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THE美学 | 【音楽全般】 | ’90s

2004/03/17
「声を聴かせて」
やっぱマサムネの声って良いわぁ・・・しみじみそう思うね。
とは言えNo1ドラツボイスの座はヤマダなのだが♪(あっさり)

でもこうやって聴いてるとつくづく思う。
自分じゃあんま意識してないけど「声」って大事だなと。
そして詞よりもメロディに比重を置いてるアーティストにその傾向があるなと。

あ。好きなアーティストは沢山いるけど全組共に声は好きです。
そもそも嫌いだったら聴いてられんだろうし(笑)
でもその中でも「別格」ってのがいてそれがマサムネとヤマダなんだよね。
余談だけどオザワサン。昔はあの声も相当ツボだったのだが・・・
失踪期間中にヤマダと出会ってからというもの興味薄れた♪(笑)

ちなみにこれは特別好きな声・男女問わず好きなアーティストに言えるのだが
囁くような声に滅法弱いっぽい。どーやら。
ましてや息の漏れる音。そんなん聞いたらゾクッとしちゃいます。
・・・コイツ声フェチ?(苦笑)
いやいや。そんなことはないっ!でも思い当たる節がナキニシモアラズ、、、
確かに普段聴くことないけどヘッドフォンでそんなん聴いたらヤバそうだしなぁ。
って、何がヤバイんだろか(苦笑)
方向が怪しくなってきたんで軌道修正♪

とにかくアレだ。
どこかしら惹かれる要素を持ち合わせている人の声はヨイ。
まるで子守歌でも聴いてるかのように安心するのだ。
そして時に興奮するのだ←だから言い方アヤシイってばさ!

さてさて。今夜は誰の声に癒されるとしましょうかね。
とりあえず「ガーベラ」の今にも消えてしまいそうな薄擦れた声が聴きたい気分。
ちなみに僕。自分の声がキライです(凹)

P.S
このタイトルに反応したそこのゾロ目ビト。
今すぐその場で「あら♪アンディ!」と叫べ。そして泣け、語れ(謎笑)
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