHOW [DVD]
BRAND-NEW MOTOR SHOW [DVD]
posted with amazlet at 10.02.10
Dreamusic (2005-03-02)
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2004/10/30
ゆず/体育館ツアー2004「1〜ONE〜」@横浜アリーナ

行って来ましたよ。横アリ初日。「お足元の悪い中」を(笑)
っつーことで以下はネタバレ含んでますので見る方はご注意を。

まず初めに一言。
今回いいっすよ(笑)
いや。マジで久々に「これぞゆず!」と思えるライブだった気がする。

会場に入って真っ先に気になるのがステージ。
セット的な物は何も無いに等しい代わりに通常の位置からセンター席の
1/4くらいの場所にずっと続いてる造り(言葉じゃ説明難しい、、、)
登場して真っ先にその位置にて素っぴんで唄ったのだが下のセットリストを
見ちゃってよ。素っぴんで1〜8でっせ?
この時点で「ごちそうさまでした♪」と言いたくなるような内容。

通常のステージ(?)に戻ってからも「1〜ONE〜」収録曲が中心と言えども
合間に挟む定番曲&「いつか」!!!
やっぱ秋冬にツアーやるなら欠かしちゃイカンでしょ。この曲は。
この時期に聴くのは久々だったしかなーり感激だったさ(涙)

しかも何が驚いたかって「シュミのハバ」は相変わらず体操講座はあったものの
それ以外には特別な演出らしい演出も無い上にMCすらまともにない状態。
そう。久々に「唄」をクローズアップしてた感じだったんだよね。
この前629ライブのDVD観て「これは良かった!」なんて感激した直後だったし
限りなくドラさんの望むライブに近かった気がする。
それだけに「ココがこうじゃ無かったら更に・・・」って部分も無きにしもあらずだが
全体を通して見ると構成的には629に次ぐ「ツボ」でした。

ぶっちゃけ、確かに色々な演出もあったらあったで楽しいよ。
それにMCだって青&赤のジャージ隊やら黄色いジャケットの人なんかよりも
よっぽど笑えるしそんなコンビネーションも好きだよ。
でもここ最近はそっちの色が強くなり過ぎてる感じがどうもねぇ・・・
けど「スタート地点」的な意味も込めての「1」なのかな?
とにかく「やっぱこの人たちエエわぁ〜」って再認識したライブだったね。

そうそう。ビックリ!「オリオン」がいなくなってた。。。
新たなバックバンドは「スターボックス」だか何だかって名前で一新。
この部分に関してはもうお馴染みの面々だっただけに「えぇ〜」とも思ったが
逆にだからこそココ最近にないライブだったんかな?
いずれにせよ昨日は「『輪』で先行漏れた〜」なんて軽く嘆いた上に
「これで心置きなくMOTORWORKSに行けるや♪」なんて思ったりもしたが
コイツは武道館も行って来ないとイカンな(苦笑)

あ。ちょいとホットな出来事があった。
横浜アリーナに行ったことある人なら知ってるだろうけどアリーナ席にある
あの地底に続く穴(笑)。あそこに連れが時計を落としたんすわ。
けど取れそうで取れない位置にあったんだよね。
んな訳で終演後に係員にダメ元ですがったら真剣に取ろうとしてくれた上に
他のファンも一緒になって協力してくれて見事取り出しに成功!
思わず取れた時はみんなで「オォ〜!!!」なんて大声出したり(笑)
いや〜、「捨てたモンじゃないな」って思ったよね。
アリーナDブロックを担当してたオニィさん、たまたま通りかかった2人組。
改めてありがとうございましたm(_ _)m

 1.わだち
 2.飛べない鳥
 3.からっぽ
 4.大バカ者
 5.シャララン
 6.蛍光灯の先
 7.心のままに
 8.シュビドゥバー
 9.1
10.命果てるまで
11.積み木ゲーム
12.ウソっぱち
13.白鳥
14.歩行者優先
15.シュミのハバ
16.夢の地図
17.いつか
18.アゲイン2
19.少年
20.夏色

−ENCORE−
21.夏祭り
22.桜木町
23.栄光の架橋


ゆず/体育館ツアー2004「1〜ONE〜」@横浜アリーナ
まただよ・・・
開演前から売り切れてるグッズ続出。
いい加減それを踏まえて用意しときません?(苦笑)
ちなみに今回のパンフはDVD付きです♪
しかし「夏色」でジャンプしたら真上に着地したらしく「バキッ」って音が(苦笑)
終演後に見たら見事にケースが逝ってらっしゃいました(涙)

そうそう。地元に戻ってからは食事兼「軽い」呑みでファミレスに入ったのだが
何故だか居酒屋トークへと進展しファミレスを占拠してきた(苦笑)
つーか「どうしようも無いバカだな」ってな話に最初は呆れたりもしてたが
気付けばみんなして開き直って暴露しまくりトーク。
・・・でも、こういうのちょっといいかも(笑)

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2004/11/03
渡辺美里/「うたの木 SEEDS」@品川教会 グローリアチャペル

遂にこの日がやって来ましたよ。うひょひょ。
っつーことで以下ネタバレバレ。

先ずは気になる会場の外環。思った以上にフツーでした。
いや、もっと絵に描いたような教会を想像してたんで・・・(笑)
けど入り口から見えるロビーの狭さはやはり今までにない雰囲気。
そして中に入ってみると更に普段とは違う空気に驚いたと言うよりも
むしろ妙な緊張感すら漂ってきた。
ま、後にホントにいつもと空気が違ったことを知るのだが(謎笑)

そしていよいよ開演。
1曲目は意外にも「My Revolution」でした。
但しパーカッション・ピアノ・ギター・ベースと言うこれまた今までにない構成。
よって当然の様にアレンジも施されてましたけどね。

続く2曲目。・・・(涙)
久々に生で聴けただけでも感激なのにこのスタイルで聴くと喜びも更なるもの。
既にこの時点でヤバかったかもしれぬ(苦笑)

ヤバかったと言えば「悲しいね」。
やっぱこの曲は思い入れのある1曲だし季節的にもねぇ。
本日一番の感動スポットだったかも。

全体的なセットリストの印象としては意外な曲が多い気がした。
それとアレンジがスゴク良かった。
アレンジで一番気に入ったのは「Blue Butterfly」。
あのピアノの音が妙に良かったなぁ・・・
その有太さんと言えば「truth」でしょ〜。が、残念ながら夢実現せず(涙)
ま、それでも全体的には大満足な内容でした♪

そうそう。今回は事前に会場&オフィシャルサイトで集めたアンケートの紹介も
挟んでの構成だったのだがもちろん会場のキャパシティの影響もあるけど
うたの木第二弾「fragile」でのライブハウスの時以上に距離感の無さを感じた。
HN・本名も紹介して「どこにいますか〜?」なんて問い掛けたりとかね。

このライブが決まった時から個人的には大賛成で興奮気味ではあったけど
他のファンの意見を見ると当然の様に賛否両論あったけどつくづく思った。
セールスとか動員数の問題では無く今の美里には毎回じゃないまでも
こういうキャパやこういう構成のライブが似合ってるなって。
上手く言えないけど「伝えたい」って言うのかな。そういうの最近強く感じるし。
そうなるとこういうキャパの方がダイレクトに伝わるし普通のホールでさえも
味わえない独特な空気があるしね。こういう規模の会場って。

しかも「It’s Tough」がジャズテイストなアレンジをされていて思ったし。
更に更に凝縮したキャパのバー等でやって欲しいって。
グラスを傾けながらしっとりとあんな曲を聴けたらもう・・・(涙)

と、前回の「cafe voyage」があまりにも良かったから正直言っちゃうと
「あれ以上のライブはそうそう無いだろう」とか思ってたけどいとも簡単に
こうして次の「うたの木」で簡単に覆してくれちゃいました(笑)

やっぱ色々な「うた」に寄り道しちゃうけど原点はこの人なんだよね。
こういうライブを観るとつくづく自分の中での存在の大きさに気付くよ。ホント。

P.S
「加代さん」が公の場に出ることはありませんでした♪(謎笑)

 1.My Revolution
 2.ランナー
 3.It’s Tough
 4.BELIEVE〜seasons"冬"ver〜
 5.悲しいね
 6.キャッチボール
 7.Moon River
 8.悲しくてやりきれない
 9.Blue Butterfly
10.amagumo
11.冬の星座
12.Gift
13.10years
14.NUDE
15.グッとキレイになりましょう
−ENCORE−
16.THE ROSE
17.ソレイユ
18.きよしこの夜


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2004/11/20
渡辺美里/「うたの木 SEEDS」@横浜赤レンガ倉庫1号館赤レンガホール

品川に続いて参加して来ました♪
けど以下は内容的なネタバレは含まれておりませんので。

もうマジでダメっすわ・・・

美里と言葉を交わしちゃった♪

しかも

美里に名前呼ばれちゃった♪

その上

美里に顔を覚えられちゃった♪

アリエナイ アリエナイ アリエナイ アリエナイ アリエナイ
アリエナイ アリエナイ アリエナイ アリエナイ アリガ君もマニアック系?(謎爆)

美里ファン以外に説明すると今までに無いキャパ(200〜500)の会場が主で
「より密接に」と言うことで会場やオフィシャルサイトで各会場の参加者に
アンケートを答えさせてるんすわ。
そんでライブの中でそれを読み上げて行く訳ですよ。

先ずは「アリエナイ」第一弾。
話の中でオレオレ詐欺の話が出て美里が「この中で被害に遭った方います?」と
問い掛けたもんだから「結構いるんだろうなぁ〜」と油断して手を挙げたら
見事に3人しかいないし(汗)
そういう訳で「どんな内容でした?」と振られて回答。
もう個人的にはこれだけでも大感激で大興奮。

ニモカカワラズ・・・

続くアンケートで「次は千葉のドラさん」って(汗)
そしたら「あ。先ほどのオレオレ詐欺の方ですね」って(汗)

最初の時点でも相当な興奮状態だったけどこの時はそんなの比じゃないほど。
もう喜びやら緊張やら色々なものが針を振り切っちゃって極限状態。
手の平なんかから汗が拭き出て止まらない上に全身も震えて止まらない。
その内に寒気までしだしてかなりヤバかったっす(汗)
そんなだから当然放心状態。よってその後の記憶は不鮮明。旅してました(汗)

いや〜「先ほどの」なんて言われたところでライブが終了したらこんな顔なんて
スパッと忘れちゃうと思うよ。現実を言っちゃえば。
けど10年以上好きで追い続けて来た人に一瞬でも自分の顔がインプットされて
終いには名前まで呼ばれるなんてこの上ない幸せです(ToT)
ホント体は正常に戻った今でも「何が起こったんだ?」って思うほど信じられんし。
あ゛ぁ゛〜!もうホント訳分からん。今でもパニック状態(>_<)

っつーことで今夜は美酒に酔いしれて一夜明けたら記憶を辿ることにして
改めてレポートを書くとしまっす。
今日のことは自分自身も「記録しておきたい」ってココロから思うしね♪

とにかく気分は最高っ!

渡辺美里/「うたの木 SEEDS」@横浜赤レンガ倉庫1号館赤レンガホール 渡辺美里/「うたの木 SEEDS」@横浜赤レンガ倉庫1号館赤レンガホール
品川に負けないくらい雰囲気ある素敵な会場だったんだけど
夜だしやっぱ携帯じゃダメだな(涙)


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2004/11/27
渡辺美里/Blue Butterfly TOUR2004@大宮ソニックシティ

やっとこさ「青蝶」初参加してきやした!
っつーことで以下ネタバレ。

先ずは・・・
すんごいショック(ToT)
今回は自分が参加するまで期間があり過ぎたんでネタバレ記事見てたんだけど
それだけでメッチャ興奮してたんだよね。内容に。
特に「悲しい口づけ」「ONE MORE KISS」の流れと「Song Of Asking」の3曲。
なのに、、、
知らん間に他の曲に変更になってたらしい(号泣)
っつーことで曲順までは覚えて無かったから「いつ来るか」「いつ来るか」と
ドキドキしながら待ってたのにそのまま終わりを迎える結果に。。。

けどそれでも今回のセットリストは大満足!
先ずは何気に久々な「ブランニューヘブン」。
熱いライブには欠かせないでしょ〜。
それと「スピリッツ」。ココ最近急激に好きになったんだよね。
これまたライブで映えるし欠かせない存在♪
それから「グロリア」。「ORANGE」の収録曲の中では
「ONE MORE KISS」と並ぶほど好きな曲だけに感激!
そしてそして「Blue Butterfly」収録曲。
西武以降もオヤスミBGMとして聴き続けてけど突出した曲は
他のアルバムに比べると少ないけど全体的なバランスが好きなんだよね。
それだけに今回のツアーはマジで楽しみだったんだよね。

ちなみに今回は2列目だったんだけどオリジナルのツアーでは
過去最高の席だったんだけどもうマジ最高!!!
「SEED」で見た人とはまるで別人かのようなロックっぷりにひたすら興奮。
いや〜ホールライブでミネラルウォーターを噴き出すとは思わんかったよ(笑)

それと葛G。我々の席は葛Gエリアだったんだけどあの人オモロイ(笑)
何とも微妙な煽り方にメチャウケた(笑)
ホントあの一帯にだけ向けての煽りだっただけにこれまた興奮♪

っつーことで「SEED」とは打って変わって暴れちゃったん(´∇`*)
その証拠に・・・
順調に回復していると思われた肩。腕を振ってる最中に「ピキン」て(汗)
後半は腕を振ったりすんのがかなーり辛かったっす(枯)

はぁ〜。結局あれ以上の追加は無く立川がファイナルなんね。
「SEED」もメチャ良かったけど「青蝶」もメチャ良かったよ。
それだけにもう1本くらい行きたいんだけどなぁ〜(涙)
ま、たまにはその1本に全てを注ぐライブも良いってことで納得しよう、、、

1.ミッドナイト パフェ
2.ブランニューヘブン
3.すき
4.Heart of Gold
5.十六夜の月〜izayoi no tsuki〜
6.茉莉花〜ジャスミン〜
7.悲しいね
8.グロリア
9.BIG WAVEやってきた
10.虹をみたかい
11.Blue Butterfly
12.amagumo
13.ジャングル チャイルド
14.BABY
15.スピリッツ
16.My Revolution
<ENCORE>
17.蝶のように 花のように〜You are the only one!〜
18.10years
19.サマータイム ブルース
20.冬の星座


渡辺美里/Blue Butterfly TOUR2004@大宮ソニックシティ
久々にTシャツ購入。
ライブグッズで和物って案外好きだったりするんだよね。
っつーことでタンブラーも買う気マンマンだったのに、、、
売り切れで買えず(涙)
あれでビール飲んだらメッチャ美味しそうだったのにぃ!!!
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2004/12/11
ゆず/体育館ツアー2004「1〜ONE〜」@日本武道館

ファイナル行ってきたぜぃ!
つーことでネタバレ解禁日記ですな。

それにしてもやっぱりファイナルは良いね。
「夢の地図」が再び札幌だったし「1〜ONE〜」も当初は新潟だと思ってたから
考えもしなかったけどやっぱり良い。

ただねぇ・・・今回は2本だけだし、ツアー自体がいつもより短期間だったから
あの振り返る感覚は無いけども。それに関東だと通常の感覚もあるしね。
う〜む。友達が最近やたら遠征に興味あるらしいし次回もう一度してみっか?
個人的には仙台か福岡を所望す。

そうそう。今日は立ち見だったんだけどビックリ。
チケットに記載された番号は当然整理番号だと思ってたら
立ち位置番号だったらしい。そ、立ち見も場所が決まってるのだ。
それを知らずに30分近く並んで入った俺らって…(汁)
っつーことで位置取り合戦も無く「いいね。このシステム」なんて言いながら
ノンビリと床にベッタリと座り込んでたり(笑)

しか〜し!!!2階の最後尾と段差が無いから見下ろす位置にあるような
ステージなんて全く見えず( ̄□ ̄;)!!
んな訳でオニイサンに怒られるの覚悟で「やっちまえ!」と手摺に乗ったけど
どうやら「アリ」らしい(笑)立ち見エリア総出でオン・ザ・テスリ。
貴重な光景ですぜ(笑)ただ、倍疲れるけどね(枯)
しかも手・足・尻は痛いっつーのにバランス取らんと落ちるし(汗)
最後にゃコツ掴んでたのが何とも悲しい(苦笑)

そして肝心のライブだけど基本は同じで恒例の「ツアーお疲れさまの唄」の他に
すぺさるが「嗚呼、青春の日々」と「栄光の架け橋」にオーケストラが加わったってな感じ。
ちなみに今日は悠仁すらも涙は見せず(笑)
ならばもうヒトリなんてモッテノホカ(苦笑)
ま、それでも感慨深い一幕はあったけどね。

そうそう。途中で「重大発表があります」なんつーからどよめいてた。
やっぱ今更武道館ってのは色々とね(苦笑)
ちなみに発表ってのは何てことはない。いや、ある。
ゆずさん。今夏遂に解散開催だそうで。
ゆずスタジアムライブ2005「GO HOME」
7月23日(土)・7月24(日)
横浜国際総合競技場
2日で14万人でっせ。ん〜微妙・・・

ま、何はともあれ「1〜ONE〜」ツアーは純粋に良かった!
改めて「やっぱゆずは良い」って再認識したしね。
シンプルイズベスト。二人にはとことん「唄」を大事にしてもらいたいね。

あ。レポートはまた後日書きまっす。興味ある方は是非そちらで♪

ちなみにライブ後はぷち麦芽祭り開催(´∇`*)
某Nっぱとは会うのは3回目ながらまともな状態(笑)で会うのは初。
ま、時間の関係で慌しさもあったけど次回は某氏上京祭りで♪

そーだ。入った店でミックスジュースを頼んだのだがどうやら店員さんは
日本のお方では無かったらしく聞き取れ無かった模様。
そんで思いっきりしかめっ面で「あ"〜ん!?」って聞き返された(爆)
いや、「客に対してその態度は何だ!」とかそんなレベルを越してて
笑いを堪えるのが大変だったっつーの(苦笑)

最後に一つばかし余談を。
厚ちゃんを真上から見てはイケマセン(爆)
散々「スクリーンの文字が見えない」とか言ってたクセに、、、

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2004/12/19
MOTORWORKS/BRAND-NEW MOTOR SHOW@SHIBUYA−AX

恵比寿に続いて行っちゃったん♪しかもつなぎで(´∇`*)
っつーことで以下ネタバレ。

先ずは本日は「1人でも行ってまえ!」と意気込んで1枚でチケット取ったのだが
某姐さんチームと合流。このチームの面々がスゴイ。
姉御(伏せたんじゃねぇのか!?)、息子君、岡山から遠征して来たお方。
・・・ぶっちゃけ会う前から相当緊張しとりました(笑)
ま、気付けば開演ギリギリまでパスタ屋さんで談笑してたんだけどぉ〜(笑)

そして入場。開演ギリギリと言うこともあり後から入場して後の方で見るつもりが・・・
掻き分けてとりあえず中央辺りへ。しかもその後2名は更に前へと突き進む(笑)

そしてそしていよいよ開演。1曲目は・・・恵比寿と一緒?違う?
またしてもカバー曲の為によく分かってないです(苦笑)
ちなみにセットリストは基本的には恵比寿と一緒だった模様。
個人的にはSPIRALコーナーは違う曲になっていて欲しかったが、、、
しかし再び「Dance to God」が聴けただけでも感激でっす(涙)

それと「お前らアルバム1枚出して解散すると思ってんだろ!」っつー禁・毒舌宣言したハズの
ショーキチさんの口から「新曲を作りました」なる発言がっ!!!
しかもこの曲はDVDと同時に来年3/2に発売とのこと!
更にっ!!!どっちをA面(と使うのはオッサンの証拠らしい・苦笑)にするか決めてないらしいが
「Mora」の特典だった「プラスティックソング」を別バージョンで入れちゃうらしい!
と、新曲・「プラスティックソング」はもちろん、継続していくことが何よりも嬉しいじゃないのさ〜(涙)

そうそう。すっかり忘れて中央でゆったりと見てたんだけど渋谷行きを決めた時に
「次こそは“田村水”浴びるぞっ!」と気合入れたのに今回も羨みつつ眺めるだけに終わった、、、
今回は「水」だけじゃなく「バナナ」のチャンスもあったのによぉ〜!(笑)
ハイ。あのオトコ。ステージ上でバナナ食ってやがりました(苦笑)しかも最終的に3本も(爆)

それとこれを忘れちゃイケナイ。
遅れて入ったからしゃーないんだけどカメラは邪魔な位置だったんだよね。
オマケにその後、入り込んで来た人が背が高い(汗)
っつーことでステージなんてちっとも見えやしなかったのに・・・
ヒラヒラヒラ〜ン。神は舞い降りましたヽ(´▽`)/
ドラ・タム間のみにキレイに一本道が出来た!奇跡!!!
そんな訳で前回はショーキチモードだったけど今回はタムモードで挑んだ♪
いや〜、やっぱあの人のプレイはたまらんってばさ(酔)

つーか今日のタムさん。一味違いましたぜ。
演奏はともかくMC部分でスピでは決して見せることのないやる気を見せてるし(笑)
特にメンバー紹介の際にホリさんに「前に出てきて話そうよ!」とか言ったり。
・・・。スピライブではMCになるとどこかに消える人が何を言っとん(笑)
ちなみに恵比寿でのネタだよね?タムさんは「スター田村」と紹介されていた(笑)

でもホント思ったよ。終演後もみんなで話してたし。
他3名はスクーデリアのステージでのショーキチさんを見てきてる訳だけどやはり同じらしい。
母体でのステージよりも楽しんでやっているとか。
そう。思えばMOTORWORKSってMOTORWORKSファンと言うよりはそれぞれから
流れて来てるファンがほとんどなんだよね。
要はMOTORWORKSも好きだけどそれは母体があってこそっつー。
そんなお遊び感覚がお互いにいい方向を向くんだろうね。
だからこそこれっきりにして欲しくはない・・・
来年はスピがツアー・イベント(仮)・ツアーと1年中ライブしてるから厳しいかもしれんけど
本業の傍ら、また気軽に「やるかっ!」って感じで活動して欲しいバンドですな。

そ、そ。最後に。SCUDELIAライブもマジで行きたいんでヨロシク〜♪(笑)>姉御

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2004/12/26
THE YELLOW MONKEY/メカラウロコ・15

行って来ました。イエモンのイベント「メカラウロコ15」。
ナンつーか、もうねぇ・・・

先ずこのイベントの主旨は解散をした「THE YELLOW MONKEY」の
15年を振り返る展示とビデオライブが主で各地を回って来た訳だけど・・・。
ドームはキャパがデカ過ぎで展示品がゆっくり見れなかったことも、
何時間も並んだのにお目当てのグッズが売り切れで買えなかったことも
今となっちゃどうでもいいっすわ。

けどあの終わり方は・・・(涙)
あくまで「挨拶」として登場するハズだったはずのメンバー。
確かに期待はしてたけどオモムロにスタンバイするじゃないのさ!
その時点でいっぱいいっぱい・・・。
しかも演奏した曲は「JAM」。ゴメン、ムリ。イカせて頂きます。
っつーことでダーッ!(号泣)

なのに・・・。演奏を終えると何事も無かったかのように無言で退散。
その瞬間に場内からはブーイングにも近いざわめき。
確かに自分もそうは思ったよ。「惹き付けといとそれはないだろ!」って。
でも・・・スゴク実感した瞬間でもあったんだよね。
「イエモンはもう過去のモノなんだ」って。

結局は解散の真相は曖昧なままだけど突然の解散だっただけにこういう場を
解散後に設けたこと。そして挨拶とは言え4人で出演すること。
彼らはプロのバンドである「THE YELLOW MONKEY」であったと同時に
一人の人間なんだよね。
理由はどうあれ解散を決めたバンドがお金を取ってファンの前で再び演奏することに
どう思っただろうか。なのに彼らは多くを語ることをせずにただ一曲だけを
演奏するという形を取った。感動・寂しさ・物足りなさ等、そんな簡単な言葉では
表現出来ない感情に襲われてしばらくは呆然として話すら出来なかった。
ホントにあの数分で感じたことが大き過ぎて・・・

でも!!!
鳴り止まないアンコールを願う拍手も空しく再び登場することなくイベント終了。
しばらくは魂が飛んでたよね。けどカッコ良かったんだよ。純粋に(涙)
「プロ」としての最後の「THE YELLOW MONKEY」の姿を見たし、
あれこそが俺が愛した「吉井和哉」なんだよね。
「ライブ」って括りで見たら不完全燃焼にも程があるけどあの場所にいたことを、
彼らの最後の演奏を体感したことを心の底から幸福に思ったし。
そして本当の意味で自分の中で「THE YELLOW MONKEY」を
「過去」と認識すると共に「YOSHII LOVINSON」の活動に祈りを込めたし。

確かに彼らの音楽に触れ、惚れ、いつの間にか近付いていたけど
今では「吉井和哉」って人間に惚れてんだよね。
例えフィールドは変わろうともロビンの後は追っかけまっせー。
マジでアンタ。卑怯なくらいカッコイイよ・・・。「吉井和哉」最高っ!(涙)

THE YELLOW MONKEY/メカラウロコ・15
ロビンの目線。
一般人でドームのステージから客席が見れるのは貴重でしょ〜。

THE YELLOW MONKEY/メカラウロコ・15
入場時に配布されるリストバンドと案内図とチケット。

THE YELLOW MONKEY/メカラウロコ・15
唯一買えた今回のパンフレット。嗚呼、ロビンモデルバングル、、、

<追記>
公式をも巻き込んで色んな意見が飛び交ってるらしいっすね。
確かに「それで終わりかよっ!」ってのも分かるんだよね。
でもさ、自分たちで決めた解散を既にしているにも関わらず
ああやって再び4人揃ってステージで演奏したことの意味や
それをすることへの彼らの気持ちも考えて欲しいとも思う。
少なくとも自分はあの潔い去り方が無きゃ引き摺ったと思うし。
いずれにせよあれが彼らの選んだ方法なのだよ。
あれが彼らの生き様なのだよ。
自分はそんな彼らだからこそ好きでした。以上。

---------------------------

ちなみにその後はイエモンに関係無い話で盛り上がりながらの飲み(笑)
でもアレが無きゃあんな状態で帰ったかと思うと・・・(汗)
某氏&某嬢サンクス!
直後はあんなだったのがこうして清々しくいられるのは二人のお陰です♪

---------------------------

そんな“2人”に捧げます。
「誰でもつくれる それを残さず 食べてくれるあなたが好きよ」

---------------------------

ナンチャッテ(^_^)
comments(1069)    trackback(3) 修正
2005/01/30
GOMES THE HITMAN/猫町オーケストラvol.11〜the new beginning

とりあえず一言。
やっぱGOMESは良い。
去年のブランクを埋めてくれたような
そんな一夜でした♪

詳細は明日にでも追記しやす、、、

<追記>
本日の会場は「猫町」恒例の高円寺を離れて恵比寿。
んな訳で♪
ライブ前にお茶をするつもり(強調)で入った店に偶然(強調)ヱビスビールがあったんで
「ご当地物を頂かないと!」ってことで堪能してみる(笑)
しかも泡盛のシークワーサソーダなんかもあったもんだから・・・
と、名古屋組の2名も交えてライブ前からまったり、ぐったり。
GOMESライブは始まる前からいつもこんなモンです(笑)

そしていよいよ会場入り♪
が、しかし。今回の会場はカフェなんだけどフツーのマンションの地下にあるんすわ。
危うく見落として迷いそうになりましたわ(苦笑)
けどGOMESらしくオシャレなカフェで一気に気分も高まったけどね。

そして開演。いきなりまったりした曲から始まる。
・・・いきなり睡魔に襲われる(苦笑)
いや、マジにこの睡魔は終わるまでずっと続いて大変でしたよ。
ま、それもある意味贅沢な時間の過ごし方だし至福の瞬間だろうけど(苦笑)

ちなみに今回は久々リリースのアルバムも完成してリリースを待つのみってことで
アルバムの中からも選曲あったのだけど「手と手、影と影」って曲がなかなか良い感じ。
音的には今までなかった印象を受けたけど早く歌詞もじっくり見たいところ。
(テトテカゲトカゲ大賞は是非みんなで応募しましょう!・笑)

それからタイトル何だったかな?(つーか「手と手、影と影」だったっけ?・汗)
「omni」に続いて今回も映画(「タナカヒロシのすべて」)に起用された曲があるそうで。
ちなみに主演が鳥肌実らしい(笑)他の出演者も相当濃いらしいけど(苦笑)
う〜む。曲はもちろん映画もチェックしたいところ。
ymd氏曰く「僕が好きな感じの映画」だそうです。

と、新曲披露ももちろん嬉しいんだけど・・・
やっぱダメだ。「それを運命と受け止められるかな」「忘れな草」「男なら女なら」。
この3曲はどうしてもダメなんだよね。
ま、久々のライブなのでココは素直に「ホント泣けます」と言っておこう(笑)
あとほんの一部分のみだったけど「会えないかな」。ヤバイから。

対バンなんかも含めるとコンスタントにライブやってるし、自分も行ってるだけに
これだけの期間が空くとやや病的とも言えるハマり方をしているGOMES熱もさすがに
やや落ち着き気味だったけどやっぱあの空気感はたまらんね。
ゆったりとした空間の中でのんびり椅子に座って好きなお酒でも飲みながら聴く。
自分の好きな音楽を生で、そしてこんなにも贅沢な空間で聴けるのは幸せっすわ。

そうそう。去年、起きた出来事の中からこれまでを色々と振り返ったらしいけれど
「あと5年はこのメンバーでやっていけそう」とのこと。
この微妙発言・・・(苦笑)
ま、この言葉の裏側にはymd氏自身の相当なGOMES・メンバーへの熱い想いが
隠れているであろうことはあの場にいる人なら誰もが感じたでしょう(笑)

そんな訳でアルバムリリース後にはツアーをすることも宣言してくれたし、
今年は去年の分もGOMESを堪能したいと改めて思ったライブなのでした。
そんでもってマジで名古屋も行きたいんで是非土曜日に名古屋をっ!!!

1.言葉の海に声を沈めて(『mono』)
2.それを運命と受け止められるかな(『omni』)
3.北風オーケストラ(『cobblestone』)
4.愛すべき日々(『omni』)

5.GOLDEN8(「明日は今日と同じ未来」)
6.男なら女なら(『夜明けまで』)
7.忘れな草(『mono』)
8.情熱スタンダード(『mono』)
9.carolina(『omni』)

10.coffee(『down the river to the sea』)
11.猫町オーケストラ(未発表)

12シネマ(『cobblestone』)
13.RGB(『ripple』)
14.星に輪ゴムを(『ripple』)
15.手と手、影と影(『ripple』)
16.明日は今日と同じ未来(『ripple』)

17.僕らの暮らし(「maybe someday ep」)
18.夜明けまで(「夜明けまで」)

19.僕のミシシッピ(トムソーヤの冒険/カバー)
  〜会えないかな(『down the river to the sea』)
20.tsubomi(『neon, strobe and flashlight』)
21.雨の夜と月の光(『weekend』)
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1.東京午前三時
2.ドライブ
3.手と手、影と影
4.星に輪ゴムを
5.RGB
6.bluebird
7.サテライト
8.夜の科学
9.明日は今日と同じ未来(new recording)
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2005/02/01
スピッツ/ Jamboree Tour あまったれ2005@千葉県文化会館

♪君の青い車で海へ行こう〜
ってな訳で僕の青い車で千葉に行って来ました(無理矢理)

以下、ネタバレ記事満載なのでご注意を

先ずはようやくご対面を果たしたあのお方について触れとこうとも思ったけど
ライブについて触れたいことだらけなので却下とする(笑)

で、そのライブ!!!
Go!スカがあまりにも良かったから「今後これ以上満足出来ない!」と言ってたけど前言撤回。 
今回もちょいと憎いセットリストを用意してくれちゃってたよ(涙)

先ずは「春の歌」「ワタリ」「甘ったれクリーチャー」と妥当なスタートを切ってMC。
そして「テイタム・オニール」と「スーベニア」を引っ提げたツアーらしい始まり方だし、
「スーベニア」の中でもポイントの高い曲が続いてそれだけでも結構な満足度だったのに・・・
「歩き出せ、クローバー」「ベビーフェイス」なんつー変化球を投げてきやがった!(笑)
しかも「愛のことば」で更にヤラれたってのに「アパート」て(汗)
思わず「オォーーー」と声を上げちまいました(照)

と、最終的にはアルバムを引っ提げたツアーだってことを忘れるほど新旧織り交ぜた内容。
しかも今まで「暖め過ぎだろ」ってな曲をボコボコ出してくれちゃった印象だった(笑)

ちなみに・・・
今回も「俺のすべて」でプツンとしちゃったん(´∇`*)
ってか、恒例だけどさ〜「8823」でタムジャンプ見せられたらダメだってばさ。
しかもチケットが届いた時に「タム側」とは言ったけど真っ正面だし!
やっぱ絶対ドラさんのことを引き寄せてるんだよ(妄想)
更にただでさえ近いってのにサイドに来た時にゃΨ∞д〆δπ(パニック)
あ。今回はドラムセットが今までより多少高めらしい。
もちろんそんなことお構い無しに登って崎ちゃんの演奏の邪魔してたけど(爆)
で、その後っすわ。
そのいつもより高い位置からいつもの開脚ジャンプっすわ。
クージー曰く「絶対長いツアー中にダイブされそうで怖い」とのこと(笑)
そのクセ「いつでも来てね」だと(笑)
つーか、クージーダイブ超見てぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

MCで気になったのはこの前の「噂の東京マガジン」で五本指ソックスのことをやってて
マサムネが買いに走って今日からそれを着用してる(新たな挑戦らしい・笑)ってのと、
ツアー初日にたまごっちの新しい色が発売されてタムさんが並んで買ってきたってこと(爆)
それを聞いて「ステージ降りればただの人だからね。今も充分ただの人だけど」と(笑)
しかもタムさんも「そう。ただの旦那さんだよ」って(笑)
・・・確か最初のMCでロックバンドらしく「イェイ!」ってノリでいくとか話してたような(笑)
ってか、敢えて補足するけどテツヤ以外は同類かと(笑)

ん〜。話せば止まらなくなるのでこの辺で。
内容はかなりカブりそうだけど遅くとも週末にはレポも書くとしまっす。

セットリスト
 1.春の歌
 2.ワタリ
 3.甘ったれクリーチャー
 4.テイタム・オニール
 5.歩き出せ、クローバー
 6.ベビーフェイス
 7.ナンプラー日和
 8.恋のはじまり
 9.愛のことば
10.ほのほ
11.チェリー
12.アパート
13.シュラフ
14.会いに行くよ
15.渚
16.夢追い虫
17.8823
18.今
19.俺のすべて
20.正夢
<ENCORE>
21.ありふれた人生
22.スパイダー


そうそう。後半戦の日程もようやく発表になったようで。
で、気になる関東の日程だけど・・・

9月25日(日) アミューたちかわ
9月28日(水) さいたま市文化センター
10月11日(火) 宇都宮市文化会館
10月24日(月) 神奈川県民ホール
10月25日(火) 神奈川県民ホール
11月22日(火) 群馬音楽センター
11月26日(土) ZEPP TOKYO
11月27日(日) ZEPP TOKYO

もっすごい微妙(>_<)
「双六」の時みたいに後半戦は土日が主かと思いきや全然だし(涙)
とりあえず今日の恩義をZeppか神奈川で返される予定なんで一般で立川狙ってみる?(笑)
立川、、、中央線、、、
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2005/06/11
安倍なつみ/地球温暖化防止キャンペーン 歌とトークのふれあいコンサート

「地球温暖化」を考える会合に参加して来ました。

ま、平たく言えば安倍なつみコンサートなんだけど(爆)
「地球温暖化防止キャンペーン」と銘打って開催されてるんでね。
んな訳で以下ネタバレあり。(ココの訪問者にゃ関係無そうだけど・苦笑)

それにしても会場のチョイスってどういう基準なんだ!?
去年の君津に続いて今年は木更津・・・
そりゃ〜頑張ってゲットしたくもなるでしょ(笑) 

が。
いざ開演したら・・・ファンの方ゴメンナサイ(>_<)
正直オープニングには引いてしまった(汗)

しか〜し!!!
去年とは違ってチケットの発売時には発表されてなかったから(後に発表されたが)
「今回はいないのか・・・」と嘆いた保田圭ことケメコ(逆)が早速登場〜ヽ(´▽`)/
んな訳でそんなこと忘れてややテンションアップ(笑)

そしてそして本日の主役も登場し3曲かな?披露の後にショートコント♪(違)
今回は「トーク&ライブ」ってことで地球温暖化についてのお芝居(?)と
ちょっとした講座的なことを挟んだのだがココでもやっちゃったよ。ケメコ。
お馴染み(?)の婆さんの格好で登場。
いや、それは良い。良いんだよ。

しかしだ。
散々杖着いてヨタヨタ歩いてたのにそのまま曲に流れたもんだから
そのまま踊って歌うってどうなんだ!?(爆)
立派なお笑い芸人に成長したねぇ〜(涙)←オィ

で、今回は「トーク&ライブ」。しかも通常よりもかなりチケットが安かった上に
我々ちょいと勘違いしてたモンでケメコの歌の出番はこれっきりだと思ったら。

ケメコキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!
ふるさとキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

ハイ。個人的にはこれだけで充分ってな程っすわ(笑)

でもでも。これだけでは終わらなかったんだな〜。
今までに無い形式だから?席番での抽選会なんつーモンがあったのだが
終演後にスタッフにチケット見せて引き換えだと思ったから燃えてたのに
いきなりステージと客席を繋ぐ階段が設置されるじゃないのん。
そ。引き渡しはステージ上らしい(汗)
ま、そんなことで焦ったって当たるはずないんだけど(苦笑)

ちなみに抽選は3つの箱から列数・席番(10の位)・席番(1の位)を
順々に引いてくんだけど2個目の賞品の時に「27列目」なんて言うじゃない(汗)
ま、この段階では「おぉ。スゲー!」ってお連れとも盛り上がったのだが
「30番代」と言われた日にゃこの時の状態になりましたわ(汗)(汗)
だってキャパが約1200なのに10/1200まで来たんでっせ!?
後々考えりゃ1/10も相当な確率なんだけどね。
でも相当2人して「ヤベェ。ヤベェって!」って取り乱してた(苦笑)
ま、結局は見事に機材席のスタッフに当たって無効になったんだけど。
ふぅ〜。とにかく一安心(苦笑)

ってな具合に最初こそ微妙だったけど楽しめた♪楽しめた♪

そして・・・
終演後はそのままカラオケへ。
そんでもって2時間ハロプロONLY!(爆)
2時間分のネタがある自分がヤダな(苦笑)

ま、何はともあれK様。
海外遠征お疲れ様でした(苦笑)
ケメコマックの次はケメコ高校で如何でしょうか?(謎笑)

って、なっちのライブなのにケメコレポになってるし(汗)
comments(6)    trackback(0) 修正
2005/06/17
SCUDELIA ELECTRO/TOUR "FINALIZER"

ふぅ〜。無事に生還致しました・・・

つーことで予告通り本日はスクーデリアのラストライブ!
相変わらず実感無くて困ったけど(苦笑)

そんな最初で最後のスクーデリア。
整理番号が良いには良いけど最前は無理だろうから後ろで見る気でいたら・・・
最前が空いてんじゃ〜ん( ̄□ ̄;)!!
かなり迷ったが「最後だし行っとけ!」とゲット♪

が。すぐに後悔。しかし手遅れ。
今日生中継入ってんじゃんか〜(涙)
ひたすら「放送事故」がないことを願うのみ(苦笑)

さて、そんなこんなでいよいよライブ!
いきなりアコースティックに始まってやや戸惑ったけど多くは語るまい。
とにかく気持ち良かった!これに尽きる。
この手のノリのライブって滅多に行かんけどひたすら暴れた?踊った?
とにかくそんな感じ♪
あ〜マジでメッチャ気持ち良かったわ(酔)

と、いざライブが始まってもこれがラストだとあまり感じさせなかったけど
さすがに終わりに近付くにつれ感極まってヤバイ部分もあった(汗)
けどショーキチさん自ら再びステージに立つことを宣言してくれたしその日を気長に待とう。
って、待てぃ!
「6年待ってくれ」ってアンタMOTORWARKSはどうしたんだよ!(笑)

と、あまりしんみりする場面も無く未だ実感が無いと言う・・・(汗)
ま、けど「超」が付くほどの俄ファンやしね。
「もっと早くに出会っておきたかった」とも思うけどギリギリ間に合って良かったよ(涙)
そんでもってまたいつの日か違うカタチであってもショーキチさんが表舞台に戻って来たら
今度は最初から見届けまっせ〜♪

と、散々誉め称えてるが本日一番の感動は終了直後の生ビールだろう(爆)
いや、ライブに酔ったあとだからね(´▽`*)
うぅ〜、スピッツよ。今年は一年中駆け回るんだから来年前半は休んでくれっ!(爆)
但しタムさんは休んじゃダメ(´▽`*)
そんくらい今は激しくライブで暴れたいモード。
とりあえず久々に車にMOTORWARKS積むかな。
はぁ〜。それにしても今夜は気持ち良かった。気分は最高っ!

そ、そ。
スクーデリアと言えば来月ベスト&PVのセットが出まっせ〜。
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2005/07/02
YOSHII LOVINSON/TOUR 2005 AT the WHITE ROOM

昨日あんな宣言しておきながら結局UP(苦笑)
つーことで以下ネタバレです。念の為・・・

待ちに待ったロビンの1stツアーにようやく参加して来ましたよ!
浴衣っつーことで晴れることを祈り、オマケに気合い入れて
ライブ前にカットにさえ行ったのだが・・・
指定だからと油断して開演ギリギリに会場入りして速攻で
トイレに着替えに向かったら1つを残して全部女性トイレに
変えられてやんの。
しかも2階→1階と会場をグルグルしながらようやく見つけたトイレは
アリエナイほどの行列。
この時点で開演10分前だったので浴衣は断念(涙)

と、そんなこんなありながらも開演!
いや〜何だろ。ぶっちゃけイエモンライブ行くより楽しみだったのに
しばらくポカ〜ンとしとりましたわ。
「ロビンだよ」「ロビンがいるよ」ってな具合に(苦笑)
けどそんなんお構い無しに当然進行していくわけで・・・
下界に戻ってから(?)はひたすら堪能しといた♪

で、個人的に一番のポイントはやっぱり「CALL ME」。
ホントに好きなんだよね。この曲。
オマケにちょっとした思い入れもあったりするしヤバかった(汗)
しかもホント生で聴くとたまらんくらいカッコイイ。しびれる。
マジでこの1曲だけでも来た甲斐があったと言ってもいいくらいっすわ。

ただ・・・
総評としてはちょっと淡々とし過ぎてた感じもした。
MCらしいMCも無いから実質2時間無いくらいの内容だから
最近じゃ3時間は当たり前なんてライブが多いし不完全燃焼かも。。。
個人的にはソロとしての1stツアーなんだしピリッとしたギャグの一つでも
飛ばして欲しいとこだったんだけども(笑)
ま、今回はまだ試行錯誤の段階なのだと捉えよう。

っつーことでイエモンは随分とライブはゴブサタしちゃってたけど
ロビンに関しては追いかけまっせ〜♪

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お供たちへ。
なめろうツアーの時に積んでこうか?ギガックマ(笑)

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明日は6時起きで埼玉&東京なのにこんなことしてる場合じゃ無い気がする(汗)

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2005/07/03
KAN/弾き語りばったり#2 8都市て!Good

遂に。遂に生KANだよぉ〜(ToT)
っつーことで以下ネタバレ♪

先ずは今日1日の行動から・・・
昨日の疲れを引き摺ったまま6時に起きて埼玉へ。
お墓参りにお見舞いにお食事会にと済ませてタクシーに飛び乗ってニ子玉へ。
この時点でかなりぐったりだったりする(苦笑)

けどホントに夢で見たことあるほど待ち焦がれたライブっすわ。
会場に着いて「KAN」って文字を見た辺りから落ち着きを失う(苦笑)

そして入場・・・
今回チケ取りを頑張った甲斐あって整理番号が24,25っつー好成績!
が。
ぴあとローソンそれぞれ1番から発行してた為に同一番号があることが発覚(涙)
しか〜し!!!
5列目の真っ正面っつー場所を取っちゃった(汗)
しかも#1同様に今回も生SE(汗)(汗) 
席を選んでる最中にもステージではKANの生ピアノ・・・(鼻血)
つってもこの時点ではホントに指慣らし?だったしそんなのを黙々と弾いてる感じが
ゼンマイ仕掛けのおもちゃのように見えて仕方なかった(笑)
ま、後にビートルズとビリージョエルの生歌&鳴らない口笛(笑)も披露してたけど♪

そしていよいよ開演。
気になる1曲目から「東京ライフ」でした(汗)
いや、マジでヤバイんですけど(汗)(汗)
しかも続く曲が「君が好き、胸が痛い」と来たモンだ!
SE効果で免疫出来てたからどうにか持ち堪えたけどじゃなきゃ・・・ねぇ〜(汗)

ちなみに1,2曲歌っては同じくらいの時間だけトークに費やしてた(笑)
しかも一言一言にご丁寧に小ネタを交えるんで場内大爆笑の嵐!
最初は克明にレポるつもりで覚えて帰るつもりだったけどムリッ。
それくらいホントに凄かったんだってばさ(笑)

ん〜。アレコレ語り出したら止まらないので締め。
↑でも書いたように喋り過ぎなので(笑)曲数少なし。
けど濃い選曲だった。かなりツボ突いてたし。
お陰でオープニングでは持ち堪えたはずが「50年後も」で遂に。。。
あんな目の前でこの曲の弾き語りが聴けたなんて今思い返してもウルル(≠URL)

それと弾き語りスタイルは18年(実質15年・笑)の活動の中では初めてだし
ああいう雰囲気はKAN自身も初めてだったんだろうけど一部の人向けに
分かり易く説明するとGOMESライブに近い雰囲気でした。
まったり、ぐったりとしたゆるい空気の中でひたすらダラダラ演奏する感じがね。
GOMESと違うとこと言えばKANが歌える芸人だってことくらい?(違)

それにしても確実に体感してきたにも関わらず実感無いっすわ。
それくらいあの2時間は夢の中って感じだった。
今まで組数で言っても相当な数のアーティストのライブを観て来たけど
味わったことの無い空気だしひたすら「この人ナニ!?」って感じだった(笑)
色んな意味でスゲーよKANちゃん。君が好き、胸が痛い(/-\) ヤン

ふとしたことで今更ながら突如魅力に憑り付かれて約2年。
素敵なスーベニアをありがとう・・・(謎)

01.「東京ライフ」
02.「君が好き胸が痛い」
03.「月海」
04.「何の変哲もないLove Song」
05.「Songwriter」
06.「いっちょまえに高級車」
07.「ヴィエナ」(ビリージョエル)
08.「牛乳飲んでギュー」
09.「オルガン坂」
10.「まゆみ」
11.「永遠」
12.「50年後も」
13.「雪風」
アンコール
14.「今度君に会ったら」

-------------

KAN/弾き語りばったり#2 8都市て!Good
「ドラえもんピック」もらっちゃった♪ワーイヽ(´▽`)/
コンプまであと30枚

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2005/07/23
ゆず/YUZU STADIUM 2005 "GO HOME"

に行って来たん(´∇`*)

ちなみに本日もKANの時同様に埼玉からバタバタと。
涼しかったから良かったようなもののじゃなきゃ倒れてたかも(汗)
グッズ購入にしても1時間以上並ぶハメになったし・・・

と、そんなこんなでようやく入場し、席に着いてすぐっすわ。
なんかクラクラして「めまい?」と思った瞬間に「ドーン!」と。
一瞬、何が起きたか分からなかったけど会場の悲鳴ですぐ判明。
そう。あの地震っすわ。
後に想像以上に凄かったことを知ったけどあれだけの機材がある会場ですわ。
何事も無くてホント良かった・・・

そしていよいよライブ。
まぁ季節・会場の規模からして想像出来る通りですな(苦笑)
でもベスト同様にシングル曲が中心となるかと思いきや
「地下街」〜「手紙」や「月曜日の週末」はかなりヒット!
ちなみに今回も「1」ツアーの時のようなステージ構成だったけど
「地下街」〜「手紙」はあの時同様にせり出し部分(?)での素っぴん。
ん〜。そうなるともっと聴きたかったけど今回は誰もが分かる曲目で
とにかく派手にやるだろうと思ってたからこれだけでも良しとしよう。

そうそう。今回もセットからしてそうだけど、映像で村上隆ワールド全開(苦笑)
ラブリーと言うか、メルヘンと言うか・・・
んで、そんな映像の合間に2人が出演する映像もいくつか流れたんだけど
その映像の中にさとう玉緒が出演!
かと思いきや生( ̄□ ̄;)!!
プンプンビームキタ━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━!!!!
彼ら曰く「ミュージカル」らしいがどう見てもコントだろ(苦笑)
挙句の果てにはルー大柴まで登場( ̄□ ̄;)!!
いや、フツーに面白かったけどね。
でもそれ以上に思ったこと。
彼ら。もうちっと仕事選んだ方が良い気がする(苦笑)
キャラを生かした台本付きだろうけどさとう玉緒が痛々しかった(憐)
ちなみに「Bomb踊り」に続いてラッキー池田やアーチェリーの山本さんもゲスト参加。

と、そんなトコ。
ちょっとここからはシビアなことを・・・
反論等は受け付けないので純粋なファンは見ない方が良いかも。

------

正直、ここ最近のゆずにはかなり幻滅してました。
それを決定的にしたのが「栄光の架橋」。
確かに名曲だとも、NHKからのオファーという大役を見事にこなしたとも思う。
でも「ゆずってそんなフォークデュオだったっけか・・・」って。
ゆずのことを評価された結果だし、与えられたものをこなすこともプロとして大事だけど
媚びることなく自分たちのスタイルで作った曲とそんな2人が好きだったのに
最近は曲も2人も「作られた」感じで以前のようには見れなくて・・・
だからチケット予約後に予定が入って「いっそ行くの止すか」とも思ったし
ある程度の構成が予想出来たから「これを機に見切りを付けるか」とも思ったけど
やっぱり↑で挙げたような曲を聴いちゃうとダメなんだよね・・・
方向性に変化が生じてから随分経つけど結局は信じて待っちゃうんだよね。
「いつかきっと帰ってくる」って。
“本当の勝者”ってこんなことだったん?
“最強のバカ”はどこ行っちゃったん?
「GO HOME」。
横浜を指してのタイトルらしいが横浜よりも原点に帰ってよ(涙)

<セットリスト>
センチメンタル
はじまりの場所
桜木町
スミレ
向日葵ガ咲ク時
からっぽ
3番線
友達の唄
地下街
贈る詩
雨と泪
手紙
サヨナラバス
言えずのアイ・ライク・ユー
する〜
シュミのハバ
栄光の架け橋
アゲイン2
月曜日の週末
飛べない鳥
心のままに
夏色
夢の地図

−アンコール −
少年
嗚呼、青春の日々
GO HOME

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2005/08/06
渡辺美里/V20 スタジアム伝説〜最終章〜NO SIDE

ふぅ〜。遂に一つの伝説が終わってしまったよ。。。

2日前まではナーバスな部分もあったけど昨日は例年通りソワソワしちゃってたし
朝もいつも通りハイテンション過ぎるくらいハイテンションのまま会場に到着して
時間まで色んな人と談笑しながら会場内に入ったんんだけどねぇ。
いやはや。美里が登場した瞬間に感極まって取り乱してしまったよ。。。
なので最初の3,4曲はマジでほとんど記憶にゴザイマセン(汗)
けど、そんな時にお供たちが肩を「トン」と叩いてくれてようやく正気に。
それからはひたすら弾けまくってました〜♪

セットリスト的には集大成に相応しくメドレーなんかも含めてかなり濃い内容で
「オォー!」と叫んだ部分もかなりあった。
中でも去年からずっと「聴きたい!」と言い続けてきた「青空」なんて
かなーり発狂してしまったかもしれない(笑)

そんな大興奮のライブだけにねぇ。
3時間半の長丁場だったにも関わらずアッと言う間でした。
そしてエンディングを迎えてまたしても。。。
いやはや。座り込んでまたしてもしばらく取り乱してしまったよ(汗)
去年に比べると驚くくらい清々しい気持ちではあったけど
あの場所で歌うことがこれで最後だと思うとやっぱりねぇ。。。

そんな状態だったので終演後はみんなが集まる場所に出向くこともなく
余韻の邪魔をするものも一切シャットアウト。
それくらいすんごい状態だった。。。

はぁ〜。ナンダカンダで途中も興奮し過ぎでかなり記憶が曖昧ではあるけど
とにかくいいライブだったよ。
そして「トン」に「仲間っていいなぁ」なんてしみじみ感じたり。
これまでの9回だってそれぞれ自分にとって特別なものではあったけど
今年のライブはホント忘れることのない3時間半だろうね。

そうだ。忘れちゃいけない。
1996年8月3日。
何もかもが新鮮で驚きの連続だった初西武の時から憧れ続けた
浴衣での参加も遂に実現させました!
これで心残りなく自分自身もピリオドが打てるよ。

V20大成功バンザイ!
そして20年間お疲れ様でした!!!

01 GROWIN' UP
02 すき 
03 BELIEVE 
04 素顔 
05 いつか きっと 
06 V20ウルトラメドレー
  I'm Free 
  18才のライブ 
  Long night 
  Teenage Walk 
  It's Tough 
  やるじゃん女の子 
  ジャングルチャイルド 
  ムーンライト ダンス 
  泣いちゃいそうだよ 
  Boys Kiss Girls 
  シャララ 
  SHOUT 
  世界で一番 遠い場所 
  夏の歌 
  熱いふたり 
  ラブ ゴーゴー!! 
  夏灼きたまご 
  ドラえもんのうた 
  Orange 〜What's the vibe?〜 
  蝶のように 花のように 
07 青空 
08 夏が来た! 
09 きみに会えて 
10 サンキュ 
11 My Revolution 
12 センチメンタル カンガルー 
13 パイナップルロマンス 
14 チェリーが3つ並ばない 
15 サマータイム ブルース 
16 恋したっていいじゃない 
17 スピリッツ
−アンコール−
19 JUMP 
20 10 years 
21 My Love Your Love(たったひとりしかいない あなたへ) 
22 Lovin'you
23 夏が来た!


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2005/08/20
スピッツ・ウルフルズ 他/J−WAVE LIVE 2000+5

予定通り行ってきました♪

その前に・・・
今年も「ドラや」に行ってきた(´∇`*)
しかも2年連続オープン初日に(笑)
更には皆勤賞だったりするっぽいけど(苦笑)
ちなみに今年の記録は¥11,752+くじ2回(¥1、000)。
一昨年には及ばないけど大台に乗っちまったよ(苦笑)

で、本日のメイン。J−WAVEライブ。
ちょっとゆったりし過ぎて開演時間を過ぎてからの入場でした(汗)

そんな1組目。レミオロメン。
途中から入ったのもあって正直、集中出来無かった。
オマケにシングルは何気に1枚持ってたりはするけど
どうもあんまり得意なジャンルではないせいか
そんな思いを拭い切れないままアッと言う間に終了(汗)

2組目。GOING UNDER GROUND。
気付けばGOINGライブは3回目だけどCDではハマり込んでないものの
ライブに行くと毎回思うよね。メロディ&声は好きなんだよ。
ノスタルジックっつーかセンチメンタルっつーかあの感じ。
歳も一緒ってのもあるし余計に惹かれはするんだよね。
だから久々にCDを引っ張り出してまた聴き込みたくなった。

3組目。木村カエラ。
正直、ちょっと浮いてるよね。このメンツの中では(苦笑)
だから音楽的にアレコレ言うのはカットするとしてあのビジュアル。
久々に「この人のオーラはスゲェ」とは思った。
なるべくしてなったんだろうね。こういう職業に。

4組目。平井堅(!)
「スピ?ウルフルズ???」と楽しみに待ってたらシークレットで登場。
何気に共にイベントではあるけどこれで2回目。
相変わらず美声だと思うよね。
でも受け付けないのも相変わらずだったりしなくもない(汗)

5組目。スピッツ!
まずは恒例だけどこれを言わせて。
席は狙ったようにタム側。
そしてずっと前の人でステージなんて見えやしなかったのに
またしても神は舞い降りました。突如ドラとタムを繋ぐタムライン登場ヽ(´▽`)/
しかもセットリストが「今日はイベントだよ?」と注意したくなるくらい
短いながらもファンのツボを突く内容に大満足。
フツーに再び「あまったれ」に参加した気分だった♪

トリ。ウルフルズ。
前にも書いた通り今日はスピよりウルフルズ目当てって感じでした。
そんでもって圧巻。
生のお姿は9年振りだったけどドラさんの目に狂いは無かったね。
トータスはやっぱしカッコイイ!カッコ良過ぎる!!!
意外な曲を交えつつも代表曲は外さない辺りが超ツボだったし
一つ一つのパフォーマンスにひたすら酔いしれた!
これまで「一緒に行く人がいないし・・・」って諦めてきたけど
それって最初から誘いもせずして勝手に決め付けてただけだったけど
今夜はそれを反省したよ。次ツアーからは「口説き」も一応するけど
誰も相方がいなくても1人でも行くぞぉーっ!
マジでトータスはドラさんが見込んだだけの男だけあって素晴らしい!←何様?

と、最近は「イベントって入れ替え時間がねぇ・・・」と敬遠しがちではあったけど
全体的にも大満足だった上に再びウルフル熱を上げるきっかけになっただけでも
参加した甲斐があったでしょうな。
密かに「西武も終わるし来年からヤッサか?」とか思ってたけど本気で行きたいかも。
ちょいとウルフレ(?)作りに励んでみよっかな。

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2005/08/27
山田稔明/rippled…altered images of ripple

ロマンチっ子♪

迷った末に一応は書いたけど・・・ん〜(悩)
ブログってこういうところが怖い。ホントに検索されちゃうんだろうか。
ろくでもないことばっか書いてんのに(苦笑)

何はともあれとことんスケジュールが合わず1月の猫町以来の
GOMES(ymd氏ソロ)に行って来ました♪
GOMESと出会って以来、半年も空くなんて初めてかな?
あ。去年は病気もあったしそれくらい空いたっけかな?
いずれにせよ記憶の限りでは2年前の名古屋の公開放送以来、
正式(?)なライブでは3年振りくらいになるのかな?
久々の単独参加ってことで妙な「ドキドキ感」があったかも。

で・・・まずはやっぱ言っとかないとダメ?
よくよく考えたら地図自体見間違えてたんだよね。
本日の会場は「宇田川カフェsuite」だったんだけれど
ワタクシ、15時過ぎから「宇田川カフェ」前で待ってました(汗)
確かに異変は感じてたけど開場時間過ぎてから確信し
大慌てで「suite」へ・・・(涙)

そしてライブについて。
やはりGOMESは普通のライブハウスよりもカフェ等の空間で
まったりと聴くのが良く似合う。
過去に何度となく言ってきたけれどライブと言えば「ハシャいでナンボ」と思いがちだけど
ゆっくりとお酒を飲みながら好きな音楽を聴けることの贅沢さを感じる。
そして改めてライブの醍醐味とはハッスルすることよりも生の音を楽しむことなのだと
その時間を共有していることに至福を感じるよね。

そんな今日のライブのセットリストは「ripple」と「omni」色が強かった気がする。
けど気付けば「ripple」発売以降は初めての生音だったりするから
それが新鮮であり、改めて「ripple」の魅力を発見した気がする。
ちなみに「ripple」で1番好きな「星に輪ゴムを」が聴けたのも感激。

そして神戸に続いて小沢健二の「天気読み」も披露!
今や「ソロ=小沢健二のカバー」という流れがあるけれど
GOMESに出会って以降は遠ざかりつつある(汗)小沢健二の曲もこうして改めて
「いいよ。やっぱいいよ」と感じさせられるのも今や恒例。

それから本編最後はウクレレでの「会えないかな」でセンチメンタリっ子に・・・
実はこの1年くらいはこの曲が1番の「ツボ曲」だったりする。
夏の終わりのライブの終わりにこの曲を持って来る辺りがまた・・・(苦笑)

と、ここ最近はKAN色の強いこのBLOGだったけど久々にライブに行って
自分にとってGOMESの存在は別格だってことを痛感した。
人間なんて我侭なもので独りで通ってた頃はお供が欲しかったのが
最近は複数で参加するのが当たり前になってたけど久々に独りで行ったことで
すごく新鮮な気持ちで聴けたし出会った時の衝撃を思い出した。
うん。あれこれ難しい理由なんて語る気はない。
とにかくGOMESは良い。それだけ。

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明日は同じ場所でNEROがやるから密かに狙ってたんだよね。
けど最終的にマリーンズ戦を取ったのだが「スペシャルゲスト」が
ymd氏だったとは・・・
NEROのライブ自体一度体験したいけどあの2組の共演も観たかった(涙)

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2005/09/19
安倍なつみ/コンサートツアー2005秋〜24カラット〜

君の輝きは24カラット以上だよ(誰)
ってな感じになっちのソロコンも3度目ですが何か?(´∇`*)
以下、ネタバレあり。

それにしても何なん?あの事務所。
何で千葉県南部を毎回攻めてくんのん?(笑)
去年9月の君津、今年6月の木更津に続いて今回は館山。しかも2Days。
ま、9.9割は館山人じゃないんだろうけど(笑)
何はともあれ房総シリーズにゃ参加せんと♪

けど今回のゲスト。何で中澤姐さん&ケメコじゃないのさ〜(涙)
もう一度あの3ショット観たかったなぁ・・・
オマケに今回のセットリストは個人的に過去2回に比べると微妙。
「ふるさと」と「トウモロコシと空と風」が無いってアリエン(>_<)
しかもカップリングが多かったのかな?
知らない曲も随分とあったような・・・

それと前回がすぐ後ろに明らかにタイミング外れなトコで叫ぶ人がいて
耳障りを通り越して耳がすんごい痛くなったんだけど今回もだよぉ(ToT)
しかもMCにもいちいち突っ込んだりさっぶいギャグを飛ばしたりで
かなーりイヤだったんですけど(苦笑)

ん〜。3回目にしてようやく悟ったよ。
近いってだけで「行くぞぉ〜」と燃えてきたけどやっぱあの空気は馴染めん(苦笑)
でもまた近場が組み込まれたら行っちゃうんだろうな(汗)

ライブ後は帰り道に通るからってことで例のカフェへ。
けど到着したと当時に夕陽が隠れた(苦笑)
でも!でも!!!
夜の海もやっぱ良いね。闇に包まれると神秘さが生まれるし。
オマケに今日は隣のバーでライブイベントをやってたもんだから
アコギの音色が心地良くてやっぱりまったり。

その後はオプショナルツアーだった「なめろう」。
が。休み(汗)
ってか、外食関連で世に合わせて3連休ってどうなんよ(苦笑)
仕方が無いのでマワルオスシ。

食後は時間があったので何故か港に車を停めてKAN鑑賞。
むしろ感傷?

そんなとこずれ(懐)

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2005/10/01
GOMES THE HITMAN/ripple-ism2005 after party

に行って来た♪

それにしても驚き。
「GOMES THE HITMAN」としてのライブに参加するのは8ヶ月振り、
ホームグラウンドである「高円寺SALON/by marbletron」のライブは約1年振り、
そしてその2つが組み合わさったライブに至っては約2年振りなんだよね。
狭い会場だけに難点も確かにあるけど再びここでGOMESのライブを
観れるんだと思うだけでやっぱり嬉しい。

それだけに今日は開始と同時にヤラれました。
・・・睡魔に(苦笑)
実は今日は法事の為に朝早くから埼玉に行ってから駆け付けたし
始まる前から確かに極度に疲れてはいたんだよね。
オマケにまったりゆったりと「ドライブ」でスタート。
それ故に始めの3曲くらいは本気でヤバかった(苦笑)

そんな今日のライブ。
本人が相当推してはいたけどいい意味でいつも通りだった♪
MCでも言ってたけど「戻ってきた」と思えるのは単に会場だけじゃなく
会場やお客さんが醸し出す雰囲気が生み出すものも含めて
「これぞGOMESライブ」というような王道な感じが実にいい!
やっぱしさ、GOMESとファンの関係ってなかなか他には無いよね。
あの距離感もだけど「そこまで好きかっ!」って発言も納得だし(笑)

ちなみにmarbleでのGOMESライブは約2年振り(正式には1年10ヶ月振り)だけど
ホントにちょうど2年前に「omnism」のAfter Partyもここでやったんだよね。
だから無性にその時のこと、その時から今日までのことを思い出してた。

あの頃って異様とも言えるくらいハマってたのもあるけど
自分の置かれてる状況とかも含めてあのツアーとパーティーの頃って
一言、一言にいちいち(※褒め言葉です)グサッと刺さって涙することも多かったけど
今ってもっと冷静に聴いてるんだよね。
で、ふと「それだけ色々なことがあったなぁ」とか「大きく変わったなぁ」とか改めて思って。
そして当時はいつも隣にGOMESの音楽があったからあらゆるエピソードに対して
GOMESの音楽が付いて回ってたけど冷静に聴ける今だからこそ
見えてくるもの、感じるものもあることを実感した。

ymd氏のソロもセットリストはほぼ一緒だし、行けば毎回堪能してくるけど
やっぱり「GOMES THE HITMAN」としてのライブは一入です。
その証拠にライブの度に改めて思うよね。
「いいバンドと出会った」「あの空間を体感出来て幸せだ」ってね。

GOMES THE HITMAN/ripple-ism2005 after party GOMES THE HITMAN/ripple-ism2005 after party GOMES THE HITMAN/ripple-ism2005 after party
今回のグッズも手作り感がいい感じ♪
それと直筆メッセージ入りフライヤーが恒例になりつつある?
こういう細かな思いもまた嬉しい。

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2005/10/09
徳永英明/LIVE HOUSE TOUR2005 VOCALIST

徳永英明のライブに行ってきた♪

これまでサイトではあまり触れたことないけど小学〜高校位の頃は結構好きで
CDも買ってたし、高校の頃にはライブも行きたいと思うようになっていながらも
徐々に遠ざかって行ってしまい、、、
新作も全くチェックしなくなってかなりの月日が経つけれども某さんがファンで
「一度ライブ行ってみたかった」ってドラさんの希望と
「スピッツのライブに行ってみたい」って某さんの希望を叶えるべく
「んじゃとりかえっこしよう♪」って提案がようやくそれぞれ実現したのです。

で、ようやく叶ったわけだけども・・・
徳さんファンって自分よかちょっと上の世代が中心かと思ったら全然。
オバサマ率が高くて開演前から軽く衝撃。
いや、マジで今まで色んなライブに行って来たけど初めてっすわ。この空気(苦笑)

そしてそしてライブ。
いや〜、やっぱしこの人の声ってホントすごい。
「キレイ」「酔いしれる」等の言葉しか出て来ないし。
久々にしみじみと思ったしね。「やっぱりいい!」って。

ちなみに徳さんも最近カバーアルバムをリリースしてそれを引っ提げたツアーってことで
カバー曲が中心だったけれどもその曲がまた良い。
原曲自体好きな曲ばかりだけどもきちんとアレンジも施されていたもんだから
カバーでありながらもカバーっぽさを感じさせず自分の物にしちゃってるんだよね。
中でも「ハナミズキ」なんて圧巻でしたわ。違和感も全く無かったし。

そしてオリジナルコーナーに突入。
いきなし好きな一曲でもある「最後の言い訳」で興奮したけれども・・・
続く曲は「レイニーブルー」以外知りませんでした(苦笑)
けど「君の青」とか一度聴いただけで名曲指数の高さを感じた♪

ま、今回のようなカバー中心のライブも貴重なんだろうし
実際にすごく良かったんだけども一度生で聴きたいオリジナルも多数あるし
是非ともまた行きたい!
厳しいのは自分でも分かってたけど「もう一度あの日のように」聴きてぇ〜!

あ。もう一つ。現在44歳らしい。
けどそんな年齢を全く感じさせないっすわ。声はもちろん、全てが。
自分もあんな風に年を重ねたいなぁ・・・
LOVE LOVE LOVE
ダンスはうまく踊れない
秋桜
卒業写真

会いたい
ハナミズキ
最後の言い訳
情熱
あなたのために
DAYS
負けるな
君の青
<ENCORE>
時代
レイニーブルー
翼をください
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徳永英明
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おすすめ度の平均: 5
5 透明な切なさがたまらない
5 初の女性曲バラード・カバー・アルバム「VOCALIST」について
5 女性。バラード。カヴァー。
終演後はパスタ解禁デーってことでパスタ(謎笑)
あ。武道館周辺でオススメのパスタ屋さんある方います?
いたら御一報宜しくお願いしますm(_ _)m

---------------

解散後は即マリーンズの結果をチェック。
おぉ!第2ステージ進出じゃないのん!!!
明日の試合が無くなった複雑だけどそれも良し。
今夜は祝杯じゃ〜♪

---------------

**追記**
「君の青」って「IntoroU」に収録されてんじゃん!
確かに聴いた覚えは薄っすらあったんだよ。
けど何でスルーしてたんだろ。メチャいい曲なのに。
ってことで聴き直そうとケース開いたら中身が無かった(爆)
ま、探したら山積みCDの中に紛れてたけどね(苦笑)

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2005/10/16
渡辺美里/うたの木seasonsオーケストラ

に行ってきた♪
以下、ネタバレ。

セットリストや内容に関しては見ずに我慢してきたけども某所のちょっとしたコメントを見て
微妙そうな雰囲気が伝わってきたので覚悟をしての参加でした(苦笑)

そしていざ開演。
いきなりの童謡でその先が不安になったけども「四季」をテーマにしていただけに
この季節には聴けると思ってなかった曲も聴けたし(特に「卒業」は感激!)、
普段のライブではあまり聴くことの出来ない曲を歌いつつ、
上手い具合に童謡を織り交ぜてたので違和感も全く無かったし、
むしろ最初は抵抗さえも感じてた童謡さえも良かった。
そんな訳で開演前の不安を他所に満足いくコンサートだった♪

ただ、敢えて「大満足」と言わないのは今回のようなスタイルの中に
「恋したっていいじゃない」が入ってたのはやや疑問を感じたので・・・。
アレンジも「サマータイムブルース」や「夏が来た!」は特色を生かしてたけど
普段のライブっぽく聴こえちゃったし。
個人的にはしっとり聴く時はとことんしっとり聴ける内容であって欲しいので・・・。
アレンジが前回と同じだったのは不参加組だったのでまぁOKとする(苦笑)

それと会場。やっぱこっちを選んで良かった♪
演劇では経験あったけどコンサートでステージをグルッと囲む客席は初だったし、
あの手の演奏を考えて作られた会場って独特な空気でそれだけでも楽しめた。
それにチケット到着時は2階席ってことで軽く嘆いたけど2階と言えども間近だったし、
全体を見渡せてスケールの大きさを改めて感じることが出来た席だったので
ヘンに前過ぎて視界が美里ONLYになるより楽しめたかな〜♪

<第1部>
01.Welcome(Instlumental)
02.メドレー(椰子の実〜旅愁〜赤とんぼ)
03.ムーンライト ダンス
04.シンシアリー〔Sincerely〕
05.秋の気配
06.No Side
07.ペチカ
08.悲しいね
09.きよしこの夜
10.世界で一番遠い場所

<第2部>
11.My Love Your Love(たったひとりしかいない あなたへ)
12.My Revolution-第2章-
13.When she loved me
14.卒業
15.ソレイユ
16.恋したっていいじゃない
17.夏が来た!
18.サマータイム ブルース

<ENCORE>
19.故郷
20.いつか きっと

つーか、ライブ前にあんまり美里の話をすべきじゃないね(謎)
明らかに笑う場所では無いところで噴き出す我ら御一行・・・。
絶対にヤバイ。今後あの曲をライブで聴く度に笑っちまいそう(苦笑)

ちなみに今日(美里)に限ったことじゃないけど最近演奏が終わってない内に
拍手が聴こえるとやたら気になってしまう。
歌は終わっててもライブを作ってるのは主役だけじゃないのにねぇ・・・。

−私的メモ−
インド人もビックリ。キャラメルフルコース。一日一萌。I Say Hello!。このクマいいケツしてんな〜。

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終演後は余韻に浸ることもせずにマリーンズの結果チェック(苦笑)
ってか、負けたんね(汗)
でもこれで呆気無く終わり掛けたプレーオフも盛り上がるってもんよ。
明日こそボビーを宙に舞わせるぞ〜!
ちなみに日本シリーズは今日発表分(4口)は全滅した(凹)
残すはぴあのみ。頼むっ!!!(祈)

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2005/11/11
槇原敬之/cELEBRATION2005〜Heart Beat〜

に行ってきたん(´▽`*)

いや〜、「最高!」の一言につきますな。
去年のがメチャメチャ良かったから今年は平日にも関わらず決めたんだけど
ホント行って良かった。去年よりも更に感動したよ。

ちなみに今年も二部構成。
去年の一部はオケに比重を置いた感じなのは良いとして割とマイナーな曲が多かったし
今年もあまり期待はしてなかった(苦笑)

が。いきなし来たよ。
今回は秋だし、オケにも合いそうだし「今年の冬」が聴きたいな〜なんて思いながら
挑んだんでビックリ。そしてやっぱりオケにぴったんこ!思わずウルウルしたよ。

それから「君は僕の宝物」。
イントロが流れた瞬間に鳥肌が立って身震いしたよ。
いや〜、まさかの登場だったし、あの演奏で聴けるなんて感無量(ToT)

それといきなし「世界に一つだけの花」が来たのにはビックリ(苦笑)

そして休憩を挟み二部。
コーラスも入り音の厚みも増して迫力満点!
しかもバンド色を強めてるからアレンジ的にはオーケストラであることを
忘れそうなのだがその融合がこのライブの醍醐味。
80人のコーラスって聴くまでは「え?」とか思うけどあのスゴさはホント圧巻。
もし高校の時にこのライブに出会ってたらアノ大学を受験したかもだし(爆)

そんな訳で熱くもある二部。
ライブなんてどんなにアコースティックでも気持ちは高揚するけど今までにない類の興奮だった。
ホント今もまだ冷めやらないし。

ちなみにセットリストは避けて来たのに「ハンカチ持参で〜」ってのを見てしまい…(苦笑)
知らずに聴いたら絶叫モンだった「どうしようもない僕に天使が降りてきた」も準備万端で聴いた(苦笑)
けどまばらではあったけどやっぱしあの曲の時の客席は爽快だな〜。

あと、去年も歌いはしたけど発売前だった「僕が一番欲しかったもの」。
これも改めて今年聴きたかったのだが…。
おバカな人がフツーに掲示板にネタバレさせてやがった!(怒)by mi●i

それと「SPY」の二番がカットされてたのはショック(涙)
あの曲こそコーラス隊がカッコ良かったからまた同じ演出で聴きかっし、
お連れさんも去年の映像を見てえらく感動してたからね。

って、書き出すと止まらん(-_-;

ん〜。比較するのもアレだけどバンド(兼美里バンド・笑)も入れることでメリハリが付くだけに
自然な形で座って聴けて、自然な形で立って盛り上がれる分「うたの木」よりこちらに一票。
こういうスタイルなら「恋したっていいじゃない」等も映えたんだろうなぁ。

第1部
1.Overture 
2.The Future Attraction
3.君が教えてくれるもの
4.今年の冬
5.Star Ferry
6.桃
7.世界に一つだけの花
8.ANSWER
9.君は僕の宝物

第2部
10.彗星
11.優しい歌が歌えない
12.SPY
13.どうしようもない僕に天使が降りてきた
14.LOVE LETTER
15.HAPPY DANCE
16.I Ask.
17.花火の夜
18.Home Sweet Home
19.明けない夜が来ることはない
20.太陽
21.僕が一番欲しかったもの
22.ココロノコンパス

アンコール
23.見上げてごらん夜の星を
24.どんなときも。

Wアンコール
25.天国と地獄へのエレベーター


*追記*
よく見たら「ココロノコンパス」が入ってない。
微妙に歌った曲が他の日と違うんか!?
そんな訳で拾い直してきた(´▽`*)

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感動に浸りつつもライブ後は即アジアシリーズの結果チェック。
圧勝じゃん!そんでもって祝・決勝進出♪
明後日こと今年最後の観戦だろうし楽しんで来よ〜っと。
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2005/11/23
渡辺美里/「Sing and Roses Tour '05〜'06〜歌とバラの日々〜」@千葉市民会館

の千葉市民会館に行って来たん(´∇`*)
よって、以下ネタバレです。

ちなみに美里の千葉ライブと言えば「千葉県文化会館」。
しかし今回の会場は「千葉市民会館」。
と、今回は定番の会場が少ない上に普段のツアーの半分くらいのキャパの会場が多くて
「いつもと何かが違うんかな?」と期待しながらの参加。

そしていざ開演。
まずは期待してた「BREAK ON THROUGH」で始まらなかったのはガックシ。。。
しかし「蝶のように花のように」から始まるというやる気満々ムード漂う始まり(笑)
そんでもって1曲目も意外だったけど2曲目の「ハミング」にビックリ。
記憶ではリリースした年の西武で歌ったくらいじゃないの?
正直、CDでは「飛ばし曲」だったりするけどライブ映えする曲だしね。
お陰で早くもちょっと興奮(笑)

そして会場的に「悲しいボーイフレンド」に大興奮だったのかな?
けど個人的には次の「amagumo」に歓喜!
青蝶ツアーは1本しか参加してなかったし、初・再び含めて聴きたい曲満載だけど、
次作のツアーってことで期待してなかったしね。

ちなみに過去の曲の中で一番のポイントは「ムーンライトダンス」。
「過去聴いたことあったっけなぁ?」と思うほどゴブサタな一曲だし、
リリース時期も含めてピンポイントな季節だけにより嬉しかった♪

逆に残念だったのが「マボロシノツバサ」。
「ORANGE」の中では「グロリア」「ONE MORE KISS」とこれが
群を抜いて好きなだけに狂喜乱舞って感じだったのにイントロの間に
早替えして登場するとか思いきや最後の1,2フレーズしか歌わないし!
ヘンに喜んじゃった分、「なら聴かない方が良かった」と思うほど凹んだ(涙)

Newアルバムの中からは何よりも「Oh!Hardest night」!
これ。昨日聴いた瞬間に「これ好き!」と飛び付いたくらい音が好み。
「ORANGE」の収録曲もだけど「ソレイユ」以降の作品って
シリアスな感じとか重い感じの曲が妙に好きだったりするんで〜。

しかし同様に第一印象から「いい!」と思った「あなたの目 あなたの手」は
歌わなかったのはショック(凹)
それからライブで聴いたらピッタリであろう「MUSIC FLOWER」も
歌わなかったのは残念だったなぁ・・・。

それとMC。
ツアーではご当地ネタMCはお約束で今までもマリーンズネタは話してたけど
今までは本人もサラッと話す程度だったし、自分も自分で興味が無かったから
サラッと聞いてたけど今回は「優勝」っつー大きな出来事の直後だったのもあって
色々と話してくれたのが嬉しかった!
中でも「マリーンズファンの応援は凄いとは聞いてたけどホント凄い!」ってのがね♪
・・・来年の夏・・・マリンスタジアム・・・やっとく?
ジョニーが宮崎弁で祝福してくれるかもよ(´∇`*)
実はワシもユニフォーム着用は一瞬考えたけど踏み止まった(苦笑)

セットリスト
1.蝶のように 花のように 〜You are the only one!〜
2.ハミング
3.すき
4.トマト
5.悲しいボーイフレンド
6.amagumo
7.恋愛とコーヒーと。
8.BELIEVE
9.NO SIDE
10.Kiss from a rose
(マボロシノ ツバサ)
11.ムーンライト ダンス
12.Oh! Hardest night
13.Precious Love
14.ジャングル チャイルド
15.My Revolution
16.Live for today ! 〜あなたと生きてゆく〜

−アンコール−
17.メロディ
18.10years
19.サマータイム ブルース

20. いつか きっと
21.夢のあいだ

内容的には通常のアルバムを引っ提げたツアーと何も変わらないけど
本人も話の随所に「節目」「20年」ってことを言ってたからだろうか。
過去には今日以上にツボ曲満載なライブはいくらでもあったけど
「KANやGOMESも激しく好きだけどやっぱし美里なんだよね〜」と、
自分の音楽の原点であることを強く感じたライブだった。
西武はイッちゃってて(苦笑)記憶無いし、「seasons」は言ってみれば企画物だし、
自分にとっては「20年」を一番強く感じられたのかな。

それと昨日も書いたけど個人的には「ソレイユ」以降は第一印象こそは微妙だけど
聴けば聴くほど味の出るってアルバムが続いてたけど今回は最初からいい!
ってか、こうして改めて見るとホント豪華な作家陣だよね。
大江千里、木根尚登という昔からお馴染みの面々に加えて
マッキーにTAKURO(GLAY)に小渕さん(コブクロ)て。
小渕さんは「YOU」の時に聞いたからいいとしてもTAKUROのコメントが聞きたし。
あの人も確か美里が好きだったような・・・

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グッズのパンフとハーブティー。
ハーブティーはDVD BOXが届いたら観ながら飲むぞ〜♪

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2005/11/26
スピッツ/JAMBOREE TOUR "あまったれ2005" @ Zepp Tokyo

に行って来たん(´∇`*)
以下、ねたバレンタイン監督万歳♪

ちなみに本日は15:00まで仕事。
ちょっとでもトラブルあって退社が遅れると「ヤバイ」状況の中で何事もなく
オマケに咄嗟の判断が功を奏して楽々到着〜♪

しかし我々の整理番号はB680番台。
Aが800まであったんで言ってみりゃ1480番台。
入ったら既に人・人・人(凹)

が。
「サイドなら空いてる!」と思ったらやっぱりだ〜♪
ってな訳でタムゾーン最前エリアに突入!
けど、端の柵をゲットしたし、そこで見てるつもりだったんだけどねぇ。
登場したら勝手に周りが右(マサムネ寄り)に移動する中を1人でタムに突進(笑)
お陰でかなーり好位置をゲット!(某氏よ。置き去りにしてスマン)

ちなみにツアー前半と後半でセットリストを変えるのは毎度のことだし、
同じ後半でもライブハウスVerなんかもあったりするし、何よりも前回から早10ヶ月。
ツアー初参加ってくらい新鮮且つノリノリ、むしろN・O・R・I、N・O・R・I♪(謎)

それにしてもアレね。
近過ぎだから。
お陰で普段なら構わず一人で微妙に体の向きが違ってひたすらタムチェックだけど
あまりに近いと恥ずかしくて見れやしない(/-\) ヤン
でも前に来た時は構わず突っ込んでったけど♪
けど僅かにベースと手には届かず(ToT)
でも!でも!!遂にやりました!!!

田村水を浴びちったよ(鼻血)

勿体無くてしばらく風呂に入りたくねーし(笑)←アホ

と、スピレポってよりも相変わらずタムレポになってるし・・・(苦笑)

肝心のライブも「スーベニア」からは「ありふれた人生」がカットされてて
激しくショックを受けつつも定番になりつつあるけど「夜を駆ける」と「夢追い虫」に感激。
「夜を駆ける」はあの切ない曲に乗るマサムネの声がもう・・・(溶)
そして「夢追い虫」はスピには珍しい類のカッコ良さを感じる1曲だしね♪

つーか、初っ端から「テイタム・オニール」て。
この曲のメロディはツボ突き過ぎにつき軽くヤバイ(´∇`*)

ふぅ〜。それにしても過去の経験からスピのスタンディングを避けて来たけど
流れに負けずにタムゾーンを陣取ればスペースは割とゆったり確保出来るし
何よりも個人的には最高のエリアで見れる!
絶対に次は1ランクアップで「タッチ」するぞっ(気合)

あ。今日の崎ちゃん。最初も最後もダサダサだった(謎笑)

01.テイタム・オニール
02.エスカルゴ
03.8823
04.白い炎
05.ワタリ
06.恋のはじまり
07.ロビンソン
08.ほのほ
09.スピカ
10.けもの道
11.会いに行くよ
12.ナンプラー日和
13.正夢
14.夜を駆ける
15.甘ったれクリーチャー
16.メモリーズ・カスタム
17.俺のすべて
18.みそか
<ENCORE>
19.空も飛べるはず
20.夢追い虫
21.春の歌

スピッツ/JAMBOREE TOUR "あまったれ2005" @ Zepp Tokyo
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2005/12/11
山田稔明/夜の科学vol.5〜距離を越えてゆく言葉

余裕綽々♪

変換して驚いた。
「よゆうしゃくしゃく」って列記とした言葉なのね。
ずっと造語だと思っていた・・・。

この前「Vol.5」って文字にふと「もう5回目なのかぁ」なんて思ったものの
「2」と「4」は欠席で自身は3回目なんだよね。
そして初回は随分昔な気がするけどたった3年前。
そんなことに気付いたら色んな意味で濃い3年を過ごしてたことに気付いた。

さて、そんな今日のライブ。
GOMES(ソロ含む)のライブはいつも思うけど良い意味でいつも通り。
過剰な期待をすることも無ければ、期待を裏切られることも無い。
そうやっていつも通りの始まり。

今日のライブのポイントと言えば「夜の科学」ならではのカバーだろうか。
そして恒例のオザケンのカバーに期待(してんじゃん!)していたら
「いつもオザケンやってるので今日はオーケンにします」って(笑)
でも「秋葉フィルター」よりも「山田フィルター」派なので何でも良し!
やっぱしあのフィルターを通すと格別なんだよね。
そしてこれまた恒例?
休憩時のお遊びカバーで「青春アミーゴ」!(爆)
いや、マジで「Amazon」に飛びそうな勢いなのですが・・・(苦笑)

その次にポイントと言えばやっぱしウクレレでの「会えないかな」。
夏の宇田川カフェの時も同じこと書いてるけどこの曲はホントダメ。
「人を泣かすのなんて簡単だよ」なんて言いながらこの曲。
こういうとこがホント・・・ねぇ〜(苦笑)

と、いつもと変わらないライブでありながら
それに決してマンネリを感じることもなく満喫した一夜でした♪
今日は珍しく「今日のお客にニートはいない」って褒められたし(笑)
ってか、前回のMarbleの時は散々ニート発言してたような。
・・・つまりはBKさんニートに見られた?(謎爆)

あ。今日思ったこと。
水面下(?)で作曲提供の仕事があったらしいけど
オファーが来ることはGOMESの世界が評価されたからこそだし
ファンとしては非常に喜ばしいことだけども・・・
「フィルター」が違うとこうも違うものなのね、、、
自分はやっぱし「音」や「詞」ももちろんだけどもあの「フィルター」が好きなんだよね。
よって今夜は「ベリーペリー」(違)よりも「青春アミーゴ」に1票(笑)
あ。いや、生歌は良かったんだけどね。
でも、iPodが・・・(苦笑)

1.ねじを巻く(「饒舌スタッカート」)
2.北風オーケストラ(『cobblestone』)
3.街をゆく(「new atlas e.p.」)
4.世紀末のコロンブス(「SONG LIMBO vol.2」)
5.あのさぁ(大槻ケンヂのカバー)
6.娘よ(「SONG LIMBO extra edition」)
7.America(Simon & Garfunkelのカバー)
   〜忘れな草(『mono』)
8.Poor Places(Wilcoのカバー)
9.星に輪ゴムを(『ripple』)

10.カゴメのリゾット(失敗)〜青春アミーゴ(修二と彰のカバー)
11.太陽に焦がれて(提供楽曲)〜太陽に焦がれて(韓国語バージョン)
12.あふれてゆくのはこの気持ち(提供楽曲)〜あふれてゆくのはこの気持ち(オリジナル)
13.ベリーメリー(提供楽曲)〜ベリーメリー(オリジナル)

14.夜と日時計(小沢健二のカバー)
15.鉱夫の祈り(高田渡のカバー)
16.エブリデイエブリナイト(フィッシュマンズのカバー)

17.距離を越えてゆく言葉(新曲)
18.Sweet December(新曲「夜的科学5ーMerry Christmas ep」)

19.明日は今日と同じ未来(『ripple』)
20.男なら女なら(「夜明けまで」)
21.会えないかな(『down the river to the sea』)
22.手と手、影と影(『ripple』)

23.言葉はうそつき(失敗)〜夜明けまで(『mono』)
24.雨の夜と月の光(『weekend』)

25.Silent Night
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2005/12/23
GOMES THE HITMAN/猫町オーケストラvol.12〜左手はリズム、右手でメロディ

音楽はHIPだ。

いや〜、「メチャメチャ楽しかった!」
そう思えるライブでした。

始まる前にふと気付いたんだけどツアーは行けなかったし、
ライブハウス自体も久し振り、そうなるとドラムが入ってるのも久し振り。
更には4人編成なのも久し振りで、慣れ親しんだはずのGOMESライブながら
妙に新鮮さを感じつつ、ちょっとドキドキなスタートだった。

が。
いきなり、ゆったりと始まったんで程よい暗さと暖かさと心地良い曲で睡魔に襲われた(苦笑)
けど、「世紀末のコロンブス」で楽器(猫のオーケストラ隊♪)を登場させた辺りで復活(笑)
そして・・・
「Keep on rockin’」!!!
この曲ホントに大好きなんだよね。
CDでは「よく飽きないね」って呆れられそうなほど聴いてるし。
でも最近じゃライブで聴くのなんて年末猫町くらいだったし、その年末猫町も2年振り。
故に「この曲はCDで聴くもの」って公式が自分の中で成り立ってたから
「聴きたい曲」に挙げることさえも忘れる程だっただけに大興奮!

それと今回の山場?のクリスマスソングコーナー。
素直に(笑)楽器持参だったので「HIP」の”P”を重んじるべく参加。
最近、やたらと”P”を意識したGOMESライブだけど、
他のライブじゃ当たり前に起きることもGOMESライブでは無かったから、
恐る恐る起こる感じが妙に面白かったりする(笑)

それから年末猫町と言えば恒例のビンゴ(トランプ)!
過去の成績が2勝1敗だけに自信あったんだけどなぁ・・・
今年は1/2の確率にすらかすりもせず惨敗(涙)

でも、そんな悔しさも吹き飛ぶほど今夜は大満足だった♪
帰りに話してたんだけど通称「アヤシイCD」の収録曲満載な内容だったし。
これって俺がGOMESの良い部分をよ〜く分かってるってことだよねぇ?(笑)

それにしても最近はずっとカフェ等でアコースティック色の強いライブばかり体験してただけに
今夜は普段とは違う種類の高揚だった。
ドラムを叩く高橋さんに、エレキを掻き鳴らすymd氏。
「何を今更」って発言だけどGOMESってこんなにカッコ良かったんだなぁ・・・
はぁ。「無理しても明日も行けば良かった」ってちょっと後悔(涙)
でも、今年のライブはGOMESに始まり、GOMESに終われて良かったよ。ホント。
「こちらこそ本年はお世話になりました」ってトコ?(笑)

そうだ。「お世話になりました」と言えば今年も堀越さんお手製のクッキーのプレゼント♪
出発前にブログ見たら朝の6時過ぎまで焼いてたそうな・・・(汗)
ホントにお疲れ様です。そしてありがとうございます。大切に食べよ〜っと。

・・・。
やっぱし突っ込んどかないとスッキリしなそうなので。
サンタクロースって「匹」か!?(笑)
そういや同じく道中ピザを運ぶ房総製のサンタを1匹見たっけ。
それと須藤さん。「今日が仕事納め」て。
明日のライブ放棄しちゃダメじゃん(笑)

GOMES THE HITMAN/猫町オーケストラvol.12〜左手はリズム、右手でメロディ

1.自転車で追い越した季節
2.星に輪ゴムを
3.世紀末のコロンブス

4.keep on rockin'
5.忘れな草
6.男なら女なら

7.RGB
8.情熱スタンダード
9.言葉はうそつき

10.bluebird
11.距離を越えてゆく言葉
12.coffee
  
13.wish you a merry christmas
14.Sweet December

15.明日は今日と同じ未来
16.手と手、影と影
17.きよしこの夜
18.雨の夜と月の光
ーーーーーー
19饒舌スタッカート
ーーーーーー
20.夜明けまで

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ライブ前に大山のぶ代さんのお気に入りの洋食屋さんに行く予定でいたのに
まんまと休みだった(凹)
GOMES THE HITMAN/猫町オーケストラvol.12〜左手はリズム、右手でメロディ
なので「麦酒歴史館」で社会科見学
歴史を学んだ後はしっかりと歴史の「味」を堪能。
そこで何ともココロをくすぐるポスターを発見。
GOMES THE HITMAN/猫町オーケストラvol.12〜左手はリズム、右手でメロディ
「男は黙ってサッポロビール」だと(笑)
戦後直後のらしいから最初は「この当時にこのコピーはスゲー」と思ったが
冷静に考えたらリアルなコピーなのかもな(苦笑)

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男は黙ってメタリカ。
アンネイムド・フィーリング
アンネイムド・フィーリング


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メリークリスますm(_ _)m
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2006/01/21
ゆず/体育館ツアー2006 「リボン」@さいたまスーパーアリーナ

ホントにお足元悪いっつーの!(泣)
そんな感じで以下ネタバレあり。

ツアー初日だっての生憎の雪。
本来なら送迎付きのはずだったけど仕方なく公共機関での移動。
楽々行けるはずだったのに何かムカツク(笑)
けど、「無事に辿り着けるのか」「相当時間掛かるんじゃないか」等
心配を他所に難なく着いちゃったので体を中から暖めるべく恒例の中華屋へ(笑)
ゆず/体育館ツアー2006 「リボン」@さいたまスーパーアリーナ
白く染まった下界を見下ろしながらのゆず酎が美味かった♪

そして開場。
で、今回の席。初めてっすわ。400レベルなんて。
一言で言えば「天界」・・・(苦笑)
しかも1列目だったから柵が低いし素で怖かった(汗)
ラジオ体操の前かがみになるヤツ。
あんなんやったらそのまま「ボトン」だし(汗)(汗)

そしてそして開演。
1曲目は予想通りアルバムからではあったけど「ニンジン」とはちと意外。
が。もっと意外なのは2曲目。
外は雪だってのに♪照り付ける真夏の太陽〜て!灼熱どころか酷寒だし!
けど、今発表されたら「ん〜」ってなるとこだけど当時はこの曲好きだったし、
フルで聴くのは「トビラ」以来かな?だから素直に嬉しかった♪
更に続く曲が「ダスキング」!
この曲は「ユズモラス」でおさらばだと思ってたからこれまた意外。そして嬉しい。
と、この2曲は「ゆずファン」を通り越して「ゆずバカ」だった時期の曲だからねぇ。
イキナリの登場で今回の内容に多いに期待♪
ま、その後はフツーにアルバム引っ提げたツアーらしい内容だったけども(苦笑)

そうそう。「しんしん」。やっぱしこの曲は良い。
↑でも書いたように400レベルとは言え1列目だったから座りながら聴いてたけど
ゆずのライブであんなに聴き入ったのは久々だったかも。
しかも外は正に詞の中の風景そのものだったしね♪

が。
せっかく酔いしれてたのに続く曲が「青」ってのがイタダケナイ(>_<)
バラードの後にあんなに煽られても・・・

それと印象的だったのがアンコール。
ファンサイト辺りで呼び掛け合ってたんかな?
通常通り「贈る詩」もあったけどその前に♪HappyBirthday悠仁〜の大合唱。
さすがに何十回も歌われるとアチコチから苦笑いも漏れてたけど(笑)

そしてメロディー的に予想はついたけど恒例のオアソビコーナーは「もうすぐ30才」。
だけど印象に残ってるのは「岩沢厚治コンビニ店員の恰好似合い過ぎ〜」ってことかも(爆)

それからラジオか何かでオヤクソクが設けられてたん?
「陽はまた昇る」が矢沢チックになってた(笑)
「やってくれてありがとう」なんて言ってたけどどこで提案されたんだろか。
つーか、ホント疎くなったな。ワシ(汗)

1 ニンジン
2 真夏の太陽
3 ダスキング
4 桜木町
5 栄光の架橋
6 一っ端
7 ダスティンホフマン
8 ヒーロー見参
9 チェリートレイン
10 3カウント
11 夕立
12 しんしん
13 青
14 嗚呼、青春の日々
15 夏色
16 超特急
<ENCORE1>
17 もうすぐ30才
18 サヨナラバス
<ENCORE2>
19 陽はまた昇る

そうそう。揺れはしたものの宣言通りグッズは購入せず。
追加も一瞬は迷ったけど現在チケ貧乏だし、その時期は野球も始まってるし
今日が最初で最後かなぁ。
でもステージは遥か遠くだったけど見渡せる場所だったし良しとしよう。

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終演後は雪もやんでたし、埼玉・東京で降ってないから当然千葉も降ってないはず!
と、思ったらアサリ臭のするエリアに入った途端に雪。
そしてウシ臭のするエリアに入った途端に真っ白。
マジで異次元に迷い込んだんじゃないかってくらい全然違った光景に驚いた(汗)
駐車場も
ゆず/体育館ツアー2006 「リボン」@さいたまスーパーアリーナ
こんなんだったしな。

う〜む。台風直撃ライブは何度か体験したことあったけども雪は初めてかも。
これが来週だったら・・・
欠航した飛行機もあったらしいし来週は晴れることを祈る(>_<)
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2006/01/29
KAN/弾き語りばったり#3 新春シャンションショー×3

行って来ましたよ。なんばHatch。
よって以下ネタバレあるある探検隊。
 _(Д´ )  _(Д´ )  
  ヘ|  |\  ヘ|  |\  
    <     <

先ずは何よりも待ち時間が寒かった!
整理番号順の入場も後ろの方の番号なのも全然いいんだけどさ〜
会場前にロビーがあるんだけれど並ばせるのは外。
ひたすら凍えましたわ(>_<)

で、いざ入場。
そして#1,2に続いて生SE!
が、しかし。
席取りに夢中でしばらくステージのことなんて忘れとった(笑)

そして他の会場も?
とりあえず二子玉の時とは違って(ライブハウスだし)1ドリンク制。これが素敵。
生ピアノを肴に一杯ですわ。
ん〜、とれビア〜ん♪漏れション〜♪(壊)
いや、マジで酔いしれるって。あのシチュエーション。
と、言いつつ相変わらずぜんまい仕掛けのおもちゃのように
淡々と弾いてる姿が妙に笑えたりもしたのだが(笑)

そんなこんなで本(?)開演。
1曲目はまぁ当たり障りない感じ。
けど次がいきなし「永遠」てアンタ。
オトナリさんにはバレないようにこっそりキてた(苦笑)

その後は「#2」(#1もだけど)と似通った内容にちょびっとだけ
複雑な気持ちを抱いていたら!!!
「Autumn Song」。ヤバいから。
この曲ホント大好き!
声の調子があまり良くなそうだったのが気にはなったけど
この1曲だけでも大阪に来た甲斐があったっちゅーモンですわ。マヂで。

そしてKANちゃんライブと言えばほぼ5:5の割合のMC(笑)
今回もひたすら喋り倒したねぇ〜(笑)
前回に続いてレポろうと思ったけど覚えてないもん。無理っ♪
それくらい「弾き」を忘れて語り倒してましたわ(苦笑)

そうだ。
「センチメンタルアイズ」!←公約通りマジで部屋で言ってみた(笑)
でもね、「センチメンタル」と言えばもっとインパクトある曲を知ってるから。
「目」なんて可愛らしい、可愛らしい。「カンガルー」を見習えよ(笑)

それから忘れちゃならないのがツアー後はアルバムのレコーディングに入るとか!
そしてリリース後はバンドツアーも考えてるとか!!
次こそ軽快なステップ踏みながらの歌が聴けるのか!?(笑)
もうアホみたいに「またどっか行っちゃおう♪」って妄想開始ですわ。

それにしても前回は法事とのハシゴだったからそうなのかと思ってたけど
あのライブの構成にあるんだね。悪く言えば不完全燃焼な感が残るのは。
目を潤ませるほど聴き入って、腹を抱えるほど笑ってでお腹いっぱいのようだけど
終わった瞬間に何か物足りなさみたいなものがあるんだよね。
だから次回は音楽ライブとお笑いライブの2部構成ってどうよ(笑)

いや、何かホント不思議な空気なんすわ。KANのライブって。
それだけに大満足なんだけど今まで体験してきた「ライブ」って概念で捉えちゃうと
物足りなさとも違うんだけど「あれ、もう終わったの?」って。
ま、楽しいと時間の経過が早く感じるとこから来るものなのかもな。
だって。終演後のアナウンスにまでネタを仕込む人だもん・・・(苦笑)

 1.何の変哲もないLove Song
 2.永遠
 3.牛乳飲んでギュー
 4.星屑の帰り道
 5.センチメンタルアイズ(永遠の未発表曲)
 6.君が好き胸が痛い
 7.James(ビリージョエルのカバー)
 8.Autumn Song
 9.雪風
10.Songwriter
11.50年後も
12.まゆみ
13.東京ライフ
14.アイ・ラブ・ユー
<ENCORE>
15.プロポーズ
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2006/04/22
渡辺美里/「Sing and Roses Tour '05〜'06〜歌とバラの日々〜」@中野サンプラザ

仕事を終えて猛ダッシュしてきましたん♪
以下、ネタバレあり(一応ね)

まずは本日はフツーに仕事でした。
けど、仕事後のライブってホントキツイ(汗)
会社から高速バス乗り場まで歩くと約15分。
15時(きっかりとも行かないし)に終えて片付け、着替え等を済ませて、
ダッシュでどうにか予定の15:18のバスに間に合ったが既にグッタリ(苦笑)
ま、それでもテンションは上がるんだけど♪

っつーのも今日はライブ自体3ヶ月振り!
間に野球は行きまくってたけどやっぱし「主食」はライブだしね。
モードがずっと野球に切り変わってただけにライブのあの空気感自体が新鮮に感じたし、
途中マジで身震いするほど興奮した(笑)

ちなみにこのツアー自体は初日以来5ヶ月振り。
しかも「初日=アルバム発売日」だったじゃんね。
それだけにアルバムを聴き込んだ上で生で聴くのは初だったし、
後半戦の内容も見ちゃったりしたけどいい感じに抜けてたから
何度か「オォ〜!」と声を上げたくなる場面があったり。
その代表が「春一番」と「PAJAMA TIME」。
「春一番」自体は他所で見て知ってはいたけどあくまで間奏部分だけだと思ってたら
いきなり歌い出すから「えぇ!?」って(笑)
個人的には「じゃじゃ馬Ver.」で聴きたかったけど後半はそれっぽさもあったし良し。
それと「PAJAMA TIME」は他所で見て驚いたクセに忘れてたんで大興奮!

その他で気になったところと言えば「ムーンライトダンス」。アレンジがカッコイイ!
で、酔いしれてるところで「Oh!Hardest night」ですわ。
この曲は第一印象からメチャ好きだったけど初日はまだ「音」のみで聴いてたけど
「詞」も見えてから聴くと更にたまらん。この辺りで身震いしまくってたし(笑)

そ、そ。今更ながらの意見だけど「BREATH」って「よくあの当時歌ってたな」と思った。
それくらいアダルティだよねぇ?メロディなんて特に。
今まで特別視してた曲ではないけどピアノのみで「今」の美里が歌うのを聴いて妙にゾクゾクした。

それと「NO SIDE」!
これ、マジなんだけどあの詞を見て何故か中野の街をイメージしてたんさ。
そしたら美里本人がデビュー前にレッスンで中野に通ってた頃を思い出すとか言ってて
「以心伝心だよ!」とか一人で興奮してたり(笑)

と、書き出すと止まらないくらい燃えてたっぽい。
お陰で帰る気が失せて・・・(苦笑)

さてさて、次はいよいよ山中湖。
久々の野外での美里だし、何よりも富士山バックの絶景ライブ♪
そろそろ妄想開始しま〜す(´∇`*)


01. 蝶のように 花のように 〜You are the only one!〜
02. ハミング
03. すき
04. トマト
05. 悲しいボーイフレンド
06. さくらの花の咲くころに
07. Kiss from a rose
08. BELIEVE
09. NO SIDE
10. Breath
11. マボロシノ ツバサ
12. ムーンライト ダンス
13. Oh! Hardest night
14. 春一番〜恋するパンクス
15. ジャングル チャイルド
16. My Revolution
17. Live for today!〜あなたと生きてゆく〜

18. メロディ
19. PAJAMA TIME
20. 10years
21. サマータイム ブルース

22. 夢のあいだ

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2006/05/20
ゆず/体育館ツアー2006 「リボン」@横浜アリーナ

に行って来たん。
以下ネタバレンチノ。

今日は泣いた。
629ライブよりも泣いた。
これまで経験無いほど泣いた。









コンタクトが調子悪くって♪(爆)

いや、マジに痛くって痛くって左目だけからポロポロと涙が零れて来てね。
周りからしたら違うように映ったかもしれんがゴメン。
今はそんなんアリエンから(笑)

ま、でも今日は多くを語りますまい。
「陽はまた昇る」をもう一度聴きたいが為に急遽取ったんだしね。
それが聴けただけで良しとしておこう。

そ、そ。今日は雨の予報だったにもかかわらず横浜に着いた時には快晴。
しかもTシャツの重ね着して来たのを激しく後悔するほど暑い(汗)
けど、初日って大雪だった日なんだよね。
冬→春→夏と3つの季節をまたいだことになるわけだが改めて思ったよね。
ツアーってこういうところも面白いんだよね。
「しんしん」があんなにもしっくり来てたのに今日は浮きまくりだし(笑)

それとちょびっとだけどセットリストが変わってた。
2曲目の時点でそれは気付いたんだけど4ヶ月も経てば細かくは覚えて無いしね。
とりあえず記憶では初日の方が良かったような・・・
と、思ったけれど「ユズモラス」の時のように追加公演は「特別編」としてるみたいだし
トータル的には増えてた模様。
セットリストはどこかで見付け次第パクって来るのでしばし待たれい(オィ)

ただ、新喜劇(違)の中で「ところで」を中途半端に歌ったのがなぁ。
フルで、更に素っぴんで聴きたかった(>_<)
ちなみに新喜劇も「特別編Ver.」になってた模様。
この辺りも「ユズモラス」の「恋の歌謡日」を思い出すけどね(笑)

そういや今日はMCらしいMCがあんまり無かった気がしたけど
最後の挨拶時に珍しく厚ちゃんが頑張ってた(笑)
ま、所詮はあのオトコですから。たどたどしさ満載だけど(苦笑)

そんなトコかな。
頭の隅に「高円寺」がある状態でのライブですから・・・(謎苦笑)

01.ニンジン
02.命果てるまで
03.ダスキング
04.桜木町
05.栄光の架橋
06.一っ端
07.ダスティンホフマン
08.ヒーロー見参
09.チェリートレイン
10.少年
11.3カウント
12.夕立ち
13.しんしん
14.青
15.嗚呼、青春の日々
16.夏色
17.超特急
18.女神
19.リアル
−ENCORE−
20.もうすぐ30才
21.冷めたコーヒー
22.友達の唄
23.陽はまた昇る

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開演前に携帯でマリーンズチェック。
うぉ。8連勝じゃなかですか!
明日は9連勝をこの目で見て来るぞ〜♪
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2006/06/11
ウルフルズ 2006 TOUR YOU

に行って来たん。
以下、ネタバレあり。

いや〜ホント行って良かった!
ワンマンから遠退いてた9年半「一人で行くのも・・・」と踏み止まってたのがバカみたい。
心の底からそう思うライブだったよ。

ちなみに席は以前書いたように立見禁止エリア。
ある意味ボックス席だし、レアっちゃレアだけど・・・
この手のライブで一度も立ち上がらなかったのは初ですわ。
それだけに軽く異次元だったけど(苦笑)
ライブを客観視と言うか、冷静に見ることもないしね。

とは言え・・・
初っ端からNewアルバムの中で一番好きな「あふれだす」。
その後に「ガッツだぜ!!」「ええねん」といきなりアゲアゲ(笑)
気付けば座ってても体は動きまくりだし隣にいた子供に珍しいモノでも見るかのように
何度もマジマジと見られてたり(爆)

印象的だったのは「口ぐせ」。
アカペラ&ノーマイクっすわ。
やべ。素でうっとり(´∇`*)
しかも続く「サムライソウル」。
正にソウルフルな曲っすわ。
やべ。素で漏れそう(´∇`*)
それと相変わらずのケツ出しルックとか?(笑)

そうそう。スピのタム氏とも親交の深いジョンB。
オーラの無さ(オィ)ではいい勝負だけどプレーは大違い。
メンバー紹介でトータスに煽られてもひたすらマイペース(笑)
もっともタムさんが異常なだけなんだろうけど(苦笑)

はぁ。それにしてもトータスも今年で40歳ですわ。
昔から「ダサカッコイイ」と称して来たけどライブを観るとどっちかっつーと
「アホカッコイイ」の方が似合う気がしてくる(笑)
だけどそこがいいじゃない。
40歳になってもあんなアホなことが出来るってのも美学だと思うんだよね。
ホント、ミュージシャンとして好きなのは当然だけど一人の人間として好き。
自分もあんなアホさとカッコ良さを兼ね備えた大人になりてぇっすわ。

てなわけで♪
再び「ヤッサ」行きたい熱がメラメラ上昇中・・・。
ま、「ap bank」を意地でも取るつもりでいるし、KANもあるし我慢するけど(涙)
だけどこの前、微妙なコメントしてた「J−WAVE」は行こ〜っと。
9年半を取り返してやるっ(´∇`*)

<SET LIST>
 1.あふれだす
 2.ガッツだぜ!!
 3.ええねん
 4.なんてサイコー
 5.Mess Around(レイ・チャールズ)
 6.いやんなる
 7.ひとり歩き
 8.事件だッ!
 9.Yeah Yeah
10.笑えれば
11.39(サンキュー)
12.口ぐせ
13.サムライソウル
14.バンザイ
15.愛がなくちゃ
16.ぼくのもの
<ENCORE>
17.外面キング
18.それが答えだ!
19.バカサバイバー
20.いい女

神奈川県立県民ホールってそういや横浜スタジアムの近くじゃんね。
試合が中止になってて良かったよ(苦笑)
そうじゃないと帰りとか大混雑してそうだし・・・

お決まりの中華街♪
1人だったし立ち寄りはしなかったけどね。
ウルフルズ 2006 TOUR YOU

---------------

う〜む。野球も捨て難かったな。
前代未聞のベースを踏まずにホームラン取り消し(笑)
スンもとんだ災難だな(苦笑)
挙句に勝利まで奪われちゃって(´∇`*)

ってか、大松ホント凄い!
「起爆剤」とか言われて昇格したのに今や他を脅かす存在じゃん。
若手の活躍はホント嬉しい♪
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2006/07/16
小田和正・一青窈・HY 他/ap bank fes’06

ふぅ〜。ぐったり。。。
道中のことも書くとひじょーに長くなるので一気にライブのことを♪

まずはスタートの挨拶として櫻井和寿、小林武史の両人が登場。
そして小林さんのピアノでそのまま歌い出す。
歌い出した曲は・・・

何の変哲もないLove Song( ̄□ ̄;)!!

コレにはワタシャもうビックリですよ。
恐らくこの曲を知ってる人は会場の一割以下だろうし実際に周囲を見ても
きょとんとしてる人ばっかだったけど一人で「ウォ〜〜〜↑」って(笑)
ハイ、木村和(KAN名義ではない)のカバーです。
1曲目からこんなん。ドラさん的には反則です(苦笑)

続いてHY。
とにかく「Song for・・・」が好きでたまらないドラさんとしては曲が始まる度に
「来いっ!」と祈るも虚しく結局歌わず終い(泣)
けど生の泉ちゃんの声には感動!
ホント久々にヒットの女性ボーカルですわ。
まだアルバム1枚しか持ってないけどもっと聴きたくなったしね♪

1.トゥータン
2.そこにあるべきではないもの
3.canvas
4.AM11:00(with櫻井和寿)
5.モノクロ

続いてBank Band。
見覚えのある面々が・・・(笑)
ちょいとばっかし来週にワープしちゃってました(苦笑)

1.君が降りてきた夏(MOJO CLUBカバー)
2.星のラブレター(THE BOOMカバー)

続いてスキマスイッチ。ちなみに以下、with Bank Band形式です。
ここでちょっとしたハプニング。
本日は降水確率70%だったにも関わらずの快晴。
が。
スキマスイッチが出て来た途端に天気が崩れ一瞬にして土砂降りに(笑)
常田さん(アフロの方ね)が「多分僕たちのせいなんでもう少し我慢して下さい」と
言ったらその通り。スキマスイッチが終わった途端に再び晴れた(笑)
来週、富士急にいるんだよねぇ?辞退してくんないかなぁ〜(爆)
ちなみに「シーソーゲーム」はやたらろ櫻井さんが煽って来てヘロヘロになった(笑)

1.ボクノート
2.ガラナ
3.シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜(Mr.Childrenカバー)

続いてBENNIE K。
コレがヤバかった。ホントにゴメンナサイ!って感じだし。
今回の出演者の中でSalyuとBENNIE Kは疎くて期待度も低かったけど
BENNIE K。メチャメチャカッコイイです!
真夏の野外フェスっていう独特な空気も手伝ってひたすらアガりまくり。
帰ったら間違い無くレンタルor購入すると思ったしね(笑)

1.Dreamland
2.Sky
3.サンライズ

続いてSalyu。
↑に書いた通りだけどこれまたビックリ。
ヘラヘラと笑いながら「元気〜?」なんて手を振って出て来たちょっとアレかと思ったが(苦笑)
思わず圧倒されるような歌唱力で釘付けに。
Salyuもちょいと他の曲を改めて聴いてみたいと思った。

1.風に乗る船

続いて一青窈。
本日、小田さんに次いでお目当てだっただけに登場だけで興奮!
そして1曲目から「ハナミズキ」ですわ。
ちなみにSalyuから全員を座らせてたので真夏のフェスながらまったり観賞。
何だか、その雰囲気ががたまらなく良くってね。
続くこのイベントの為に作ったという「天道虫」は朗読から始まった。
たった2曲ながらかなり「一青窈の世界」を見せてたんじゃないかぁ。

1.ハナミズキ
2.天道虫

再びBank Bandのみ。
「とても名曲なので知ってる人も多いだろうしみんなも歌ってください」と言いこの曲。
まった〜りしてた空気が再びフェスっぽく(?)なってきていざ後半戦スタート!

1.SOMEDAY(佐野元春カバー)

続いて小田和正。
来ましたよ。待ってましたよ。
だけど当の本人はしれ〜っと登場したけど(笑)
しかし曲が始まると走る、走る。終いには客席に降りちゃうし!
でも我々はかなり後方のブロックだったので来てくれず(泣)
で、この後。降りたはいいけど自力でステージに上がれずスタッフ数人に
引っ張り上げて貰ってた!(爆)お茶目過ぎます(笑)
あと印象的だったのが「愛を止めないで」の後。
櫻井さんに自ら「ミスチルの曲を歌わせろ!」と言ったらしい(笑)
しかし、時間の都合上「愛を止めないで」の代わりらしくてNGに。
そしたら・・・数コーラスではあるけど小田さんの演奏で「Tommorow never knows」!
油断したら聴き逃すくらい一瞬の出来事だったけど鳥肌が立って身震いしましたわ。
そして「言葉にできない」。さすがに感極まりましたわ。ホントあの声は涙腺を刺激する。

1.ラブストーリーは突然に
2.伝えたいことがあるんだ
3.愛を止めないで
4.言葉にできない

続いてGAKU−MC。
櫻井さん曰く「勢いだけで1曲やりましょう」と箸休め的存在?(笑)
でも独特のヒップホップのノリで会場を煽ってヒートアップ!
事前に櫻井さんとのコラボでシングルをリリースしてる辺りもだけど
何気にこのイベントのキーパーソンだった模様(笑)

1.手を出すな

続いてASKA。
思い掛けない箇所でアガっちゃった結果、ペース配分が乱れまくりで
この頃にはかなり疲労もピークでした(苦笑)
だけどもココも実に濃い。
雨上がりの「はじまりはいつも雨」に夕暮れ時の「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」。
「君が愛を語れ」こそもっと暗くなってると思って選んだのに失敗だったらしいけど(笑)
シチュエーション的にもかなり酔いしれた!

1.君が愛を語れ
2.はじまりはいつも雨
3.晴天を誉めるなら夕暮れを待て
4.同じ時代を

またまたBank Band。
ココで櫻井さんが「サプライズです!」なんて言うから期待しちゃったよ。
「木村和」さんの登場に(苦笑)
しかし出て来たのは「何度もすいません〜」と小田さん(笑)
しかも語り出した後に「あ。まだライブ続くのに締めちゃった」って(笑)
やんちゃと言うか、何と言うか・・・(苦笑)

1.生まれ来る子供たちのために(with小田和正 オフコースカバー)
2.ever green(MY LITTLE LOVERカバー)

休憩を挟んでMr.Children。
しかし、裸足で(下は芝?)飛んでたのもあって疲労に加えて足に痛みまで出て来て
ミスチルは申し訳無いけどかなり放棄してました(苦笑)
だけど1曲目から「HERO」も反則だよなぁ〜。その気力だけでどうにか耐え抜いたし(笑)
とは言え、2時間の予定だった割には早く終わってガッカリもしてたり。
またまた「over」聴けなかったし(ToT)

1.HERO
2.NOT FOUND
3.ほころび
4.彩り
5.掌
6.ストレンジカメレオン(the pillowsカバー)
7.終わりなき旅
8.箒星
9.Sign

<ENCORE>
全員
1.to U

---------

総評としては何よりも櫻井さんのタフさに驚き。
ミスチルはもちろんだけどBank Bandのメンバーとしても各アーティストの
ギターやコーラスで参加していたのでほぼ出演しっ放しですわ。それを3日間。
いやはや。頭が下がる思いでいっぱいですm(_ _)m

あとBank Bandのコーナー。
この前「1人頭何分だよ〜」なんて嘆いていたけどあくまでBank Bandのコーナーの為、
バンドの入替え時間も無いし、自分のコーナーの後にもコーラス等で参加したりで
ミスチルよりもむしろ他をメインに参加したけど物足りないどころか大満足!
移動は早朝だったり、深夜だったりでキツかったけどホント参加して良かった♪

あと、忘れてはならないのがこのイベントは自然環境の保護を呼び掛けているので
飲料に使うコップは全て回収して洗って再利用していたり、ゴミも10分別にして
再利用出来るものはとことん再利用することを強く呼び掛けていたので
何万人と集まるイベントながら前日の終演後の会場はキレイだったらしいし、
少なからずあそこに集まった人たちの意識もこのイベントを通じて高まったのだろう。

音楽を通じて何かを伝えていく。
改めて「こういうのっていいなぁ」と実感した1日でした。
そんなわけでこのイベントは続いていって欲しいものです。

オフィシャルレポートはこちら 

余談だが。
帰りのバスの席の後ろにいた2人組。
「結構、他のアーティストの曲も歌ってたね〜」
「でも1曲目の曲ナニ?誰の?」だと(笑)
思わず振り向いて「KANが“木村和”名義で歌ってる曲だよ」から
櫻井さんとKANの関係を1からレクチャーしたいのを必死で堪えた(笑)

** 追記 **
去年の1曲目は「プロポーズ」だったとか。
YOU来年は出ちゃいなよ(´∇`*)

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2006/07/22
渡辺美里/美里祭り2006!in山中湖〜初富士・美里・夏が来た!〜

行って来ました〜!
って、ことでレポ+色々です。

まずは天気より何より心配だった「辿り着けるのか」っての。
それがさ〜面白くないくらいストレートに着きました(苦笑)
山中湖周辺どころか普通なら通り過ぎそうなほどの路地の中にある宿さえも。
結局、東名の横浜付近と御殿場を降りた後に渋滞したにもかかわらず
3時間程度で着いたのかな?どうやら西武とほとんど変わらないようですわ。
で、全員集まってから軽く(でも無い気がするが、、、)乾杯してからいざ出陣♪

ちなみに我々の席はA5ブロックの11列目。
ど真ん中なのは分かってたけど思ってたよりも遥かにステージが近くて嬉しい誤算。
その後はグッズ購入やら腹ごしらえに移動したのだが・・・
まぁ、この辺りはご愛嬌ってことで(苦笑)
個人的には「しゃーないっしょ」って範囲内でした(謎)

そしていよいよライブ!
けど、「ラブ ゴーゴー!!」のイントロが始まっても一向にステージに現れる気配が無い。
と、思ったら・・・
会場の後ろから優雅にも車に乗って登場!
しかも艶やかな浴衣姿。手には日傘。
叶姉妹もビックリなくらい派手です(笑)

で、続く2曲目。
1曲目も充分驚いたけど「元気出しなよ」と来たモンだ。
特別に思い入れがある曲では無いけどもう歌うことがないと思ってた曲だけに驚き。
ってな具合に「夏祭り」と銘打っていても前半は特に西武との違いを感じる内容。
それくらい眠ってた曲をここぞとばかりに引っ張り出してきたような・・・(笑)
中でも「彼女の彼」には感激!

けど、「Seasons」からの選曲はいいとして・・・「赤とんぼ」?
「夏の始まり」を強調しててこの選曲にそれまでとは違う驚きがあったかな(苦笑)

あとは予想はしてたけど「ランナー」!これにも感激♪
けど、この頃はまだ雲ってて富士山が見えず残念。。。
もし、またこの地でライブをするなら是非リベンジをっ!!!(懇願)

それと「Cafe’Mocha」大好きドラさんとしては「恋のバカンス」が再び聴けて感激!
しかもメドレーで「渚のシンドバッド」と「涙の太陽」まで付いちゃった♪
この辺りも西武との違いを感じたかな〜。

そして、そして個人的に一番のポイントは「青空」ですわ。
V19以降ずっと「聴きたい」と願い続けて去年叶ったものの・・・
去年はただでさえ尋常では無かったのに感激が加わってまともに記憶無いしね(苦笑)
それだけに再び聴けただけで涙モノだったのに真夏のキセキですわ。
この曲が始まった途端にそれまで雲ってた空が晴れ出して青空が広がるなんて・・・(涙)
しかもセットの後方では風車がくるくる。
・・・。
結局今年もぶっ飛んじゃたじゃねーかっ!(爆)

ちなみに。
「POSITIVE DANCE」のサビにちとガッカリしたかな。
キーが・・・ねぇ(汗)

そしてアンコール。
かなり攻撃的な内容です(笑)
やっぱり「スピリッツ」はライブで聴くといいね〜♪
浴衣が肌蹴ようとも激しく「アレ」行っとかないとね(笑)

ってな具合に「え?もう終わり!?」って思うくらいアッと言うまでした。
もう1セットくらい行けた自信あったし(笑)
とは言え充分満足はしたけどね。
もし今年も西武があったとしたら聴けなかった可能性もある曲が沢山聴けたしね♪
ただ・・・
「あなたのすきな歌」の発表以降ずっとこの曲を野外、しかも夕暮れ時に聴くことを
願い続けてたから聴けなかったのが心残りではあったかな。
こんな中で「あなたのすきな歌」。マジ失神寸前ですわ。
って、どっちにしても夕焼け空なんぞ広がりゃしなかったんだけども(苦笑)

何はともあれ「はじめて」尽くしで、西武以上にアクセスの悪い場所でのライブで
どんなものになるか楽しみもありつつ、不安もあったりしたけど大成功に終わって良かった!
西武が無くても生きていけそうな予感ムンムンなライブだったしね♪

つーことで、来年も山中湖だろうと何処だろうと飛んでいくぞ〜っ!!!

<SET LIST>
01.ラブ ゴーゴー!!
02.元気出しなよ
03.夏が来た!
04.彼女の彼
05.みんないた夏
06.赤とんぼ〜故郷〜椰子の実
07.はじめて
08.初恋
09.10years
10.ランナー

Funky kitchen〜スローフードのすすめ〜(インスト)

11.POSITIVE DANCE
12.It's Tough
13.恋のバカンス〜渚のシンドバッド〜涙の太陽
14.恋したっていいじゃない
15.お願い太陽〜夏のキセキ〜
16.My Revolution
17.青空

<アンコール>
18.夏の歌
19.蝶のように 花のように〜You are the only one!〜
20.スピリッツ〜お祭りマンボ

<アンコール2>
21.青い鳥(新曲)
22.サマータイムブルース

尚、セットリストはココからパクりました♪(爆)

渡辺美里/美里祭り2006!in山中湖〜初富士・美里・夏が来た!〜 渡辺美里/美里祭り2006!in山中湖〜初富士・美里・夏が来た!〜

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2006/09/02
山田稔明/夜の科学Vol.8 a place called powwow(WEST)

行って来ましたよ。大阪。
そんなわけで以下ネタバレ。

ちなみに言われてみて「そういや告知でも言ってたっけ」と思い出したけど
「ようやく来ることが出来ました!」と「夜の科学」の大阪進出を嬉しそうに語ったと思いきや
「けど今日やったらしばらく大阪には来ません」と最初から相変わらずのご様子(苦笑)

で、まずは会場&席。
東京ではキャパ的に厳しいのかな?
同じカフェライブでも何卓かはテーブルもそのまま設置していたとしても
基本は椅子を並べてるのに対して「名古屋メトロ館」もそうだったけど
店内をそのままで行われるので普段以上にまったりでゆるゆる(笑)
しかもウチら(急遽P様と合流)が取った席が一番のスペシャルシートと思われる場所。
GOMESだから可能なだけでフツーのライブならステージ上だし(苦笑)
そんな席で料理&お酒をテーブルに並べてソファで堪能しましたわ。

そしていよいよライブ。
本日の主役ymd氏が登場してまずは「目には目を、歯には歯を」(笑)
意外な選曲に驚いていたら1曲で退散(苦笑)
そのままゲストの沢田ナオヤさんにバトンタッチ。
感想はと言うと見た目とのギャップに驚いた。詩も興味深い内容だったし。
ただ・・・言わば「アウェイ」な空気に相当緊張してたっぽくはあるけど
キャラで損してたような気がしてならない(苦笑)
気になるコトバも幾つかあったけど軽く取られそうだしね(汗)
そんなこんなで約30分の演奏を終えて再びymd氏の登場。

全体を見て思ったのは「ripple」率が高かったかな。
ジャックスカードのCM効果で初めての人も増えてるみたいだし
発売から1年半が経過してセールスを伸ばしてるらしいから
その辺を意識してるのかもだけど来月にはツアーもあることだし、
もっとまんべんなく聴きたかった気もしたかな。

それから「夜の科学」恒例のカバー。
今回の小沢ソングは「いちょう並木のセレナーデ」でした♪
で、この後がサプライズ。
本日大阪では超豪華メンツが揃ったロックロックも開催されてて
その話題から「空の飛び方」のインストアに行ったことや
マサムネの書く詩について語った後に「空も飛べるはず」!!!
ま、出だしからミスって「やっぱりymdや・・・」とか思ったけど(笑)
但し、残念ながらスピッツは大阪限定とのこと。
その瞬間にK様の顔が浮かびましたがね(笑)

他には最近のライブでは披露されてる新曲も一挙に演奏。
個人的には「距離を越えてゆく言葉」が印象に残った。
それと昨夜完成したばかりという曲も披露!
ちなみにこの曲のタイトルは募集中とのこと(笑)

そしてそしてラストは「会えないかな」。
「アッチ」にはついこの前も書いたばかりだけどこの季節にこの曲。
「大阪まで来て良かった」と感じた瞬間でしたわ。

番外編としてはこれも恒例の毒舌コーナー?(笑)
今回は割とソフトではあったけど「きょうのできごと」の柴崎友香さんの
意外な(?)一面を暴露してくれちゃってた(笑)

それにしても今回は9ヶ月振りのGOMESライブとなったわけだけど
やっぱりあの空間はたまりません。
ホント贅沢な時間を過ごしてるように思えるんだよね。
あんなゆったりしたソファに座りながら目の前で好きな曲を聴く。
夏の終わりに相応しい至福を感じた3時間でした♪

P.S
今回のタイトルについて語るまでKANのことしか頭に無かったけど
昼に食べたインディアンカレー。ココにも繋がるじゃな〜い♪
と、後付けもいいとこだけど妙に嬉しくなったり(笑)


2006年9月2日@martha
“夜の科学vol.8〜a place called powwow(WEST)”

OP.目には目、歯には歯
ーゲスト;沢田ナオヤ

1.サテライト(『ripple』)
2.星に輪ゴムを(『ripple』)

3.遅れてきた青春(GTH in arpeggio)
4.20世紀の夏の終わり(『omni』)
5.夕暮れ田舎町(『neon, strobe and...』)
6.bluebird(『ripple』)

7.hanalee (未発表)
8.memoria(未発表)
9.death valley '05(iTMS)

10.思うことはいつも(『cobblestone』)
11.何もない人(『weekend』)

12.the end of the innocence(ドン・ヘンリーのカバー)
13.いちょう並木のセレナーデ(小沢健二のカバー)
14.たしかなこと(小田和正のカバー)
15.空も飛べるはず(スピッツのカバー)

16.ドライブ (『ripple』)
17.明日は今日と同じ未来(『ripple』)

僕らの暮らし〜点と線〜表通り

18.距離を越えてゆく言葉(未発表)

19.手と手、影と影(『ripple』)
20.タイトル未定(新曲)
21.会えないかな(『down the river...』)
comments(2)    trackback(0) 修正
2006/09/10
宇多田ヒカル/UTADA UNITED 2006

初ヒッキーを拝んで来ました♪
以下、ネタバレ。一応ね・・・。

先ずは当初の連れですわ。
木曜の夜になってキャンセルのTEL。
どうやら水疱瘡らしい。小学生かっ!(苦笑)
ってなわけで木曜の夜と金曜の朝っぱらから心当たりを訪ねまくって
幸いにもお供が見つかって一安心♪

で、イキナリこんなのもアレですが・・・
ぶっちゃけヒッキーは特別ファンって程ではありません(汗)
オリジナルは1stしか持ってないしね(汗)(汗)
オマケに今作はライブ用に買うつもりでいたのにレンタルすらしないまま当日(苦笑)
だけど、日本の音楽界に大きな記録を残した人だしね。
デビュー当時から一度は生で聴いてみたくって。
それだけに最新アルバムが中心だと思ってただけに
不安もありつつナンダカンダで楽しみだったりしたんだけど♪

入って先ず気になったのがステージのシンプルさ。
勝手なイメージでセットからして壮大だと思ってただけに意外。
けど、これは始まってすぐに納得。
映像と光を駆使した今までになかったライブを体験出来ましたわ。

そんで気になってたセットリストは最初こそは「やっぱり・・・」と
思ったものの3曲目から飛ばしまくり!
それだけに逆に不安になってお供とも話してましたけどね。
「これじゃ後半知ってる曲が無いかもしんなくね?」って(苦笑)
しかし終わってみてば「For You」以外のシングルは全て網羅。
それだけにウチらのようなエセ(苦笑)にも優しいライブでしたわ。

総評としては「ap bank」でのBENNIE Kもそうだけど
この手のジャンルってあまりライブに行くことが無かったけど
やっぱし生はアガるね。
開演直後は周りのほとんどが座ってたから後ろの人を考慮して
遠慮してたけどバラード・ミディアムのコーナーを終えたら
さすがに我慢出来ずに立ち上がってひたすら堪能しましたわ。

そんなわけで「1度くらいは・・・」程度での参加だったけど
豪華セットリストも含めて想像以上に楽しめた♪

ただ・・・
MCはマサムネ並ではあったけどな(爆)

<SET LIST>
Passion
This Is Love
traveling
Movin' on without you
SAKURAドロップス
FINAL DISTANCE
First Love
Devil Inside
Kremlin Dusk
You Make Me Want To Be A Man
Be My Last
誰かの願いが叶うころ
COLORS
Can You Keep A Secret?
Addicted To You
Wait & See 〜リスク〜
Letters
Keep Tryin'
-Encore-
Automatic


個人的に感激したのは「FINAL DISTANCE」「SAKURAドロップス」「Letters」の3曲。
「SAKURAドロップス」に関しては映像も印象的だったなぁ。

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