「２００４ランキング」
ドラさんの２００４年は昨日で幕を降ろしました♪(早)
っつーことでエンターテイメント部門(んな大層な・・・)について振り返ってみる。
先ずはこの手の話題には外すことの出来ないライブ。
今年はＧＯＭＥＳが活動休止期間があった上にその後も製作に比重を置いてたし
どうも「あんま行った気がしねー」って感じなんだよね。これでも(苦笑)
けど美里は「西武」＋「ＳＥＥＤ」＋「青蝶」と参加したものだけでも１＋２ツアー。
スピはオリジナルこそ無かったものの５年振りの「Ｇｏ！スカ」。
そしてゆずは「夢の地図」＋「１」とこれまた２ツアー。
ホントそれぞれ活動的だったんだよなぁ・・・(遠い目)
そこで今年参加した全２５本の中でＮｏ．１を選んでみよー♪
ん〜＋αを抜きにして純粋に「ライブ」って括りで評価したらやっぱ・・・
意外や意外。「Ｇｏ！スカ」かもしれん。
いきなり「俺のすべて」だったし、まさかの「晴れの日はプカプカー」だったし。
いやー、あのセットリストはマジでスゴ過ぎでしょ。
だって終わった直後でさえ興奮しながらも不安を感じたもん。
「こんなん観たら今後これ以上の満足出来ねーじゃん！」って。
２００％アリエナイと分かってながらも願っちゃうよ。映像化。
そして今年は思いがけず演劇イヤーでもあった。全５本。驚くべき数字。
そんな訳で演劇部門でもＮｏ．１を選んでみよー♪
ココは案外迷わずスパッと決まったよ。それくらい感動したし。
と言うことで「ヒトミ」でしょうな。芝居らしい芝居って何気に初だったんだけど
あの迫力や緊迫感にも圧倒されたけど何よりもストーリーと劇中歌がねぇ。
いつの日か再々演することがあれば是非是非その時も行ってみたい♪
そしてこれまた思いがけず今年は映画イヤーでもあった。同じく５本。急増。
当然ココでもＮｏ．１を選んでみよー♪
ん〜これが一番難しいかも。どれも事前に興味津々だったり話題になってたりで。
そんでもってこれまた意外？「誰も知らない」だったりする。
いや、「世界の中心で、愛をさけぶ」は号泣を通り越して嗚咽しちゃってたし、
原作との違いにガッカリしつつも「いま、会いにゆきます」だって良かったよ。
けど「感動」とかそういうのとは違うけど強く感じるものがある映画だったしね。
更にはホント「映画」だとは思えないほど自然だった子供たちも良かったし♪
そだ。そだ。今年はこれまた意外にも本を読んだ１年でもあった。途中も含めて５冊。
けどココは言うまでもなく「いま、会いにゆきます」でしょうな。
ホント暖かくて何度でも読み返したくなる１冊だったしね♪←二度読破済
と、こんなトコ。
こういうのってどうしても記憶に新しい方が有利になりがちな気もするけれど
やっぱり良いものは記憶が薄れていても一瞬で蘇るもんなんだよね。
こうやって冷静に振り返って書いてるように見せてやや興奮気味だし(笑)
ん〜来年はどうなるんでしょうかねぇ。
去年も同じようなこと言ってた気がしないでも無いけど「ちょっと控えよう・・・」と
ココロの中では思いつつもやっぱり来年も突っ走るんでしょうな(苦笑)
だって「今」しか出来ないことは「今」やっときたいんだも〜ん(´▽｀*)
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THE YELLOW MONKEY「FOUR SEASONS」
出会いの１枚ってことで今日はコレ。
ホントあの多感な時期に出会ったからこそ
ココまでリスペクトしたんだよね・・・(しみじみ)
そうそう。前に言ってた「ブツ」です。
それと今夜はもう１曲。頂いた「アレ」です(謎笑)
ロビンモードと言えどもやっぱりあのお方もリスペクト。
そんな訳で改めて激しく御礼申し上げますm(_ _)m
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