熱しやすいという性格ゆえ、思い立ったら止まらない。
所属事務所の社長には、「申し訳ないけど、音楽への
モチベーションが上がってこない。とりあえず、
映画の世界に行きます」と直談判。

一番熱い時期に、役者の仕事が舞い込んでこなかったことで
冷静さを取り戻し、ウルフルズも活動休止を免れた。
「サムライソウルはそういう気持ちが残ってる中で作ったんですよ」

何か面倒くさいことになってるなぁ。
おれは読んでないけど取材では去年の事を思い出話みたいに
なごやかに笑いながら話しただけ。
おれは疲れてもないし、やめる気もない。
社長に直訴なんかしてもない。
そんな事ひとっことも言ってない。
おれの考えはいつでも日々良い方に変化してる。
去年の古い話を持ち出して多少ドラマチックに放置しただけやろう。
知らんがな。
心配なんかされたってなんのこっちゃわからん。
黙ってついてきたらええねん！

サムライソウル

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ウルフルズ
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命を懸けてるのですね!
これぞソウル
日本のかっこいい男の姿がここにある
オサムライ−トータス松本

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