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2009/02/16
「失われた愛を求めて−吉井和哉自伝」
購入から1年以上が経ってようやく読み終えた♪(遅)

つーか・・・
トータス松本の「歌いたいんや!」も「今だから」書けたんだろうけど
「そこまで書いていいの!?」ってな裏話も書かれてて驚いたけど
この本。
そんなの全然比じゃなかった(汗)

まず、知りたいような、知りたくないような解散の真相。
この辺もかなりあからさまに書いてるし、
波紋を呼んだ「メカラウロコ・15」の際の心情も衝撃だった。 

更には私生活。
子供が生まれた後もフツーに浮気をし続けたことや
それらが積もり積もって奥さんが欝になりツアーに途中から帯同したこと、
(しかもバンド史上最多の113本のツアーに)
更には浮気が本気になり家を出たこと等々、
「いくら自伝とは言え・・・」と驚きの連発だった。

でも、2つを読んでつくづく思った。
華々しい世界だし、そこを目指す人なんて五万といるし、
裏方ならともかく「表」を目指したことのない俺ですらも
羨ましく思うことがあるような世界ではあるけれど
裏方に憧れた時期にも感じてはいたけどつくづく思ったわ。
「聴いてる(観てる)のが一番」って。
仕事にしちゃば好きだったはずのものに嫌な面も見えて来ちゃうしね。

ある人がある曲で「多くの人を裏切らないとぼくの明日はない」と
歌ってて言葉に詰まったことがあったけど
「ファンの為」「家族の為」「レコード会社の為」「自分の為」etc・・・
好きで始めたはずの音楽なのにそんな葛藤に苦しめられてたことを知ると
聴く側も色々と身構えちゃうよね。

ん〜。読むべきじゃなかったのかなぁ・・・(苦笑)

でも、初めて知ったこと、改めて感じたことなどあるし、
当然なんだけど「この人も素顔は普通の人間なんだな」って
勝手に親近感を持って見方こそ今までと変わった部分あるけど
やっぱり好きな気持ちに変わりはない。

ちなみに・・・

ソロになって以降の自分の中での吉井さん熱って激しく変動してたけど
この本を読んで本人のモチベーションとほぼ比例してることが発覚。

やっぱり知らず知らずの間に作品に影響するもんだんだろうね。
「この頃の曲はどれもいい!」と思ったらプライベートで充実した時を
過ごしてたことが後に発覚したパターンなんかもあるしね〜♪

失われた愛を求めて―吉井和哉自伝
吉井 和哉
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