2009/10/30
「猫の手を貸したい」 |
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ドラえもんのゴムマリハンドで良ければな! ある客からあるシステムの変更依頼が入った。 言葉で言うのは簡単なことだけど変更は厄介な作業。 故に有償とさせて頂く旨を伝えてOKが出たので 「何を変更する必要があるか」「どれだけの時間が掛かるか」 携わった3人で話し合わないことには見積りなんて出せやしない。 しかし残り2人の回答は以下の通り。 「今、それどころじゃない」「忙しくて手が放せない」 待たせるのは俺ではなくお客なんだけどなぁ・・・ それくらい分かってるはずなんだけどなぁ・・・ けど、忙しいなら仕方ないっか。 お客には少し待ってもらおう。 1日何回も喫煙しに行くから時間ないんですよ〜! ってな。 はぁ・・・。 昔から何度も「辞めたい」、「辞めたい」と言っては来たけれど 最近は「この人たちとやっていくの無理!」って思うことが増えた。 ってか、以前にも書いたことあるけど俺がいないとFAXは受け取らず 放置したままとかホント信じられない! お客から「こんなエラーが出ました」等のFAXも来るのに。 見積りを依頼して来たのはウチの一番のお客。 切られたら途端にやっていけなくなることだろう。 ならばとことん放置してみるか(´▽`*) 俺が何度も話し合いを提案しても聞く耳持たないんだからしゃーない♪ 潰れてくれるのが一番の近道だから俺としては大歓迎デスヨヽ(´▽`)/ |
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