「４６ちゃいの恋なんて」
いや、冗談じゃなくマジに。
今現在の２人が見えるだろうし。
ってか、そんな詞を希望。
要はセルフカバーってよりも
「ハッピーエンドですみません」
の続きでのろけてすみません♪
が聞きたい(笑)
何はともあれ、ＫＡＮ作詞・作曲でなっち＆℃−ｕｔｅの矢島舞美が歌う
｢１６歳の恋なんて｣がリリースとなったわけですが、
曲はどちらをＡ面するか投票で決める企画で少し聴いていたけど
初めて詞を全編見て思った。
自身のコラムで｢自分の中のアイドル観をそのままに書いた｣と言ってたし
その試聴時にメロディはもちろん、詞もラブリーな感じで
アイドルも全然ＯＫ(笑)な自分としてはフツーに興味あったけど
よくよく詞を見ると等身大の｢１６歳｣と｢２６歳｣の女の子の
可愛らしさみたいなものも確かに描かれているんだけど
観点と言うか、表現と言うか・・・
ＫＡＮだねぇ〜(笑)
２人の掛け合いが｢プッ｣と笑えるんだよね。
詞だけ見ると｢これ、歌詞なの？｣と思う部分すらあるしね。
ちなみにそんな詩の中に森高千里が登場します。
アップフロント大集合(笑)
つーことで・・・
某ブログにそんなこと書いた気もするけれど
｢３６歳｣として真打ちにも登場して欲しかった(笑)
｢“三十路目前ロスタイム”なんていいかげんにしぃや！｣
とか言いながら(笑)
あ。一応、断っておきますが
中澤姐さんはまだ３４歳です。
ココ重要(笑)
ってか、Ｙａｈｏｏで公式サイトを検索すると
｢元「モーニング娘。」のお姉さん分。｣
なんて書いてある・・・(笑)
それはさておき。
提供する曲ってアーティストによって捉え方も様々だろうし
今回の場合は｢１６歳と２６歳のデュエット｣というのを
意識して作ったらしいからセルフカバーはアリエナイだろうけど
個人的には｢企画｣としてそういうアルバムも面白い気もするけどね。
｢提供する｣＝｢オファーがある｣すなわち｢認められた｣ってことだし
これだけ提供してるんだから勿体無いじゃん♪
ま、アーティスト側の意向(笑)なのでしょう。
事務所自体はそーゆーの大好きだしね。プッ。
ちなみに・・・
ブックレット付きの初回限定盤を買いましたが何か？(´▽｀*)
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