はないちもんめ

2006/03/08
「はないちもんめ」

↑って、どう書くの？

オカシナ夢を見まして。
夢の中のドラさんは中学生。そして体育祭シーズン。
そして競技の１つに「はないちもんめ」があって(笑)
♪勝って嬉しいはないちもんめ～ってヤツね。
・・・何つー地味な体育祭なんでしょ(苦笑)

けど、これが立派な競技として成立してんのさ。
競技者に女子３名、応援に男子２名の計５人が１チームなんだけど
応援・・・・・・必要？(笑)

しかも、ただひたすらアレをするのではなく「芸術点」なるものが。
それは何かっつーとそれぞれでコスチュームを決めるのだ(笑)

しかしドラさんチームの女子３名は非常に大人しい(※実在)
そこで男子２名で「俺らが決めてやらんとな～」なんて言ってたものの
「こんなのでどう？」って青・ピンク・黄緑のラメラメジャケットで登場(爆)
しかも首には特大のやっぱりラメラメの蝶ネクタイ(苦笑)
恐れ入りましたm(_ _)m

そんなわけで俄然やる気の沸いた男２人。
話し合いの末、袴に雪駄、鉢巻っつー武士？侍？スタイルに決定♪
けど、ここからが大変。
鼻緒の模様をどうするか、鉢巻に書かれてる文字は何にするか等、
店内で「あーでもない」「こーでもない」と延々と揉めたとこで記憶がストップ。

う～む。こんなにも意味不明で意味の無い夢だっつーのに
随分と長く見ていた上に克明に覚えてんのね(苦笑)

あ。ちなみにそのまた前日はある世界的映画に続く超大作として
ドラさんの実体験を基にした映画が作られる夢を見ました(爆)
まぁ、夢の中くらいはこんなナルシストでもいーよね(´▽｀*)

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仕事での外出時にｉＰｏｄ＆トランスミッターを接続。
お陰で１時間ちょっとの田舎道で毎回睡魔に襲われるほど
長く感じた距離もアッちゅー間だったヽ(´▽｀)/

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