2006/03/07
「どの曲がエロいかなどと」 |
|
返り咲いたmixiのスピッツコミュの↑トピがオモロイ。 それにしても皆様よく見てるのねぇ。 そんでもって想像力が豊かだ(笑) 「へぇ〜」とか「ほぉ〜」とか言いながら見ちゃうし。 で、本家でも何度となく書いたことあるけど 「おっぱい」はやっぱコレに当てはまらんと思うのだよね。 もっと言えば直接的な詩ほどそうは感じない。 それよりもむしろ間接的・比喩を用いた詩の方が 個人的にはエロティシズムを感じる。 「想像力」に委ねられる部分もあるからだろうけどね。 読んでて思い出したけどエロさこそは全く感じないけど 「いろは」の「俺の秘密を知ったからには〜」の部分も 挙げられてたのが興味深かった。 「ただじゃ済まさぬメロメロに」なんて言っちゃってるし、 いくらでもそういう方向にも取れるんだろうけど こういう力強い詩ってか、男性的な詩って珍しいし、 「おぉ。マサムネでもこんなん書くんだ」って方が勝って。 そういう意味じゃ自分も衝撃的な詩ではあったなぁ。 それと「海とピンク」「僕はジェット」「トンガリ'95」も面白かった。 どの意見もあくまで推測に過ぎないけどあの3曲を そう解釈してたらほとんどの曲がエロく聴こえそうな・・・(笑) ま、抽象的な表現が多いから色々な解釈が出ても当然だし、 スピでのこの手のやり取りは非常に面白い。 マサムネの一般的なイメージとのギャップも面白いし♪ ちなみにドラさんの最近一押しエロ曲は「甘ったれクリーチャー」。 「甘えたい 君の手で もみくちゃに乱されて」も結構アレだけども 「新しい生き物になりたい」の部分に激しく想像力を掻き立てられる。 淫らな匂いがムンムンするよぉ〜(/-\) ヤン それにしてもマサムネって「●●になりたい」「●●されたい」等、 受け身な詩が多いことに今更ながら気が付いた。 そうか、そうなのか(≧m≦)プッ! |
|
Trackback  【修正】
|
:: trackback :: |
:: comment :: |