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2012/01/02
「日本人の年末年始」
「紅白が面白くない」
「おせち料理に飽きた」

毎年この時期によく聞く言葉だけど
ナンダカンダ言ってもそれが
日本人の典型的な大晦日であり、
日本人の典型的な正月なんだよね。

高校に入学してから就職するまで5年?
その間はそば屋・コンビニ・郵便局と
その期間が書き入れ時のバイトばっかで
年末年始もあったもんじゃなかったけど
就職してから13年間は長期休暇があって
のんびり過ごしたり、遊びまくったりして
それなりに雰囲気を味わって来たけども
今回は年末年始は連勤だったから
慌しさと疲労感だけで過ぎてった・・・(苦笑)

そうなると冒頭のような愚痴も羨ましく思えるんさ。
シクラのカウントダウンや美里の元日ライブもだけど
人並みに「年末年始」を味わいたいしね。

って、元日は帰宅後は兄貴家族が来たり、
今日と明日は久々の連休だから
これまた久々に何もせず自宅にこもって
「箱根駅伝」を見て過ごした(過ごす)んで
駆け込みで体験出来たんだけどね(笑)

やっぱり日本人にとって「年末年始」って
1つの区切りとして存在は大きいよね。
今回つくづくそう思った。
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