2007/09/29
「渡辺美里/ココロ銀河 ツアー’07」 |
|
ツアー初日行ってきました! つーことで以下ネタバレンタイン監督玉砕orz 気になるオープニングは「その手をつないで」。 これは完全にノーマークだったなぁ。 まさかケロロから来るとは・・・ そこから何かを物語ってたのか?(笑) 続く曲は「KISS&CRY」。 まぁ、順当だね。 が。 その次・・・ 「サマータイムブルース」っすか(汗) アルバムのツアーなのに横浜くらい濃くなんのか!?(笑) いや、それはそれで微妙と言うか、何と言うか(汗) でも、心配ご無用。 後々振り返るとココに組み込んだのが不思議なくらい浮いてます(爆) そして続く曲は・・・ 奈良で聴きたかった「グリーン・グリーン」(;´Д`) 歌い終わった後に「奈良のライブでは木を植えて〜」なんて言ってたんだし だったらそん時に歌ってくれたら良かったのにさ。ぐすん。。。 そして「青い鳥」を挟み・・・ 記憶の限り(自分の参加したライブの中で)は初かな? キーボードを弾きながらの「私のカルテ」! コレにはビックリ。 今日はムツロリーさん(謎)のライブだったっけか?(笑) 更に。 いつ以来だろうか。 「LOVE IS HERE」はかなり興奮! ただ、これまで色々な楽器を演奏しながら歌って来たけど 「born to skip」でのスネアドラム?もかなりしびれたけど 個人的には「LOVE IS HERE」のアコギなんだよね。 聴けただけでも感激だけどキーボードを弾きながら歌うなら アコギを弾いてくれ〜〜〜なんて贅沢言いたくなっちゃう(苦笑) そして続く「風待草」。 コレは他に何があったんだろか。 そう。メンバーがカードを弾いてその日の曲が決まるのです。 他の曲が非常に気になるところです。 場合によっちゃ「No!!!!!!!」と叫びたくなるだろうし(笑) そ・し・て。 横浜では歌わなかったし外されないとは思ってたけど 聴きたかった「また、明日」を遂に生で堪能♪ 本人も「っぽい」ことを言ってたけどこの感じ。好きです。ウンウン。 と、この後の「Cosmic Girl」までは割と最近の中では珍しいくらい 基本に忠実・・・ってのも言い方ヘンか(笑) でも、とことん「アルバムを引っ提げたツアーだな〜」と感じる内容だったけど 続く「パイナップルロマンス」辺りから何かが崩れた(笑) この曲はあの映像のイメージなのかなぁ。 まぁ、ノリ的にも西武を彷彿とさせる曲じゃんね。 だからまさかホールツアーで歌うなんて思ってないし何かがプツッとね(笑) そのまま一気に本編終了〜ヽ(´∇`)/ そしてアンコール。 1曲目はこれまたいつ以来だろうか。 オマケにホールで聴いたことあったかなぁ? これまた西武を彷彿とさせる「Long Night」。 そして16時という早い開演に相応しい曲(笑) 更には「とびだせ青春」。 ここ最近の夏祭り以外のライブってアコースティックなものが中心だったし、 それはそれで好きだし、夏祭り以外がそれオンリーでもいいとすら思ってたけど 「パイナップルロマンス」、「Long Night」、「とびだせ青春」辺りで 今更だけど「ライブっていいな〜」なんてしみじみ思ってね(苦笑) それくらい熱いホールライブってのが妙に新鮮に感じたんだよなぁ。 そしてその後は「My Revolution」、「eyes」と、 前半は「ココロ銀河」度がかなり高いと思ってたけど終わってみれば 新旧織り交ざってたし、定番過ぎるくらい定番な曲は残しつつも 意外な選曲なんかもあったりでバラエティーに富んでたんじゃないかなぁ。 満足度は結構な高さだったりする♪ ん〜。今日改めて思った。 あれだけ西武にこだわり、楽しみにして、終わりにショックを受けたのに 西武終了後の方が純粋に見れるし、聴けるんだよなぁ。 つくづく「好きだー!」って思うしね。 う〜む。今ツアーは1本だけなのが残念。 でも、来年は元旦から会えるしね。 今からその日が楽しみだ♪ 01.その手をつないで 02.KISS & CRY 03.サマータイム ブルース 04.グリーン・グリーン 05.青い鳥 06.私のカルテ 07.LOVE IS HERE 08.風待草 09.熱情 10.また、明日 11.Cosmic Girl 12.パイナップル ロマンス 13.ムーンライト ダンス 14.ココロ銀河 15.10 years <ENCORE> 16.Long Night 17.とびだせ青春 18.My Revolution 19.eyes Voice II [DVD] posted with amazlet at 11.09.22 ERJ(SME)(D) (2008-07-23) 売り上げランキング: 70711 |
|
Trackback  【修正】
|
:: trackback :: |
:: comment :: |