2009/12/02
「16小節のラブソング」 |
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「おしゃれイズム」より「おしゃれカンケイ」の方が好きでした♪←どーでもいい情報 オヤジに手紙を書いた。 恐らく保育園や小学校の低学年時に父の日(母の日同様)前になると ちょっとした工作と共に添える手紙を書いて以来。 その逆もまた然り。 保育園の行事で親からのハガキが保育園に届くという企画の時だけで それ以外に手紙を貰った記憶はなし。 まぁ、どこの親子でもそんなもんだろうけど。 花嫁経験のある人なら別として。 っつーのも、先週からようやく一般病棟に移ったはいいけど 2人部屋を希望してるのになかなか空かず4人部屋にいて お見舞い行くにも救急病棟にいた時の何倍も疲れる上に (落ち度を認めたのか大部屋料金でVIPルームが用意された・・・) 狭くて花すらもまともに置けない状態でして。 けど、それじゃあまりにも殺風景なので手の平サイズのツリーと 「これがあったら便利だろう」ってグッズを幾つか買ってきたので オカンにそれだけ託すよりも一言添えようかなって。 今までそんなことも無かったしね。 とは言え、それこそ「父の日」や「結婚式」にありがちな「ありがとう」的な 普段は面と向かっては照れ臭くて言えないような内容ではないけど 言葉にするとやっぱり向こうも嬉しさや照れ臭さがあるだろうし、 それらを誤魔化す為にまともに聞きそうにもないだろうから、 こっちも憎まれ口を叩きそうだしね(苦笑) そんなわけで今、思ってることをありのままに2枚の便箋に託した。 いや〜、「父の日」「母の日」「誕生日」等のプレゼントに 正に一言のメッセージカードを添えることはあったけど まさか手紙を贈る日が来るとは思いもしなかったよ(苦笑) どんな反応を示すのかねぇ・・・ とりあえず手紙の中に書いた「約束」を果たす為にも お互いに辛いことがあろうとも乗り切りたい。 |
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