2011/10/15
「藤子・F・不二雄ミュージアム」 |
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遂に行って来たぞー!!! まずは別途書いたこともあるけど小田急線のラッピング電車だよ。 子供心を無くしたつまらないオトナたちのせいで。。。(涙) でも、登戸駅やシャトルバスは藤子・F・不二雄ファミリーでいっぱい♪ それらでワクワク出来る心って大事でしょ。 そんなこんなで到着したら1日を4回に分けて 前売制で制限を取ってるミュージアムにもかかわらずすっごい人。 天気だって良くなかったのにねぇ。 ちなみに入場の際に博物館とかによくある音声ガイダンスを受取り、 各展示物に番号が振ってあってそれを聞きながら回る形式。 それだけにただただ目で見て回るだけよりも興味深く見れるかも。 それだけに元々思ってはいたけど更に思ったかな。 「ココは親子連れでも完全に大人向けだ」って(苦笑) だって、今の小さな子にはドラえもんしか分からないでしょ(笑) そうそう。 あらゆる箇所で「音声があったら嬉しいのに」と思ったけど 音声を出すなら当然のように現行の声優さんでしょ。 でも、俺を含めて多くの世代は旧声優陣で慣れ親しんでるもん。 こういう作りをすることで「それぞれのドラえもん」を楽しめる♪ 絵も初期のタッチだから温もりあって親しみ沸くしね。 はい。事前に色んなとこで見た印象ではあまり大きな規模じゃないし 一般人(笑)には微妙かと思ってたけど細かなとこにまで キャラクターが散りばめられてて俺みたいな人にはいちいち興奮(笑) そんな俺がこのミュージアムの中でも特に楽しみにしていたカフェ。 噂には聞いてたけどまさかの150分待ち(笑) でも、メインの展示ブースを見終わった後に予約しに行っても 外のブースやらグッズを見てたらあっという間。 あ。グッズは言うまでもない。 押さえるつもりが約5000円分(苦笑) でも、前々から「こんなグッズないだろか」と探し、 終いには自作しようとまでしてたグッズがあったし 久々にドラグッズを沢山目にして幸せ〜ヽ(´▽`)/ そしてお待ちかねのカフェ。 ココの売りとも言える「アンキパン」と「カフェラテ」を注文。 あまりに可愛くてしばらく手を付けられなかった・・・(笑) と、14時の部で入場したのに出たのは19時。 16時の部じゃ時間が足りないと思ってはいたけど 14時の部でもギリギリ(笑) ドラ好きはもちろんだけど一定の世代の人は危険ゾーンです(笑) それにしても漫画の1コマやグッズを見て 「あ。これはあの話でしょ♪」とかって会話がフツーに出てくるって・・・(笑) |
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