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category : 演劇・映画・ドラマ・本
2012/09/08
ナナとカオル 第2章

作成ちう
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2012/05/16
恋するロビンソン

恋するロビンソン
そしてハシゴ・・・(笑)

こちらも半年振り。
後輩君の舞台を見に行って来た♪

劇団に所属してからは初っすわ。
散々、絶賛を聞かされて来たし、
「劇団」ともなれば作風・色があるし
自分自身も見たかったから
「ようやく」ってところですかね。

そんな舞台の感想ですが・・・

まずは色んな要素を詰め込み過ぎてる気がしたかな。
最初は「夜のピクニック」を彷彿とさせるシーンだったのが
時代物になったり、アングラになったり・・・ってね(苦笑)

そんでもって生の舞台において「ネタ」を織り交ぜていくのは
飽きさせない一つの手法だと思うし、その中に多少の下ネタが入っても
それはそれでアリだとは思うんだけどね。

でも、あまりに織り混ぜ過ぎたり、少々生々しかったりすると
せっかくの作品も純粋な目で見れないわな・・・
しかも、純粋に笑わそうとしてるシーンでも
「そこで使うか!?」ってとこだったり、中途半端なネタは
興醒めしちゃうわな・・・

ってことで、ストーリー云々、演技云々ではなく、
演出の面であまり入り込めなかったかな。
正直、好みな感じではなかったので。

あらすじを読む限りでは楽しみにしていただけに
少々残念ではあるけど。

ただ、これが全てではないだろうしね。
なのでこれ一作で決め込まずに
もうちょい暖かい目で見届けますかね。
後輩君のよしみで。
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容疑者Xの献身

容疑者Xの献身
1年2ヵ月振りか。
キャラメルボックスの春公演に行って来た♪

もう何年だろ?
定期公演は欠かさず行ってたのに休職中の自粛に始まり、
平日休みの日もなんとなくざかっちゃってたからね。

そんな久々の公演は3年前にも行った公演の再演。
だから迷ったんだけどね。
でも、当日限定のハーフプライスチケットの存在を知ったし
前から聞いてた平日の公演がどれだけがら空きか見たかったしね(笑)

で、感想はと言うと・・・
やっぱりコレに尽きる。

「言葉が出ない」

原作なり、映画なりを見たことある人なら分かるだろうけど
報われないよなぁ。
そんでもって胸がえぐられる。
本当に何て表現していいのか分からない。

そんなわけでやっぱり気付けば涙・・・
なんつーか、ホッとするね。
「これぞキャラメル」的なね。

ここんとこ再演が多い印象を受けるし
「そこまで強く見たいって思いも・・・」
みたいなところあったけども行ったら行ったで楽しめるし
せっかくの制度だし、そういうのを上手いこと使って
平日休みを上手に使っていきたいもんだ。
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2012/05/07
ステキな隠し撮り

「ステキな金縛り」じゃないよ〜。

映画の公開直前の放送だったと思うから
実に半年が経過してるんだな(汗)

つーことで、録画したまま観てなかった
「ステキな隠し撮り」を観た。

率直な感想を一言で。
「何ですぐに観なかったんだ!?」
ってとこ?

それくらい爆笑した♪

とにかくアホ。
とことんアホ。
どこまでもアホ。

そんな内容(笑)
「ステキな金縛り」以上な気さえするし(苦笑)

ってなわけで爆笑しまくりですっかり忘れてた。
そもそも「ステキな金縛り」に興味を持ったきっかけを。

まぁ、三谷幸喜の作品自体面白いよ。
だけども俺はKAN始まりなんだよね。
でも、映画もKAN抜きに面白かったし、
併せて観た過去作品も面白かったから
すっかり忘れてたよ。
KANの存在を。

それだけに散々爆笑した後にKANが
「っぽい」感じでありつつも
あまりにこの作品の中では自然な感じに
またしても爆笑!

ん〜。映画の興奮が冷めた頃に観たのは
逆に良かったのかな?
再び「やっぱ面白い!」と思えたし♪

ってなわけで既に始まってるかもだけど
映画もレンタルして再び観たい!

あまりの馬鹿げっぷりがいいよね(笑)

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2012/04/25
毎日かあさん

を見た。

何の番組の流れだったっけか。
リビングでたまたまテレ東が付いてたんだけども
「毎日かあさん」がやるってことでつい観ちまった♪

この映画。
実は原作も作者も全く知らなかったんですが
小泉今日子・永瀬正敏っつー大胆コンビの共演ってのと
身近に高評価してる人がいたことで気になってたんだよね〜。

感想。
このコンビでの共演に納得。
小泉今日子のアンニュイな感じと
永瀬正敏のやんちゃな感じが実にハマってた♪
ついでに言うと子役もいい味出してた!

それだけにストーリー云々は置いといても
この家族のやりとりが小気味いいし
その部分だけでも楽しめる作品だった。

いやぁ、キョンキョンいいなぁ。
最近は女優業も歌手業もスローペースな気がするけど
実はどっちの姿も結構好きだったりする♪

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2012/04/23
ホタルノヒカリ

面白そうかも・・・

ドラマって何気なく再放送を見たら
ついついハマっちゃうケースあるじゃんね。
学生の夏休みとかによくあるパターンだけど。

今日は休み。
相変わらず体調が万全ではないので家でゴロゴロ。
そんな時にたまたま「ホタルノヒカリ」が始まったので
なんとなくそのまま見てたら思わず見入っちゃった(´▽`*)
しかもハマりそうな気配(汗)

あ。「干物女」で話題になった綾瀬はるか主演のアレです。
なんでも、映画化されるみたいでそれに伴っての再放送っぽい。

けど、当時はさほど興味なかったし、
特別に綾瀬はるかのファンってこともないんだけどね。
でも、ハマりそうな「匂い」があったんだよね。
縁側でビール飲んでる光景とか(笑)

そもそも見るに至った流れ。
干物女同然の過ごし方からだし(汗)

ま、何はともあれ全話見れるわけじゃないし、
1話から見たいから改めてDVDでもレンタルしようかと思ったら
今日が1話目だったことを後になって知る・・・

それもどうかと思うが、1話目から見れたこと。
ズルズル行っちゃうパターンだな(笑)

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2012/04/01
アシカツ第6回公演「農業少女」

アシカツ第6回公演「農業少女」
という舞台を観て来た♪

4勤後だか予想はしていたけども
シフトが出るまで行動出来ずにいたらビンゴ。
観たいと思ってた舞台なので喜んだのも束の間。
油断ぶっこいてチケットを予約せずにいたら
ギリギリでSOLD OUTの文字。。。

でも、当日の朝にダメ元で問い合わせたら
立ち見や見切り席でも良かったら用意するってことで
時間ギリギリでGo!

ちなみにこの舞台。
何故観たかったというと後輩くんの舞台を観に行った際に
出演してた役者が気になってね。

ちょっぴり系統は違うけど勇名どころで言えば西村雅彦とか?
ああいうちょっとヘン(笑)な人って好き♪
それが舞台になると尚更なんだよね。

そんなこんなのこの舞台。
個人的には「ん〜」って感は否めなかったかな(汗)
展開が早過ぎて着いていけないっつーか。

ただ、こういう規模だからこそのいい意味での手作り感は好き。
単純に「へぇ〜こんなサービスあるんだ?」と思った
来場者へのドリンクサービスも話の内容に繋がってて
秀逸な演出だな〜なんて思ったりもしたし。

それと小さな劇団や小劇場ならではの魅力もあるしね。
もちろん、どんな役者でも命懸けでやってるだろうけど
敢えてこういう表現するとああいう青臭さって好き。
必死さが触発されるしね♪

最近は演劇は遠退き気味ではあったけど
久々に自ら「観たい」と思った作品だったし
観に行けて良かった〜。
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2011/11/12
トツゲキ倶楽部第八回公演「僕の部屋は戦場になった。」

トツゲキ倶楽部第八回公演「僕の部屋は戦場になった。」
9月に続いて後輩の舞台を観に行って来た♪

ちなみにこんなタイトルだけども
ドンパチものではありません(笑)
内容はオフィシャルから引用するとこんな感じ。
“この戦場において
人間には知力以外の武器はなく
自分の心に勝る力はない”
ホセ・リサール(フィリピン独立運動の闘士)

…って言われても
どうすりゃいいんだよ!?
なんでか知らんが
建物の外はゾンビな状況らしい。
映画では見たことあるけど、
ホンモノ来たら
どうすりゃいいのよ、マジで。
みんなで悩んで、
考えて、
相談して、
とにかく前へ。
ゾンビになんてなりたくない!
心優しき日本人ならではの
《みんなで相談しよう》型
サバイバル・コメディ!
前半は「自殺」、「不況」、「ネット」、「政府」等、
世相を反映してるのは分かるんだけど
焦点があちこちに飛んで主がどこにあるのか
詰め込み過ぎな感があったけども
そんなテーマを掲げながらもドタバタコメディの要素もありで
数多い出演者もそれぞれアクの強いキャラが立ってて
気付けばのめり込んでる自分がいたり。

そもそも「ゾンビ」て…(笑)
そして、そんなドタバタの極めつけ。
前半はイヤ〜な役柄の役者さんがまさかのセリフ忘れ!(笑)

無言ではないのに妙に溜めてたり、
相手の名前だけを呼んでたりでおかしいとは思ったけど
徐々に異変を感じてクスクスと笑い声が聞こえて来たら
「私は次は何したらいいんでしょ?」て(爆)
自然な形で他の役者が導いて再開したし
それを狙った台本通りの演出かにも思えるけど
さすがにアレは「トラブル」だろうな(笑)

でも、こういう時にいつも思う。
内心ではヒヤヒヤしてるかもしれないけど
何事もなかったかのようにだったり、
アドリブでそれを笑いに換える辺りはさすが。
そんなトラブルと「プロ」の仕事が見れるのは
映画やドラマにはない舞台ならではの魅力だよなぁ。

話は戻って内容だけども、
ゾンビ情報についてマスコミがまくし立ててるのではないか、
政府は「心配ありません」としか言わない。
って点に震災や原発を思わずにはいられなかった。

この作品は構想自体は10年位前からあったらしいが
「今」上演することに意味があったと思うし
この時期になるべくしてなったんだなと。

原発に限らず悲観や絶望は生きていく上で付いて回るもの。
誰でも一度くらいは「死にたい」と思ったことあるだろう。
でも、この作品を観てこんな言葉が浮かんだ。

「それでも生きていく」

先が見えなくても、先は真っ暗でも
生きていくしかないし、生きてりゃいつかは良いことあるってな。
そして、そんな未来は切り開いていける、切り開くしかないってな。

と、結構シリアスだったり、現実問題を描きつつも
コメディタッチに仕上げてる辺りが
舞台における魅力が凝縮されてて後輩の出演関係なく
この劇団の次回作が気になるほどだった♪

ちなみに今回も小さな劇場につき舞台は目の前。
それだけに細かな部分も見えるけども
他の人のセリフのシーン。
自分は隅っこや後ろにいるだけ。
誰も見てないかもしれない。
そんな時でも常に表情や仕草で演じてるんだよね。
そういうのが見れるのも小劇場の魅力♪

さてさて。
そんなこんなの後輩くんですが、
これまでフリーで活動してきたのが劇団に所属が決まったようだ。
その名も「Theatre劇団子」。  
どっかのユニットに似た名前の人がいますが…(笑)

ココを御覧の演劇好きな貴方や貴女。
以後、お見知り置きをm(__)m
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2011/11/02
解夏

を見た。

さだまさし原作ってことで作品の存在は知ってたけど
上映当時は特に惹かれた記憶はあまりないけど
長崎に行った際に観光した箇所に撮影場所があって
それから気になってたんだよね。
「どんな風に使われてるのか」って。

そんなわけで4年の月日を経てようやくレンタル!

ストーリー的には「ベーチェット病」という視力を失う
病気に侵され、故郷の長崎に帰り、不安と恐怖の中で
好きなその風景を自分の足で巡り、眺めて、記憶していく・・・
というもの。

当たり前だったことが当たり前ではなくなる。
教師という職業柄、子供たちと離れること、
また、事実を知り、心配して手紙をくれた子供から
いじめの存在を聞くも、駆けつけることも出来ない自分への
不甲斐無さを感じるようなシーン等、
ストーリーも十分見応えあるものだったけども
長崎に訪れて以来、長崎の街並に魅了されて
「千葉の次に好きな街」と言っても過言ではない身としては
この映画に映し出される風景の方により目が行ったかも。

古き良き街並。
坂に囲まれた街並。

個人的にはそれだけで楽しめた作品。
しかも、エンディングのさだまさしの曲が・・・

ここ何年かymdさんが強くさだまさしを推奨してるけど(笑)
主題歌が曲が作品とマッチした上にあの声が涙を誘う
映画はエンドロールまでが1つの作品ってことを感じる仕上がり。

また長崎に行きたいなぁ。

そう思わずにはいられない。
それくらい風景描写が素敵な作品だった♪

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2011/11/01
ラジオの時間

を観た。

三谷幸喜が監督としては初めての映画作品。
けど、大きな括りで言えば基本はどの作品も一緒(笑)
やっぱり「ドタバタコメディー」なんだよね。

今更ながら「王様のレストラン」もそうだね。
2時間で一作品の映画とは若干異なるから
別物として考えちゃってたけど。

まぁ、そんなドタバタの中から起こる
有り得なさやくだらなさがこの作品も
「クスッ」と笑えるんだけども
さすがに立て続けに観ると食傷気味かも(苦笑)

強いて他の作品との違いやこの作品の魅力を言うならば
藤村俊二とモロ師岡の起用かな。
この2人の独特な空気感は昔から嫌いじゃない(笑)

でも、これでひとまず三谷ウィークも閉幕(笑)
でも、でも、久々に「王様のレストラン」が観たくなってきたぞ〜。

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2011/10/29
「ステキな金縛り」初日舞台挨拶

「ステキな金縛り」初日舞台挨拶
に行ってきた♪

試写会が当たったから既にエントリーしてたのを
キャンセルつもりが気付いた時には既に遅し。
当選発表が届いてたっつー・・・(苦笑)

そんなわけで以下ネタバレ(?)。

当初はコレが本命でしたから。
1回目ではなく2回目の上映分をチョイス。
竹内結子のみ1回目だけの参加だったけどね。

でも、結果的に今回に限ってはコレで正解。
既に観てるだけに舞台挨拶での裏話や見どころを聞いた上で
見ることが出来て試写会とはまた違った見方が出来たかな。

ちなみに舞台挨拶の登場は以下の面々。
三谷幸喜/深津絵里/西田敏行/阿部寛/中井貴一/KAN/木下隆行

第一印象は深津絵里にパッと目が行ったんだけども
「白っ!」「細っ!」ってこと(笑)
いやぁ、ホントにあの人は歳を重ねる度に可愛くなると思う。
昔はボーイッシュの代名詞ってな感じだったのにね。

そしてお目当てのKAN。
寄りによって阿部寛の隣だったんで七五しゃんにでも来たのか思った(笑)
自分のライブと違って「よそ行き」の対応だったしね(笑)

ちなみにKANがオススメする見どころは
その為に前日に美容院でカットし、岩盤浴に行って、
新品のパンツで挑んだ深津絵里との2人のシーンらしい(笑)

映画に関しては観たばっかだしね。
でも、本当に細かな箇所にまで凝ってるんだわさ。
他の三谷作品の記事の中でも書いたけど
今作にも「THE有頂天ホテル」や「ザ・マジックアワー」の中から
同じ登場人物をちょい役で出してるから他の作品を見てる人だけに分かる
笑いポイントなんかもあったりするしね。

ちなみに試写会の時に俺もしたいのを堪えたほどだったけど
映画を観に行ってあんな光景初めてじゃないかな。
エンドロールの前とエンドロールが終わった後の2回。
拍手が沸き起こった。
それが物語ってるよね。

そんなエンドロール。
試写会の際に途中でエンドロールにも小ネタが満載だと知ったけど
舞台挨拶でもほとんどの出演者が見どころに挙げてた。
ま、三谷幸喜は「それじゃ本編はダメってこと!?」と拗ねてましたが(笑)

でも、それくらい細部にまでこだわってんだよね。

いやぁ、ホントにKANが出てなきゃ恐らく観ることなかったけど
ひょんなことから面白い映画に出会えた♪

最後にKANの演技ですが。
アレが役に合ってていい味を出してるかと。
また、本人のキャラとも合ってるしね(笑)

ま、その辺はKANファンだけが分かる特権ってことで(´▽`*)
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2011/10/26
ザ・マジックアワー

を観た♪

「THE有頂天ホテル」と共に借りてきたんだけども
観る順番的には正解だったような気もする。

この作品を一言で言うと
「スケールの大きな茶番」
ってとこ?

馬鹿馬鹿しさの真骨頂(笑)
「無理があるだろ〜」ってなシーンだらけだけど
上手く行き過ぎなくらい上手くコトが運んでいく中で
笑える要素が散りばめられてる様は見ていて
いい具合に「ぐんにゃり」する(笑)

エキストラ並のちょい役で香取慎吾。
しかも、「THE有頂天ホテル」と同じ役柄での登場とか
「映画」とか「作品」ってよりも監督の趣味だよね(爆)
やりたい放題もいいとこ(笑)

ちなみにコレを書こうとして気付いた。
「ステキな金縛り」も「THE有頂天ホテル」も
ストーリーについては全然触れてないや。

でも、三谷幸喜の作品はストーリーだの演出だの
小難しいこと考えずに思いのままに楽しむものかと。
本来「楽しむ」ってそういうことだしね。

よし。
この調子で残りの作品も観てみるか♪

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2011/10/24
THE 有頂天ホテル

を観た♪

つっても金曜の話ですが・・・(苦笑)
まぁ、今更ながらのアレコレを。

前後しちゃうけど「ステキな金縛り」を観るにあたって
これまで三谷作品は「王様のレストラン」しか観たことないことに気付き
映画も観てみよう♪ってことでね。

そんなこんなの初めての三谷映画にコレをチョイス。

ん〜。一言で言うとドタバタコメディーって感じ?
正直、ドタバタ過ぎて「主」がどこにあるのか分からず
要所要所に三谷幸喜らしい遊び心が満載で笑いどころこそあるけど
ストーリーとしては「?」ってな感じはあったかな。
最後も「クサイ」感じだったし。

ただ、この人の作品は小難しいことを考えてはダメだとも思った。
ただひたすら笑っとけ♪みたいな。
そして、そんな最後に「ラストシーン」と言うよりは
「エンディング」とういう表現が合ってそうな若干強引だけど
ホットになれるゆるさ加減がいいのかもね。

しかーし。

この作品。
何度か観るとその都度印象が変わって来そうな気もした。
「ステキな金縛り」同様に豪華過ぎるくらい豪華な出演者の
それぞれの人生がより見えてきそう。
そこに色々感じそう。

うん。また何ヶ月なり、何年なり経ったのちに
再び観てみるとしよう。
今回とは違った感想が生まれそうだ。

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2011/10/23
「ステキな金縛り」試写会&「DOCOMO Making Sense」公開放送

「ステキな金縛り」試写会&「DOCOMO Making Sense」公開放送
に行って来た♪
以下、ネタバレ。

前売りを買おうとした際にたまたま見つけたこの試写会情報。
そんで申し込んだもののその後で「もしかしたら・・・」と調べたら
やっぱりあった初日舞台挨拶の抽選♪

つーことで、そっちも申し込んだからコッチは「もういいや♪」と
気にも留めてなかったら見事当選。
そんでもってその時点では知らなかったけど
三谷幸喜と清水ミチコのJ−WAVEの番組の公開放送付き!

しかも、一瞬「やべ。間に合わねぇんじゃね?」と思ったけど
ギリギリ間に合うっつーラッキーの連続♪

そんなこんなの映画だけど三谷作品は「王様のレストラン」が
「今まで観たドラマの中で一番好き」と言っちゃうほど好きなのに
意外にも映画は観たことなかったので直前に二作借りて来て
「THE 有頂天ホテル」は既に観てたので映画の雰囲気は分かってたけど
いい意味で「THE 有頂天ホテル」より分かり易くて好き♪

そして、「これでもかっ!」ってほど笑わせてくる・・・(笑)
ってか、あれら全て台本や監督の指示通りなんだろか。
「アドリブじゃね?」って思うようなシーンも多数。
撮影現場もさぞかし楽しかったことだろう・・・(笑)

と、「有頂天ホテル」を観た時にひたすら笑えて
最後はホットな気持ちになれたってのが印象だったけど
今作もそんな感じ。
笑いどころは「有頂天ホテル」以上に満載だけど・・・(笑)
それでいて最後は「そう来るか〜」ってな泣きどころも。

うん。
俺はやっぱり笑ったり、泣いたりの喜怒哀楽を
分かりやすく刺激してくる作品が好き。
「KANが出るから」ってだけで興味を持ったけど
それ以上に収穫のあった作品。

そんなKANだけど、ちょい役だろうと思ってたけど意外や意外。
かなり重要な役柄だし、出演シーンも満載!
気弱そうな役がピッタリとハマってて面白かった・・・(笑)

そうそう。出演者がいずれも主演クラスのメンツなのに
佐藤浩一や深田恭子が脇役レベルっつー無駄に豪華・・・(笑)

上映後はそのまま「DOCOMO Making Sense」の公開放送。
三谷幸喜&清水ミチコ登場!

いやぁ、映画と同じくらいの時間聞いていたいほど
短い時間ながら楽しませてくれた♪

でも、二回分収録してラストが「えぇ。離婚しましたよ」て・・・(笑)
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2011/10/22
食堂かたつむり(映画編)

遂に映画版を観た♪

元々はたまたま手にした原作本が気に入ったこの作品。
ちょうどその頃に映画化されるのを知って興味を持ったものの
原作が気に入った作品の映画ってなかなかねぇ・・・

ってことで観ずにここまで来たけども先日のymdさんライブで
この映画のお菓子を「dans la nature」のなっちゃんが担当してて  
ymdさん自身も最近観たってことだったのでね。
いやぁ、ちょうどこの作者の他の作品を読み漁ってた時だっただけにビックリ!

で、まず思ったのがコメディータッチと言うか、メルヘンチックと言うか・・・
まぁ、正直、想像してたものとは違って「あぁ、やっぱり」みたいな。
調理シーンや料理の数々、レストランの雰囲気は良かったけど
作風がどうも馴染めなかったかな。
俺が作者の好きな世界観は表現されてなかったし。

でも、田舎のレンタル屋にも複数枚置いてあったし
何枚かレンタル中だったとこを見ると評判いいのかな?
だとしたら俺としては原作もオススメしたいところ。

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そ、そ。
ymdさんと一緒に出版を記念したツアー中だけど
なっちゃんの本がAmazonでも扱ってた♪
ただのレシピ本じゃないとこが読み応えあるのかな?

そう。今まで「巣巣」ライブではマフィン付きだったし
他のクッキー類も販売してて色々なお菓子を食べたけど
来月のライブではかりんとうってのがどんなものになるか楽しみ!

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2011/10/13
試写会&舞台挨拶

ふむふむ。
そういうことだったのか・・・

映画はそんなに見にいく方じゃないし、
観たい映画があっても事前に調べるのは上映される映画館や
せいぜい前売券に特典付くかってことくらい。

舞台挨拶も先日の「DOG×POLICE」の一件で
前売り制ってことを初めて知ったしね。
それまでは先着順だとばかり思ってた・・・
(ま、そういう映画もあるんだろうけど)

で、もうじき公開される映画で観たいのがもう1つあるんだけど
たまたま試写会の招待券の懸賞を見掛けたから応募♪
そして、一応調べたら試写会なんて何回も行うケースもあんのね。
まぁ、俺は当選したところで交通費の方が高くつくけど(苦笑)

そんでもって舞台挨拶も調べたら抽選アリも含めて
前売り制のものも多いんだね〜。

「観たい!」と思った映画だもの。
舞台挨拶見れたら嬉しいじゃんね。
今後は観たい映画あったら要チェックだな。

ちなみに。

「DOG×POLICE」がそうだったように2回ある場合も多くて
1回目の上映後と2回目の上映前ってパターンがほとんどなのね。
まぁ、その方が効率的だけどさ。

でも、俺が「上映後に舞台挨拶見たかった!」と思ったように
希望は1回目の方が多いんだろうなぁ。
映画自体も「一刻も早く観たい!」ってのも含めて。

当選を狙うなら上映後でもしゃーないか・・・

つーことで、ある映画の舞台挨拶にエントリー♪
思いがけず試写会の懸賞を見掛けなきゃ調べもしなかったさ。

グッジョブ、オレ。
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2011/10/01
「DOG×POLICE 純白の絆」初日舞台挨拶付

「DOG×POLICE 純白の絆」初日舞台挨拶付
観てきたゾー!
ってことで以下ネタバレ。

舞台挨拶アリのチケットってことで座席指定だったのだが
「E列」とあたから5列目だと思ってたらあれよあれよと2列目に。
しかも1列目は客を入れてなかったからまさかの実質最前列。
しかもしかもど真ん中(汗)
シクラの登場を期待して応募したのにホント申し訳ない(汗)(汗)
ちなみに隣は偶然にも昨日シクラのオススメCDを聞かれた
市原隼人ファンの人だったから驚き!

舞台挨拶は
市原隼人・戸田恵梨香・時任三郎・村上淳・カンニング竹山・阿部進之介
そして監督の七高剛。
更には警備犬のシロの8人(!?)。

厳粛な雰囲気で今までに味わったことない空気だったけど
それぞれ個性溢れる挨拶で笑いを誘ったりもしてた。
そんな中で戸田恵梨香が何度もツボに入って1人でゲラゲラと
笑ってる姿が可愛らしかった・・・(笑)

ちなみに俺が観た回は上映前の舞台挨拶でした。
(1回目は上映後でマスコミあり)
その時は単純に「見れてラッキー♪」としか思わなかったけど
上映後だったら大興奮だったんだろうなぁ・・・

と、思わせるほどの映画は市原隼人が警備犬を訓練する
部署に配属されるところから始まるのだが・・・
開始10分しないくらい?後にバディとなるシロの誕生シーンで
思わず涙してもうた(汗)
泣かせるシーン早すぎるよぉ〜(;´д`)

その後も感動シーンはもちろんなんだけど、
ほぼCGを使わずに爆破シーンなんかも実際に行ったという
迫力あるシーンも満載なのでそういう時に
ここぞとばかり鼻をすすったさ(笑)

いやぁ、市原隼人の男気やシロの忠誠心に涙しまくったわぁ。
正直、「僕の宝物」が主題歌に起用されていなかったら
観ようという気は起きてなかったと思うけど
シクラメン抜きにしてすごく良かった!

そして、終盤に差し掛かってつくづく思った。
「僕の宝物」がマッチしてると。
映画やドラマにおける主題歌の存在って重要だと思うけど
このような作品に使ってもらえて光栄だわぁ(涙)

そ、そ。
パンフ等のグッズの中に「僕の宝物」も売ってた♪
これまた有難いねぇ(涙)

僕の宝物
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シクラメン
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2011/09/29
小川糸「蝶々喃々」

を読んだ。

「食堂かたつむり」と「つるかめ助産院」がとても良かったので
更に他の作品にも手を出してみたんだけれど今作は舞台が
アンティーク着物屋ってことで和装・和物雑貨好きとしては
風景が浮かんで来た上に何ともタイムリーな・・・(謎)

ちなみに今作。
一言で言ってしまえば「不倫」の話です(苦笑)

だけど、メインの部分こそ他の二作とは傾向が違うけど
相変わらず「食」がテーマになっていて暖かな運び。

そして、「不倫」と言ってしまえばそれまでだけど
この人の独特な世界に見合った純愛で
今作も十分ほっこりとさせられた。

ただなぁ。
アンティーク着物屋を営み、普段から着物を着る
和を重んじる主人公だけに一歩下がったとこから想う姿勢が
何とも切なかったし、個人的に感情移入しちゃう点があって
これまで以上に想うことが多かった作品。

でも、やっぱりこの人の描く世界が好きだなぁ。
小説はもう1作出てるからそれも読んでみよう。

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2011/09/24
タナカヒロシのすべて

を観た。

6年越しなのかぁ・・・

この作品。
挿入歌にGOMESが起用されてるってことで
当時は映画館に観に行こうとすらしてたんだけど
行けず終いで仕方なくレンタルで我慢しようとしてたものの
当時利用してたショップでは行く度にレンタル中だった上に
借りれる前にショップから姿を消したという。。。

そんなわけでやっとこさレンタル♪

そんなこんなのこの作品。
知る人ぞ知る鳥肌実が主演ってことであまり詳しくない俺ですら
普通ではないと思っていたけど(笑)正にその通り。

淡々と主人公タナカヒロシの日常を描いたもので
こういう一見モノクロームな中にもところどころに
カラーを散りばめたような作品は嫌いじゃないけど
俺にはちと難易度の高い作品だったかも(汗)

「目的」だったGOMESの曲も使われ方も
すぐには気付かなくて分かってから巻き戻した有様(苦笑)

でも、評価は高いんだよね。
この映画。

ん〜。映画の世界は奥が深い・・・

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2011/09/23
風が強く吹いている

という映画を観た。

箱根駅伝をモチーフにした映画ってことで
なんとなーく記憶にあったような気もするけど
(舞台化もされててフライヤー見て興味あった)
mixiで「モチベーションを上げる方法」みたいなトピで紹介されてて
内容が内容だし、結構気軽な感じで手に取ったんだよね。
最も多くの意見が集まった村上春樹の著書は以前に
俺も読んだけど俺にはイマイチだったので。。。

ストーリーは体たらくとも言える大学生が
ある日から箱根駅伝を目指すっていうもので
昔なら「スクールウォーズ」、最近なら「ROOKIES」にも
通ずるようなコテコテな青春物ってとこ?

けど、フィクションだし、確かに「クサイ」部分もあるけど
箱根駅伝のシーンが映画と言うよりまるでドキュメントで
途中からは完全に入り込んじった・・・(苦笑)
そして何度も涙・・・(苦笑)

いやぁ、予想ではもっと「過程」が主で
箱根駅伝のシーンはもっとサラッとしてて
単純にハッピーエンドなイカニモな感じだと思ったてら
箱根駅伝が好きな人だったり、実際に走ってる人ならではの
「重み」「深み」みたいなのがあって感動シーンも盛りだくさんだけど
弱さや孤独さとか、心の奥底を突かれた感じ(苦笑)
ホント「何気ない一言」の重要性を感じるよなぁ。

・・・。

レンタルじゃなくて原盤が欲しい(笑)
コレは確かにモチベーションが上がる!

走ることがイマイチ好きになれないし、
面倒臭くなったり、バカらしくなったり、
続けていくことが本当に辛いけど
素直に「走りたい」って気持ちになれる作品♪

でも、コレ。
舞台ではどんな感じだったんだろ?
映画が想像を遥かに超えるスケールだっただけに気になる・・・(苦笑)
あ。でも、舞台版は実際に箱根駅伝出場経験のある俳優も出てたりする。

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2011/09/11
劇団けったマシーン第6回公演「青い夏、エピローグ」

劇団けったマシーン第6回公演「青い夏、エピローグ」
という舞台を観て来た。

って書くと
「どこの劇団?」
「誰が出るの?」
って感じ?

つーことで、お答えすると中学の後輩が出てるのです。
まぁ、相手は7つも下。
中学はもちろん、小学校ですらカブってませんから。
当時は接点も無く、存在も知らなかったんだけど
全然関係の無いとこで夏に知り合ったら
同じ中学校な上に家も近所で更には同じテニス部。
そんなわけでその場は地元トークで盛り上がっただけだったが
後日たまたま俺が演劇が好きみたいな話をしたら「実は・・・」って。
そんなわけで「後輩が出てるから」ってのもあるけど
小劇場でやってるような舞台も「ならでは」の魅力があるし
純粋に楽しみに行って来たってな感じなのです。

会場は新宿。
けど、駅から15分くらい歩くし、油断したら見落としそうな場所で
中に入ると事前に「キャパ150」と見ていたのに客席に置かれた
簡易的な椅子の数は30程度。
俺が入った時点で他のお客さんは3人のみ。
そもそも「小劇場」ってよりもスナックか何かの跡地みたいな(汗)
しかも、中央にシートが敷かれただけで簡単なセットもないステージ。

いやぁ、舞台って大きな会場であっても緊張感が伝わって来るけど
下世話な心配も含めていつも以上に緊張しながら開演の時を待つ。

ストーリーは6人の高校生と担任の7人で繰り広げられる。
冒頭から「担任の自殺」というヘビーな内容こそあるものの
主は高校生の日常を切り取ったようなストーリー展開。
まるで自分の高校の時を覗いていたり、
実在の高校生の日記をそのまま舞台化したかのような流れは
舞台や映画、ドラマに付き物な「波」こそないものの
タイトルの「青い夏」を感じるようなキラキラしたような光景。

個人的には冒頭と最後こそ全員のシーンがあるものの
基本は2人のシーン。
それだけに転換が多く忙しない印象を受けたけども
終演後に意図的な物だと知って「してやられた」感アリ(苦笑)

ちなみに舞台って性質上、映画等に比べて演技が大袈裟になりがちだけど
そういう抑揚はありつつ自然体だったし、しっかりと「キャラ」が付いてたりで
純粋に演技を楽しみながらも各人の「+α」も楽しめたかな。
自分の当時と照らし合わせて懐かしさで「フッ」と笑いたくなったり、
それぞれの演技に声を出して笑うシーンもあったな。

と、2人舞台のシーン(回想シーン)は「ありふれた日常」を描いていて
あくまで単調なんだけど冒頭の担任の自殺を知るシーンに戻り、
最後は不意を突かれたような終わり方だったな。

実際に自殺する気で駅に向かった担任だったけど
電車が入って来た時に誰かに背中を押されてホームに落ちたという・・・
そして、6人の生徒が背中を押す仕草をしたとこで終わるんだけども
色々考えさせられる終わり方だねぇ(苦笑)
けど、その考えも解釈も十人十色そうだな。

俺が思ったのは自殺って必ずしも「自」殺と言えないんじゃないかってこと。
追い込む要因があってそれらに押されてホームに落ちたんじゃないかって。

ま、正解なんてないんだろうけど。
強いて言えばそれぞれの思ったこと全てが正解なんだろうけど。
それも舞台の面白味なんだろうしね。

それにしても「ありふれた日常」だけに自然体が求められるんだろうけど
セットだけでなくBGMや照明も最小限で
役者のみで繰り広げられると言ってもいいような演出だけに
逆に演じるのが難しそうな気がしてコッチまで終始緊張(苦笑)

でも、きっかけにこそなったけど「後輩が出てるから」っていうレンズは
一切通さずに観たけどそれでも純粋に楽しめたかな♪
個人的に舞台は有名役者が出てると固定観念が邪魔したりもするし
こういう方が好きだったりするし、また行ってみたいね〜。

そ、そ。
この作品。
フライヤーも好きだったりする♪
劇団けったマシーン第6回公演「青い夏、エピローグ」
「夜のピクニック」とかも思い出すような「青い」感じが出てるよね。
ジャケ買いじゃないけどポスター・フライヤーで気になることあるし
この規模の舞台のこれらも含めた「裏側」ってちと興味ある。
またゆっくり話す機会があれば聞き出してみっか!(笑)
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2011/08/30
小川糸「つるかめ助産院」

を読んだ。

最近またチラホラ本を読んでるんで
ふと「この人の他の作品を読みたい」って思って。
ちょうど1年くらい前に読んだ「食堂かたつむり」が
すんごい良かったからね〜♪

うん。この人の描く世界観やっぱり好き。
「人間愛」って言い方するとちょっとアレだけど
親子・家族・恋人・友達。
更には偶然出会っただけの人に対してまで
たくさんの温もりに包まれた人間関係を描いていて
読んでてとても穏やかな気持ちになるだけでなく
何かに失敗して自信を無くしている時だったり、
心の奥に閉まった消えない深い傷だったり、
そういうものを抱えていてもそっと肩に手を添えてくれたり
優しく背中を押してくれるような本なんだよね。

あらすじはこんな感じ。
南の島に一人でやってきたまりあは、
たまたま知り合った「つるかめ助産院」の
鶴田亀子先生から妊娠を告げられる。
実は、島を訪れたのは一ヶ月前に失踪した夫を探すためだった。
出生の秘密を抱え、帰る場所もなく頼れる人もいない・・・・・・。
不安と孤独にかられていると、先生が手を差し伸べてくれた。
まりあは悩んだ末、お腹の子どもを島で産むことを決意する。
「つるかめ助産院」を世界一快適な助産院にしたいと頑張る先生、
ベトナム人の研修生パクチー嬢、ベテラン助産師エミリー、
腕のいい漁師の長老、「世界一周の旅の途中」だという青年サミー。
個性豊かな島の人々と一緒に働き、笑い、泣き、眠るうちに、
まりあは少しずつ孤独だった過去に向き合い、
自身が母になることを受け止めてゆく―――。
新しい命を育みながら、
自分の生を取り戻すまでの、誕生と再生の物語。
「食堂かたつむり」もそうだけどこの人はパートナーを
失踪させるのが好きだなぁ〜(笑)
そして二作に共通するのが「食」。

そう。日常の些細な光景を切り抜いたような作品で
ドキドキハラハラする作品ではないし、
「感動する!」ってタイプの作品でもないけど、
読み出すと止まらなくなるし、今作に至ってはラストで
思いがけない展開があって思わずウルッとキてしまった・・・。

何はともあれ「ゆっくりと自分を見つめていく」的内容に
今の自分を重ね合わせたり「いま」がタイミングだったのかも。
そう思える作品だった。

つるかめ助産院
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2011/08/15
枡野浩一「結婚失格」

先日読んだ「僕は運動おんち」が面白かったので
他の作品も読みたくなった矢先に別件で図書館に行ったら
唯一あったので買ったのを後回しにして読んでみた♪

この作品。
事前に知ってました。
自身の離婚体験に基づいた自伝的小説だと(苦笑)
知らずに読んだらまた違う感じ方だったんだろうな。

そんなわけで一言で言うと「怖い」しかないだろ(苦笑)
いやぁ、いくら激しく惹かれ合ったって・・・
いや、激しく惹かれ合うからこそ惹かれ合うからこそ
激しく憎み合うのも男女なのかもしれないけどさ。

でも、調停の為の調書には虚言ばかり。
だけど反論したくても直接連絡取ることは
「ストーカー防止法」に触れると弁護士からブロック。

・・・何もそこまで(汗)

しかも、旦那(著者)側が浮気とかしたなら仕方ない。
けど、そんなこともなくある日突然。
それでいて「せめて子供にだけは会いたい」と色々するも
その面でもガードが固く自身がどうにかなっちゃいそうで
素人目にも「本当に慰謝料を払うべきなのは・・・」
って思っちゃうほどの徹底振りだしな。

それが「結婚」ってモンですか・・・

ナンだかなぁ。
色々あるからこそ面白いもんだと思うけど
一度は惹かれ合った同士が憎しみ合うってどうも・・・
直後は良くない感情が芽生えても最終的には思うし。
好きになった人には幸せになって欲しいって。

ま、あくまでこれは旦那側の著書。
一方的な言い分。
男女のイザコザはこうやって肩入れしてると
後に真実を知って一気に逆転することも多いんだけどな(苦笑)

そんなわけでリアリティーは確かにあるけど
あくまで「小説」として読んだし、
それならそれなりに楽しめる作品かも。

もう一冊買った分の小説があるしお口直しに近々読もっと(苦笑)

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2011/08/11
市川拓司「吸涙鬼 Lovers of Tears」

「いま、会いにゆきます」の作者の新作です。

と、言っても最近読書から遠ざかり気味だったので
1年前の作品ながら全く知りませんでしたが、、、
ただ、5年振りの作品だったらしい。
そら、チェックも怠るわな(;´д`)

ってなわけであらすじはこんな感じ。

満月の夜、屋上庭園で意識を失ったところを
冬馬に助けられた美紗は、翌日彼のコテージを訪ね、
二十歳で死ぬ病気に罹っていることを冬馬に告白する。
次第に体が弱り病室のベッドに伏せる美紗のもとを訪ねる冬馬。
彼は美紗の病気を治すという
二人触れ合って、ともに生を願うという方法で。
冬馬は悲しみの涙を吸い、生きるために願う。
夜を徹して続く妖しく甘美な治療。
美紗と冬馬の愛は至上の高みに昇りつめる。
実は異能をもつ冬馬は、涙をすって生きる吸涙鬼の一族だった・・・。

第一印象は「っぽいな」だった。
過去に読んだ「弘海」と「ぼくの手はきみのために」がMIXされたような内容。
そして、さえない男女の純愛。

まぁ、ワンパターンっちゃワンパターンだわな。
けど、この人の書く世界観って嫌いじゃない。
忘れてた気持ちを思い出させてくれるしね〜。

ただ、どうしても同じ作者ということで過去の作品と比べちゃうと
イマイチって感は拭えなかった・・・

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2011/07/28
枡野浩一「僕は運動おんち」

ymdさんから引き継いだ小説を早速読んでみた♪

内容はAmazonから引用するとこんな感じ。
運動も勉強もできず、落ち込みがちな高校生の勝。
運動音痴から「うんちゃん」とあだ名され、
同じ高校に美しい妹が入学してからは変に目立って、
ますます死にたい毎日。
そんな中、詩を書く柔道部の男子と親しくなり、
彼の幼なじみである、髪の長い女子柔道部エースに恋してしまう。
なぜか運動部にも入部するハメになり、
学校生活は予想外の方向へ―。
笑えて元気が出る青春小説。
いきなり「遺書」として書き留めているノートの内容から始まるし
とにかく「死にたい」「自殺」等々の言葉が連発で一見ダーク(苦笑)
でも、久々に読み出したら止まらなくなって
1日で読み終えた作品になったよ。

将来に絶望するでもない。
自分を悲観するでもない。

だけど「死」を意識する時期ってない?
もしかすると未知なるモノへの憧れにも近いのかもだけど。
そんなデリケートな年頃の日々を切り取ったストーリー。

つい誰かと比べてしまう。
他人より劣ってる部分に落胆する。
だけど、ひょんなことで「自分はダメだ」「もう終わりだ」
そんなことを思ってた自分がちっぽけに思えるほど
何かに夢中になり、そういう中に「自分」を見つける。

懐かしくもあり、甘酸っぱくもあり、歯がゆくもあり、
そんな誰しも経験して来たような姿がクスっと笑えたり
身を乗り出して応援したくなるような気持ちになる。

更に。

所々に自分とリンクするキーワードがやたらと出てきて
そんな部分に気付けば自分と重ねたり。

房総半島南部
日航機墜落etc・・・

そんな中で極めつけはコレ。

著者の他の作品が気になったので検索したら
ブログが出てきたので開いたら最新記事タイトルに
ナンとビックリ「ドラえもん」の文字(笑)

そう。持ってこそいないけど「ドラえもん短歌」の
作品を選び、コメントをしている著者でもあったのだ。

スゲー!
好きなymdさんがファンに向けて用意した作品の中で
真っ先にタイトルに惹かれて手に取った作品。
そして3冊買った中で迷わず最初に読んだ作品。
それがこういう風に繋がるから面白い♪

そしてこの作者の他の作品も読んでみたい。
音楽と同じで小説にも「世界観」ってあるし
最初に読んだ作品が気に入るともっと知りたくなるのだ。

出会いのきっかけをありがとう・・・

僕は運動おんち (集英社文庫)
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って、どんだけ〜!!!(古)

アレもコレもソレも「引き寄せられた」と思うことだらけなのに
先にも挙げた「ドラえもん短歌」だけど今月に文庫化されたばっからしい。
こういうのってやっぱり「運命」を感じるな。
出会うべくして出会ったのだろうって。

そんなわけで短歌なんて今まで別段興味も無かったけど
コレを機に入門編に相応しい本から行っときますかっ!(笑)

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2011/07/04
ドラマエキストラ

体験してきた♪

突然だって?(笑)
まぁ、そうだわな。
これまでエキストラに興味あるっぽい話したことないし。
ってか、興味なかったし(笑)
それどころかドラマ離れすらしてるしね(汗)

けど、ひょんなことから木更津での撮影の話を知って
その時には長期休暇が決まってたのもあって
「新しいことにチャレンジしてみよ♪」ってね。

そしたら見事に決まっちゃったってわけ。
3日前っつー忘れた頃の連絡だったけど(笑)

ちなみに詳細は口外NGな内容もあるし
個人的にもドラマ名すら付せときます(苦笑)
ただ、連続ドラマでやってたもののスペシャル版なので
結構人気あったドラマなのかな?
何のドラマか書かれてた上での応募だったし
参加者のほとんどはエキストラ好きやドラマのファンだったらしく
どんなドラマか知ってること前提で説明が進められていったけど
ゴメンなさい。俺、知らなかったです・・・(汗)

つーことで、裏側の話を。
集合は朝の7:45。
集合場所である駅から徒歩圏ってのもあるかもだけど移動は徒歩(笑)
今回の参加者は43名でした。

で、着くなりイキナリの待ち(苦笑)
なんやかんやで2時間くらい待ったのかな。
そこでようやく撮影に入るんだけど全員に出番を与える為に
シーンによって出る人を分けるし、メインはエキストラじゃないからね。
撮影ペースに合わせてエキストラは出番を待つのみ。
しかも、エキストラの中でも上記のように分けるから
よく聞くけどひたすら「待つ」「待つ」「待つ」です(汗)
それでいて使われるかどうかの保証もないし、
使われたところで1秒程度の為に拘束時間は5時間でした(笑)

ま、それでも予定より早く終わったんだけどね。
予定では「日暮れ頃」だったし(汗)

と、最初は暑い中でひたすら待たされるし
「マジかよぉ〜」って若干ウンザリ気味ではあったけど
監督さんやエキストラ担当さんがとっても丁寧で
「陽が出て来たからココじゃ無理」と室内の待機場を用意してくれたり
「暑いから水分補給をこまめにしてください」とお茶が用意されてたり
全員分の昼食が用意されてたり、
登場の仕方にどうしても「差」が出ちゃうのを監督さん自ら詫びてたり
炎天下の中で休むことなく続く撮影に大変さを痛感してる中で
たかが一般人のエキストラにまで細かな気配りをしてくれて
終わる頃には出番の有無や待ち時間なんてどうでも良かったけどね。
そもそも「撮影現場の空気感を味わってみたい」ってのも含めての参加だし
ガッツリ映られても困るしね(笑)

でも、先に挙げたアチコチの現場に足を運んでるような人たちの
気持ちも分かる気もしたけど。
「今度はもっと映りたい!」みたいなリベンジ魂も無きにしも非ずだし(笑)

ちなみに主役級の俳優さんたちは夜の撮影ってことだったので
待てば見れたかもしれないけど「かもしれない」に過ぎないし
連日のハードワークに断念して帰宅。。。

けど、情報を知ったきっかけであるE.Mは間近で見れた〜。
そしてカワイイ(≧∇≦)

でも、笑顔が売りな仕事してるのにあの炎天下の中で1日作業。
一般人には華やかな部分しか見えてないし憧れを抱く人も多いけど
つくづく大変だな。ああいう仕事ってのも。

ま、何はともあれ貴重な体験が出来た♪
機会があればまた参加してみたいかな。
近い場所であればだけど(笑)

そ、そ。
地元怖ぇ〜!
車で目の前を通った友達に見られてたらしい(笑)
ってか、「目の前」と言っても奥まったとこにいたし
参加することを言ってもないのによくわかったな・・・(汗)
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2011/04/02
金八先生最終回

録画してた金八っつぁんを観た♪
4時間っすわ。
気合い入れないと観れないっての(苦笑)

ちなみに予告や事前特番で知ってはいたけど前半は新たな話。

まぁ、良くも悪くも「The金八」的ストーリーだわな。

「ワンパターン」「分かりやすい」等の意見もあると思うんだよね。
でも、展開は同じでも特にココ最近のシリーズは
「いいのか!?」とすら思うテーマを果敢にも描いてるし
ドキュメントにも近い作品だと思うんだよね。

そして…

レギュラー放送恒例の卒業式シーン。
今回は生徒ではなく定年を迎える金八っつぁん。

いやぁ、ある程度は想像していたけどそれを越えてたね。

アレって台本あったんか!?

個人的には最後の出席確認前までで
あとはアドリブだと思ってるけど。

いやぁ、当時のキャラを生かした返事やら感謝のコメントやら
それらすべてに金八っつぁんへの愛が詰まってて…
その時点でも十分ヤバかったのに金八っつぁんの最後の挨拶。

ナニ?
アレ…

もはやドラマの域を越えてるっしょ。
泣いてる生徒役も「役」じゃないでしょ。
撮影スタッフすら涙なしに仕事出来なかったんじゃないかって思うし。

武田鉄也の他にもいるけどさ。
でも、その人の生涯を懸けたとも言える作品や役柄ってスゴいよね。

この最終回にしたって関わってきた人たちだけでなく
視聴者までもが恩師が定年退職するかの如く
感情移入して泣いた人がどれほどいるか…

それだけに残念ではあるけど
しっかり道筋を作って後に続かせていくものだし
晴れ晴れした気持ちで送り出したいね。

金八っつぁん今までありがとーーーっ!
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2011/03/27
夏への扉

毎度おなじみキャラメルボックスですヽ(´▽`)/

が。

諸事情によりオフィシャルからあらすじを引用するのみで。
1970年、ダニエル・デイビスは失意のどん底にいた。
大学で機械工学を学んだダニエルは、
親友と二人で会社を設立。
ハイヤード・ガールと名付けたロボットの開発に成功した。
が、婚約中の恋人と親友が仕組んだ罠に嵌められ、
会社とロボットを奪われたのだ。
ダニエルに残されたのは、飼い猫のピートだけ……。
彼は裏切り者二人への復讐を誓うが、
逆に捕らわれの身となり、コールドスリープの冷凍場に
送られてしまう。そして、長い眠りから覚めた
時、そこは30年後の、2000年だった!会社は?ロボットは?
そして、愛猫ピートは?
すべてを失ったダニエルは、起死回生の一手を打つ!
色々続いて寝不足だったからとかじゃないんだからね〜!
落ちてこそいないけど意識もないとかじゃないんだからね〜!

・・・。

orz
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2011/03/25
GOLDEN8

昨夜は金八っつぁんの同窓会スペシャル。
なのに計画停電とか…(ノд<。)゜。

ってことで諦めてたら思ったよりも早く復活したので
1時間ではあるけど観ること出来たーっ(≧∇≦)

俺の中の金八っつぁんと言えばどちらかと言うと
世間的には印象の薄い第4シリーズからですな。
それ以前のは再放送で飛び飛びで観たことある程度で
有名なシーンのほとんどもこういう番組で抜粋して流れる映像で見た程度だし。

そして番組内で言ってた。
「20世紀に入ってから変わり始めた」って。
確かに。
麻薬を筆頭に「え。いいのか!?」と思うようなテーマも増え
ドラマと言うよりドキュメント番組とも思えるくらい
現代の問題をリアルに描いていて
往年の金八っつぁんファンには賛否両論あったみたいだけど
俺はそこに惹かれて観るようになったんだよね。

と、歴代のシリーズの名場面をまとめた映像。
そしてゲストで来てる卒業生たち。
ヤバイな(笑)
それだけでクるから(笑)

それなのに…

最終回当日はライブっつー(涙)
しかも、主役を筆頭に金八率が高いライブ(笑)
みんなライブどころじゃないんじゃね?(笑)

あ〜、録画はするけどさ、リアルタイムに定年を迎える金八っつぁんを送りたかったよ(涙)

それにしてもよく「金八先生みたいな先生に教わりたかった」って聞くけど
そりゃ、コピーロボットみたいな先生はいないだろうけどさ、
でも、金八っつぁんみたいに熱い先生ならいない?
俺は今でも感謝してる先生いるけどね。

てか、自分の恩師に投影出来るのも金八っつぁんの魅力じゃね?

つーことで、最終回は金八っつぁんと自分の恩師たちに
感謝の気持ちを感じながら観るとしまっす。

金八っつぁん。
長い、長い教師人生お疲れ様でした!
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2011/03/19
ナナとカオル

ナナとカオル
ymdさんが音楽担当した映画を観て来た♪
以下、ネタバレ。

先月のバレンタインライブの際にこの話を聞いていたし、
「SM映画」ってことも聞いていたけれど(笑)、
本人も戸惑いがありながらも「青春物」ということで
「脱がない」「触らない」「痛くない」だったかな?
そういう作りだということで引き受けたと聞いていたし、
「ボンクラ童貞映画」ということも聞いていたので(笑)、
今まで経験ない「楽しみ」と「不安」で映画に挑みましたがね(苦笑)

そんな気になるストーリーは冒頭からボンテージ姿が登場して
若干引き気味になったと思ったらアニメばりなシーンもあったりで
益々どんな形で音楽が使われるのか不安が増した(苦笑)

でも、描写については想像してたよりもハードだったし、
「ymdさんが音楽担当した」と前置きをしなかったら
おおっぴらに「観て来た〜♪」とは言い辛いのも確かだけど
根底には甘酸っぱい青春物って要素も含まれていた。
それだけにその部分をフューチャーしたようなymdさんの音楽が
清涼剤的な存在で爽やかさを添えていたように思う。

加えて、コメディー要素も盛り込んでいて
この映画自体も地震の影響で一週間遅れの公開になったけども
「こんなに笑ったの久し振り!」ってほどに笑いまくったし
上映後のロビーは上映前とは違う空気に包まれてた。
映画であんなに笑いが挙がりまくる光景は俺は初めてだったしね。

うん。全然そんなつもりで作られた映画ではないけれど
こういう時こそいい意味でのこんなバカバカしさが良い。
純粋に「また観たい!」と思えたし
色んな意味で元気付けられそうだしね(笑)

しっかし、最近はキャストや主題歌で話題を取ろうとしたドラマが多くて
いつしかドラマ離れしちゃったけどやっぱりあるんだよね。
そのストーリーに合ったキャストや主題歌ってのが。

正直、この作品の出演者は誰一人知らなかったです(汗)
でも、ナナ役の女の子なんて映画初主演が「SM」をテーマにして作品だけど
そんな体当たりの演技、優等生であるもう一つの顔にピッタリな純さも出てて
本業はグラビアアイドルらしいけど「適役」って思ったし。

今が旬な人もいいけどさ、話題先行で肝心のストーリーが埋もれたら本末転倒だし、
適役を見つければ作品の魅力も増大すると思う。
DVD化されたらもう一度観よう。
映画館じゃ遠慮して笑いを堪えたりもしたから今度は豪快に笑いつつ♪

そ、そ。
訳あって上映前に原作本を探して本屋をハシゴすること三軒。
それぞれで店員にも聞いてようやく手にした本の表紙はこんなん(笑)
ナンつーか、「ぼく、アキバ系♪」って声高らかに言ってるみたいなもんだな(爆)

ナナとカオル
ポスターのymdさんのサインのアップ〜。
こんなシンプルサインも貴重かも(笑)

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2010/12/19
サンタクロースが歌ってくれた

サンタクロースが歌ってくれた
恒例の「キャラメルボックス」の冬公演に行って来ました〜♪

ストーリーは公式から引用するとこんな感じ。
クリスマスイブの東京。彼氏のいない「ゆきみ」は、
池袋の映画館で友人の「すずこ」と待ち合わせ。
しかし、「すずこ」が約束の時間に来なかったため、一人で中へ。
映画のタイトルは『ハイカラ探偵物語』。
大正5年、芥川龍之介と平井太郎(後の江戸川乱歩)が
怪盗黒蜥蜴と戦う話だった。
ところが、 芥川が黒蜥蜴を追い詰めた場面で、黒蜥蜴が消失!
どうやら、映画の外に逃げたらしい。
芥川と太郎、そして警視庁の菊池警部は、黒蜥蜴を追って、
映画の外に飛び出す。
そして、「ゆきみ」に現代の東京の案内を頼む。
一方、「すずこ」が遅刻して映画館に辿り着くと、
中からメイド服の女が飛び出してきた。
彼女は、映画の中から逃げてきたと言う……。
今回もあらかじめストーリー等の下調べをせずに行ったので
タイトルからファンタジー色が強い作品だと思ってたら
ブラック色も含んだ内容にちとビックリ。

けど、そこはキャラメル。
そんな中でも心温まるストーリに仕上がっていて
タイトルに相応しい内容だったように思う。

ちなみに今回は25周年記念のラスト公演ということもあってか
上川隆也・近江谷太朗という2人の退団者をゲストに招いたのもあってか
まぁ、お祭り要素の強いこと・・・(笑)
いつも笑いの要素は含まれてるけど今回に関しては「コメディ劇か?」ってほどで
泣けるシーンなんかもあったけどそれ以上に笑いの印象が強く残る(笑)
途中、セリフなのかアドリブなのか分からないシーンすらあったし(苦笑)

それにしてもアレだ。
ココ最近のキャラメルの感想には頻繁に書いてる気がするけど
今はキャラメル以外の演劇をセーブしてるけど
ホント、キャラメルは安心して観れる。

まぁ、喜怒哀楽がハッキリ描かれてるし、結末が読めちゃうし、
言ってみりゃ「水戸黄門」的(苦笑)で「つまらない」と感じる人も多いと思うんだよね。
でも、たとえ結末は読めてもそこに至るプロセスってものがあるし
「笑う」「泣く」って演劇・映画・ドラマ・本等の基本じゃない?
その基本を観に来てくれてる全ての人に届ける。
そういう基本に忠実なところが俺は好き♪

それにしてもカーテンコールも含め、
ストーリーだけでない面白さが満載だったし
久々に2回観に行きたいと思えた公演だったなぁ。
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2010/09/23
サマーウォーズ

いつ行っても全部レンタル中だったけどようやく借りれた〜♪

と、言ってるけれど・・・

元々はこの作品。知りませんでした(汗)
今夏、TV放送した際に数名のネッ友が「良かった」と言ってて気になってたら

なんと!

シクラのメンバー全員がDVDを持ってるほどと言うではないかっ!
しかも、TV版は多少カットされててDVD版の方が絶対オススメって。

借りるしかないっしょ?

けど、「ウォーズ」と付いてはいるけど「サマー」だし、
アニメ映画ってことやメンバーの好みからして、
個人的にはジブリ映画のようなものを想像してたんだよね。

でも、ホントに「ウォーズ」だし(汗)
しかも、現代を反映した作品。
それだけに想像とは違う妙なリアリティーに
かなり衝撃的だった・・・

あらすじはこんな感じ。
世界中の人々が集うインターネット上の仮想世界OZ(オズ)。
ユーザーはパソコン、携帯電話、テレビなどから
自分のアバターを使い、ショッピングやゲームだけでなく、
現実の納税や行政手続きなどの様々なサービスを利用できる。
OZの管理権限や個人情報は世界一安全なセキュリティによって守られている。

ある日、高校2年生の小磯健二は、憧れの先輩篠原夏希から
一緒に夏希の実家に行くという「バイト」に誘われる。
実家には夏希の曽祖母陣内栄の90歳の誕生日を祝うために
26人の親族が集まり、健二はひょんなことから栄のために
夏希の婚約者のふりをすることになった。

その夜、健二の携帯電話に数字の羅列が書かれた謎のメールが送られてくる。
数学が得意な健二はそれを何かの問題だと思って解いてしまう。
しかし、それはOZの管理権限の暗号パスであった。
翌日、OZは謎の人工知能ラブマシーンに乗っ取られ、
現実世界にも大きな混乱を引き起こしてしまう。

はたして健二たちは、この混乱を止めることができるのか?
「OZ」が乗っ取られたことにより、誕生日を祝われるはずの祖母が
病気の心臓に異変が起きた際はすぐさま携帯を通じて連絡がいくはずが届かず、
誕生日を前に息を引き取ってしまう。。。

そんな中、女性陣は「誕生会」から「お通夜・お葬式」の準備に奮闘するも
男性陣は代々続く家系の血が騒ぎ、「ラブマシーン」と戦うも、
地球の危機にまで達してしまう中で「仮想世界」の中で支援してくれる人たちのお陰で
見事に勝利し、平和な日常が訪れる。

そんな中で執り行われたお葬式はこの家系らしく、
祭壇を朝顔で華やかに彩り、「Happy Birthday」を合唱するものだった。

コンピューターに頼りっきりという無機質な現代を描きつつ、
そういう中にも確かにある「絆」を描いたストーリー。

ん〜。正直、賛否両論分かれる作品かな。
俺は期待し過ぎたのと、勝手な推測から全く逸れていたのもあって
思ってたほどの満足感が得られなかったのが素直な感想。。。
「ネット世界」を知らない人には理解し難い作品だとも思うしね。

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2010/08/18
小川糸「食堂かたつむり」

という本を読んだ。

と言っても、この作品も作者の存在も実は知りませんでした(汗)
けど、「運命」を感じたんだよね。

ある日、本屋をフラフラしてたら見掛けてタイトルが気になったから手に取ると
帯にはマサムネのコメントがあるではないかっ!
小川糸「食堂かたつむり」

なので、「文庫で出てないかな?」と探してみると(貧)、
幸運にもあったので即購入♪

で、今、読んでない小説が結構溜まってるんだけど
100回泣くこと」の次に手に取ったのがコレだったんだよね。  

ストーリーは主人公の倫子が同棲してたインド人の恋人がある日、
家財道具一式と共に姿を消すところから始まる。
茫然とした倫子は母親と確執があった為、それまで帰ることなど無かったが
全てを失った倫子が頼れるのは実家しかなかった。
また、恋人・家財道具だけでなくショックから言葉まで失っていた。。。

そんな倫子と母の生活はやはり普通の母娘とは違った。
と言うのも倫子は不倫相手との間に生まれた子供と言われていた。
また、名前の由来も「不倫相手との子だから」と言われていた。
しかも、その相手との姿を子供の頃から見てきた倫子はどうしても母に嫌悪感を抱き、
また、母も自ら距離を置き、倫子がずっと料理に関するバイト・仕事をしてきた経験を生かし、
実家の離れでレストランを開業すると決めた際にもしっかりと家賃を取り、
更には母が飼っていた豚、エルメスの世話をすることを条件とするほどだった。

そうして生まれた1日一組限定「食堂かたつむり」の開業に当たってお世話になった
熊さんが1人目のお客として招いた。
倫子が「1日一組」と限定するのには「お客様に満足してもらう」というこだわりからで
当日までに面接やメール、FAXにて何度もやり取りを繰り返し、
その人に合った最高の料理をおもてなしするということからだった。

そして、1人目のお客となった熊さんは出されたカレーに感激すると共に
ある日突然出て行ってしまった外国人の妻シニョリータが荷物を取りに来ただけだが
戻って来たことで「もう一度会えた」と満足する熊さんから徐々に口コミで
「食堂かたつむりで食事をすると願い事が叶う」と言われ、経営は上々だった。

しかし、母との確執は同居をしても消えることなく距離を置いて過ごしていたが、
ある日、母の営むスナックでのパーティーに参加した際に
子供の頃から「愛人」とされていた地元の有名企業の社長とは肉体関係がないこと、
また、高校生の頃に一つ上の先輩と交際し、結婚の約束までしていたのに
先輩を追いかけ、自身も京都の短大に進学するも先輩は引っ越した後で
そのまま音信不通となったが、今でもその先輩のことだけを想い、
「高校卒業するまでプラトニックな関係でいよう」と約束したまま
「先輩と以外は考えられない」と誰とも肉体関係を持ったことがないこと、
自分が水鉄砲での人工授精で生まれたことなどを知り、母を見る目が変わっていく・・・

しかし、ある日、お風呂に入っていると突然母も入って来て衝撃的な話を聞かされる。
それは自分が癌に侵され、余命が半年ということだった。
けれど、母はそれに落ち込むどころか偶然にも診察に行った病院の医師が初恋の相手で
もう一度会えたことを心から喜び、そして先は短くても結婚することになった。

そして、母は披露宴での料理を倫子にコーディネートしてもらうようお願いする。
更に・・・
母がいなくなった後、エルメスも悲しむであろうということで
披露宴での料理はエルメスを使うことになった・・・

そして、母も死去・・・

その後、しばらくは無気力になっていた倫子だったが次々に
自分の知らなかった母の自分への愛情を知り、
母をずっと憎んでいたことを後悔するが、その思いが倫子を再び料理人として立ち直らせ、
しかも、遂に声が出るようになった・・・

って、あらすじが長過ぎだね(苦笑)
けど、「100回泣くこと」の中で「焦点を絞って欲しかった」と書いたけれど
この作品も同様のことが言えるくらい倫子の波乱万丈な人生を描いているが、
読めば読むほど入り込んで行き、最近はもっぱら「読書は移動中にするもの」と、
家で読むことなんてなかったのにコレに至っては先が気になって気になって
今日は気づけば最後まで読んでいたという・・・(苦笑)

母親との確執、癌。
対象は父だけど自分と重なる部分があったし、
倫子の「食堂かたつむり」に懸ける思いや、生き方。
昔・・・いや、今も奥底ではあるかな。
ある程度の年齢に達した時の話ではあるけど。
要は俺の理想そのものなんだよね。
中学くらいの頃から思い描いてたんだけど。
最近「スローライフ」って呼ばれてるやつ?
「早くに結婚して子供を作って、その子供が巣立ったら
残りの人生は妻と小さな店を開き、儲けなんていらないから
妻と二人のんびり細々と暮らして行ければ」って。
中学生がどんな妄想を描いてんじゃい!って感じだけど(笑)
しかも、今では結婚願望ゼロで「まだまだライブバカしていたい♪」って
まるっきり違う人生を歩んでるけど(笑)

でも、だからかな。
こんなにも主人公に自分を投影した作品があっただろうかってほどに
入り込んで最後は一気に読んでしまった。

ちなみに正に今日なんだけどこの作品が映画化されていて、
もうじきレンタル開始であることを知った。

ん〜。観るべきか、観ぬべきか。

原作がいいとその葛藤があるんだよね。
興味は津々なんだけど、壊されたくない思いもあるし。
迷うなぁ・・・。

コレは余談。
ってか、通じる人ほとんどいないけど。
この作品の作者は「小川糸」さんと言います。
君津人の7〜8割はパッとこの文字だけ見せられたら
読み間違いすることだろう・・・(笑)

そんな小川糸さん。
他にどんな作品を書いてるんだろうか?
あの世界観。他の作品にも興味湧く♪

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2010/08/13
おと な  り

って、映画のDVDを観ました♪
以下、ネタバレ。

ちなみに。

この夏休みに一つだけ「コレをしよう!」って決めてたことがありました。
それは「サマーウォーズ」を観ること。
つい先日、TVでもやったばかりだけど、その日は帰りが遅かったし、
正直、その時は知らなかったからどっちみち観なかっただろうけど。。。

でも、周りの評判も良かった上にシクラのメンバー全員がDVDを所持してる程と聞いて
「コレは観るしかない!」って。
けど、4枚全てレンタル中〜(泣)
その店に行く前に別の店にCD返しに行った(開店前の為ポストに)けど
再び行こうか迷ったけどまたの機会にすることにした・・・(泣)

つーことで、夏休み中で唯一午後からはフリーだったので
「何か観よう!」と思うも観たいと思ってたものはことごとくレンタル中(汗)

で、パッと1枚のDVDが目に留まった。
ジャケットにしてはシンプルだけどそこが妙にね。
そして、「初めて好きになったのは、あなたの生きている音でした。」というフレーズ。
そして、そして、空白が気になるタイトル。

ドラマ離れした理由が「どのドラマにもジャニーズが出てるから」って俺には
V6の岡田准一が出てるのが引っ掛かったけど借りてみることに。

カメラマンの聡(岡田准一)と花屋で勤める七緒(麻生)。
同じアパートの隣同士に住んでいながら顔を合わせたことはない。
けれど薄い壁の為に聞こえてくる生活音。
「当たり前」だったそんな音に共にいつしか心地良さを感じていた。
そんなある日、恩師が定年を向かえるということで謝恩会に参加する為に帰省。
そう。2人は同級生だったのだ。

しかし、気になるお隣さんであることは気付くはずもない。
けれど何故かお互いに気になりつつもほとんど話すこともなく終了。

そして、聡はアパートへ。
そして、そして、七緒はフランスへ留学する為にアパートを引き払う。
それを知った聡は心にポッカリ穴が開いたような1日を過ごし、帰宅すると・・・

隣の部屋からは聴き覚えのある鼻歌。
そこには留学前に馴染みの喫茶店に挨拶に行った七緒が
気に入っていた写真をマスターから貰うと告げられた
「あそこのアパートに住んでる人が撮ったものだからまた貰えるから」って一言と
「野島」という聡の苗字・・・

ようやく気付いた七緒がアパートへ向かうも聡は不在。
本当は鍵を返しに行く前に寄った喫茶店だったがその写真をひたすら眺めながら
鼻歌を歌っているとそこに聡が帰宅し、初めて隣の部屋を訪れる。

そして・・・

互いのことを知らないのに惹かれ合っていたと思っていた2人。
謝恩会で気になりつつも言葉を交わせなかった2人。

その対面は「フフッ」と2人して笑うものだった。

と、ココで終わり。
すっげ、中途半端!(笑)

と、思いつつ・・・

エンドロールのバックに聞こえて来る2人の会話。
解釈は色々あるかもしれないけど俺は「結婚した」と解釈。

「ラブストーリー」に部類されるだろう。
けど、「好き」だの「愛してる」だのなんて単語は出て来ないし、
そもそも自分でも気付いてない「気になる心の中の何か」を描いたストーリー。
そして、ようやくその答えが見つかったと思ったらTHE END.

ん〜。なんだろね。
ココ何年かって自然と「観たい」と思ったり、気になる映画って
こういう単調なストーリーが多い。
けど、単調な中にも誰もが持ってる気持ちや想いを描いたストーリー。
それを観ることで気付くことがある。
単調な中にある喜びにホットな気持ちになる。

思いがけず借りたDVDではあったけど「また観たい」。
そう思える作品だった。

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2010/08/01
また逢おうと竜馬は言った

また逢おうと竜馬は言った
浜松から直行でキャラメルの夏公演行って来たど〜。

相変わらず今回も事前調査ゼロです!(笑)
しかも、以前某さんにビデオを借りた時もなかなか観る時間無く、
この作品だけ観ずに返してしまったと言う・・・

っつーのも、過去のキャラメルレポでも書いてるけど
ワタクシ、「時代劇」があまり得意ではないのです。
なので、今回も前日が前日だし、睡魔に襲われる自信満々だったので
途中で栄養ドリンクを調達して来たのに開演と同時に思い出したという・・・(笑)

が。

始まりこそ時代劇そのものではあったけど
自分の想像とは裏腹に時代物ではなかった。

何をやってもダメで「男らしさ」なんて言葉が似合わない岡本。
そんな岡本は高校の頃からずっと坂本竜馬の生き方に憧れ、
いつしか坂本竜馬が自分にだけは見え、会話出来るという
特別な能力(!?)を持つようになっていた。

けれど、岡本は岡本。
竜馬がバックについていてもやっぱりダメな男。

しかし、同僚の本郷と奥さんのケンカの仲裁に入るも
いつしか自分のケイコに対する気持ちに気付きながらも
ケイコの気持ちを第一に考え、事件に巻き込まれ、
命の危機に陥るケイコを守る為に果敢に立ち向かう岡本。

そして、その気持ちを知るケイコ。
更には本郷との離婚を考えていた時にそんな岡本の行動に
揺れ動く素振りを見せつつもケイコの本心を知っている岡本。
「仲裁」という本来の目的をまっとうする。

そんな岡本にそれまでは情けなさに呆れてた竜馬も
岡本の真の男っぷりを認め、岡本の前から去ることに・・・

「また逢おう」

の一言を残し・・・

正直、時代物だと思ってただけにビックリ。
しかも、キャラメルの真骨頂とも言うべき熱い友情物語。

こういう言い方もアレですが。
期待度が低かっただけに「ヤラれた」感満載。

俺はやっぱり読解力とかそういうのがないので、
小難しくて頭を抱える演目よりもこういうメリハリあって
分かっていながらも最後は「グッ」と来る演劇が好きだな。

と、益々キャラメル以外のお芝居は休業宣言を改めてしたくなった(苦笑)

そうそう。
キャラ的に全然違和感無かったけれど「ゲスト」と紹介されて
「え。ゲスト?観たことあるよ!?」とすら思った小久保役の楠見薫さん。
途中で観客もすぐに分かるセリフミスをやらかしてしまって・・・(笑)
けど、周りは何事も無かったように進める中でタイミング良く新聞を手にしてたシーンだったから
恥ずかしそうに顔を隠したり、表情で「すいません!」とアピール姿に爆笑!(笑)

っつーのも、最近知り合ったある人に見た目もすごい似てたし、キャラも似てて、
登場した瞬間からツボだった中でのコレ。
私的な周りとはタイミング違いな笑いを堪えるのに必死だった・・・(苦笑)

それにしてもやっぱキャラメルはいいやね。
ホント安心して観れる。
演劇を控えてると言っても演劇自体は好きだもの。

けど、「当たり」「ハズレ」の差が大きいモノだけに絞ってるんだけど
キャラメルはやっぱし期待を裏切らないわぁ。

次回作もかなり期待出来そうなので今から楽しみ!
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2010/07/24
中村航「100回泣くこと」

前々から気になってた小説。
いつぞや別の小説目当てで本屋に行った際に文庫本で出てたし、
目立つコーナーに置かれてたので思わず購入。
そして、先週の名古屋遠征時に読み終えたので感想を♪(遅)

タイトルからも「泣ける」と思ってたし、
帯に書かれた数名の有名人のコメントからもかなり期待し過ぎたのかな。
結論から言っちゃうと正直「ん〜・・・」って感じだった。

ストーリーは主人公が浪人時代に勉強していた図書館脇に捨てられていた
子犬を拾って来て、後に大学に合格して実家を出てからは
なかなか実家に帰らずにいたらその子犬(名前はブック)が「長くは無さそう」ということで
彼女の提案もあり、実家にいる際にジャケットにブックを入れてバイクで河川敷に向かい
そこでブックを遊ばせるのが日課だっただけにバイクのエンジン音を聞くだけで
喜ぶブックの為に今や「鉄くず」状態になったバイクを手間隙掛けて奇跡的に蘇らせて
ブックに会いに行くところから始まる。
けど、バイクのエンジン音を聞いても、御主人の顔を見ても弱々しいブック・・・

そんなわけで愛犬との感動ストーリーかと思ったらいつの間にやら
結婚に向けて「練習」と題して同棲を始めた彼女が卵巣がんに侵されることに転換。
そして、皮肉なことに仕事が忙しい時期と重なりながらも献身的に病院に通い
治って、再び一緒に暮らすことを願いながらも亡くなってしまった彼女。
それからしばらくは立ち直れず酒に溺れる主人公。

そして、「長くは無さそう」と言いながらも人間で言えば寝たきり状態ながらも
その状態で生き続けたブックの死。

正直、話がアッチ行ったり、コッチ行ったりで「焦点」が定まっていない。
それが率直な感想で割と涙腺の弱い俺でも泣けなかった。

ブックならブック。
彼女なら彼女。

焦点をどちらかに絞ったらまた違ったんだろうなぁ。
って、この辺が「すぐに感想を!」ってならなかった原因の一つだろうけど(苦笑)
「泣ける」ストーリーがやっぱ好きなんだなぁ。俺は。

さぁ、次は何を読もうかな?
たまたま立て続けに小説を買った時に遠征が続いてるんで
明日もどれかチョイスして持参するぞ〜♪

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2010/07/21
もしドラ

展開が読まれそうですが…

初めてこの本のタイトルの略を聞いた時、
「もしも、ドラえもんがいたら」等の略で、
「ドラ本がそんなにヒットしてんの!?」
と、素で思いました(´▽`*)

ってか、
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
の略が「もしドラ」は略し過ぎだろ(苦笑)

ひみつ道具に「もしもボックス」なんかもあるし、
略名で「ドラえもん」を浮かべたのは俺だけじゃないはずだ!

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2010/07/15
50

ユンケル50本飲んだんじゃないぞ!(笑)

昨年、亡くなった「クレヨンしんちゃん」の作者臼井義人先生。
連載してた「まんがタウン」には亡くなった後もしばらく掲載されていたけど
単行本は「49巻」で止まったまま。

その後に描かれたストーリーもある。
ただ、1冊分には満たないのかもしれない。

それでも、臼井先生の描いた全「クレヨンしんちゃん」を見たくて
例え、それまでの単行本に比べてページ数が少なくても
「最後の1冊」を出して欲しいと密かに願い続けていた。

そして、今日、発売されるというニュースを見た!

ただ・・・
願いが叶ったんだからもちろん嬉しい。
けれど、「これで最後」って思いも過ぎって
急に切なさも込み上げて来たけれど
一つの区切りである「50」という数字で
終わるってことがせめてもの救い。

ちなみに亡くなった際にアニメや映画も続いていくとは言っていたけど
8月から「新クレヨンしんちゃん」として新たなスタートを切る模様。

最初は正直、不安もあったけど「ドラえもん」の例があるし、
何よりもずっと一緒に創り上げて来たスタッフたちが創っていくのだし、
「クレヨンしんちゃん」の世界観を守り続けたいという想いは
俺なんかよりも遥かに強いだろうからそちらも期待したい。

そう思うと「アニメ」っていかに「声優の存在が大きいか」ってことを感じる。
こういう形での「新クレヨンしんちゃん」は観たい気持ちがそのままあるけど
しんちゃんの声優が変わってしまったら観たくない気持ちがあるもん・・・

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2010/06/26
【DVD】サヨナライツカ

原作を読んだと書いた「サヨナライツカ」。

その時点では映画は終わってしまっていたので
DVDがリリースされたらレンタルしようと思っていたけど
やはり原作で感銘を受けた場合、原作止まりにしとくべきなんだろか。

先ほど「王様のブランチ」でこのDVDが紹介されていた。
原作を読んだ時点で映画は公開されていたので
特に沓子(中山美穂)の演じ方が見えて来たし
この作品については映画(DVD)を観ても原作と同じように
感銘を受けると思っていたら決定的に違うシーンがあった。

「才色兼備」という言葉がピッタリな古式ゆかしい
豊(西島秀俊)の奥さん光子(石田ゆり子)は
原作では日本とバンコクとの遠距離恋愛でも
豊の浮気を疑うようなことはしなかったし、
仮に浮気があったとしてもすぐにバンコクに
駆け付けられない自分の責任だと思うような女性。

しかし、映画版では沓子の前に姿を現し、
「いなくなってください」と直談判しに行っていた・・・

光子に対する後ろめたさ、けど止めることの出来ない想い。
そんなどうにも出来ない気持ちに感情を刺激されて
自分の中で「大きな」作品になってたけど
映画のような光子の度胸や火花バチバチみたいなシーンを観たら
観終わった後に残る気持ちが全然異なりそうだ・・・

ん〜。観たいけど、観たくない。
原作で留めておいた方がいいのかなぁ。
でも、そうすると俺も2人同様「胸が痛い」ままなんだよなぁ・・・

とりあえず何冊か溜まった小説があるからそれでも読むか。
なんか、今。何とも言えない気持ちだ。

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2010/06/07
辻 仁成「サヨナライツカ」

原作:辻仁成、主演:中山美穂で映画化され、
「夫婦共同作品」で話題になった「サヨナライツカ」の原作を読んだ。

正直、話題になってもさほど興味はなかったんだよね。
けど、ある日、書店を訪れた際に読みたい小説がなくて、
でも、何か無性に読みたい気分でブラブラしてたら裏表紙の解説に
KANの「50年後も」と「悲しみの役割」が重なり読みたい衝動に駆られ
手に取ったという流れだったりする。

ストーリーは語れば長くなるのでオフィシャルサイトを参考に。  

原作は二部構成になっている。
一部では次第に惹かれ合いながらも豊自身も結婚を選択し、
沓子もまた身を引くことを決心するという切ない場面がありつつ、
官能的な描写中心なのもあってか「自業自得」。
そんな言葉が浮かぶものだった。

しかし、2人が別れてから25年経った二部。
良妻賢母な光子と2人の息子に囲まれた幸せな家庭、
仕事でも順調に出世し、副社長にまでなっていた。

だけど、どこかポッカリと開いたような心の穴。

たった4ヶ月の恋。
しかもその内の半分くらいは「ゲーム」のようなもの。
だけど確かにお互いに惹かれ合っていた。
決してそれを言葉にすることは出来なくても。

「始まり」も「終わり」も2人で決め、その答えに後悔はしていないだろう。
だけど忘れられない想い。
未練なんかではない。素敵な思い出とも違う。

「気持ちを押し殺す」

自然な気持ちの変化ではない。
意図的に気持ちを変化させたもの。
そんなものは心の奥底で生き続けるんじゃないだろうか。

「あるべき姿」の前に広がる生活も確かに幸せ。
だけどふとした拍子にソレが目を覚ますこともあるんじゃないかな。
それは「下心」なんてものとは程遠い「純粋」なもので。

答えは自分の心の中に留めておくだけでいいので
結婚の有無に関係なくパートナーがいる人に問いたい。
今、隣にいる人があなたの人生で最も愛した人ですか?

事情を知る者、事情を知らない者。
豊を想い、生涯独身を貫いた沓子に対する意見は様々だろう。
でも、俺は思う。
例え、独身であっても、最期は1人でこの世を去っても、
人生を終える時に思うのは「愛されたこと」だと言い放っていた
沓子が最期に思ったことは「愛したこと」。
そう思わせた豊と出会えた沓子の人生は幸せそのものだと。

恋なんて数ではない。
生涯ただ一度でも人生を変えるほどの出会いがあればそれは奇跡。
幸せのカタチなんてものは人の数だけあるのだ。

だから俺も・・・

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2010/05/11
リトルショップ・オブ・ホラーズ

そうそう。
またまた「なっち」が君津に来るんだよね。
「娘。コン」から数えるとコレで三度目?

お〜、そんなに君津が好きか(´▽`*)

でも、「演劇自粛中」なのにミュージカルだけど
ちょっぴり気になってたら良いのか悪いのか
そんな日に限って君津を離れて名古屋にいるし(苦笑)

しっかし、「印西」に「君津」って。
どんな決め方だったんだろうか・・・(笑)

公式サイト「リトルショップ・オブ・ホラーズ
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2010/04/24
映画版「容疑者Xの献身」

「よせばいいのに」第一弾。←シリーズ化なのか!?
とにかく以下、ネタバレです。

もう何年も「月9」すら観ないほどドラマ離れしているので
月9の「ガリレオ」も「そんなのやってるね」って程度だったし、
東野圭吾が「ガリレオシリーズ」なるものを書いてるのも知らなかった。

そう。「キャラメルボックス」の演目で観たことから
それらを知って行ったという恐らく数少ないパターンの1人でしょう。

ちなみに舞台でこの作品を観た時に(広義で)「面白い」だけでは
片付けられない・・・と言うよりは言葉では言い表せ切れない
その奥深さに魅せられ、その場で原作を買い、読んだけど、
そうなれば自然な流れで次は「映画」でしょう。

けど、「ソレ」って一か八かなんだよね。
過去に何度もがっかりしてきたし(苦笑)
だからこの作品は「手を出すまい!」と思ってきたのに
ついに手を出してしまった・・・

率直な感想としては「造られ過ぎ」ってとこだろうか。
そんなのは「舞台」と「映画」を比較すれば当然過ぎることだけど
どうしても気になったのがキャスティング。
「ガリレオ」の福山雅治は適役だと思う。

けど、ドラマ離れした理由が作成するに当たって最も重視してるのが
「話題性」、そしてそれの一番手っ取り早い方法がキャスト。
そう。作品の良さ云々以前にキャストで話題を呼ぼうって感じが
どうにも受け付けなくなってね。

それだけに確かに「ガリレオ」シリーズではあるし、
舞台でも原作でも「ガリレオ」はキーとなる人物ではあるけど、
舞台→原作→映画の流れで観ると「容疑者X」以上に「ガリレオ」で・・・

ちなみに「キャラメルボックス」では原作ありきの作品を演じる時は
2時間と言う限られた時間の中で忠実に再現するパターンが多いけど
映画もそれは一緒。
しかし、見覚えのないシーンが・・・

「容疑者X」が「ガリレオ」がを雪山登山に誘い、
「ガリレオ」が遭難し掛けた時にふと頭を過ぎった。

まさかこのまま・・・
いや、それじゃ原作をほとんど潰してしまう!!!
ってね。

何はともあれやはりこの手のものは観た順がそのまま評価順になりますな。
それを分かってて観たんだから仕方ないけど(苦笑)

それは更なる期待をしているのか、最初に観た作品を誇大評価し過ぎているのか。
自分でも分からないけど一つだけ声を大にして言いたいこと。
「ガリレオ」の福山雅治が適約なら、「容疑者X」はキャラメルの西川さんが適役だ!

舞台版感想 2009/05/17  
原作版感想 2009/08/12 

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2010/04/23
【宣伝】Ruby on Rails携帯サイト開発技法

友達の旦那が4/30に本を出版することになりました!

と言っても内容が内容なので誰でも読める本ではないけど
俺のネッ友にはIT関連で働く人も多いし、
携帯サイトを持ってる・持ってた人も多いし、
これから始めようと思っている人など、
求めてる人にはとっても参考になるんじゃないかな。
3人での共同作だけにそれぞれが得意分野を担当してるだろうし♪

あ。自分は求めてなくても身近にこういうのに興味ある人いたら
ジャンジャン宣伝することも大歓迎で〜す(笑)

って、「本」のカテゴリより「ネット」の方が合ってたかな?(苦笑)
些細なことだけど時々カテゴリ分けって悩む・・・

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2010/04/22
グーグーだって猫である

仕事も一段落してるんで久々に定時上がり。
けど、雨が降ってるしジョギングは出来ない。
かと言ってTVも面白くない。
なので珍しく平日なんかにDVD借りに行きました♪

それにしてもコレ・・・
分かる人だけ笑ってやってください。
「ホント、好きな人の好きなものまで好きになりたいタイプだよね」って(苦笑)

そんなわけで以下ネタバレ。

ちなみにこの作品。
タイトルから「猫」がテーマなのはモロ分かりだけど、
舞台が吉祥寺だということは手にして初めて知った。
(読んでそうで実は流し読みなのバレバレ・苦笑)
そうなったら借りるしかないっしょ〜。

公式サイトからストーリーを引用するとこんな感じ。
天才漫画家、麻子さんの家に新しい仲間がやって来ました

麻子は吉祥寺に住む天才漫画家。
13年と5ヵ月と1日、一緒に暮らした猫のサバを突然亡くし
悲しみのあまり、漫画を描けなくなってしまう・・・。
そんな中、麻子はある子猫と運命的に出会う。
ひときわ小さな、ぐるぐる巻き模様のアメリカン・ショートヘア。
麻子がつけた名前は、グーグー。
一緒にご飯食べて、散歩して、寝る。なんとも幸せな日々。
不思議な青年、青自との恋、アシスタント達と話す新作の
アイディア、毎日がうまく動き始める。
だがある日突然、麻子は思いがけないことを知らされて・・・。
こんな感じ。
これだけ見ると波乱万丈なストーリーにも思えそうだけど
一言で言うと「らしいな」ってストーリー。

淡々としていながらも存在する確かな幸せ。
そんなことを起伏なく描いたストーリー。

猫好き、愛猫を亡くした経験のある人には
また映り方が違ってくるかもしれない。

ちなみに「きっかけ」がきっかけだけに思った。
「東京でなんか暮らせない」
そう思ってた俺だけど高円寺なら「暮らせるかも」と思えたけど
吉祥寺も同様に「ここなら暮らせるかも」と思えた。

そんな穏やかで緩やかな時間が流れているストーリー。

あ、そうそう。
俺もその1人だけど「SING A SONG」が好きな人は必見!
「クスッ」と笑える一幕がありまっせ〜♪

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2010/03/28
「ミス・ダンデライオン」「南十字星駅で」

「ミス・ダンデライオン」「南十字星駅で」
キャラメルボックスのハーフタイムシアター(上演時間半分)の両方を観て来ました♪
そんなわけで以下ネタバレあり。

「ミス・ダンデライオン」
「もう再演!?」

それが第一印象だった。(当時の日記) 
キャラメルは過去の公演を再演することも多々あるけど
俺が見た公演が再演されるのは初めてだったしね〜。
けど、「記憶」のいい加減さを思い知らされた(苦笑)

「もう再演!?」だけでなく「クロノス」シリーズの中でも
特に好きな1作として挙げてたのに全体の流れはもちろん覚えてるけど、
細かな部分は幾つか忘れてた(汗)

しかも、未来から飛んで来た樹里とヒー兄ちゃんの約束。
「作家になる」ってこと、そして初めて書いた作品が
約束した途中まで樹里に語ってた作品ではなく、
樹里のことを書いた「ミス・ダンデライオン」だったこと。
この演目の一番の山場的シーンなのにすっかり飛んでた(汗)

まぁ、お陰で新鮮な気持ちで涙ものな感動だったけど(笑)

改めて、そして、ようやく完結を迎えた「クロノス」シリーズを振り替えると、
子供の頃の樹里の想いが題材になってるから一番ほっこり出来る作品かな。
恋愛絡みが多い中で恋愛と言えば恋愛だけど「憧れ」の延長だし、
初々しくて笑みが零れるような気持ちになれる作品だし♪


「南十字星駅で」
今回も事前調査ゼロだったのでこちらも「クロノス」シリーズだと今日まで知らなかった(汗)
けど、完結編ってことは・・・

ここを観てるキャラメル人口は5%以下だと思ってるので(笑)、
大半は「なんのこっちゃ」だろうけど何冊かある原作を既に読んでたから
某さんに「はい」と差し出された時に「原作なら読んだよ?」と返すと
「若干、追加された話あるから見てみ?」と結局借り、
何が増えてるのか目次で調べもせず二回目になる話も含め読み進めて行くと・・・(当時の日記) 

野方耕一の軌跡!?  

アレは衝撃だったなぁ。
そして「コレは反則だ」と思ったなぁ(笑)

ソレが遂に舞台化か・・・

「南十字星駅で」と言うより「クロノス」シリーズ全体の総評になっちゃうけど
例え、非科学的だとしても「時間移動」って身近に感じちゃうでしょ。
「青いねこだぬき」効果で(笑)
そして、誰にも飛びたい過去や未来があるんじゃないかな。
実際には無理だと分かっていながら。

けど、この「クロノス」シリーズはどんな反作用があろうとも
見たい物がある、救いたい人がいる。
そんな誰もが一度は夢に描いたことあるもの、
そして、人間の心の奥のピュアな部分を描いてるよなぁ。
改めて原作を読みたくなったし、ココロが荒れ気味な時に
刺が抜け落ちそうなストーリーばかりだし、買うかな。
持ってるのは前編載ってないし。

それにしても野方耕一。
未だ彼女を救えず「時間旅行」の途中にいる吹原和彦の
次なる出発の準備をする辺りが泣かせるじゃないのん(涙)
そして青春時代に好きだったコの「シャーペン」を手にして
「ありがとう」と返すのも泣かせるじゃないのん(涙)
でも、なりきり野方セットは我慢したど〜(笑)

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2010/02/09
永遠の5才児

永遠の5才児
ようやく無事入手♪

以前にも書いたように現在も集めてる単行本は  
「クレヨンしんちゃん」ただ一つだったのです。

けど、単行本は買っても連載してる雑誌の方は買ったこと無かったけど
先週5日発売の「まんがタウン3月号」で遂に臼井先生が描く
「クレヨンしんちゃん」が最後ということで「これは買わねば!」と
5日以降に通ったコンビニ、本屋に寄るもどこにもない・・・

俺もそれで知ったんだけど「Yahoo!」のTOPICS等にも取り上げられてたし
もしかして予想を上回る売れ行きで品薄状態だったりする!?

そんなわけで今日こそはわざわざ寄る形にはなるけど
ここいらで一番大きな書店に出向き無事に手に入れることが出来ました♪

が。

無事入手して安心したし、嬉しかったけど、これが「最終回」なんだよね・・・
そう思うと帰りの車の中で複雑な気持ちに襲われた・・・

けど、連載だと単行本で言う「1話」のみですから。
帰宅して即、ジョギングに行く前に読んだんだけど
危うく泣きそうになった・・・

最終回だからではない。
臼井先生の死を悼んでではない。
(※どちらも悲しいことだけど)

描いた時は当然、こんなことになるなんて思ってなかっただろうし、
いつもの「クレヨンしんちゃん」なんだけど何とも皮肉なやり取りがあるんだよね。
一晩、入院したみさえ(母ちゃん)に対してヒロシ(父ちゃん)が

オレおまえのいない生活なんて考えられないや。ずっと元気でいてくれよな。みさえ
家族は誰が欠けてもダメなんだからあなたもずーっと元気でいてね

ってね。
まぁ、こんなシーンの後にもオチがある辺り「らしく」て
泣きそうになりながらも「ププッ」って微笑ましくなるんだけど。

でも、仮に俺が臼井先生の息子だったとしよう。
最後にこんな作品を残したら「なんだよ!自分が欠けてんじゃねーか!!!」と
精一杯の気持ちをぶつけたらあとはもう崩れ落ちてしてしまいそう。。。

ちなみにアニメの放送続行だけでなく漫画の続編も検討しているらしい。
まぁ、ここでは・・・ね。

とにかく20年もの間、沢山の「ププッ」っていう微笑ましさをありがとうございました!
これからも「クレヨンしんちゃん」を愛し続けます!!!
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2010/01/10
タイヨウのうた

を観た。
以下、ネタバレ。

「今更?」って感じですが(苦笑)
けど、レンタルショップ行ってもDVDコーナーって行かないから
たまに行くと「アレも観たい」「コレも観たい」ってのが多くって
しばらくは時間のある時はDVDレンタル三昧になりそうでっす(苦笑)

あ。ちなみに映画版です。
ドラマ版ではありません。

ってのも、ドラマでやってた時(ドラマの方が先だよねぇ!?)には
ほんの少し興味ありつつも観なかったんだけど
映画は何故だか強く興味を示してようやく観れました〜♪

この作品についてはドラマでもやってるから知ってる人も多いだろうから
ストーリー説明は簡潔に。

紫外線に当たると詩に至るという難病を抱えた薫は
昼間に外出する際はまるで宇宙服のようなものを着なければ
紫外線を受けてしまう為、いつしか薫は昼間は寝て過ごし、
夜になると路上ライブに出掛けるという生活を送るようになり、
孝治という男と出会い、恋をして、それまで心の中まで闇だったのが
日が当たっていくようになるものの薫は短い生涯を終えてしまうというストーリー。

ドラマの方は全然観てないので比較するのもアレだけど
映画版での薫役はYUIが演じてるだけに路上ライブのシーンは「さすが!」の一言。
病気のことを外せばYUIのドキュメント映画と言ってもいいような映画だし(笑)

しかし、所詮は歌手。
演技力の面では正直「ん〜」って感じだった。
けど、ヘンに縁起慣れしてない分、感情の起伏がほとんどないし、
歌とは全然違うからねぇ。発声の面でも「ん〜」だったけど、
それらが上手いことに切なさに拍車を掛けてた気がする。

ただ、思った。
ドラマ版はあのエリカ様。
恥ずかしながらまともに沢尻エリカの芝居を観たのは「手紙」のみ。  
あの作品はあの騒動後に観ただけに余計にだけど
献身的な役柄に路上ライブのシーンはYUIに軍配が上がるにしても
その他のシーンでの観比べをしてみたい気はする。
ドラマは相手役が山田孝之っていう「手紙」コンビなのも気になるし。

それにしても「音楽」と「恋」の力は凄いやねぇ・・・

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KIDS

を観た。
以下、ネタバレ。

はい。ズバリ木更津での撮影効果です(´∇`*)

ってか、木更津如きの海岸沿いや草原(ってか草むら・笑)なのに
単純にバスが走る映像もBGMの「スタンドバイミー」とカメラワークで
海外のように観えちゃうから凄い!
ま、一部からは「海外じゃん」って声が聞こえて来そうだけど(謎笑)

ストーリーは地元でも評判のワルであるタケオと
正反対で引っ越してきたばかりの気が弱そうなアサトを中心に繰り広げる
恋愛もちょっぴり混ざった友情物・青春物です。

2人の出会いのきっかけはその後、アサトと恋愛関係になるシホが働く店で
偶然、塩を手を使わず動かしているアサトの姿を見たタケオが
次にタケオと会った時に脅してその力を明かしたことから始まる。

また、その力は他人の傷を治すことも出来る。
いや、厳密に言えば自分に移すことが出来る。
そこで人のいいアサトはケガした人を見ては自分に移して来た。

しかし、逆に自分の傷を他人に移すことも出来ると知ったタケオは
人のいいアサトに見兼ねて意識不明のまま入院する恨んでる父に
傷を全て負わせていくことにする。

しかし、ある時、父の体が無傷であることを知ったタケオは
傷を映したフリをして全てアサトが背負ってたことを知り、
病院を駆け出そうとしたら事故でケガをして救急車で
搬送されてきた患者と遭遇するのだが「傷が消えた」という
救急隊員の言葉が耳に入り、「アサトだ!」と確信したタケオは
事故現場に向かい、次から次へとケガ人の傷を治し、
自らはボロボロになったアサトの姿を見る。

そして、その傷の半分をタケオが請け負うことになる・・・

まぁ、正直「クサイ」部分はあります。
ケンカのシーンなんて一昔前の学園物風だし。

だけど、2人とも体ではなく心に負った傷を抱え、
辛い人生を歩んで来たけれど触れ合うことで
タケオには優しさが、アサトには強さが生まれ、
お互い「初めて出来た本当の友達」と支え合う辺りが
またまたドラマで例えると「素顔のままで」等を思い出す、
これまた心温まるストーリーだった。

それにしても所々に登場する木更津にいちいち反応して
非地元人よりも1.5倍ほど観るのに体力を使った気がする(笑)

また、こういう非現実的なサイコメトリックな要素と
友情がテーマになってる辺り「『キャラメルボックス』に合いそう!」と思う
そんなストーリーでもあった。

ちなみに木更津で撮影したからこそ興味を示したけど
玉木宏と小池徹平が主演と豪華なダブルキャストってのは
ソレが無きゃ全く観る気も起きなかったと思うし、
「キャストより中身で勝負しろよ!」と内心思ってたら
a▼exが絡んでるのね。納得・・・。

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ぐるりのこと。

を観た。
以下、ネタバレ。

はい。ズバリymdさん効果です(´∇`*)
確か、ブログで紹介してたよねぇ?
それともリリー・フランキー氏が出てるってことで
俺が気に留めてたのかな?

まぁ、何はともあれ感想などを。

まず思ったのが「単調」っていうこと。
棒グラフで展開を示すと横一線という感じ。
だからと言って退屈することは決してない
きょうのできごと」「珈琲時光」等を思い出す作品。

出来ちゃった結婚をした夫婦。
それでありながら職を転々とする夫に苛立つ妻。
しかし、徐々にそんな妻の気持ちを察し、
夫婦仲も上手く行き掛けた矢先に小さな命が誕生。
なのに残酷なもので僅かな時間で絶たれる・・・

それを機に妻が少しずつ不安定になっていき、
夫に内緒で中絶手術も行い、心療内科にも通い始める。

けれど、職を転々としたり、子供を亡くしたことから目を背けようとしたり、
「軽い」夫だったけれど、この辺りから「妻の存在」を強く感じ始め、
その気持ちに応えるかのように落ち着きを取り戻し、
お互いに仕事は順調、夫婦仲も順調になっていくというストーリー。

ん〜。言葉にすると「夫婦愛」がテーマっぽいね。
確かにそうなんだけど、ドキュメントのごとくどこにでもいる夫婦に
起きる出来事、それでぶつかり合うこと、解決していくことetc・・・
いい意味で何でもない日常が描かれています。

でも、「何でもない日常」が平穏で幸せ。
そんなことを感じるとともに「夫婦愛」というより「人間愛」を感じる
心温まり、心が洗われるようなストーリー。

分かり易く言えば「ロングバケーション」や「ラブジェネレーション」での
キムタクと山口智子・松たか子の10年後って感じの関係。
しっかりとした愛情で繋がっていながらも友達っぽさもある関係。

いいなぁ〜。
恋愛関係になると別れが来ることも多々あるけれど
友情関係であれば別れが来ることはほぼ無いしね。
だから「恋愛において最高の関係は親友である」とか思いつつ
気持ちが生まれたら友達じゃ満足出来ないんだけどね(苦笑)
でも、せめて「友達」のような恋人・夫婦って理想だなぁ・・・

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2009/12/20
エンジェルズ・イヤーズ・ストーリー

エンジェルズ・イヤーズ・ストーリー
を観てきた。
以下、ネタバレあり!

諸々の事情により「容疑者Xの献身」以来のキャラメル観劇。  
同時に舞台自粛中につき舞台自体が久しぶり。
だから開演前は妙な緊張感があったり(笑)

それにしても英語は難しい!
事前調査はしてないので「エンジェルズ・イヤーズ・ストーリー」ってタイトルと
DMのデザインから「イヤー」は「耳」ではなく「年」だと思ってたんだよね。
ってか、「耳」も「イヤー」だなんてすっかり頭から抜けてたし。
だから、ロマンス物・メルヘン物を想像してたら・・・(笑)

内容については敢えて触れません。
ただ、何度も「ハッ」とさせられたまるで今年1年の自分を集約したかのような内容だった。
ついでに言うとお供2人もそれぞれリンクする部分があったらしい(笑)

ちなみに舞台自粛宣言した時も「キャラメルは安心して観れる」って書いたと思うんだよね。
観劇玄人からしたら「分かり易過ぎ」「ワンパターン」等の意見が出てきそうだけど。
だけど、今まで安心して観られるのは「喜怒哀楽」がハッキリと描かれてるからだと
自分なりに評して来たけど今回の公演で思った。
安心して観られるのはストーリー自体が身近だからだと。

いや、タイムスリップ・人間の心が読める等、現実離れしたストーリーもあるけど
どのストーリーにも隠されているテーマを今更ながら考えてね。

「人間愛」

恋人だったり、家族(親子)だったり、友達だったり・・・
対象は変われど「誰かを想う」。
根本はそこなんだよね。
もう何年も、何回も観てきた今更だけど(苦笑)

そんなわけで何年かに一度の「アンケートを書きたい!」って衝動に刈られた。
しかも、特典に釣られた気もするけど遂にサポーターズクラブにも入ってしまった・・・(笑)
てか、ファンクラブの類とチケットの発売元の類と合わせて幾つ入ってるんだろ(汗)

--------------------------------

サンシャイン広場に人だかりが出来てたから何かと思えば
公開放送してたんだけどゲストは山田優。
月並みな感想だけど顔ちっちゃ!!!
ジャイアンのめりこみパンチ食らったら拳がはみ出るわ!←その例え・・・
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2009/10/30
リラックマ生活7 ぐうたら休日

ぐうたら休日(ホリデー)―リラックマ生活〈7〉
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いつの間にやら発売になってたらしい。
ってことで迷わずGET♪

ちなみにCDやDVDに比べて本って
発売日のチェックが甘いのは俺だけ?
たまたま本屋に寄って新刊が出てると
「お〜、いつの間に♪」って正に今日のように
買うことがほとんどだったりする。

ついでに言うと現在唯一集めてる(集めてた)
「クレヨンしんちゃん」もそんな感じだったので
最後の49巻は臼井先生が亡くなった後に買った・・・

とりあえず今回はリラ!
そんなんだから帰宅後に「発売日はいつだ?」と見たら
何とビックリ11月2日じゃないかっ。

最近じゃ雑誌も買わなくなったし、
本屋に行くことなんて滅多にないのに
すんごいタイミングで行ったもんだな。

ってか、リラに吸い寄せられた!?(´∇`*)

とにかく後でたっぷりと癒されよ〜っと♪
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2009/09/20
ジョン・B・チョッパー「小説ウルフルズ 青春というのなら」

「ヤッサ」で先行購入したタイトルにもある
ジョンBの著書を昨日の道中で読み終えた。

ちなみに「小説」と謳ってるけどドキュメントです。ヒストリーブックです(笑)
それ故に去年、トータスが出した「歌いたいんや!」とカブる部分も多数。

「ウルフルズ」誕生秘話、大阪で人気が出て来たこと、
けど、東京進出したら現実はそう甘くなかったこと、
崖っぷちに立たされた中、デモテープにオマケで録音しただけの音源が
後の「ガッツだぜ!」になり、バンドの運命を変えたこと、
「バンザイ〜好きでよかった〜」との連続ヒットで環境が大きく変わり
それに順応出来ずに病んだり、その寸前にいたこと、
ジョンBの脱退、セールス・動因の低迷、そして現在・・・

とりあえずウルフルズファンならどちらかを読むことをオススメ。
但し、「歌いたいんや!」は公式サイト及びHMV等でしか入手出来ないし、
活動休止の「か」の字も無かったであろう頃の出版な分、こっちを薦めるかな。
正直、脱退当時にあったトータスとの確執みたいなことも書かれてるし
(トータス自身も読んでこんな感想を書いている) 
ファンとしては「見たくない!」って複雑な記述もあると思うけど
その分だけ「どれだけ魂を注いで来たか」ってのも分かるし。

ちなみに。

過去に書いたことあるけど俺も自然と3人になって一時離れたものの  
4人になって再び戻って来たクセに3人になって最初のアルバムである
「トロフィー」が一番好きだったりするんだけどその理由もこの著書で納得。
それまで「バンド」で作って来たアルバムだったけど
ある意味「ワンマン」で作った作品らしい。
だから「ヤングソウルダイナマイト」や「夢」の頃はそれまでとは
路線が多少異なるものの(セールス低迷に拍車をかけたけど・・・)
俺は好きなんだよなぁ。
そう思うと今後のトータスソロが楽しみになったりもしたけど♪

しっかし、時折書くけどファンなんてホント「自分勝手」だよな。
「イメージ」だけで語ったり、時には評価までしたり、
プレッシャーになるような期待をしたり・・・

だから時にはこういう「アーティストの本音」みたいなのを聞く(見る)と
複雑な思いを抱くケースも多いけど大事なことだとも思う。

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2009/08/12
東野圭吾「容疑者Xの献身」

「キャラメルボックス」による舞台版「容疑者Xの献身」を観てから3ヶ月。 
ようやくその時に購入した原作を読みました(汗)

しかし、「3ヶ月」という期間が舞台に感動したから購入したものの
程よく覚えていて、また程よく忘れていて読み出したら止まらず
あっという間に読み終えてしまった。

ちなみにこれまでも原作ありきの演目は基本的には原作に忠実で
舞台を観る前に読むのも、観終わってから読むのもそれぞれの楽しみがあったが
やや長めの小説だけに多少デフォルメされた部分もあるし、
「セリフ」や「表情」からだけでは汲み取れない心情なんんかも描かれていて
改めて「容疑者X」の行動について考えさせられた。

如何なる理由であれ殺人を犯したのは事実。
しかし、正に「献身」という言葉がピッタリだけど
誰かの為にここまで自分を犠牲に出来るか。
それがどんなに愛する人であっても。

もちろん、自分だって(広義で)愛する人の為だったら
多少の犠牲をはらってもその人の為になるのだったら
とても「献身」とまでは呼べなくても「貢献」くらいはする。

だけど、自分にこれだけ精巧なトリックを考える能力があっても
とてもじゃないけど真似は出来ない・・・

「そりゃ、さすがに殺人は出来ないでしょ」

そんな当たり前の理由ではない。
この「容疑者X」の愛情がそこまで深いものなのか、
はたまた歪んだ愛情なのか、受け止め方は様々だろうけど
所詮は「殺人」「サスペンス」ものなのに読み(観)終えた後に
ココロの温度がほんのり上がった作品は初めてだ。

ん〜。このまま映画版も観るべきか。
それとも原作で留めておくべきか。
これは葛藤だなぁ・・・(苦笑)

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2009/06/20
菜緒子

「ジャケ買い」ならぬ「ジャケ借り」です。

前回パッと目に入って気になったけど「スイカロードレース」を来週に控えた今。
「明日は仕事も予定もないしDVDでも借りっか♪」
そう思った俺には他にも気になってた作品は多数あったけれど
一目散にこのDVDが置いてある場所に向かってました。

一言で言ってしまえば「駅伝」のストーリーです。
そして「青い」です。

けど、陸上に限らず、中学でも高校でも運動部で
3年間明け暮れた日々を過ごした人が見たら当時を思い出して熱くなったり、
辛さ、悔しさ、喜びetc・・・
そんな気持ちが鮮明に蘇るんじゃないかな。

簡単にストーリーを説明すると喘息の治療の為に都会を離れた菜緒子。
その菜緒子が渡し舟に乗っている時に帽子が飛ばされ取ろうとして海に落ちる。
それを助けようとした雄介の父が無事に菜緒子を助けるが当の本人は帰らぬ人に・・・
そんな菜緒子に雄介は「父さんを返せ!」と食って掛かる。
それから数年。状態も良くなり親の反対を余所に陸上を始める。
そして、ひょんなことをきっかけに雄介と再会。
しかし、「もう誰も恨んじゃいない」と言った雄介だったが菜緒子が差し出した水を拒否し、
レース終盤で脱水症状で倒れてしまう。
そんな一部始終を知った監督が止まったままの2人の時計を動かすべく
菜緒子に合宿の手伝いを申し出て、引き受けるところから始まる。

ちなみに。
どうやら「ビッグコミックスピリッツ」で連載されてた人気の漫画だったらしい。

続いて主観だけど最初の内は「教則DVD」的見方をしてた(笑)
独学で始めた人にとったらネットや本で見たうろ覚えな練習法が続々出て来て
映画だってことを忘れて「ほぅほぅ」みたいな(笑)

そんな中、気になる部員登場。彼の名は吉崎。いわゆる劣等性です。
けど、一時は自分の限界を感じ、合宿を抜け出そうとまでしたのに
この映画の中でメインで描かれているレースにて先輩を押し退けて
キツイ登り坂があり、目玉の一つとされている一区に抜擢!

一部、自画自賛入っちゃうけど中学の時の自分と重なった。
まぁ、この辺は逸れちゃうし、語り出すと長くなるから端折るけど
「辛さ」、「悔しさ」から逃げるのではなく、それをバネにした人間は伸びる!
いや〜、マジに吉崎を見てるとすんごい応援したくなってくる(苦笑)

ちなみに監督役は意外(!?)にも笑福亭鶴瓶です。
でも、個人的には「適役!」とココもポイントだったかも。
TVじゃ悪キャラが付いてたりするけど、ある番組・・・
まぁ、言っちゃうとその昔、「チェキッ娘」が出てた番組っすわ(笑)
で、その最終回で鶴瓶が一人、一人にメッセージを送り、
メンバーのほとんどは号泣っすわ。
けど、鶴瓶はしっかりと19人にメッセージを送り終えた後、
全員に対して「芸能界の先輩」としてメッセージを送るんだけど
この時に鶴瓶がボロボロ泣きながら語ってた上にいいこと言ってて・・・
ぶっちゃけ、ド素人レベルなチェキに対して大ベテランの鶴瓶。
あの涙は「まさか」だったし、観てた俺まで号泣だったっけ(苦笑)

そんな個人的な思い入れがあるから劇中に発する鶴瓶・・・おっと。
監督の一言、一言がグサッと胸に刺さるんだよね。
「無理やない!」「やれば出来る!」「自分を信じろ!」etc・・・
最初に言った通り、ホント青いし、きな臭いでしょ?

でも、駅伝なら「たすきを繋げる」って役目があるからマラソンとは多少違うにしても
レース中って孤独だから己に負けそうになるんだよね。
そういう時、↑みたいな言葉って単純だけど励みになるんだよね。
俺も苦しい時に思い出す曲があるし、ymd氏やシクラの3人から贈られたエール等、
そういうものがあるから己に負けそうになっても走り抜けるし。

って、映画の感想なんだかレースの話なんだか分からなくなってきたけど(苦笑)、
元々陸上をやっていたとかではなく、俺のように減量や健康維持の延長で
マラソンをやってる人には是非観て貰いたい作品かな。
単純だけどココロに響く言葉、忘れ掛けていたやり遂げることの喜び等々、
レース前や停滞期には否が応でもモチベーションが上がるような一作。

ん〜。レース前に観てモチベーション上げる為にも買いたい・・・(爆)

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2009/06/12
東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜

を観た。
一昨日の話ですがね。
昨日書くつもりがすっ飛ばしたけど(笑)

ちなみに。

先週の金曜日に「クライマーズ・ハイ」と共に借りたんすわ。
日曜は1日外出だったのに観る時間あるのか思いつつ。
結局は時間無くて一昨日、ジョギングをサボって部屋に篭ったんだけど(苦笑)

で、この作品。
原作がベストセラーを記録するだけでなく、ドラマ化、映画化。
更には舞台化までしたヒット作だし、当然「なんとなく」は分かってたし、
心温まる話であろうとかなりの期待でレンタル!

が。

「意外」ってのが率直な感想だったかも。
映画にしろ、ドラマにしろ、「山場」ってのが大抵あるし、
そういう「波」についつい見入っちゃうし、
喜怒哀楽の感情を剥き出しにするもんじゃない?

敢えてこういう表現をするけど万人に受けるってことは
それだけ「分かり易い」わけでこの作品もそうだと思ってたんだよね。

でも、実際は過去に観た映画で例えるならば
誰も知らない」、「きょうのできごと」、「珈琲時光」辺りに近い、
淡々としていて、「映画」というより誰かの日常をそのまま映し出したかのようで。
だから観てる時の感情を棒線グラフで示してもほぼ一直線かと思われる(笑)

って、書くとつまらなそうに感じるよね・・・(苦笑)

「ここは笑うところ」、「ここは悲しむところ」、「ここは感動するところ」etc・・・
そういう「分かり易さ」がないからこそ受け止め方も様々だろうけど、
自分はこういう「作られた」感がない映画は割と好きだったりする。

内容にも触れると「ボク」の彼女や友達にも慕われてた「オカン」が癌になり、
最初は抗癌剤治療を行うも、苦しむ姿に治療を取り止め、
日に日に弱まり、静かに死んでゆくという話なのだが・・・
自分の場合はオカンではなくオバン!?(笑)
要するに祖母(父方)だけど同じく癌でちょうど10年前に亡くしてるんだけども、
多くの人に慕われ、周りにはいつも笑い声が溢れていて、
決して弱音を吐くことのない強さ、そして色々あっても旦那を立てる昔気質な感じ。
この2人が重なってね・・・

それだけにばーちゃんも後半は弱音を吐いてたらしく驚いただけに
(間接的とは言え、そんな一面は一度も見たことなかったし)
サラッと治療を受け入れ、ドシリと構えながらも最後には弱音を吐くシーンに
ウチは年齢・体力的なことを考え、治療は行わなかったんだけど
それに対して「僅かでも可能性があるなら!」と親や親戚に訴えたかったし、
言っちゃえば「最期を待つ日々」を送っていたわけだから俺は耐え難かったけど
あれから10年が経ち、色々な経験を経て、親父たちが出した結論も分かるようになったけど
「これ以上は苦しめたくない」と治療を取り止めても日々弱まりゆく姿。
それを見ながら何も出来ないもどかしさ・歯がゆさ。
「ボク」のその気持ちが手に取るように分かってヘンな場面で泣くことも。

そんなわけで「他人に薦めたい!」と思う映画ではなかったけれど
時間を空けて「もう一度観たい!」と思う映画ではあった。

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2009/06/06
クライマーズ・ハイ

今日は休み。
そんでもって予定も無し。
更には雨と来たもんだ。

つーことで引きこもりを決め込んで帰りにショップに立ち寄ってDVDを借りることに。
しっかし、前にも書いたけど滅多にDVDコーナーには立ち入らないけれど
一旦立ち入ると「アレも観たい」「コレも観たい」って観たかったけど
逃して来た作品って沢山あるなぁ・・・

けど、限度があるので借りたのは2作。
まずはタイトルにもあるその内の「クライマーズ・ハイ」を観た。

薄っすらと日航ジャンボ機を題材にした作品だと知りながら
別段、作品自体への興味は薄かったけど目に入ったが最後。
迷う間もなく手に取ってた。
(この事故については以前こんなことを書いたほど関心があったのです) 

で、感想だけど・・・
正直、期待外れってのが一番の感想。
2つの題材を同時進行で映し出されていて
「主体はどこにあるのか」と思ったし。

こういう書き方すると誤解を招きそうだけど20年目にTV放送された
「ボイスレコーダー」くらいの生々しさが欲しかった。
風化させない為にも、二度と繰り返さない為にも。

ただ、当時はまともに漢字も読めなかった小学1年生ながら
関連の新聞記事を集めては自分なりに目を通していたけど
事故当時、もうちょっと大人で新聞記事の内容を理解していたら
もう少しこの映画の見る角度も変わったんだろうなぁ。
それらの裏側が主体(一応こっちが主体だとはおもってるけど)だし。

でも、不完全燃焼感は否めない映画だった・・・

ちなみに観てから知ったのだが「クライマーズハイ」とは
登山時に起きる異常な興奮状態のこと。
余談になっちゃうけど「ランナーズハイ」というものも存在します。
相当な距離を走らないと起きないらしいので経験はないけど。

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2009/05/17
容疑者Xの献身

映画じゃないよ。
キャラメルボックス」の舞台を観に行って来ました〜♪  

ちなみに俺。
映画や小説への興味は波があって。
なのでこの作品も名前は知ってはいたけれど
原作も映画も観ていないし、どんな作品なのかも
まーったく知りませんでした(汗)
観る・読む時はドドッと観る・読むんだけどね。

まぁ、ライブ鑑賞・観劇・野球観戦・ジョギングとやってりゃ
他に目を向ける余裕が無いでしょ。フツーに(苦笑)

そんなわけで上演決定の段階から色んな意見が飛び交っていたけど
まず、キャラメルにしては価格設定が高めなのが気になった。
けど、会場に入ってみれば今までにないくらい豪華なセット。
しかも、回転式になっていて最初に思った以上に凝った造りだった。

肝心のストーリーだけどまずはオフィシャルから引用。
高校の数学教師・石神哲哉は、ある夜、不審な物音を聞く。
アパートの隣室に住む花岡靖子の部屋で何か起きたらしい。
石神は靖子の部屋のドアをノックする……。
隅田川の河川敷で男の死体が発見される。
捜査に乗り出す警視庁捜査一課刑事・草薙俊平。
やがて、捜査線上に、被害者の元妻・花岡靖子が浮かび上がる。
草薙は大学時代の友人で、帝都大学理学部物理学科の
准教授・湯川学に協力を求める。
湯川は靖子の隣室に住む男の名前を聞いて、顔色を変える。
石神哲哉。それは湯川の大学時代の友人、
そして、湯川が出会った中で最高の頭脳を持つ男だった……。
「東野圭吾」と言えば真っ先に浮かぶのが「手紙」。
何かの映画かTV-CMを観て思ったのか。
頻繁に「コレ観たい!」って映画があるわけじゃないけど「手紙」はそう思って。
まぁ、結局観に行けず後にDVDで観たんだけども。  

・・・遅い?
観終わって「『手紙』っぽいなぁ」と思ったけどそりゃそうだわな(苦笑)
でも、今回の原作が東野圭吾だってことすら曖昧だったもので(汗)
なので、終演後に思わず原作本を買って「あ!」って(苦笑)

そんなこんなの今作。
キャラメルには珍しいサスペンス物だからなのか。
ゲストが3人もいたからなのか。
既に映画等で多くの人の目に触れてるからなのか。

普段よりも真剣さを感じた・・・
なんて書いたら普段が適当っぽいか(笑)
ん〜。
何て言葉が的確なんだろうか。
ポイント、ポイントにキャラメルらしさを交えながらも
迫真の演技・・・
ってこれも普段が適当っぽいか(苦笑)

と、思っていたらお供の1人が言った。
「シリアス」って。
そう!
シリアス!!
これが言いたかったんだよ!!!

ストーリーがストーリーだけにシリアスさが出るのは当然だけど
各人のこれまでに見たことのない一面を垣間見た気がする。

それにしても西川さん。
観劇前に今秋上演の「さよならノーチラス号」の過去のビデオを観た話をしてて
「最初は小6役!?って驚いたけどすんごいハマってた」なんて話してたけど
純真無垢な小学6年生役がピッタリかと思えば、
数学の研究に余念がない高校教師でありながら殺人者という役までピッタリ。
以前からキャラメルに欠かせない人物だと思ってはいたけど改めてそう思った。

それにしてもこの作品。
色々と考えさえられる。
ある角度から観れば感動作だけど、違う角度から観たら秀逸なサスペンス、
更にまた違う角度から観たら現実の事件を投影させて怒りが芽生えるかもしれない。

ってことで、かなり原作に忠実に作られてたらしいし、
ついつい終演後に原作を買ってしまった・・・(苦笑)

なのでそちらの感想も追々。

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-------

それにしても今回のみきまる・・・(笑)
「殺菌消毒済」だそうです(笑)
容疑者Xの献身
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2009/05/10
R2C2〜サイボーグなのでバンド辞めます!〜

R2C2〜サイボーグなのでバンド辞めます!〜
念願の「大人計画」観に行って来ました〜♪
にもかかわらず辛口混じりです(苦情)
苦情は受け付けないので続きを読む方は自己責任でm(_ _)m

まず「大人計画」と言って外せないのがクドカン。
彼を最初に知ったのは「池袋ウエストゲートパーク」かな?
正直、「話が飛びまくりでわけわかんない」ってのが感想だった。
故に愛する木更津を舞台にした代表作「木更津キャッツアイ」すらも
ドラマは途中で観るの辞めたし、映画も1作目だけ誘われていったのみ。
それくらい彼の作品がウケる理由が分からなかった・・・

が。

この胸いっぱいの愛を」で役者としてのクドカンに興味を持ち、 
以降、ずっと狙ってたんだけどねぇ。けど、全然チケットが取れず(涙)
なのに、これまたチケットが取れないことで有名な「劇団☆新感線」にゲスト出演した
犬顔家の一族の陰謀〜金田真一耕助之介の事件です。ノート」を奇跡的にGET(≧▽≦)

でも、やっぱり、本家本元も観たいじゃんね。
と、ようやく念願叶ったと思ったら最前列ど真ん中(汗)
この落差は一体・・・(苦笑)

ちなみにこの公演。
「大人計画」の面々だけでも十分過ぎるくらいなのに
片桐はいり、森山未來、松田龍平なども出演していて
かなり濃い(笑)

それだけに楽しみにしていたんだけど・・・

確かに「ロックオペラ」と銘打たれてはいたけど
ライブとミュージカルと普通のお芝居を足して3で割った感じ。
それだけに俺の中での「THEクドカン」。
ドタバタで置いてかれてる感満載(汗)

今年の初めに「今年は観劇はセーブする」って書いたけど
「これは特別!」と意気込んで行ったけどやっぱり他と同じ。
正直、俺の琴線には触れなかった・・・

今年下半期は「キャラメルボックス」1本に絞ってみるか。
その上で「他もやっぱり観たい!」と思うかどうか。
そんな方法も面白いかもしれない。
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2009/04/12
演劇集団キャラメルボックス

個々の演目では無く劇団全体についてたまには語ってみようかと。

某さんにビデオを借りてどれくらいになるだろう?
既に1年くらい経ってそうな・・・(汗)
けど、演劇のビデオは観るなら一気に観たいから
なかなか時間がなくってね。
でも、本日まとめて観ることにしまして。
まぁ、3本目に突入した時「ゴメン、ギブ」て感じだったけど(苦笑)

初めて演劇を観てから10年以上、コンスタントに観るようになってから
5年以上が経過してるし、年々観劇の機会も増えつつあります。

でも、去年辺りからうっすら感じ始めててね。
その結果、ブログ上で宣言したっけか?
それとも一部の演劇仲間だけに宣言したんだっけか?

とりあえず。

しばらくは「キャラメルボックス」のみであとは余程観たい芝居以外は
観に行かないように心掛けている状態であります。
その間にも惹かれる演目はいっぱいあったけどそこはグッと堪えてね。

ってのも、「あの終わり方は納得行かない!」とかいうんじゃなくて
内容そのものが理解出来ない演目ってのも多くって(汗)
かと言って、その舞台を観に行った人のブログを観ると評価は高くって。

それで思ったんだよね。
「俺は演劇に関してはまだまだ素人だな」って。

そんな矢先にどの演目だったかなぁ。
キャラメルを観た時に「安心して観れるなぁ」って実感して。

ちなみに話は逸れるけど「水戸黄門」。
我が父は大好きで何があろうとその時間になれば有無を言わさずチェンジ。
でも、半ば飽きれながら言うんすわ。
「どうせ、どんなピンチを迎えたって最後は無事にまとまるんじゃん」って。

・・・。

キャラメルもそうじゃん(汗)
基本は終始ハートフルなものだけどたまにあるアングラな演目も
最後はハートフルで涙を誘うものだよね。
そこに安堵感を感じたんだけども。

そしたらタイムリーにもキャラメル仲間の1人が言いまして。
「『キャラメルなんて子供が観るもの』って言われてる」って。
正直、半分くらいキレ気味気味に言ってたからとても口に出せなかったけど
同じことを感じ始めてた時期だったんだよね。
正に「水戸黄門(実は嫌い・汗)と一緒だな」って。

要は結論は一緒なんだよね。
それを分かってるのに感動して涙することも多数なんだよね。

ただ!!!

結果は一緒でも過程が同じかと言ったらそれは全て違う。
そして、結果ももちろん大事だけど「過程」の大事さを感じて。
(野球だってそう思ってるから「結果が全て」とだけは思ってない)

だから、周りの評価が良かろうとも俺がチンプンカンプンな芝居は
観たところで何の意味があるんだろうかって。
それで今年はキャラメル以外は余程のことが無い限りは
観に行かないように自粛してるんだけどね。

いや〜、キャラメル。
やっぱり水戸黄門っすわ。
結末はワンパターンなんだよね。
でも、その過程だったり、ワンパターンながら飽きさせない演出。
それはそれで難しいことなんじゃないかな?

とりあえず今日見た
「さよならノーチラス号」と「ケンジ先生」。
どちらも何度も再演してるお馴染みの演目だけど
やっぱり思う。「キャラメルは安心して観れる」って。

演劇玄人?
キャラメルは子供の観るもの?
大いに結構!

生まれた時から大人な人間がいるか?
みんな生まれた時は純粋無垢な子供でしょ。
だから俺は今はまだその基礎固め。
キャストで惹かれて行ってもストーリーに付いてけなきゃ
何の満足度も得られないもん。
有名役者こそ少ないけど俺にとってのキャラメルって
演劇の魅力を教えてくれたものだし、「玄人」になろうとも
大事にしたいと思える劇団だと痛感したわ。
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2009/03/29
最高の人生の見つけ方

やっとこさ観ました♪

久しく映画なんて観に行ってないから予告で惹かれたわけじゃないし、
何で見て「観たい!」と思ったんだっけか?
とにかく映画なんてレンタルを含めて頻繁に観る方ではないのに
久々に「観たい!」って衝動に駆られた作品だったんだよね。
けど、時間がなかなか合わず観には行けず。。。

しかしながら、上記の理由からレンタルショップに行っても
DVDのコーナーなんて立ち寄ることがないのにある時になんとなく
フラリと迷い込んだら新作のコーナーにあるではないかっ!!!

けど、いつ行っても全部レンタル中(;´Д`)
しかも、その内、CDドライブが壊れたり、OSがスパイにやられたり、
OSを変えてもなかなか設定が整わずでレンタルショップどころでは・・・(苦笑)

でも、PCもようやく起動に乗った上に久々に時間が取れたので行ったら
ようやくレンタル出来たのだ〜ヽ(´▽`)/

ちなみにこの映画。
冒頭に「人生の価値」という言葉が出てきます。
その最後に「自分が認める人に認められること」とあって思わず
KANの「めずらしい人生」の最後の部分を思い出した。

「終わりある人生一番大切なのは 愛する人に愛されてるかどうかということだ」

それまでも「最期」を考えたことがないわけじゃない。
自分なりに「こんな風になったら」って理想もあったし。
でも、この曲を聴いた時にこの一言に集約されてると思ったんだよね。

まぁ、その時はこの曲がそうであるように「伴侶」を想定していたけれど
今は広義で「愛する人に〜」って思う。
そんな人生を送りたいし、そんな最期を迎えたいって。
地位や名誉なんかよりもよっぽど「価値」のあるものだと思うし。
特にこの一ヶ月はそれを実感した・・・って、この話は昨日のことがあって
途中まで書きかけたけどまだ整理が出来てないので気が向けば追々。

って、KANの話じゃないね(苦笑)

あらすじを某所から引用するとこんな感じ。
仕事に人生をささげた大富豪エドワードと、家族のために地道に働いてきたカーターは、
入院先の病室で知りあった。
共に余命は6か月。やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、無謀にも病院を脱出。
“やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦する。
余命の告知に対しては様々な考え方があるだろう。
実際に父方の祖母は癌で亡くなったのだが病名も告知せず、治療もせず、
言ってみれば「最期を待つ」って方法を子供たち(要は俺の父たち)で選択し、
判明から嘆いてる暇もないくらいあっという間にこの世を去った。
そのことについて何かの拍子に親に意見したことあって「万が一」の時の願いを話たし
ついこの前も義理の姉が看護士ってこともあり、そんな話になった際に言ったけど
いざ、「余命●●です」なんて言われたら動揺せずにはいられないだろうけど
この世に生まれたからには死ぬまでにやりたいこと、残したいこと等あるし、
初老の2人がわんぱくな子供のように取る破天荒な行動の数々に俺は共感した。

ただ、「泣ける映画」だと思って惹かれたけど、どちらかと言えば既に挙げてるように
「考えさせられる映画」だったかな。
改めて自分の「最期」を考えてみたし。

ちなみに俺が「今」、余命僅かだとして「やりたいことリスト」を作るとするならば
 ・好きなアーティストのライブに行きまくりたい
 ・ロッテ戦に行きまくりたい
 ・長崎に行きたい
 ・四万十川に行きたい
 ・奥入瀬に行きたい
 ・夜の「支笏湖氷濤まつり」に行きたい
 ・流氷を見に行きたい
 ・オーロラを見に行きたい
 ・サバンナに行きたい
 ・マチュピチュに行きたい
 ・会いたい人たち全てに会いに行きたい
そんなとこだろうか。
初めの2つは「いかにも」だけどね(苦笑)
他は今まで行って感動した場所や死ぬまでに行ってみたかった場所や
体験してみたいと思ってたこと。
そして最後は・・・これに尽きるでしょ。

ちなみにこの映画のラスト。
敢えて書かないけど(こう書くと観たくなるでしょ?・笑)実に「粋」です。

やりたいことに年齢は関係ないんだよね。
「いくつになっても趣味を持っていたい・やりたいようにやっていたい」
そんな考えの持ち主な俺としては自分を見てるような部分もあり
思わず「クスッ」と笑っちゃうようなシーンもあったりで
今までに観た(感じた)ことのないタイプの映画だった。

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2009/03/15
すべての風景の中にあなたがいます/光の帝国

恒例の「キャラメルボックス」を観に行って来ました〜♪

ちなみに今回の会場は馴染みの池袋を離れての新宿。
そんな時々ある新宿での公演会場と言えばシアターアプル。
しかし、コマ劇場ばかりがクローズアップされたけど同じ建物の中に入ってるので
残念ながらシアターアプルも閉館したし、何よりも会場の名前。
「新宿FACE」って劇場っぽく無ぇ〜(笑)
オマケにサイトも地図しか見なかったけど黒が基調だし、ビルの7階。

一体どんなとこ!?

ハイ。どうやら元「リキッドルーム」らしいです。
ってか、今でもモロにライブハウス(笑)
それだけに妙に新鮮と言うか、何と言うか・・・(苦笑)

何はともあれ感想を。
今回はハーフタイムシアターなので先に観た「すべての風景にあなたがいます」から。
4月、イラストレーターの滝水浩一は、熊本と宮崎の県境にある、
白鳥山に登った。山頂近くで、突然の雨。
上から駆け下りてきた女性とともに、洞窟に飛び込む。
女性は、滝水がいれたコーヒーを飲むと、また雨の中へと去っていった。
一冊の手帳を残して。
手帳の最後のページには「藤枝沙穂流」と書いてあった。
数日後、滝水は手帳を届けるため、沙穂流の家を訪ねる。
ところが、その家に住んでいたのは、「藤枝詩波流」。
よく似た名前だが、沙穂流とは全くの別人だった。
はたして、沙穂流はどこに?
「時間移動」の話が出て来た時点で「クロノス物!?」と思ったが答えはNo。
ホッとしたような、残念なような・・・(苦笑)

しかし、大切な人を守る為、大切な人を悲しませない為に
奔走するって点では通ずる展開ではあったかな。
自らの命の「危機」も顧みず。

ただ、今回の「自らの命の危機」はクロノスシリーズとは違い、
滝水自身が災害で亡くした沙穂流の両親を救おうとするも
「歴史を変えることは出来ない」ということを実感させられたのに
逆に「この日に白鳥山に登ったら遭難死するから止めて!」という
沙穂流とその話を知った友人の忠告も聞かずに白鳥山へ・・・

そう。お互いに惹かれ合いながらも住む時代の違う二人は
出会った洞窟に置き手紙をすることでやりとりをしてきたけど
一か八かの賭けをして滝水は白鳥山に登ったのだ。
「今なら沙穂流に会えるんじゃないか」って。

そして二人は奇跡的に再会・・・

時間移動物って点にしろ、ストーリー展開にしろ、
「キャラメルの真骨頂」的なストーリーではあったけど
如何せん、ハーフタイムシアター。
ドタバタ感があって「もっとじっくり観たかった」って気もするが、
「1時間」っていう気楽さに、敷居が高く感じてた人にも観てもらいたいって
そんな想いも込められたハーフタイムシアターでの上演ってことに
意味があったのかもしれないね。それくらい凝縮されてたし。

-------------------------------------------------------------------------

続いて「光の帝国」を。
小学4年生の春田光紀には、読んだものを「しまう」力があった。
古事記も枕草子も平家物語も、一度読んだだけで完璧に暗記できるのだ。
実は、光紀の両親も、姉の記実子も、同じ能力を持っていた。
記実子は中学1年生で、近頃はシェイクスピアの原文を「しまう」のに凝っている。
10月、光紀は学校から帰る途中で、一人の老人が道端に倒れるのを目撃する。
慌てて駆け寄り、老人の肩を支えると、様々な映像がドッと流れ込んできた。
それは、老人の七十年に及ぶ、人生の記憶だった……。
朝・・・いや、昨夜から予感はあったんだよね。
だからランチに入った店で「生ビール200円OFF!」の文字を見て
当然のように惹かれるも自粛して妥当にアイスコーヒーにしたし。

・・・ハイ。
途中で激しい睡魔に襲われました(汗)

昨日の流れ、今日の時間、体調。
危ない予感はしてたんだよぉ(;´Д`)

つーことで途切れ途切れなので感想カット!(爆)

やっぱ二連荘での芝居の昼公演はキツイ(汗)
(モノによるけど)ライブと違って座りっ放しだし、暗いし、静かだし。

って、現在決まってる芝居はいずれも前日にライブがある、
日曜の昼公演だったりするんだけど(苦笑)

ん〜。ライブレポとか後回しでいいからきちんと寝ないとな。

って、ライブの興奮でその日の内に書かずに済まなかったり、
余韻に浸って遅くまで聴いたり等、同じこと繰り返すんだろうけど(苦笑)
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2009/02/14
X列

本日5個目の更新。
・・・ウザイ?(笑)
肝心のymdレポもまだなのに(汗)

で、「X列」。
チケットを引き換えたら「X列」って書いてたらどう思う?
フツーにアルファベット順でXの位置?
けど、前方をX表記することもあるじゃんね。

実は、念願だった「大人計画」のチケットが取れまして(≧▽≦)
で、ライブ帰りに引き換えて来たら最前列のほぼ中央!!!

まぁ、演劇で最前列って首が疲れたり、大変な部分もあるけど
「まさかねぇ・・・」と思いながら帰宅後に真っ先に調べたら
最前列だったから驚きだよ(@_@;)

あ。言っとくけど「脚本家クドカン」にはさほど興味ありません。
けど、「役者クドカン」は好きだったりする♪
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2008/12/23
箱の中の女

「ばこの中の女」って読んじゃダメよ(´∇`*)
ま、何はともあれ以下ネタバレ。

その前に。

観劇前にお供とランチ。
選んだ店はインド料理のバイキング。
ま、「バイキング」って割に品数の少なさに驚いたけど(笑)
けど、ナンでカレーを食べる機会も少ないので調子コいて
随分と食べて「ヤベッ。こりゃ眠くなるぞ」と後悔したら案の定。
2部構成になってたんだけど1部はウトウトし掛けた箇所も・・・(苦笑)
「インドビール」なるものがあったからついつい頼んじゃったけど
その影響もあったのかな?(苦笑)
箱の中の女

そしていざ会場。
そしてそして気になるお席は「ぴあ」の先行で取ったのにビックリ。
4列目の中央とベストスポット!

と、も一つその前に。

ツアーの時のフライヤーで知ったんだっけか?
(あ。一青窈が主演です。)
「舞台」ってだけで驚きだったし、惹かれたし、気付けば取ってたけど
詳細は調べてなかったので「音楽劇」って呼び方か気になった。
ただのお芝居ともミュージカルとも違うってどんなん!?
更にはある人の情報では「一人舞台じゃなかった?」とのことで
昨日、チケットを用意して初めて他にも出演者がいることを知ったよ(苦笑)

ストーリーはオフィシャルから引用。
男は孤独な生活をしていた。
波止場で荷物の積み下ろしの仕事についていたが、
友達とてなく、倉庫ともつかぬ男の住居には、船から降ろされた荷物、
これから出荷される荷物が山積みされている。男は妻が欲しかった。
愛する者と暮らせる日々を夢見ていたのだ。
それがかなわぬ中、男は一人の密輸業者に密輸を加担するように持ちかけられ、
それを受け入れた。
或る夜、眠ろうとした時に、山積みされている箱の中から奇妙な音がする。
不思議な音に誘われるようにその箱に近づく。
中から一人の女が出てきた。
箱は、あの密輸業者から預かったものだ。
男は女に、密輸業者との関係を問いただそうとするが、言葉を話さぬ。
おそらくは何か不幸な身の上にあるのに違いない。
秘密の生活をつづけるうちに、男はこの女こそ運命の女だと思いはじめる。
が、女の周辺にはにわかに不穏な空気が・・・
正直、ドタバタでストーリー展開が分かり辛かったってのが本音。
そんでもってアングラな部分もあって「演劇」としては「ん〜」ってとこ。
強いて言えば客席も使った演出だったので位置的に迫力満点で
そこら辺は楽しめたかな。

そして気になってた「音楽劇」の正体。
普通のお芝居に2割位ミュージカルの要素が混じったって感じ?(笑)
劇中の合間、合間に演じつつ歌を取り入れるといった感じ。
セリフはあくまで歌ではないです(笑)
ってか、セリフ自体は少ないけど(汗)

ちなみに使用された曲はこれまでの曲ではなく書き下ろし。
かと言ってパンフレットは販売されていてもサントラ的な物は無し。
今後、何らかの形でリリースはあるのかな?
いや、あるよね!?
舞台だけで披露してそれっきりじゃあまりに勿体ない(>_<)

と、結局は先日の「珈琲時光」の感想も微妙な物だったけど
観終った後にお供と「やっぱりライブだよね」と漏らしてしまった・・・(苦笑)
でも、4列目中央だけあって書き下ろしで知らない曲ばかりとは言え、
やっぱり迫力満点だし、その部分については大満足!

それとビックリ。
髪をバッサリと切っていた・・・
ん〜。似合ってはいるけど華奢なのがより際立っちゃって
ある程度の長さがある方が個人的には好きかな?
って、「テメーの好みなんか知るかっ!」的な?(苦笑)

セットリストと呼んでいいのか分からないけど使用曲は以下の通り。
マジ、何からかの形でリリースして欲しいなぁ。
あ。舞台のDVDとかじゃなくサントラ等のCDとしてね。

01.上の空
02.lindo lindo lindo
03.Patch Work
04.確信犯
05.冬めく
06.ドライヤー
07.どっちつかず
08.ラブシチュエーション
09.凧揚げ

-----------------

チケット  9000円(累計:231940円)
グッズ      0円(累計: 49198円) 
交通費  3180円(累計:286500円)
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2008/12/14
君の心臓の鼓動が聞こえる場所

恒例「キャラメルボックス」の公演を観に行って来ました♪ 
以下、ネタバレ。

イキナリですが。
タブン、前回も書いてはいるけど最近観た芝居や映画が
自分には難し過ぎる(内容が理解出来ない)ものが多くて・・・
気付けば趣味の一つとして「観劇」を挙げて来たのが
最近は観劇に関しては「セーブしよう」と思い始めてて・・・
だけど、やっぱり、キャラメルは別。

その「難し過ぎる」ストーリーに演劇の魅力を見い出す人には
キャラメルって敢えてこういう表現をしちゃうけど
「単純過ぎて面白くない」って人も多いんじゃないかと思うんだよね。

けど、自分は笑いと涙のメリハリがある「キャラメルボックス」が好きだーっ!

と、「キャラメル論」は以上として・・・

今作も事前にあらすじすら見ずに情報ゼロ状態で挑んだので
途中の既に亡くなっているお爺ちゃんがお婆ちゃんの
「心臓の鼓動が聞こえるまでは側で見守りたい」と成仏せずにいる
理由を語るので主役の2人を差し置いてそんなストーリーなはずないのに
思わず「へぇ〜そういうストーリーなのか」と思いそうになっちまった(笑)

そんなわけでストーリーを公式サイトから引用。
テレビの脚本家・根室典彦は40歳を過ぎて、いまだ独身。
実は大学を卒業してすぐに結婚したのだが、わずか6年で離婚。
現在、妻と娘は札幌に住んでいる。
クリスマスを間近に控えたある日、突然、娘のいぶきが訪ねてくる。
別れた時、5歳だった娘は、19歳になっていた。
いぶきは原稿用紙の束を差し出して言う。
「私、小説家になりたいの。出版社の人、紹介して!」。
人生最大のクリスマス・プレゼント、それは作家志望の家出娘だった……。

途中、「いぶきが偽者ではないか」との疑惑が浮上するのだが
確かに自分も幾つか不自然に感じる節があって何となく読めたけど
先が読めても泣けちゃうのがキャラメルのいいところだよね。

小さい頃に一緒のおままごとをやったり、
料理のお手伝いをさせてたのもあって
「大きくなったら私の作った料理を食べさせてあげるね!」と約束したものの
典彦が目を離した隙にいぶきの胸にナイフが刺さってしまったのが原因で
離婚、そして「二度といぶきには会わせない」と妻に突きつけられるも
病に倒れ、死の淵を彷徨ういぶきが友達の体に乗り移って
約束を果たしに行くと言う感動ストーリー。

いや〜、西川さんって言うとおちゃらけキャラなイメージが強いけど
お爺ちゃん役、父親役等も合うんだよねぇ。
今回のゲスト黒川智花がドラマで演じて、キャラメルでは福田麻由子が演じた
「雨と夢のあとに」でのお爺さん役なんて脇役に近かったけど
深い愛情がヒシヒシと伝わって来て一番の涙ポイントだったりしたことあったし。

それと字はこれで合ってるかな?
劇中の中に出てくる「火斗美ふたたび」というドラマ。
タイトルだけでは全く想像もしなかったけどあらすじを話し出したら
初キャラメルだった「ヒトミ」をモチーフにしたドラマな上に  
観劇前(ランチ時)にしたキャラメルトークの「繋がりの巧妙さ」を語ってたから
妙にツボで気付いた瞬間に爆笑しそうになってもうた(苦笑)

それにしても重ね重ねになっちゃうけどキャラメルはホント安心して観れる♪
しかも役者との距離の近さがいいね〜。
今回からグッズの一環でガチャガチャが出来たから帰りにやったら
俺は既に開けちゃったんだけど他2人が「開けましょうか?」と言われて
渡してるから俺としちゃ「渡すんかぃ!」と思ってたら2人共
最初は気付いてなかったらしい。
彼が主役も張ったことあるキャラメルの役者だったってことを(笑)
知った後で「え〜〜〜」だの「ぎゃ〜〜〜」だの言ってたけど(笑)

ってか、ガチャガチャのカプセル開けってチケットのもぎり以下じゃね?(笑)
それを率先してやってるんだから笑っちゃうよね〜(笑)

でも、こういう親近感・距離感の無さも好きな要素の一つだけどね♪

----------

チケット  6000円(累計:219940円)
グッズ    200円(累計: 49198円) 
交通費  3280円(累計:278540円)
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2008/12/02
梶尾真治「クロノス・ジョウンターの伝説∞インフィニティ」

キャラメルボックス」フリークにはお馴染みのクロノス物です。  

てゆーか、「クロノス」シリーズの原作は全て読んだはず。
なのにある日、某さんに手渡された。
「いや、読んだよ」と答えると「実は新作が含まれてるんだよ」と驚き発言。

その割に・・・

このところ、他のことでいっぱいいっぱいですっかり活字離れしてて
相当な間、放置しとりましたが(汗)
けど、旅に出ると本が読みたくなるので大阪に連れてったのだ♪

ちなみに。

借りた時にも「どれが新作だろ?」とパラパラっと目次を見たのに
飛行機の中で「えっと、新作は・・・」と読んでないものを読もうと調べてビックリ。
「の、の、の、野方耕市の奇跡!?」
このシリーズを知らない人にはチンプンカンプンだろうけど
このシリーズを知ってる人には別の意味でチンプンカンプンになりそうな・・・
だって、あの野方耕市でしょ!?!?

とりあえずは新作2作の内のもう一つ。
「栗塚哲矢の奇跡」
短編らしくサラッと読めて行きの飛行機内で読破。
内容についての詳細は端折りますが、
幼少期〜思春期くらいに至るまでは親に対する意識、
また、親の教育方針が主人公に似ているところがあって
投影して読んでしまう部分があった。
しかし、彼は大人になっても変わらず。
だから、油断していたら・・・
親一人、子一人だからこその独特の愛情を注がれていたこと、
母親が亡くなってからそれに感じ始めたこと、
そして、それを確かめるべく、亡くなる前に自分の姿を見せるべく、
葬式にも顔を出さなかった哲矢がクロノスによって母の死に目に
会いに行く姿に思わず飛行機の中で泣きそうになった。。。
他のシリーズとちょいパターンが違うだけにマジで油断しとった(苦笑)

そして「野方耕市の奇跡」。
既にこれまでのシリーズで人物像は見えてる野方耕市。
その耕市がクロノスに乗るってどういうこと!?
読む前には全く内容が読めなかった・・・
内容はと言うと既に定年を迎え、隠居生活を送ってる時に
博物館にクロノスの展示を求められ「せっかくなら」と
稼動するように過去の記憶を蘇らせて修理をする耕市。
そしてふと頭を過ぎる2人の姿。
親友と憧れていた女性。
ある日、いつものように親友と飲んだ際に持参していた雑誌に載っていた
屋久島に魅せられ、屋久島を訪問した際に激流に呑まれて死亡。
更には婚約者だった耕市が憧れていた女性もそれをきっかけに衰弱死。
その時に初めて2人が付き合っていたことを知った耕市。
そして、「あの雑誌さえなければ・・・」と自分を責めた過去。
時間移動が出来る代わりにリスクも大きいクロノス。
しかし、ご隠居生活の今だからこそ、そして今の内じゃないと実行出来ない。
そう思った耕市は2人を救うために過去に飛ぶ。
結果、計画通りではないまでも成功し、幸いにも過去から戻る際に
遠い未来に弾き飛ばされるはずがたった10日後に飛ぶだけで済み、
再び普通の毎日を過ごすが2人がどうなったかは調べようとしない耕市。
そんなある日、突然、耕市が憧れていたあの女性がやって来る。
姓が変わった名前を名乗り。
そう。耕市は2人を救うことが出来たのだ。
しかし、親友にこのことはトップシークレットにすることを約束したのに
自らの詰めの甘さにより、彼女に知られ、「この時」を待ってお礼に来る。

クロノスシリーズはそれも感動的で涙なしでは見れないものが多かったけど
これはどちらかと言うと年齢も年齢だけにハートフル。
そして、随所に過去にクロノスで飛んだ人たちの影が登場するのも巧妙だと思った。

ん〜。それぞれ一話完結の小説だと思ってたけどこんな繋がりと結末があったのね。
いやはや。「野方耕市」には驚かされたよ・・・。

ってか、仮にこれをキャラメルで演じるならやっぱり西川さんが演るんでしょ?
設定年齢もそうだし、命懸けの時間旅行だし、だけど西川さん・・・(笑)
どんな作品になるのかちょっと観たい気もするよ。


---------

テーブルやベッドに目をやって気付いた。
読みかけの小説が結構ある・・・(汗)
まずは柴崎友香の「ショートカット」は短編集だし、  
途中まで読んでたけどまた最初から読むか。
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2008/11/16
きみにしか聞こえない

雨で予定が変更になったので先週借りれなかったCDを求めてショップへ。
そしてまたまたDVDもセットで(笑)
しかも今週もまたドリ物です。ハイ(苦笑)
そんなわけで今週は「きみにしか聞こえない」です♪

コレ。
観る時期を誤ってたら嗚咽じゃ済まなかったかも(汗)

ほぼ同時期の公開でドリカムの曲がモチーフ。
しかし片方はあの「未来予想図」がモチーフで
言わば「未来予想図V」的な曲までも制作。
よって、若干こちらの方が影が薄かった感があるけど・・・

少し映画の話からは逸れてしまうけれど先にこの話を。
去年の「ワンダーランド」の前後に書いた気がするけど
ここ数年はぶっちゃけドリカムから離れ気味でした。
更には一時期ほど「ヒット曲」と呼べる曲も減ってたし
最近の曲ではシングルですら知らないものも珍しくない。
正直、アンコールで歌ったこの曲もその一つでした。
(薄っすら聞き覚えくらいはあったかもしれないけど)
でも、その場で「この曲すごく!!!」と思ったんだよね。

で、周知の通り、報道されたのは10日くらい経ってからだったけど
成功を約束した「ワンダーランド」を見届けたかのように最終日直後に・・・

その時にこの曲がふと流れたんだよね。
きっと旅立っていく旦那さんにしか聞こえない美和ちゃんの歌声が
流れていたんだろうなぁ・・・って。

と、前置きが長くなったけれど肝心の映画の話。

内気で大人しく友達もいない女子高生リョウと聾唖者のシンヤ。
故に共に携帯も持っておらず孤独な毎日を送っていた2人。
しかし、ある日、空想により電話が繋がり、会話を交わす2人。
そして、日々会話をして行く内に徐々に惹かれ合って行く2人。
そんな毎日が2人の生活にもハリを与えるようになっていった。
そして、遂にそんな2人が会うことになったとき・・・

まだ、対面も果たしていないのにそれがリョウだと察知したシンヤ。
猛スピードで飛ばしてきた車にはねられそうになるリョウを突き飛ばし
自らがはねられ死の淵を彷徨うことに・・・

しかし、空想上で会話をする2人には一時間の時差があった。
そこでどうにかシンヤとの対面を止めようと心にもない嘘で
シンヤを追い返そうと必死のリョウ。
けれど、その嘘に気付いたシンヤは「会ったら死ぬ」と聞いても
「だったら俺が行かなきゃリョウが死ぬかもしれない」と振り切り
結局はようやく果たした対面が。。。

個人的に曲の思い入れもこっちの方が強いのもあるから
見る前からこっちを楽しみにしていたけどこのストーリー・・・
まさか、こんな展開だとは思っていなかったので
先週とは違ってもうボロボロと涙が止まらなかった。

今、観てもそれだもん。
冒頭にも書いたけど美和ちゃんの旦那が亡くなった時期に
この曲が使われたこんなストーリーを観たらもう。。。

「ワンダーランド」以来、数多くのドリソングの中でも上位に入るほど
一気に好きになったこの曲だけどこの映画を観て益々好きになったよ。

って、言うか、不謹慎な発言かもしれないけど、あのとき、
「この2人の実話の方がよっぽど映画になる」とか思ってたけど
この作品は重ねちゃう部分あるし、かなりヤラれた感じ。
しばらく引きずりそ・・・

きみにしか聞こえない
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しっかし、最近でこそCDはレンタルするようになったけど
DVDは相変わらずで先週も一年振りだったし、
コーナー自体に立ち入らないけどたまに立ち寄ると
「あ〜、コレ観たかったんだ」「もうコレも出てるんだ?」と
観たいものが次から次へと出て来ちゃうものだね(苦笑)

とりあえず映画自体行きたかったけど行けず終いだった
最高の人生の見つけ方」がもう出てたので観たいのに
先週も今週も全部レンタル中だったorz
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2008/11/15
珈琲時光

を観た。

先週、「未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜」と共に借りてきたんだけど
週末に観きれなかったので返却ギリギリの今日やっとね(苦笑)

ちなみにこれ。
知ってる人は知ってるだろうけど(当然)一青窈が主演です。
それでついついこれも手に取っちゃったんだけどね(苦笑)

まずは第一印象を。
ストーリーそのものは全く違うけど描写と言うのかな。
撮り方が「誰も知らない」を思い出させる作品だった。

映画に限らず、ドラマや演劇、漫画だってそう。
「完結」を迎えるものならば折れ線グラフで表現すると
波が出来るのが普通だけどこれは一定。

「誰も知らない」を観た時に書いたと思うけど演技・作品と言うより
あるターゲット(この作品で言えば一青窈だけど)に的を絞って
日常の生活をそのまま撮ったような作品。
もっと言っちゃえば盗撮(笑)ってくらい淡々としているし、
折れ線グラフで言うとこのてっぺん。
言わば「山場」と呼べるようなシーンもなくただただ過ぎていく感じ。

それだけに受け止め方は賛否両論様々だとは思うけど
個人的にはここんとこ演劇でこの手の感想のものが続いてるけど
「難しい」ってのが率直な感想。

ただ、不思議なもので淡々としていて山場もない映画だけど
出てくる街だったり、風景だったり、小物だったりに懐かしさがあったり、
何気ない人間関係、会話に「心地よさ」みたいなものを感じて
テーマが分からないなりにも退屈をすることもない作品。

しっかし、重ね重ねになっちゃうけど「誰も知らない」もそうだったけど
演技も含めて「作られた」感がなくて日常生活をそのまま撮ったような自然さ。
そういう意味では「きょうのできごと」にも近いのかな。
まぁ、あれは悪い意味でなく「作られた」感はしっかりあったけど。

うん。ココロが荒れた時に観ると安らぎそうなそんな作品。

珈琲時光
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2008/11/09
未来予想図〜ア・イ・シ・テ・ルのサイン〜

冴えない天気だったし今日は家にこもってこのDVDを観た♪

まずはストーリーをAmazonから引用するとこんな感じ。
さやかと慶太が出会ったのは二十歳の時。
卒業旅行でスペインを訪れたふたりは、
サグラダ・ファミリアで約束をする。
10年後、手をつないで、またここに来よう。
それがふたりの未来予想図だった。
だが就職後、その未来予想図に大きな転機が…。
恋人、仕事、夫婦、親子、それぞれの“愛”を伝える
ハートウォーミング・ストーリー。
ヘルメットを5回ぶつける、テールランプを5回点滅させる
あなたの「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」は、大切な人に届いていますか。
まず初めに思ったこと。
「10年前に観たかった」ってこと。
それくらい初々しいと言うか、青いと言うか・・・

でも、よくよく考えたら「卒業してから三度目の春」だもの。
そういう時期を描いているんだよね。
それ故に当時だったらもっと入り込んで観たであろう部分も
今だと客観視してしまっている部分はあったかな。
だからラストシーンも10年前だったらボロボロだっただろうけど
ホロッとキた程度で済んだし(苦笑)

と、書くと凄く冷めた視線で観ているようだし、
ストーリー自体がいまいちそうに聞こえるかもしれないけど
そういうわけでもないんだよね。
多分これが更に10年後に観ていたらまた違った感想だっただろうし。

10年前に思い描いていた未来予想図。
そして今現在の状況。
今、思い描いている未来予想図。
そして未来に対する期待や不安。

ただのラブストーリーではなくそういう部分も考えさせられたかな。
皮肉にも一旦は二人を引き裂いたものはそれぞれの「夢」の実現だったりするし。

そんなわけで観る人の年代や状況によって受け止め方・感想が
大きく異なりそうなストーリーでその辺にも興味があるかも。

ちなみに。

こんな淡い恋愛話どころかむしろおバカ話なんだけど
「ア・イ・シ・テ・ルのサイン」体験談があってついつい当時を思い出して
ヘルメットを5回ぶつけるシーンにはついクスッと笑った。

うん。「10年前に観たかった」なんて書いたけど10年前ならもっと
見終わった後は熱くなってたのが今は冷静視してはいるけど
当時に観てたら感じることのないハートウォーミングさはあったし、
何よりも初々しさを思い出させてくれるようなストーリーだったかな。

未来予想図 ~ア・イ・シ・テ・ルのサイン~【通常版】
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2008/09/09
25年後の磯野家

25年後の磯野家
新聞を見て朝から目ん玉をひん剥いたよ(苦笑)
俳優の小栗旬、浅野忠信、宮沢りえ、瑛太が、江崎グリコの
チョコレート『アーモンドプレミオ』『バンホーテン ディアカカオ』の
イメージキャラクターに選ばれ、国民的人気を誇るアニメ『サザエさん』の
25年後を描いたCMシリーズに出演することが分かった。
カツオ役に浅野、ワカメ役に宮沢、タラちゃん役に瑛太、
イクラちゃん役に小栗がそれぞれ扮し、すっかり大人に成長した姿を、
実写版として描いていく。
以前あった実写版も・・・
って言うよりアニメの実写版自体難しいと思うのに
「25年後」って意味わかんねー。

ってか、ただただキモイ(笑)
それに百歩譲って他の3人は許すとして。
カツオの浅野忠信は人選がおかし過ぎ(爆)
荒川良々とか似合いそうな気がするけどね〜。

って言うより、「サザエさん」はアレでこそアットホームで
国民的アニメにまでなったんだろうから
敢えてそこを打ち砕くようなことしなくてもいいのに・・・
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2008/08/24
嵐になるまで待って

観てきました。
よってネタバレン。
だってキマグレン←意味不明

まずはオフィシャルからストーリーを引用するとこんな感じ。
声優志望のユーリは、テレビアニメのオーディションで見事、合格!
その顔合わせで、作曲家の波多野、その姉の雪絵と出会う。
波多野は、雪絵に乱暴をしようとした俳優・高杉に対し、「やめろ!」と叫ぶ。
その時、ユーリの耳には、もう一つの声が聞こえた。
「死んでしまえ!」という声が。
翌日、高杉は行方不明になる。
まさか、本当に死んでしまったのか……。
その夜、波多野から電話がかかってくる。
イルカのペンダントを拾ったので、取りに来てくれと。
それは、元・家庭教師の幸吉にもらったものだった……。
今回も事前に内容は調べずに挑みました。
なので全く想像外なストーリでした。
そしてタイムリーなストーリーでした。

って言うのも実は今、催眠術や自己暗示に興味が深くて・・・
と、書くとアヤシイ感じ?(苦笑)
全然そんな深いものじゃなくてモチベーションが上がらない
ジョギングに対して走らずにはいられなくなるような
そんな暗示を掛けられたいとか真剣に思ってたので(汗)

ちなみに昨日が昨日だけに睡魔に襲われないか不安だったけど
こんなサスペンス要素を含んだ演目ってこれまであまりなかったし
手に汗を握る緊迫なシーンが多くてそんな不安は無用。

そんな今回の公演。
俺たちは志士じゃない」以来、すっかり魅了されてしまった  
渡邊安理が主演ってのも見所の一つではあったけど・・・
やっぱり「もっていく」のは西川さんなのね(苦笑)
いつにも増して炸裂してて腹を抱えて笑うシーン多々(笑)
ってか、もちろん周りも同様に笑っているけど
耳障りなほどの爆笑をしそうで抑えるのに必至だったりもした(苦笑)

な〜んてこと書いてるけど渡邊安理。
途中から声を出せない暗示を掛けられてしまい、
声を使わずに表現するという難しい役柄だったり、
同様に暗示を掛けられ病院の屋上から飛び降りようとする
好きな幸吉を止める為に何度も突き飛ばされながらの
体当たりの演技が「俺たちは志士じゃない」ではぶっちゃけ
単純に「可愛い〜」と魅了されただけと言ってもいいほどだったのに
すっかり主役に相応しい演技をしていてビックリ。

キャラメルボックスと言えば最後は涙ってのが定番なとこあるけど
今作はその部分でもちょいとばかし違ったんだけれど
幸吉が飛び降りようとした瞬間に暗示をも解いて名前を叫ぶシーンは
「愛していると言ってくれ」を思い出したりもしたんだけど
強い気持ちが起こす奇跡に思わず涙しそうにもなったりもした。

実はこのところ。
散々行っていてナンですが、
「俺には舞台の魅力が分かり切れない」
と、自信喪失と言いますか、
「俺が行っても無駄なんじゃないか」
みたいなところがありまして(汗)

けど、こういう笑いと涙のメリハリ。
ハッキリとしたストーリー。
見方次第では「単純」とも取れる発言ではあるけど
つくづく思ったんだよね。
「キャラメルは安心して観れる」って。

好奇心から色々なものを試すことは好きだし
決して無駄なことじゃない。
現にこうして演劇の原点を見直すことが出来たしね♪

ちなみにこの公演では波多野の姉とユーリが言葉を話せないと言うことで
手話が用いられるシーンも多々あるのだが
過去に書いたことあったかな?
市の手話講座に通ってた時期があるのです。
平日の昼に主婦しかいない中で浮きまくりながら(苦笑)
ま、月に一度の講座だったし、途中で就職しちゃって通えなくなって
今では自己紹介すわ忘れてしまいましたが、、、

でも、先の睡眠術にしろ、個人的に興味の深いものが
盛り込まれた作品で驚きだったりした。

チケット  5500円(累計:168250円)
グッズ      0円(累計: 32048円)
交通費  3280円(累計:187450円)
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2008/07/27
SISTERS

観て来ました。
以下ネタバレあり。

まずこのお芝居。
松たか子が主演ってことで誘われて即OKしたし、
劇場で見た鈴木杏と2ショットで写るポスターに
「姉妹のハートフルなストーリーかな?」と
一瞬でも思っていた自分が甘かった・・・
過去に観た長塚圭史の作品にそんなのあったか?(苦笑)

一言で言ってしまえば今作も「アングラ」って言葉が的確?
近親相姦の要素なんかも含まれていて相変わらずな感じ。
それだけに重いし、この前の阿佐ヶ谷スパイダース同様に  
一回観ただけでは理解し切れなかったかも(汗)

そう。この作品を観ていてふと気付いたんだけど
長塚さんの作品には「狂気」がテーマの一つにあるような・・・

松たか子も鈴木杏もどちらかと言えば「清純派」って言葉が似合う
そんな役柄が中心だけにどちらにも「狂気」なんて言葉が想像つかないけど
新境地と言うか。体当たりの演技がとても印象的。

と、驚く場面は多々あったのですが・・・

後半。突然ステージが水浸しに!!!
これにはビックリ。
終わった後にお供たちとも「あれはどこから出てきたんだ」と
軽く討論したほどだし(笑)

正直、感想が書き辛い内容ではあったけど
松さんの演技もそうだし、水を使った演出もそうだし、
今までにないものを観た感じかな。

それにしても鈴木杏。
子役時代のイメージが抜けないから松さん以上に衝撃的だったかも・・・(苦笑)

チケット  8400円(累計:129350円)
グッズ      0円(累計: 21580円)
交通費  3280円(累計:167620円)

------

後ろにいたおばちゃん。
ことあるごとにヒソヒソとおしゃべり。
隣にいた男。
バイブとは言え劇中に二度も携帯が着信。
アリエン・・・(-_-;

------

この前書いたiPodの歯抜け。
どうやらRealPlayer側に問題があるようだ。
時々「ファイルが破損したので修復します」と出るんだけど
修復されたと安心し切ってたら出る度に曲数が減っとる!(汗)
そうやって転送されなかったことも気付かずPCから削除した曲が
一体どれくらいあるのやら・・・
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2008/05/25
ビバ

365日たまごかけごはんの本
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ビレバン♪

コレ目当てじゃなかったのに
欲しかったコレが置いてあればねぇ。

中身。想像通りそそるメニュー多々(≧∇≦)
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2008/05/18
空中ブランコ

観て来ました♪
例のアレです。由美子In君津の(笑)

ストーリーは公式から引用するとこんな感じ。
サーカスの花形、「空中ブランコ」のエースフライヤーとして
飛び続けてきた山下公平。
しかし、いつの頃からか。キャッチャーの内田と
息が合わずに落下を繰り返すようになってしまう。

徐々に情緒が不安定になる公平を見ていた妻・エリは、
病院で診察を受けることをすすめる。

訪れた伊良部総合病院の精神科で、
公平の担当医になったのは同病院の御曹司・伊良部一郎。
場違いに明るい声で公平を診察室に迎え入れると、
問診もせずに看護師のマユミに注射を指示する。
戸惑う公平をよそに、サーカスに興味深々の伊良部は、
次回からは往診すると興奮気味・・・。

やがて、ずっと閉ざされていたサーカス団の空間は、
土足で踏み入る伊良部とマユミの存在によって、
脆くなっていた団員達の絆、その団員達が持つ心の闇、
さらにはサーカス団全体が抱える病を露呈していくのだった。
観劇後に知ったのだが原作は直木賞を受賞した作品。
確かに引用部を見ると興味を惹くのだが・・・
ドタバタ過ぎてストーリーは二の次ってのが率直な感想(汗)
「演劇」と言うよりは「ショー」的要素を強く感じたかな。

そう。チラ見程度しかしてないけど出演者が多いので
漠然とミュージカルっぽいものを想像してはいたけれど
「空中ブランコ」の名に相応しくサーカスシーンも盛り込んでいて
「演劇」とか「舞台」と言う枠を超えて楽しめる内容ではあるかな。
こういう地方公演だと観劇に縁が無いような人も多かっただろうけど
主役が主役だけにお笑い要素も含まれてるし(笑)

ただ、自分は正直不完全燃焼なのは否めず(汗)
もうちょっとストーリーをクローズアップした内容が良かったかなぁ・・・

ちなみに。
カーテンコールで宮迫が発した言葉。
「色々周って来たけどこんなにマイナスイオンたっぷりな会場は初めてです」(爆)
しかもポスターで見たというチーバ君を「キモイ」と言いやがった!(笑)
「だけど千葉最高!」って遅いんじゃ〜凸(`、´メ)


チケット 7800円(累計: 90950円)
グッズ     0円(累計: 17830円)
交通費     0円(累計:123160円)

------

今日の試合。
面白いくらいに予言通り(苦笑)
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2008/05/10
失われた時間を求めて

少女とガソリン」に続いて阿佐ヶ谷スパイダースの公演に行って来ました♪

まずは会場。
すんごい分かり辛い場所にあります(苦笑)
道を間違えたんじゃないか、通り過ぎたんじゃないか、
と、不安を抱えたままどうにか辿り着いた(苦笑)

そんな劇場ですから。
やはり小さい。
「H列」と言うことで「8列目だしまぁまぁか」と思ってたものの後ろから2列目。
そんな劇場です。

セットは前回にも増してシンプル。
街灯とベンチ、ごみ箱があるだけ。

内容はと言うと・・・
ぶっちゃけ、自分には難しい内容でした(汗)

演劇ってただただ作られたストーリを演じるだけではなく
何かしらのメッセージが詰まったものだと思うけど
物凄く強いメッセージ色を感じるもののそれが何かまでは
一度観ただけでは理解出来ずorz

それもそのはず(?)。
過去二度観た中山祐一郎は物凄く分かり易い役柄で
灰汁の強いキャラクターに惹かれたのにそれが無し。
更には他のブログ等を見ても今回は毛色が違うとか。
ん〜。演劇って奥が深い。

それとチケット取得後に出演が判明した奥菜恵。
↑の通りだからコメントし難いところですが、、、
彼女の演じて来た役柄って純なもののイメージが強いですが
いつの頃からか「魔性の女」的なことも書かれ始めましたからね。
だから逆にそれを武器にしたような「幅」を期待したいところ。
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2008/04/25
Around40

今クールで唯一(渡鬼は別枠として・爆)観てるドラマです。
いや、完全にドラマ離れしてますから。
なので最初はこれも観るつもりなかったんだけどね。
でも、たまたまついてたから初回を観たらオモシロイ・・・(笑)

ちなみにこのドラマの番宣で初めて知りましたよ。
「Around40」って単語を。
聞くところによると「Around30」って単語もあるらしいが。
一応、簡単に説明すると40代目前・30代目前って意味ね。

まぁ、「Around40」な人たちからすると「Around30」なんて
「まだまだ」、「甘い」って思われるかもしれないけれど
でも、10年前はやっぱり同じだったんじゃないかな。
それくらい「●代目前」って焦りや不安を抱いたり、
新しいことを始めてみようとしたり等々、
一つの区切りとして大きなきっかけになるんじゃないかな。

けど、このドラマを観ててつくづく思った。
それらの考えって「周りの目」を意識したものなのかなって。
「満たされてるつもりだけどこのままでいいのかな」
みたいなのがテーマだったりもするしね。

自分のことに置き換えると相変わらず転職願望が強いです(苦笑)
すると周りによく言われるんだよね。
「転職するなら今でしょ」って。
確かに20代と30代とでは次の仕事への条件も多少異なるだろうし
何よりも本気で考えてるなら早いに越したことないんだろうけどさ。

でも、早い話が何も考えちゃいないってことなんだろうけど
実際は自分が「Around30」な実感ありませんから。
だから余計なことを考えたり、見なくても済むのならば
「なるようになるっしょ♪」で片付けちゃうんだけどね。

けど、現実は周りから色々と言われり、周りと比較しちゃうことで
やっぱり生まれて来ちゃうんだよね。
「満たされてるつもりだけどこのままでいいのかな」が。

そんなわけで40と30、女と男の違いはあれど
「分かる!」「分かる!」な部分も多々あって今後も目が離せない♪
ついでに言うとこのコンセプトで主題歌が竹内まりやなのも◎。

でも、一つだけ気になる。
松下由樹と片桐はいりってこの枠で連続出演なんだよね。
今までそういうのあんまり見たことない気がするけど
この枠のプロデューサーとかのお気に入りなのか?(笑)


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カモメさんたちが地味に頑張ってて2位浮上。
けど今週末は開幕後初のNO観戦。
さすがにこの時期から福岡まで追っ掛けてたら
マッパダカになっちゃいますから・・・(苦笑)
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2008/04/24
365日たまごかけごはんの本

ダメだ。
まんまと術中にハマった感じ(;´д`)

某ブログに写真だけ載ってたこの本。

  超 見 た い

まんまと言えばまんまなタイトルなんだけどな。
だけどこのどインパクト(笑)
↓は画像無しなのが残念だけど表紙もシンプルで惹かれる♪

365日たまごかけごはんの本―世界最速スローフード
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2008/04/14
たなぼた

むむむ。「阿佐ヶ谷スパイダース」の次回作。
取った後に「ぴあカード会員限定トークショー&プレゼント」て・・・(;´д`)
ま、どっちにしてもその日は無理だけどさ。orz

そんでもっても一つビックリ。
奥菜恵って!!!
復帰一作目だし各所から注目浴びるだろうし
棚からぼた餅とは正にこのこと(笑)
結構好きな女優だったりするし♪
当日が楽しみだーっ!
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2008/03/16
きみがいた時間 ぼくのいく時間

観に行って来ました♪

まず原作。
今公演が決まる前に読んでいたのですが、
過去にクロノス物は何作も上演されてきたし、読んで来た。
でも、この作品が一番好きでした。

過去に飛ぶことで発生するリスク。
けど、愛する人を救う為ならばそれも厭わない。
それはどの作品にも共通するし共感もする。

しかし、この作品は「その時」はすぐに訪れない。
39年という長い長い時を経てそうやく迎える「その時」。
しかも、願いが達成した時に幸せを噛み締めているのは
そこにいる自分ではなくもう1人の自分。

だけどこの彼にはそんなことは関係ない。
愛する人を救いたい。その一心。
そこに酷くココロ打たれる作品。

ちなみに今回キャラメル史上初らしいけれど休憩を挟みました。
そして第二幕。
記憶の限りではかなり脚色されていたような・・・
更には読んでから時間が相当経過しているので細かな点までは
正直、覚えていなかったけども帰宅後に当時の日記(上記リンク)を読んで
肝心な点を思い出した。

彼女に会うことなく姿が消えてしまう。

劇中にはないシーンの話になってしまうけど
確かに彼の願いは達成したかもしれない。
彼はそれで満足だったのかもしれない。
けど、39年もの長い間も変わらず思い続け、
ようやく救うことが出来るのに「少しだけ2人きりになりたい」という
小さな願いを達成することなく。。。
「究極」だよね。

ちなみにそんな「彼」を演じたのは三年振りに登場の上川隆也。
より楽しみにしていた公演&キャスト。

でも。だけど。
他の役者さん(岡田さんとか)で観たかった気もするかな。
どうしてもTV等でのイメージが出来ちゃってるし、似合ってるだけに
そつのない感じが逆に物足りなさみたいなのがあったかな。
それに加えて恐らくキャラメルと言うよりは上川さんファンなのだろう。
キャラメル(ってか演劇全般のはずだけど)の現場では
「しつこいと思われてもいい」(笑)ってほど毎公演注意している
「絶対にしてはいけないこと」を連発する人が後ろにいてねぇ・・・
よっぽど「おしずかに」ティッシュを突きつけようとしたんだけども(-_-;

そうそう。そんな涙、涙の演目ではあったんだけども
原作ではなかった(重要度低い)シーンだった気はするけど
カメオ職人や質屋、ウェイター等、
キャラの濃い登場人物もいて笑いどころもきちんと用意(笑)
ん〜。あのカメオ職人を見ちゃうと「秋沢は岡田さんが・・・」なんて意見も
すっ飛んじゃうんだけどね(苦笑)

あ。それと忘れちゃいけない。
今作は驚くほどセットが豪華だった。
公演期間も二ヶ月と驚くけどそれだけ力を入れてる証拠かな。
実際それに値する作品だと思うけど。

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チケット 6300円(累計:49550円)
グッズ   100円(累計: 1600円)
交通費  3280円(累計:89120円)

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きみがいた時間 ぼくのいく時間
観劇後は恒例の「COLD STONE」♪
やっぱりベリー系は必須だ。
あのフレッシュさが最後まで甘さ・しつこさを感じることなく
美味しく食べれるんだよな〜。
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2008/03/09
手紙

本日休養日。
久々に丸1日ゆっくりしたなぁ・・・

つーことで映画も観に行きたかった「手紙」を観ることに。
今ではすっかり観に行きたかった理由を忘れていましたが・・・

確かにインスピレーションでクるモノもあったんだけど
「手紙」ってタイトルの映画に主題歌が「言葉にできない」ってのも
より惹かれた理由だったんだっけ。
エンディングまで来てようやく「そういやそうだった!」って思い出したよ(苦笑)

気になる内容の方ですが、
ちょいとアングラなものだったのね。

弟を大学に入れる為に空き巣に入る。
しかし、そこへ住人が帰って来て必死に謝るも
騒ぐ姿に揉み合いとなり、弾みで刺殺してしまい・・・
塀の中との手紙のやりとりを描いたストーリー。

ん〜。いつの時代でもあるんだろうけどね。
でも、お笑い芸人として成功を掴みかけた矢先に
「犯罪者の弟」として世間から冷たい視線を浴びるきっかけが
「2ちゃんねる」がモチーフになっているであろうサイトだったりして
現代の風潮も描いてたりなんかして色々と考えさせる部分があったり。

いや、それだけじゃない。
メールが主流で手書きの文字で想いを伝えることが
めっきり減ってしまった今だけに思うこともあったり。
手紙ってそれこそ「言葉にできない」想いを綴れるものだしね。

ちなみにこの映画。
あのエリカ様が出てるのにこのタイミングで観るとは・・・(苦笑)
ってか、ふと気付いた。
すっかりドラマ離れをしているので沢尻エリカの演技を
マジマジと観るのは今回が初めてだったけども
健気な役を演じてるだけに一連の騒動から受けた印象とは
見方が変わった部分もあったかなぁ。
まぁ、「所詮は演技じゃん」と言われればそれまでですが。
けど、「あんなに叩くことないじゃん」とちょっとでも思えたってことは
それだけ演じ切れていたってことなのだろう。

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Qちゃん。
期待してたんだけどねぇ。
けど、それらが大きなプレッシャーになってた部分もあるんだろうね。
でも、現役続行を宣言したことだし。
引退は誰もが「さすが」って思える走り、本人も納得のいく走りをした上で
して欲しいもんですな。
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2008/01/03
空中ブランコ

行きたかったのをどうにか我慢したってのに・・・

2008年5月18日(日)
君津市民文化ホール


って何?

由美子が我が街に来るぞーっ!!!(笑)

ちなみに「お願いダーリン!」の撮影に使われた学校は
君津にある(会場からも見えるかも)高校なのです♪
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2007/12/21
中島真奈美「家族のたからもの」

ミチブロを読んで絶句・・・

亡くなった時にも芸人としてようやく脚光を浴び、プライベートでも結婚・子供の誕生があって
公私共に絶頂とも言える時に突然の病、そして死と、なんて皮肉なんだ・・・と
いたたまれない気持ちでいっぱいだったカンニング中島の死。

最近になって本が出版されたり、ドキュメント番組が放送されたりとしてるけど
この本の中に「マリンスタジアムでの野球観戦が新婚旅行だった」と記されているらしい。

・・・。

こういうのダメだ。。。
世間一般の「新婚旅行」からしたら信じられない内容だろう。
でも、2人にとっては特別なものだっただろうし
何よりも隣にいたんだよね。笑って。当然のように。
そんな日々がずっと続いていくと思ってたんだよね。。。

購入決定。
ってか、マジでこのエピソードだけで潤んだ。。。

家族のたからもの―夫・カンニング中島が遺した最期の日記
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おすすめ度の平均: 5.0
5 カンニングは
5 見てください
5 読むべき!
5 中島さんの最後の真実を是非見てほしいです
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2007/12/16
トリツカレ男(舞台編)

キャラメルボックスの冬公演行ってきました〜♪
以下、ネタバレ。

まず。
原作を読んだ後にこの公演を見る前の意見として
「ネズミはどうするの?」
ってことを思わずにはいられなかった。
それくらいこのストーリーにネズミは重要な存在。

その答え。

「あ。ネズミだったの?」
ってくらいフツーにヒト(笑)
お供たちもしばらくはネズミ役だと気付かず
当然のように人間役だと思ってたらしい(笑)

それと。
人間(ってか自分)の記憶が曖昧なのか、
それとも印象に残るシーンが痛烈過ぎたのか、
ラストはジュゼッペとペチカが結ばれることを
すっかり忘れていて結末に「そうだっけ!?」と驚いた(汗)

いや、このストーリのピークは愛するペチカが愛するタタンに
ジュゼッペが完全にトリツカレて背中から落ちていくシーンでしょ。
正に街の人たちが言う通りの「バカなトリツカレ男」の顛末。
でも、どこまでも純真で、無垢で、見返りなど求めてなくて、
ただただ、愛する人の笑顔の裏側にあるくすみを取ることだけに
ひたすらまっすぐなジュゼッペの姿勢は尊敬に匹敵。

原作を読んだ時の感想として
「冒頭に同じ匂いを感じた」
と書いたけれど実際はどうだろ。

ここまでまっすぐにはなれないし。
ここまで見返りを期待せず相手の幸せを求められないし。
何よりもここまでバカになりきれない。

とことん夢中になれる。
バカなくらい突き進める。

憧れな生き方だ。
ジュゼッペは、レストランのウェイター。
仲間からは「トリツカレ男」と呼ばれている。
彼は何かが好きになると、寝食を忘れて没頭してしまう。
オペラ、探偵、昆虫採集、外国語……。
次から次へと熱中し、三段跳びではなんと世界新記録を達成!
そんな彼が、ある日、恋をした。
相手は、外国から来た無口な少女・ペチカ。
彼女は胸の中にたくさんの哀しみを抱えていた。
ジュゼッぺは、もてる技のすべてを駆使して、
ペチカを幸せにしようとする。そして……。
次回作はなんと「きみがいた時間 ぼくのいく時間」!  
しかも上川さんが主演と来たもんだ。
鼻タレ級の泣き度間違い無しだな。こりゃ(笑)

そう言えばセットを見ただけで「今までにない豪華さじゃない?」と思ったけど
演出面でもそれを感じるシーンが多々。
中でも「肝」としていたジュゼッペが背中から落ちゆくシーンは
舞台上では無理があるかと思っていたけれど見事に再現していて圧巻。
いや〜、一歩間違えれば大怪我に繋がるシーンが多いこと、多いこと(汗)
そういう点でも今作は大きな評価をしたい。

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会場では買えなかったけど店を探し当てて
ペチカのパンを購入♪
運良く焼きたてだったけど綿あめのような湯気はお預け。
その場で食べれるお気軽なサイズじゃないし・・・(苦笑)
トリツカレ男(舞台編)

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観劇後はお決まりの「COLD STONE」♪
今日はチーズケーキベース。んまっ!
トリツカレ男(舞台編)
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2007/12/01
オリビアを聴きながら

劇団シニアグラフィティの第7回公演を観に行って来た♪
以下ネタバレ。

「昭和歌謡シアター」と銘打つ劇団劇団シニアグラフィティの公演。
それだけに予想通りミュージカルとも違うけれど歌を挟みつつの芝居。

そう。今回の観劇を決めたのは某3人がメインだけれど(笑)、
何気に座長の森口博子(以下、ぴろこ・笑)も楽しみにしていたのだ。
ああ見えて(失敬!)実は抜群の歌唱力を持っているし
好きなオリジナルの曲もあったりしたしね。
更に言うと奥居さんにも作ってもらってたしね〜♪

そして先陣を切ったのはぴろこ。
歌うは松田聖子の「夏の扉」。
だけどイキナリだしねぇ・・・
サビの「♪フレッシュ♪フレッシュ♪フレッシュ」の部分で
「みんな一緒に〜♪」なんて声を掛けるも反応無しの会場(笑)
「おててのシワとシワを合わせて師走」以上の寒さ(謎爆)

続くはアヤカの「世界で一番熱い夏」。
ソロでまるまる1曲聴けるだなんて貴重!
何故ならアヤカが好きすぎてバk・・・←もういいって?(苦笑)

その後も前田有紀&つつみかよこの「恋のフーガ」や
よっすぃの「サヨナラ」、ぴろこの「オリビアを聴きながら」など
肝心の芝居自体も楽しめる内容ではあったけど
そんな盛りだくさんな内容に満足しつつ修了〜♪

と、思いきや・・・

2部構成になっていて2部は歌謡ショーとのこと。
密かに「曲を交えるならぴろこのオリジナル聴きたいなぁ」と
思っていただけにサプライズ的な内容に歓喜♪

こちらの内容は
1.ふたり(つつみかよこ)
2.東京きりぎりす(前田有紀)
3.メロディーズ(よっすぃ・アヤカ)
4.ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜(ぴろこ)
5.もうひとつの未来〜starry spirits〜(ぴろこ)
ってな感じ。

ズバッと飛んで「メロディーズ」。
最初は「ソロじゃないのかぁ」と思ったりもしたけど
元々バラードの曲をJazzバージョンにしているだけに
詩とマッチするアダルティーな雰囲気満載。
それだけに少々不安もあったけどこれが予想に反して良かった!
やっぱこの2人のCDS(謎)行きたいなぁ・・・

そしてぴろこ。
さすがです。
唯一生バンド。THE座長♪(笑)
そりゃそうだよな。よっすぃがオギャーと生まれたその年に
「ぴろこです♪」つってデビューしたんだもんな(爆)

歌の方はと言うとこれまた「さすが」。
安心して聴けるし、劇中や2部前のトークなどでは
バラエティ色を出してはいたけど一気に歌手の顔に。
ぴろこから森口博子に化けた瞬間ってとこか?(笑)

いや、実は一度生で歌声を聴いてみたいと思ってた1人だしね。
なのでここでも2曲ではあったけど大満足!

過去にもハロプロのメンバーを交えつつ公演をしてきたこのシリーズ。
初参加だし、構成すらも今回初めて知ったけれど
あくまでメインは芝居だけれど歌を交えながらだったり、
2部はライブさながらの歌謡ショーだったりして、
演劇初心者、幅広い層にも楽しめるような内容だったように思う。
機会があれば今後の公演もチェックしたいですな。

ちなみに。
この公演の初日11/28にぴろこ姐さんが
実に2年半振りに新曲をリリースしました!
C/Wは自らの作詞で壮大なバラードらしい。

もうひとつの未来~starry spirits~
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オリビアを聴きながら
宣言通り「MOCHICREAM」へ♪
買ったのは「チーズ」、「ラズベリーミルフィーユ」、「紅芋」。
ん〜。冷凍された状態で渡されるんだけども
きちんと解凍してから食べた方がいいっすよ。コレ(苦笑)
待ち切れず「雪見大福感覚なのもいいんじゃん?」って
1個食べてみたけど微妙・・・(苦笑)
でも、解凍された後のはフワフワモチモチで美味しかった♪

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オリビアを聴きながら
某軍団での飲み会の候補に挙げた「ハッピー酒楽」。
偶然目の前を通り掛かったので夜はこちら♪
「駄菓子バー」を思い出すレトロな雰囲気が◎。
ちなみにデザートに「ドラえもん」を頂いといた(笑)
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2007/11/04
トリツカレ男/次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?

最近は本を読んでもUPしていなかったけど久々に。

まずは「トリツカレ男」。
次回のキャラメル公演作と言うことで某さんたちが貸してくれたのだが
冒頭の三行に思わず苦笑い。

同じ匂いがする

まぁ、一途なジュゼッペに対し気が多いドラですが・・・(苦笑)
そんな少々不器用な男の物語。

作品そのものは悪くない。
だけど、「舞台で演じる」ということを前提に読んでいるだけに
「これは無理がないか?」、「ここはどう描くんだろう」等々、
そんなことを思いながら読んでしまった。
だって、ネズミはどうするの?(笑)

だけど、笑いあり涙ありな作品に仕上がりそうだし、
キャラメルらしい作品になりそうなので次の公演が楽しみだ♪

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続いて柴崎友香の「次の町まで、きみはどんな歌をうたうの?」。
一言で言うならば

柴崎友香だな

ってとこ。
「きょうのできごと」同様になんてことのない日常の1コマを
切り取っただけの作品ではあるけれどどこかキラキラしていて。
派手な展開もないのだけれど止まらなくて一気に読破。

ちなみに・・・
全く知らなかったのにいきなり「木更津」なる文字が出てきてビックリ(笑)
しかも、アレはパー線(謎)沿い?
いずれにせよ不意討ちは止めて頂きたい!(笑)

本人が大阪出身だからかね。
小気味好い関西弁でのやりとりもこの人の作品の好きなところだ。

次の町まで、きみはどんな歌をうたうの? (河出文庫)
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------

ガッカリ。
大人になってからはキーホルダーで止めていたプレイモービルに
遂に手を出しちゃったものの届いた品にはシールの剥がし跡(;´Д`)
だったら書いとけや!(怒)

------

早速「レインマン」を観たけどやっぱり時間の経過と
2人の距離が縮まっていく様は映画の方がリアルさがあるけど
舞台には画面を通してでは伝わり切れない部分があるからね。
観る順番が違えば違った感想だっただろうけど舞台の方が好き。

------

3ヶ月振りにカット(汗)
サッパリ〜♪
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2007/11/03
レインマン

観てきました。
以下、ネタバレ。

ダスティン・ホフマンとトム・クルーズ主演で映画にもなっている作品ですが
正直、そんな有名な作品だとはチケット取るまで知りませんでした(汗)

なので、事前に原作を読もうかとも思ったけど読まなくて正解だったかも。
先に結論を書いちゃうけど「舞台」という独特な場では限界だってあるし、
時間の経過等、描き切れない部分ってあると思うんだよね。
だから原作や映画と見比べずに純粋に新鮮に観ることが出来て良かった。
そう思えた作品。

ストーリーはこんな感じ。
若き日に家を飛び出したチャーリー・バビットは、
ネットトレーダーを営んでいるが事業はあまりうまくいっていない。
チャーリーの恋人・スザンナは、そんな彼の心を開こうとするが、
父親との確執もあり、彼女との関係も壊れそうになっている。
そんな二人のところに父親の死が伝えられる。
チャーリーは遺産目当てに帰郷するが、すべての相続は
会ったこともない兄のものとなっていた。
兄・レイモンドが自閉症であることを知ったチャーリーは、
遺産を手にいれるために施設から彼を連れ出してしまう。
スザンナはそんな、チャーリーの行動を非難し、
レイモンドの初めての理解者となっていく。
当初は金のみが目的であったチャーリーだったが、
旅を続けていくうちに、本来あるべき兄弟愛がうまれていく。
そして、チャーリーとスザンナの関係も変わっていく…。
あらすじだけは事前に見ていたのである程度は分かっていたけども
遺産が目当てで父の死後に存在の分かった兄に近付いて行くも
幼かったから記憶にないだけで空想上の親友としてずっと
心の拠り所にしていたレインマンはレイモンド。実の兄だった。
また、父に愛されていなかった。そう言い、父を恨み続けたチャーリーを
ずっと苦しめていた苦い記憶はレイモンドの起こした事故がきっかけと知り、
自分の恋人すらも信用することのなかったチャーリーが変わり始め、
レイモンドとの距離が縮まっていく様に感動。
また、レイモンドも人に触れられることを拒絶していたのに
いつしかチャーリーと寄り添っていたことに感動。

出演者はたったの4人。
更にセットや演出はものすごいシンプル。
それだけにストーリーや演技が引き立っていて
途中からは久々に涙を通り越して鼻水を垂らしてました(汗)

ちなみに暗転し、クライマックスとも言えるラストのシーンでは
数分間、一言もセリフが無かった。
だけどそこに全てが集約されていた気がする。
言葉なんかなくても通じ合うココロ。そんな温もりで溢れてた。

そうそう。そんな涙、涙の舞台ではあったけど途中にある
2人で20回のリフティングをするシーン。
本当にリフティングをするだけにアドリブだと思われる場面も多くて
19回で失敗した時の橋爪功の背中がなんとも印象的だった(笑)
しかも、「20回ってことでいいだろ」と先に進もうとする椎名桔平を振り切って
再び挑戦した末に成功した時の笑顔は演技と言うより「素」っぽかった・・・(笑)

と、そんなわけで舞台を無事に見終えたので原作や映画が観たい。
そう思ったら止められない。
帰りに早速レンタルしてました(汗)
けど、安価で売ってんのね。
買ってもいいと思える作品だよ。
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2007/10/20
コースター

というお芝居を観て来ました。
以下ネタバレあり。

その前に・・・

保田圭出演の舞台ですが何か(´∇`*)

さて。
まずはストーリーですが西村雅彦が演じる塩井が
とあるバーに泥棒目的で忍び込む。
しかし、途中で一組のお客がやって来てしまう。
そこで咄嗟にマスターを演じて接客をしてしまう。
が、その間にも逃げ出すタイミングを見計らうも
マスターを取材をしたいという雑誌記者に
アルバイト希望の女の子(これがケメコ♪)、
そしてこの女の子ってのが土地開発を進め、
このバーを潰そうとしているヤクザの組長の娘で
店内であれやこれや次々と騒動が起こる内に
本当のマスターがやって来て・・・
ってなドタバタ劇。

リストラされて空き巣をしている塩井。
今、正にリストラされた中原(金子貴俊)のことを挙げ
「人は変われるのか」
ということだったり、バーの中で繰り広げられる
人間ドラマを描いていたりするんだけども・・・
西村雅彦だけでも充分強烈な個性が出てるのに
モロ師岡まで強烈な個性を持った俳優だからね。
「それぞれの個性が光ったお芝居」
それが一番の印象。

いや〜、正直保田圭が目当てで取った芝居ですわ(笑)
でも、いい意味で保田圭はアクセントの一つに過ぎなかった。
それくらい細かな部分にまで笑い(!?)の要素を詰めてて
最初から最後まで笑いっ放しだったような気がする。

ちなみに。
西村雅彦の活躍は個性は言うまでも無いけど
何で観たかと聞かれればパッと浮かばないけど
モロ師岡って気になる俳優の1人だったんだよね。
けど、役柄はイメージとは程遠そうなヤクザの組長ながら
モロ節とでも言うの?
もう「この人にしか出来ないんだろうなぁ」って演技に爆笑。

それとケメコ評。
この前の「ちがいますシスターズ」での主役的な役柄違い
今回は終始出ていたわけではないけれど役的には
ヤクザの組長の娘というなかなか難しい役だったのでは。
とは言え、まだまだ荒削りな部分は多々あるかもしれないけど
安心して観ていられる時点で着実に成長しているのだろう。

そうそう。
何を思ったか観に行くのは日曜だと勘違いしていたので
普通に今日は予定を入れようとしていた(汗)
けど、何か胸騒ぎがして早くに目が覚めたのですぐさまチケットチェック。
が。
今度はチケットが見つからない(汗)(汗)
いくら探しても見つからないんで諦める覚悟すらしたし(汗)(汗)(汗)
けど、無事に見つかって確認すると今日だし(汗)(汗)(汗)(汗)
と、とんだ観劇だったのでした(苦笑)

コースター
パンフはバーのメニュー風♪
「パンフは買わない!」と貫き通してるはずなんだけどねぇ。
観終わって本当に「良かった」と思えるものだとついね。
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2007/08/22
犬顔家の一族の陰謀〜金田真一耕助之介の事件です。ノート

初めて「劇団☆新感線」の芝居を観に行った♪ 
以下、ネタバレあり。

ストーリーを簡単に説明すると莫大な犬顔家の遺産を巡って
次々と殺人事件が起こるという一見ミステリーのようだが・・・
ぶっちゃけ、そんなストーリーはどうでもいい気がする(爆)

タイトルからしてバカバカしさ満載な上にクドカンを迎えてるし、
自分でもある程度予測はしていたし、事前に主宰のコメントを見たら
「チャレンジ祭り」というシリーズの一環の公演なのだが
このチャレンジ祭りってのがネタ勝負らしく・・・(苦笑)
そんなおバカでナンボな世界らしい(笑)

ちなみにタイトルだけでも「どんだけパクってんじゃい!」だけど
いきなり「オペラ座の怪人」を思わせる始まりに脱力(笑)
その後もまぁ、あらゆる要素を盛り込む、盛り込む(苦笑)
「キャラメルボックス」すらひょっこり登場してたしね(笑)
と、笑いが絶えない3時間(長っ!)だった。

そうそう。ステージセットだけではなく今までに見たことない
映像も上手く使った演出が印象的だった。
あと、どこまでが台本通りでどこまでがアドリブなのかってほど
その場の「空気」で進んでいるような感じも印象的だった。

ところでこの公演は発売後に知って「観たい!」と思うも
当然その頃には売り切れ。
が。
すんごいタイミングで「追加席発売決定」の文字を見て飛びつくも
平日しか取れなくて微妙な気分だったりしたのだが
端とは言え10列目なんて席が来ちゃって驚き♪
すぐ隣に補助席が出てて多少観辛かったりもしたけど「e+」グッジョブ。

それにしても平日の昼間から観劇なんて贅沢気分ですな。ハイ。
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2007/08/19
ちがいますシスターズ

大人の麦茶」という劇団のお芝居を観てきました。
例の如く分かる人だけ笑っとけ(謎苦笑)

オフィシャルから内容を引用するとこんな感じ。
12人の好男好女
みんなフレームの外に「かくしたきもち」があります
でもそのきもちは知られてはならないきもちなのです

目を凝らしても見えない逆行の表情。突然知ってしまう秘密。
遠くに聴こえる優しさの歌声。どうしてもおもいだせない甘い匂い。
はじめて見たのにずっとまえから知っていたような光景・・・

大人なら誰でも「そうそう、こういうことあるよなぁ」と覚えがある・・
切ないけど、おもしろい・・悲しいけど、心が浮き立つ。
そんな世界、そっと覗いてみませんか?
まぁ、もっと分かり易く自己流にあらすじを述べるならば
もんじゃ屋を経営する恋人同士のはずの2人だったが
実は彼は姉のコハルに告白したつもりだったがそれを
たまたま聞いた妹が自分のことだと勘違いし・・・
という一見ドロドロなストーリー。

ただ、ドロドロならとことんドロドロの方が良かったかも。
「一貫性が無い」というのが率直な感想だ(汗)
(ストーリー展開がドタバタ過ぎちゃったのかなぁ)
タイトルにも通ずるソコの部分はほんの一部に過ぎず、
いまいち主題が分からなかったような、、、

けど、各人の個性は上手いこと描かれてたかも。
但し、客層が演劇好きと言うよりは・・・(苦笑)
なので「ツボ」が多々あっても笑いを堪えること多数(苦笑)
かなり笑える点があったと思うんだけどなぁ。

その中でも一際目を惹いたのが永岡佑という俳優。 
アー写では全然そうは思わないけど雰囲気がオダギリジョーに
似てるのにクールとは程遠い感じのキャラが妙に可笑しかったんだけど
オダギリジョーと同じ事務所の俳優さんだったのね。
やはり何か同じ「匂い」を放っているのだろうか。

あとは・・・
やっぱ触れとかないとダメ?(苦笑)

保田圭&アヤカのハロプロコンビ。
正直、演技力には期待してなかったけどさほど引っ掛かりはしなかった。
それと、最初の内はあまりアヤカの出番がなかったので
「ここでもそういう扱いなのね」と思ったら「キー」となる人物で
役柄的には保田以上に難しいモノだったろうけど
見事にヤなオンナ(笑)を演じていたんじゃなかろうか。
保田は10月にも別の芝居を観に行くのでそっちも楽しみ♪

---------

観劇後はブラっと買い物して友達を落ち合って焼肉へ。
最近、食い放題づいてるなぁ(苦笑)

---------

よしっ!
ぶっちゃけ、3タテ食らうんじゃないかと思ってた日ハム戦だけど
勝ち越していい流れで因縁(笑)の楽天戦だよ。
今度こそ3タテ食らわしてしまえっ!

---------

ちがいますシスターズ
おぉ〜。
パネルを買って帰ったら早くも写真が到着してたよ♪
comments(2)    trackback(0) 修正
2007/08/14
恩田陸「夜のピクニック」

周囲にやたらとこの作品を評価する人がいたので読んでみた。

まず最初に思ったのが・・・
焦点が次々に色々な人物に当てられてゆくので人物相関を掴むのに苦労(笑)
折角読んだページを戻ったことも多数でした←アホ

あらすじはこんな感じ。
「毎年、秋に行われる夜通し(仮眠は挟むが)歩く歩行祭。
その中での出来事ややりとりを描いている。」
小説としても「それだけ」のことです。

けど、歩行祭自体は経験ある人は少ない(いるのか?)にしても
描かれたやりとりのような経験があったり、感じたことがあったり、
懐かしさのようなものを感じるストーリー。
そして、忘れていたけど忘れたくはなかったようなことを
思い出させてくれるそんなストーリー。

この作品を読んであるシーンを思い出した。
友達の結婚式のスピーチでも話したことある出来事。
高校2年の時にクラスがバラバラになった1年時に仲良かったメンバーで
ある日の午後の授業をサボってカラオケへ。
自分(たち)で言うのもナンだけど生真面目でそんなのは無縁だっただけに
ドキドキしながらちょっとした冒険気分でもあった。
でも、他愛ない会話をといつものように歌うだけの一日。
第三者からしたら「へぇ〜」以上の関心が生まれないような出来事。
もしかしたら当事者たちも「そんなことあったね」かもしれない。
でも、「それだけ」のことが楽しかったんだよね。
彼らとの絆を強く感じた出来事だったんだよね。

今から思えばなんてことない日々、出来事。
その連続だったかもしれない。
でも、当時はそれが全てだったし、キラキラしてたんだよね。
今は無い物を多く持っていた気がするし。

だからと言って単純にその頃に戻りたいか、
現状に不満があるかと言えばそうでもなく。

「周囲の雑音も大事」
「そう思える時が来る」
「後悔しない為にそれも聞く」

そんな言葉に妙に納得したりもしたんだけど
今だから感じる当時の良さと、
当時があったからこそ感じる今の良さ。
そんなものに気付かされる作品だったかな。

まぁ、簡単に一言で言えば「甘酸っぱい」です、ハイ。

ちなみに。

移動中等、持て余したら読もうと仙台に持参したら
止まらなくなってしまい、二日目なんて「PRONTO」に篭って
読み漁っておりましたが・・・(苦笑)

更に余談。

GOMESのブックカバーを使うのがすんごい嬉しくって
最近は読書が止まらない状態だったりする(苦笑)

夜のピクニック (新潮文庫)
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2007/07/28
ひょ〜い、ドン!

と言うお芝居を観てきました♪
理由は分かる人だけ笑っとけ(苦笑)
「ひょ〜い、ドン!」公式サイト

ちなみにこのお芝居。
かなり早い段階から興味津々だったものの行けるのは美里祭り前夜のみ。
だから最初は諦めたものの先日のスズナリですっかり小劇場の魅力にハマってしまい・・・
驚くくらい小さい劇場での公演ってのが「諦め」をダメにしたのだ(苦笑)

ストーリーはこのところ何かと縁のある幽霊もの(笑)
オフィシャルに書かれた内容から別のものを想像してたけど
インスピレーション通り「ひょ〜い」=「憑依」です。
まぁ、「オカルト」ってジャンルからは程遠いですが。
それぞれ現世に未練や恨みを残し、成仏出来ない4体(?)の幽霊と、
彼らが見えてしまう明美が彼らとこの世に生きる彼らと関わりある人を繋ぐストーリー。

一番気になったのは劇場が劇場だけにステージも狭く(そして恐ろしく目の前!)、
セットもシンプルだし、動きもほとんどないということ。
それだけに台詞と感情勝負な緊迫感だった。

それと・・・

幽霊役の一人が元チェキッ娘の藤岡麻美なのだが
当時のお決まりポーズをしたことに軽く興奮(笑)
・・・いや。ゴメン、かなり(爆)

ただ、この役はダブルキャストで元Say a Little Prayer(以下セイア)の
大櫛エリカが演じてるのでそっちはどんなだったのかも興味津々。
例えたぐっつぁん派だったとは言え(爆)

それにしても再びこの二人を見るとはな。しかも女優として。
なんだか変な気持ちだったけど今も頑張ってるのが嬉しい♪

余談だが大櫛はセイア解散後、一旦は芸能活動を休止するも再開し、
その後はアスリートタレント(?)として活躍していてあの頃とは違う理由で
応援したくなります。同士としてvv

話は戻ってお芝居。
なかなか見えてこない部分もあったんだけど「認めること」か・・・。
各自が成仏出来ない理由として現実に目を向けることや、誰かのせいにすることで
辛さから逃げようとしていることであり、認めることで成仏出来るのだと。
成仏したチェキ(笑)も「生まれ変わってこんな世界で生きることに何の意味があるの!?」と
言っていたけど「こんな世界」だからこそ求められるのかもな。「認めること」が。
最後はそんな場面に思わずウルッともしたよ・・・。

ん〜。カブったメンツで冬にも公演あるのか。
やや興味あるかも(笑)
けど、猫町ともカブるんだろうけど。。。

そうそう。諦めたhitomiが出演する舞台の広告が入ってて再び揺れ動いてるよー(泣)
でも、まずは明日某チケを死守せねば・・・

と、今年はいつも以上に演劇づいてます♪
でも、有名な役者ばかり揃えた舞台もいいけどこういう舞台好きなんだよね。
個々に対する固定観念がない分、内容に集中出来るし新鮮な気持ちで観れるしね♪

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暑いし、だるいから、某ビルつぶす〜(´∇`*)
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2007/07/22
カレッジ・オブ・ザ・ウィンド

キャラメルボックスの夏公演に行って来ました♪

まずは・・・
イキナリですが今作はかなり期待大でした。
それだけに少々落胆した部分あり(汗)

とりあえずオフィシャルよりあらすじを引用。
8月、大学生の高梨ほしみは、家族6人でキャンプに出かける。
それは、年に一度の家族の行事。
ところが、キャンプ場に向かう途中で事故が起こり、家族全員を失ってしまう。
ほしみだけは軽傷で済んだが、直ちに病院へ運ばれる。
すると、亡くなったはずの家族もついてくる。
その姿は、ほしみにしか見えない。なぜなら、彼らは幽霊だから。
バラバラだった家族が、ほしみを見守ることで一つになる。
しかし、いつかは別れなければならない。ほしみが家族と過ごす、最後の夏……。
落胆した要因は「タイミング」だろう。
数日前に去年の夏公演の「雨と夢のあとに」を観たばかりだったけど
似ている部分があっただけにね。この前、泣いたばっかだし(苦笑)

但し、ストーリーは想像してた物とは全く違ったけれど
期待通り自分好みのものではあった。
まぁ、それだけに余計に落胆したのだろう。

あと、気になったのがドタバタと言うか。
小ネタ的な要素がいつも以上に詰まった公演だった気がする。
それだけに鼻をすする音に笑い声にと周りの反応も常に絶えず(笑)

ちなみに今回の主役はゲストだけど後に知ったのだが18歳だったらしい。
先日の「少女とガソリン」の下宮里穂子さんもそうだけど  
演技の面で初々しさはあるけどそれ以上に天性の愛らしさがあるし
今作の高部あいさんも今後が気になるところです。 
是非ともこれからどんどん成長して欲しいものです♪

それと今回の音楽は小田さんです。
キャラメルの舞台で小田さんの曲が流れてくるってヘンな感じ・・・(笑)

カレッジ・オブ・ザ・ウィンド

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カレッジ・オブ・ザ・ウィンド
サンシャイン劇場と言えばCOLD STONE(笑)
今回は初めからチョコ系と決めてたけど・・・
ベリー等、フルーツが入ったものにするべきだね。
量が多いし、甘さがちょいとクドかった(汗)
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2007/07/09
きみがいた時間 ぼくのいく時間

キャラメルボックスでお馴染みクロノス・ジョウンター物です。
公演でも幾つかのストーリーを観たし、原作も読んだけど
まだモチーフになった話があったのね。
アレやコレや混じってワケ分からなくなってたけど(苦笑)

で、当然他と同じくタイムトラベルを描いているし、
初めの内はさすがにマンネリも感じた。
けど、タイトルにもなっている(短編集なのだ)コレ。
危うくバスの中でボロボロ泣くところだった。。。

愛する女性を救う為にタイムスリップする。
正に「クロノス」がそうだった。 
 
ただ、このストーリーはタイムスリップしてすぐ「その時」を迎えるのではなく
39年前に飛んでしまう為にただひたすらその時を待つしかない。
そして、いざその時を目前に迎えると皮肉にも病魔に侵され
自らの手で救うことが出来ないという辛い現実に直面。

そして彼が取った行動はもう1人の自分に託すことだった。
「ほんの少しだけ彼女と二人きりにさせて欲しい」という願いと共に。
しかし、彼の願い通り未来が変わったことで彼が過去へ飛ぶ歴史も変わってしまい
彼女に会うことなくその姿がその場から消えてしまう・・・

これぞ正しく悲しくも優しい「切ない」ストーリーじゃなかろうか。
初めは「彼女と会いたい」という申し出に不信感を抱きつつ共に訪問したが
「彼」の話を疑うことなく信じ、薄れゆく姿を見て彼女を急いで呼びに行く。
しかし、戻った時には既に・・・

正確には「タイムトラベル・ロマンス」と称されているけど
時代を超えても変わらない想いとこれから時代を超えて行こうという
互いの強い想いに心打たれたし「ロマンス」の要素が強く描かれていたかな。

それにしても例え彼女が助かっても添い遂げるのは自分であり、自分ではないのに
39年もの間、そのことだけを思い続け、果たし、
そして静かに消えていくのはやっぱり悲しくも優しい。

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2007/07/01
少女とガソリン

宣言通り阿佐ヶ谷スパイダース」の公演を観に行って来た♪

まずは公式よりあらすじを引用
かつては清酒の産地として栄えたとある街。
しかし今はどの工場も閉鎖されてしまった。
再開発の波に抗いながら生きる酒を愛する男たち。
彼らが唯一の救いとして慕うのが人気アイドルであった。
そんなある日、街の再開発のイベントにアイドルが
やって来るらしいという情報が舞い込み…。
愛する街と酒のため、アイドルソングに乗せて
男たちの暴走がはじまる!
「阿佐ヶ谷スパイダース」としての公演はこれが初だけども
「宣言」にも書いてある通り主宰の長塚さん演出でメンバーも出演している
高橋由美子(←目的・笑)主演の「真昼のビッチ」を過去に観ているので
真っ先に思ったのが「毛色が似てる」ということだった。
「同じ人の作品だから」ってレベルでなくストーリーや設定までもがね。
まぁ、これに関してはまだ2本しか知らないのでマイナスな意味ではなく
それが「色」なのかもしれないし次回以降の作品も観てみたくなったかな。
自分の目で、耳で、肌で、感じる為にも。

それと一番気になったのがお芝居とは直接関係ないけど会場。
ココを見てる観劇好きの過半数に通じるであろう表現なので書くと
一言で言えば「劇場版marble」(笑)
故意に自由席を取ったし、ベンチシートだと事前に知ってはいたけど
想像以上の仮設感と窮屈さで後半はかなり辛かったし、
終演後すぐには立ち上がれないほど足がしびれてた(汗)

しかし、逆を言えばあの距離感ですわ。
正真正銘の小劇場(?)での観劇はこれが初。
言葉で表現するのは難しいけどあの緊張感と迫力と言ったら凄くて
GOMESライブ並の即効性があったような気がする。

そして、そして。
「真昼のビッチ」しか知らないビギナーとしては
「阿佐ヶ谷スパイダース=中山祐一朗」と思ってしまうほど
前回、強烈なキャラクターを見せて(魅せて)くれたけど
今回もかなーり強烈で随所で笑わせて頂いた(笑)

それと忘れちゃいけないのが犬山犬子。
以前、ラジオを聴いてたことがあったけど声優のイメージが強かったけど
生の演技で驚かされたって意味で戸田恵子を思い出した。
声優って正直、どこか甘く見てた部分あったけど「声」だけじゃないんだよな。
それでいてそこでの声が生の舞台で生きてるんだよ。

と、お試し感覚で観に行った公演だったけども
キャラメルと比較すれば「陽」と「陰」ってとこ?
今回もアングラな部分も多数で手に汗握る観劇だったけど
ほんの少しそれぞれの個性も見えて来ただけに機会があれば
今後の公演も観てみたいと純粋に思える良さがあった。

------

会場に入ってから気付いた。
キャラメルのチャレンジシアターの発売日なのにすっかり忘れてた( ̄□ ̄;)!!

------

「忘れてた」と言えばもう一つ。
プレモランド」に行こうとしてたのにすっかり忘れてたのだが
何とビックリ会場の隣。
けど、開場時間が迫ってたので店内を一周したのみ。。。
次に下北訪問したら必ず行くぞっ。
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2007/06/17
そのときは彼によろしく

を観て来た。
以下、ネタバレあり。

この映画。
原作は「いま、会いにゆきます」の作者で映画化されたわけですが過去
「いま〜」と「ただ、君を愛してる(原題:恋愛寫眞 もうひとつの物語)」と
2作品も観て来たけれども感想を一言で言ってしまうと過去一番微妙(汗)

まずはキャスト&主題歌。
どこかで見覚えがあるのは気のせいでしょうか?(苦笑)
まぁ、それは覚悟の上なので何も言いますまい。

ってことでストーリーだけど原作を読んだのはもう3年も前なので
思い出しながら忠実な部分や原作との違いを比較しつつ
これはコレで一つの「作品」として楽しんでいたのだけども
原作では「え〜、このストーリーはそこなん?」って登場の仕方ではあるけど
タイトルにもなっている「そのときは彼によろしく」のセリフの設定が
変わっちゃってるのは「それはアリなのか?」ってね。
その後の展開にヒヤヒヤしちゃったし(苦笑)

まぁ、コレはアレだろう。
「ただ、君を愛してる」の感想にも書いたけど2時間の中で描き切るには
無理があるんだろうね。
原作では単なる恋愛モノでは無かったはずがソレになっちゃってるのも
仕方がないのだろう。

と、あまり微妙な発言ばっかでもアレなので一つだけ。
花梨(長澤まさみ)の子供時代を演じた子役。
名前も実際の年齢も分からないけど随分と大人っぽさがあるし、
雰囲気ある演技でこれからが楽しみなコだった。

そのときは彼によろしく スタンダード・エディション
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映画の後は久々に焼肉♪
ずっと食べに行きたかったしメチ堪能(≧▽≦)

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引き分けかぁ。
昨日の悔しさをぶつけて欲しかったんだけどね。。。
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2007/04/29
まつさをな

いつものようにキャラメルです♪
つーことで以下ネタバレ。

ちなみに今回もドラさんの苦手な時代物もとい幕末物(苦笑)
オマケに昨日からの体調不良で朝もキャンセルしようかと思ったほど
微熱が続いてたのもあってか始めの内は正直ヤバかったです。
何がって頭がボ〜ッとしてるのも手伝って一瞬でも気を緩めると
コクってなりそうな(実際なったような・・・)状態でね(苦笑)

ストーリーはオフィシャルから引用。
嘉永5年4月、小田原藩士・青柳啓一郎は、
友人の宇佐見静馬・岩本鉄之助とともに、
旅芸人の一座を見に行く。
目隠しをして剣を振る娘・千鶴を見て、驚く啓一郎。
千鶴の顏は、1年前に病で亡くなった姉に瓜二つだった。
啓一郎は、父・徳右衛門に進言して、
千鶴を青柳家の養子として引き取ることに。
最初は一座に帰りたがっていた千鶴だが、
自分を引き取ろうと言い出したのが啓一郎だと知り、
密かに思いを寄せ始める。
そして……。

と、ここだけ見ると分からないけどその先の展開が
「TRUTH」に似ていたと言うのが3人共通の意見だった。
確かに身分の差に劣等感を感じ、友を裏切るという点で・・・

そんなわけで別の観点から。
まずは千鶴役で主演の温井摩耶さん。
正直、「過去何の演目に出てたっけ?」と思ってしまったほど
あまり自分の中では印象に残っていなかったけれど
今回、一際目を惹く演技だったように思う。

それからゲストの「劇団☆新感線」の粟根まことさん。
演技というか・・・まぁ、演技だけど一つ一つの動きにも
笑える要素を盛り込んでいて可笑しかったし、
妻役の坂口理恵さんとのコンビネーションが良かった!
粟根さんがゲストであることを忘れてしまいそうなほどだったし。

あとは実際のとこ何以来なのかなぁ。
自分の中で「キャラメル=西川さん」の公式が成り立ってるけど
西川さんがいない演目ってのも妙な新鮮さがあった気がする。

さて。次回公演は去年夏の「雨と夢のあとに」を思わせる
久々に(最近事前チェックしてないからだけど)公演前から
期待をしたくなる作品です。ハンカチ必須かな・・・(笑)
まつさをな

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池袋と言うことで今日も「COLD STONE」へ。
前回と違ってOPENから日も経ってるし甘く見てたけど行列・・・。
でも並ぶ価値があるほど美味♪
まつさをな

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明日もグッドウィルで試合あったのか。
月曜だし無いと決め込んでたよ(>_<)
大嶺が初登板だし明日は是が非でも勝って欲しい!!!
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2007/04/07
写楽考

というお芝居を観て来ました♪
よって以下ネタバレあり。一応ね。

ストーリーを簡単に説明すると東洲斎写楽が
浮世絵師を志し、大成してその生涯を終えるまでの話。
詳しくはこちらで。

ん〜。分かってはいたんだけどね。
歴史や時代劇は滅法弱い奴です。自分。
それだけに「難しかった」ってのが率直な感想(苦笑)
そもそも「なら行くな」ってとこなんだろうけど(汗)
まぁ、色々な経緯があったのです。ハイ。

そんな中でも印象的だったのは効果音。
実際の和太鼓と横笛による生の演奏(?)なので迫力アリ!
始まりも和太鼓の「ドン!」って音と共にだったのだが
客席が明るいまま突然だったのでビクッとなってる人多数で
後ろ(2階の最後尾だったのだ。。。)から見ると面白い光景だった(笑)

それともう一つお米役の七瀬なつみ。
登場のシーンが「俺たちは志士じゃない」のおこまを髣髴とさせて 
それがちょっとツボだったりした(笑)

そうそう。今回はあくまで役者として出演のみの長塚圭史。
以前、演出&代役として途中から出演した「真昼のビッチ」を観てるけど 
ストーリーそのものも細かな演出もすごく良かったし
広告に入ってた「阿佐ヶ谷スパイダース」の公演も気になるかも。 

それとカーテンコール。
あんなあっさりしたカーテンコール初めてだったかも、、、

って、主役に触れないレポってのもスゴイな(苦笑)

写楽考
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2007/04/01
サボテンの花

行って来ましたよ。恒例のキャラメルボックス。
しかも今回は初の千秋楽!
つーことでネタバレ気にせず堂々お送りします(笑)

まずはざっとオフィシャルから引用のストーリーを。
一月。三学期が始まったばかりの、都内のある小学校。
教頭をつとめる権藤に、驚くべきニュースが飛びこんできた。
ワンパクで有名な六年一組の子供たちが、
卒業研究のテーマを「サボテンの超能力」に決めたというのだ。
サボテンには人間の心がわかる、それを僕らの力で証明してみせると。
教師一同は大反対。
しかし、権藤は子供たちの強い意志に打たれ、教師たちを説得する。
すると、子供たちは研究と称して、次から次へと事件を起こす。
三月末には定年を迎え、教壇を去る権藤。
はたして権藤は無事に退職できるだろうか?
子供たちは「サボテンの超能力」を証明できるだろうか?
60歳の権藤と、12歳の子供たちの、熱いバトルが今、始まる!
最近は事前にオフィシャルをチェックしないので今回も全く内容が読めなかったけども
↑の通り教師や親は「馬鹿げてる」と反対し、担任に至っては登校拒否までする中で
教頭だけは彼らの意思を尊重して彼らの研究を許可し、無事に研究発表を迎える。
しかし、それにはトリックがあったことが発覚し再び大問題になる。
と、そんな感じだったけどそこに至るまでに教頭の彼らを信じる気持ちや
そんな教頭に自分の間違いに気付き再び担任が戻ってくるなどの経緯も
そこそこ熱い部分があったのでそれがいわゆる「山場」だとばかり思っていたら・・・

「サボテンの超能力」なんてのは最初からただの口実だった。
お世話になった教頭先生の「世界でたった一つのお酒を飲みたい」という想いを叶える為に
サボテンからお酒を作り、卒業式の後で教頭先生に贈るという展開に思わず・・・(苦笑)
更には「二十歳になった8年後の今日みんなで集まってこのお酒を飲もう」って約束通り
その時のクラスのメンバー、担任、教頭等々が集まってお酒を飲むシーンでは
自分の中学3年の時を思い出して再びジーンとキたかな(苦笑)

それともう一つの「山場」のキーパーソンである秋山しずく役の渡邊安理。
俺たちは志士じゃない」での役柄が強烈なキャラクターだっただけに 
「個性が売り」と勝手に位置付けていたけど見事に演じていたのが印象的だった。
そして・・・やっぱり可愛い♪(爆)

ちなみにキャラメルは元々カーテンコールも楽しくて見ものだったけど
今日は千秋楽と言うこと一人一人の挨拶を含めてカーテンコールだけでも
観る価値ありそうなほど笑い転げた(笑)
つーか、一人だけでも充分過ぎるくらい濃いのに西川さん&だっちコンビは・・・(苦笑)

と、今回の作品もかなり自分の中で評価が高いものとなったし原作を読んでみようかな♪

我らが隣人の犯罪
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宮部 みゆき
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3 のちの作品の原点ともいえる短編集
4 出発点という印象
5 一気に読み終えました


-------

旅行会社を2軒ほどはしご。
しかし共に「5/19の奈良でのシングルはどこもいっぱいです」との回答。
う〜む。いい経験になった・・・orz
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2007/01/22
八月のかりゆし

昨日だけど遂に観た♪

で、ずっと観たかった作品だけどここまで引っ張ったのもあって
余計に楽しみにしていたのだが・・・よく分からんかった(汗)

タイトルを見た時に「沖縄の戦争物」だと勝手に思ってたんだけどビンゴ。
だけど単純に戦争をテーマにしてるかと言うとそうでもないし。
更にはラストにそれまで謎だった部分が何だったのか判明したにはしたけど
観る側に何を求めてるのか、何を伝えたいのかがさっぱり(汗)
メイキング映像の中の舞台挨拶シーンで出演者の1人が
「1回で分からなかったら何度も観に来てください」なんて言ってたけど
何回か観れば何かが見えてくるんだろうか。

ちなみに松田龍平が主演なのは知ってたけど他の出演者はノーチェックだったのだが
「この人○○に似てるなぁ」、「この人どこかで見たことあるなぁ」とか思ってたら
斉藤和義、元HYSTERIC BLUEのTama、更には村山富市とすんごいメンツ(笑)
出演者の名前だけ見たら映画だとは思わなそうだしね(苦笑)

そして、そして、肝心のGOMESの「愛すべき日々」ですが・・・使われてない(汗)
よくよく見たら「イメージソング」って書いてるじゃん!
すっかり主題歌だと思い込んでただけにショック(>_<)
つーか、イメージソングってナンダヨ・・・

八月のかりゆし
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おすすめ度の平均: 4.0
5 村山富市さん!
3 雰囲気もの??
4 「かりゆし」な映画

-------------

分かっちゃいたけど筋肉痛(苦笑)
オマケに二日酔い(汗)
更には今週も遅い日が続きそう・・・
♪月曜日にはもうWEEKENDが恋しいよ〜(´▽`*)
って、休むって言わんとな。
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2007/01/13
この胸いっぱいの愛を

高校生以来(当時はビデオだけど)DVDを借りてきた♪

公開はもう一昨年の秋になるのかな?
すごく観たかった作品だったんだけど結局行けず終いで
何となくレンタル屋に行って目に入ったのだが観終わった後に
納得のエピソードが幾つか判明した。いや、思い出した。

この作品を知った時にタイトルから自分好みなラブストーリーだと思ったし、
キャラメルの坂口理恵が出演しているってこと知って更に興味を持ったのに
肝心なことを観終わって公式サイトを見るまで忘れてたよ。
↑に加えて原作はキャラメルでもやった「クロノス・ジョウンターの伝説」で
「こりゃ絶対に行くしかない!」って思ってたんだよなぁ。

ちなみに芝居で観て、原作も読んでるだけあってか役柄や設定こそ違うけど
「キャラメルっぽい」と思ったし「これやらないかなぁ?」なんて思った(笑)
いやはや。すっかり忘れてたんでラブストーリーだと信じ込んで観てたよ・・・。

一部の人にしか分からないだろうけど「クロノス」よりは
あしたあなたあいたい」や「ミスダンデライオン」よりだったかな。
感動作と言うよりはハッと気付かされることが多い作品だったし。

決して想像してたようなドラマチックな展開もないし単調なストーリ。
だけど自分自身も元々後悔することが大嫌いだったりするんだけど
迷って踏み出せずにいることや向き合おうとせず背をけてることに対して
「今」っていう時間がどれだけ大切か。そんなことを強く感じさせられた。

そうそう。余談だけどクドカンも役者として出演してるんだけど
影の薄い役柄なのに挙動不審過ぎて濃いのが笑えた(笑)

この胸いっぱいの愛を プレミアム・エディション
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おすすめ度の平均: 4.5
5 感動をもう一度!!
5 いっぱい泣きました
5 生きるということ

更に余談だけど「こんな田舎のしかも小さな店にあるわけねーよなぁ」なんて
あまり期待せずに見たら「八月のかりゆし」も「タナカヒロシのすべて」もあった!
しかし共にレンタル中。。。
「こんな田舎」に自分以外にGOMESマニアがいんのか?(笑)
次はこの2作品を借りるぞ〜♪

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この胸いっぱいの愛を
昨日「そろそろじゃない?」なんて書いたばっかだけど
朗読コンサートのチケット到着〜♪
気になる席はまぁまぁってとこ?
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2006/12/20
ただ、君を愛してる(DVD)

もう(つっても3月)DVD出るんだ?早っ!
まだ公開してる最中じゃん。

ただ、君を愛してる スペシャル・エディション
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おすすめ度の平均: 5.0
5 宮崎あおい すげぇ!
5 可愛くて、感動する
5 目と耳に届く、感動
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