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世界の中心で、愛をさけぶ | 【演劇・映画・ドラマ・本】 | ヒトミ ビデオ編

2004/06/05
「片山恭一「世界の中心で、愛をさけぶ」 原作編」
母親が借りてきたので読みました。今日1日で。
とりあえずこれから映画・原作を見る方は先は見ない方が良いかと・・・

先ずは結論から言います。ハッキリ言って断然映画の方が良い!
いや、「先に原作を観ていたら違うんじゃない?」ってトコかもしれないけど
映画・原作共に観たことある作品なんて過去にほとんど例が無いに等しいけれど
少なくとも個人的には「この作品は断然映画だな」と。

好きな人を亡くすことは、なぜ辛いのだろうか

そんなキャッチフレーズが付いていた。
いや、自分自身はそんな経験無いけどね。
でも一度でも本気で誰かのことを好きになったことくらいはありますわ。
その上で主人公朔太郎と自分を置き換えてみる。
映画ではたまらなく痛かった。苦しかった。

でも・・・
活字に弱いって要素も大きいのかもしれないけど原作を読んで思ったこと。
「理屈っぽい」

上でも書いたようにこんな経験は無いですよ。
もし同じ経験をしたら「天国」がどうだの「永遠の愛」がどうだの同じようなことを
口にするかどうかなんて知る由も無い。でもそんなモンじゃない?実際。

映画では「何が好きか」だの「何で好きか」だのそんな理屈を抜きにした
純粋で淡い2人を描いてたからこそ感動もした。涙も流した。
創り上げられた世界だと分かりながらも好きな人を亡くすことに痛みを覚えた。
「好きなものは好き」「隣にいて欲しい人が隣にいない」
そういう単純で純粋な部分に感動したんだけどねぇ・・・
原作ではその辺りが変に込み入り過ぎてたような気がする。

何か別の意味でまた映画が観たくなってきた(苦笑)
そして益々ドラマ化が複雑に思えてきた(苦笑)
ま、映画もドラマも全てはこの原作が元となっているのだが、、、

すばらしい人生 ぼくは君と出会った
決して徴や結果は求めない
おわりある人生 一番大切なことは
愛する人に愛されてるかどうかということだ
           KAN 「めずらしい人生」
とりあえず読み終わった後に無性にこの曲が聴きたくなった。

世界の中心で、愛をさけぶ
片山 恭一
小学館
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